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ビーフカツを求め全国各地を彷徨う超変人の超マニアックなブログです。今回は『MUSIC編』。私の好きな楽曲をご紹介しま今日は、TheZutonsの『Valerie』です。TheZutonsは、2001年にリードボーカルのDaveMcCabeを中心にリバプールで結成されたイギリスのロックバンドです。2002年にシングル『Devil'sDeal』をリリースしますが、不発に終わります。2003年にシングル2枚を発表した後、2004年にインディーズレーベルDeltasonicからデビュ
ショスタコーヴィチ:交響曲第5番ニ短調作品47交響曲第9番変ホ長調作品70ワレリー・ゲルギエフ指揮マリインスキー劇場管弦楽団(キーロフ管弦楽団)(2002,フィリップス)ローカルな流儀というものが、たぶんあるのだろう。ロシアのオケで聴くショスタコの5番には妙な安心感を抱く。このCDは、アートワークに表れたある種の野蛮さをイメージして聴くと、少し肩透かしにあう。わりと真っ当な演奏なのだ。でも面白い所も多いから、嫌いではない。1楽章はテンポの揺れが面白いし、
大型書店で衝動買い。自主出版本?「ドゥイノの悲歌」が完成するまでのリルケの苦悩を描く。第一次大戦開戦のころからリルケは「悲歌」のアイデアを持っていた(p9)。しかし、読み始めてまず印象に残るのは、リルケの女性遍歴。いろんな女性がでてきて、正直、覚えられない。終戦後、スイスへ。しかし詩作は進まない。リルケは矛盾した性格で、孤独を求めつつ人のネットワークを形成するのがうまかった(p26)。そしてそれを存分に活用した。考えようによっては甘ったれといえる。い
※ネタバレあり。エリザベートの話と聞いてかなり心待ちにしていた作品。中指を立てたこのポーズにも期待が高まる。東急本店改装中でル・シネマも無くなったかと思ったけどこんなところで営業してくれてたのもうれしいなぁ。1877年12月24日、40歳の誕生日を迎えたエリザベートの1年間を描いた映画。特に何かストーリーがあるわけでもなくエリザベートの日常を淡々と追っていく。予想ではエリザベートの自立?いや、歴史的に見ても自立はないんだけどさ。ささやかな抵抗とか主張とか、そんなものを描いていくの
1946年8月26日モータウンでたくさんの名曲を書いてきたソングライター・チーム、アシュフォード&シンプソン夫妻そのヴァレリー・シンプソンの77歳の誕生日です。Ashford&Simpson-Wikipediaen.wikipedia.orgアシュフォード&シンプソン作品集彼らの作品で、一番有名なのはこの曲かもしれません。「エイント・ノー・マウンテン・ハイ・イナフ」マーヴィン・ゲイ&タミー・テレルクインシー・ジョーンズ「明日に架ける
暑いですね~。冷たいものを飲んでは反省しては。冷たいものを飲んでは反省しては。進化も進歩もない。なにもない。スタバのもものフラペチーノは、去年と同じ?去年より甘くない?(笑)。個人的にはゴディバのソフトクリーム激推しです。ショコリキサーぢゃない。ソフトクリーム推しです。吉祥寺のゴディバでは今メガパフェやってますよ。行くぞ。ついてこい。……落ち着いてきれいなものを見ましょう。ココロを美的な方へ動かして。ああ、きれい。シャルメルの一枚レース、
ジャン・コクトー「気絶するほど・・・」1959年制作技法:リトグラフエディション:200部サイン:作品右下に版上刷り込みサインサイズ:38x28cmフランスの詩人ポール・ヴァレリーの詩にコクトーのイメージで制作された挿絵風なリトグラフです今からキスをする直前の彼女の気持ちが「気絶するほど・・・」の幸福感や緊張感なのでしょうね目を閉じている彼氏と、彼をじっと見つめる彼女の目が対照的な印象で、お互いどんな想いでキスをするんでしょうね~作品詳細はこちら→htt
6月17日(土)&18日(日)の二日間、パピエで開催された木蓮さんのイベント【LesBleuetsCollectionÉté(夏のコレクション】が、先日、賑やかに幕を閉じました。今日は、期間中すっかりフランスでいっぱいになっていたアトリエの様子を、お届けしますね。ありがたいことに、イベント中、こんな見事な青空に恵まれました。パピエはフランスの蚤の市みたいに、アンティークや雑貨でいっぱいに。人気のヴァレリーさんのお皿は、模様が一つ一
「伯爵夫人」蓮實重彦(新潮文庫)20年ぐらい?前の思い出ですが岩波の「図書」?新潮の「波」?に蓮實氏のコラムが連載されていたのですがこれが見開き2頁にわたって、一文で書き抜く体裁を続けられていました。内容は、たしか映画評論で、当時は全く読まなかったのですがその異形のスタイルを貫く変人ぶりで名前は憶えてました。小説デビューの記事も見ましたが、スルーしてましたので課題図書で紹介いただき、今回よい機会となりました。ココア缶に描かれた永久鏡面に微笑む尼僧のくだりフランスの詩人と
なんと!来月、フランスからの素敵なイベントを、パピエで開催していただくことになりました!『フランスの花の村を訪ねる』『フランスの小さな村を旅してみよう』の著者、木蓮さん(私のお友達♫)の素敵なお店”LesBleuets(レ・ブルエ)”が、二日間だけパピエにやってきます基本、ショップ様への卸売だけのLesBleuetsですが、今回、皆さんに向けて小さなお店をオープンしてくださいます。この機会に是非是非、パピエまで足をお運びくださいね!もちろん、木蓮さ
砂上の楼閣のような虚構、この言葉にはどこか既視感がないか。そう、それは、命がけの闘争に勝利した「主」が自分の「承認」していない「奴」の「承認」しか得られないがゆえに実は虚構の「主」でしかなかったというあの根本的な矛盾と相似形を描く。珠光の毒を喰らった利休は、自分が「絶対的に他なる領域」にいる「師」であることへの強い使命感を背負った。かれの茶の湯の実践は、そのときから、「無限の関係性」を表現することに終始する。ところが、現実には、その手段としての絶対的差異や「崇高」の実現は理論的に整合性を
このことを踏まえて、「ジェノヴァの夜」がきっかけとなって、テスト氏、つまり小説の主人公であるエドモン・テストが生まれたことに留意しておかなければならない。「テストは、わたしが意思に酔っていたある時期に、自意識の奇妙な過剰のなかから生まれた」。ところが、かれは単なる小説の登場人物のひとりではない。「かれはわたしに似ている。その存在が深い変革の瞬間にある何者かの種子を継いだ子どもが、自分自身から逸脱してしまった父親に似ているのとほとんど同じように」。テスト氏とは、いうなれば、地殻変動の経験から生ま
守破離の考えを補完するような主張が『宗二記』にもある。孔子の有名な言葉「(吾)十有五にして学に志す。三十にして立つ。四十にして惑わず。五十にして天命を知る。六十にして耳順う。七十にして心の欲する所に従いて矩を踰えず。」を引用しながら、宗二自身、十五歳から三十歳まではすべて師の利休に従い、三十歳から四十歳までは自分の分別に基づき「法度」を守って修行した後、次の五十までは利休とともに新しい試みにも挑戦したという。そうこうしているうちに自分の流儀が生まれ、名人と呼ばれるようになった。守破離を
みなさまこんにちはインポートフェアで、特別にお店にお招きしている美人さんたちをご紹介します。今回は、Varely奥側はパテッドブラジャー¥30,800(税込)手前側はワイヤーあり、一枚レース¥29,700(税込)レースの色遣いが繊細です。グリーンにネイビーのレース。華やかに、やさしく肌に沿います。一枚レースブラ¥31,900(税込)タンガ¥15,400(税込)肌なじみの良い、ピンク。ワイヤーあり、一枚レースブラ。¥33,00
2017年、大好きなヴァレリーカーター(ヴァレリー・カーター-ウィキペディア(wikipedia.org))が亡くなりました。64才で。ファーストアルバムの「JustAStone'sThrowAway邦題:愛はすぐそばに」をFMで聴いたときはグッときましたね。当時はまだレコードで、あちこち探し回りましたがどこにも売っていなくて、ずっと心に残っていました。CDが出てからも店では見つからず、時がたち、インターネットで探せるようになって、CD版を入手できてとてもうれしかったです
こんばんは☺️いつもご覧頂きありがとうございます😊いいねも励みになり嬉しいです😆本当に毎日暑いですね😅最近お仕事で5キロ以上の大荷物を持って移動する事が多いので予想以上の暑さにグッタリしてます😭今週も最高35度位の中、7キロの荷物を持って仕事に行くので頑張ります☺️皆様熱中症にお気をつけてお過ごしください☺️さて、最近のお気に入りが@valery.jpnのまつ毛ケア❤️ValeryHPはこちら👇Valery|ヴァレリー公式ブランドサイトコスメ・スキンケアブランドVal
届いたー!気になっていたValeryのアイテムたち。デザインも好き。特に使ってみたかったのが、まつ毛美容液。こちら、ブラシタイプでなく綿棒タイプで使い切り型。個別包装なので衛生的に使えます。旅行や出張などでも手軽に使えるのも嬉しいポイント。このまつ毛美容液、ノーベル賞を受賞した美容成分EGFやまつ毛美容成分ワイドラッシュなど、たくさんの美容成分が配合されているそう。まつ毛が元気になったという口コミもよく見かけます。ちなみに、まつ毛のヘアサイクルは120-150日だ
<ポール・ヴァレリー、エミール・ゾラ>1030.「ヴァレリー詩集」ポール・ヴァレリー鈴木信太郎:訳佐藤正彰:附記村松剛:畧年譜岩波文庫ヴァレリーの詩は、この偉大な知性の謎を解く一つの鍵でもある。多年にわたる研究と苦心の結果が、この訳詩集の中に見事に実った。<帯スジ>この詩集は文学作品としての価値の高さを誇るのみならず、ヴァレリー(1871-1945)という偉大な知性の謎を解く一つの鍵でも
ドガ:若い女性の肖像模写ポール・ヴァレリー『ドガ・ダンス・デッサン(1936)』は、ヴァレリーによる画家の人となりを写した第一次資料としてよく知られている。そのヴァラール版初版にはドガのデッサンが添えられているそうで、岩波文庫版ではその「初版当時のデッサンを掲載した」というので、つい買ってしまった。学生時代に最初に買った画集が世界美術全集の一冊『ドガ』だった。確かそこにも極めて性格狷介なドガの言動が伝えられていて、その出所がこの『ドガ・ダンス・デッサン』なのだろう。本書を読むほどに
今日の朝ご飯の後で、夫は将棋の順位戦を観にお茶を持って2階に上がったので、私は一人でBSプレミアムを見ていました。手もとが暇なのでコーヒー豆を挽きながら見ていて、お湯を沸かしてコーヒーを淹れようと思ったら、2階までコーヒーの香りがのぼっていったようで、なになにコーヒーが入ったって?と夫が下りてきました。ちょうど大きな樹の番組だったので、コーヒー飲みながら一緒に見ていました〜飲んだらまた将棋を見に上がって行きました〜ジャン・ジオノのこと往復書簡第四回(復)こんにちは。
こんにちはシュタイフメイト店長の小島です。今回ご紹介するのはシュタイフ【steiff】ヴァレリーラビット17cmEAN034589です。■英語名:AlpacaValerierabbit,blond■サイズ:17cm■製造国:ドイツ■商品番号:034589■BOX:あり■証明書:あり■生産数:year■発売年:2013ヴァレリーラビットです。サイズ17cm、首だけが動かせる1WAYジョイントの子です。
誰かの為に生きてこそ、人生には価値がある。―――アインシュタインいつか空の飛び方を知りたいと思っている者は、まず立ちあがり、歩き、走り、登り、踊ることを学ばなければならない。その過程を飛ばして、飛ぶことはできないのだ。―――ニーチェ思考は極端なるものによってのみ進むが、中庸なるものによってのみ存続する。―――ヴァレリー幸福は手に入っている時は常に小さく見えるが、それを失った時、いかに偉大で貴重なものかが分かる。―――ゴーリキー書物は我々
(フランス大統領候補として、共和党からヴァレリー・ペクレス氏が選出されました。まずは毎日新聞の記事から)フランスの中道右派の野党・共和党は4日、来年4月のフランス大統領選に向けた予備選で、首都パリがあるイルドフランス地域圏議会のバレリー・ペクレス議長(54)を党公認候補に選出した。仏大統領選は1回目の投票で過半数に達した候補がいなければ、上位2人が決選投票に進む。世論調査では現職のマクロン大統領(43)が優位に立ち、極右政党・国民連合のマリーヌ・ルペン氏(53)と極右の政治評論家エリック
みなさまこんにちはまたしても、またしてもハマネの買い物欲を刺激した美しい子が入荷してきました。展示会で一目見た瞬間に、即注文。はい、こちらのボディちゃんです。着てみました(撮影時のみマスク外してます)パンツに合わせて着たかった。コンシャスのビスチェを合わせています。ところどころのブルーが、コンシャスのブルーと合うなぁと。ああああああ、この格好で推しのライブに参戦したい。はよ、帰ってきてくれ。ビスチェもそうですが、つながっているアイテムに心惹かれます
まつげ美容液ヴァレリーとは?ヴァレリーは、中々珍しい使い切りタイプのまつげ美容液です。まつ育したい方、しっかりしたまつ毛でまつエクなしを目指している方におすすめです。1本1回で30日分、ひと箱に入っています。美容液を使うことでまつげを際立出せることができるようになっています。まつげをしっかりさせるために買ったんですが効果は微妙でした。何か効いている感じはしたんですが、見た目には現れませんでしたね。もう少し使えば変わってくるかもしれませんがどうでしょうか・・・まつげがよく抜けるので対
1944年9月18日アメリカのシンガー・ソングライターマイケル・フランクス、77歳の誕生日です。マイケル・フランクス-Wikipediaja.wikipedia.orgカリフォルニア州出身最初に聴いたのはこの曲アントニオの歌ピアノはジョー・サンプル、ソロも素晴らしいです。スリーピング・ジプシーAmazon(アマゾン)680〜2,987円モータウンのソングライター、アシュフォード&シンプソンのヴァレリー・シンプソンとのデュ
エイミー・ワインハウス(AmyWinehouse/本名:AmyJadeWinehouse/1983年9月14日~2011年7月23日)は、イギリスのソウルミュージック、ジャズ、R&Bのシンガーソングライター。1983年9月14日、エイミー・ジェイド・ワインハウスは、英国イングランドはロンドンのエンフィールド(Enfield)にて、ユダヤ人の両親のもとに生まれる。父親は元タクシー運転手で2010年6月にジャズ歌手に転向したミッチ・ワインハウス(1950〜)、母親は薬剤師だが、母
1946年8月26日モータウンでたくさんの名曲を書いてきたソングライター・チーム、アシュフォード&シンプソン夫妻そのヴァレリー・シンプソンの75歳の誕生日です。Ashford&Simpson-Wikipediaen.wikipedia.org彼らの作品で、一番有名なのはこの曲かもしれません。「エイント・ノー・マウンテン・ハイ・イナフ」マーヴィン・ゲイ&タミー・テレルダイアナ・ロスソロ・アルバムか
ヴァレリーの新作リリース!!今回はヴァレリーがアレンジするとこうなるよ、という楽しいカヴァーアレンジ曲です。ECHOES–ValeriyStepanov&ArkadiyKornev(Disclosurecover)多才さを遺憾なく発揮する天才VALERIYSTEPANOV。オルガンソロが特に格好良いです。ARKADIYKORNEVのドラムは機械のように正確でタイト。Sick!元曲はこちら。元曲のチョイスも格好いいですね。Echoes·Disclosure
7月1日にJonahNilssonがBAD動画をリリースしましたが、その後、ファンやアーティストによる「BADチャレンジ♪」が、開催されている模様です。・コンセプト:Jonahの演奏(バッキングキーボード)に被せてプレイしよう!ValeriyStepanovとの共演が!!M.JのBAD衣装に身を包んだValeriy、芸が細かい!見られるうちに是非!神々の遊び。#badsolochallengevalerastepanovリンク:https://www.insta