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NHK-FMベストオブクラシック・選▽ヴァディム・レーピンバイオリン・リサイタルをらじる★らじるで聴いています。http://nhk.jp/P458こんばんは。今夜のこの時間は、ベストオブクラシック選(再放送)ヴァディム・レーピンヴァイオリン・リサイタル@豊田2018昨年夏の愛知県豊田市でのリサイタルの模様、再放送です。~.♪:*~.♪:*~.♪:*~.♪:*~.♪:*~.♪:*~▽ヴァディム・レーピンバイオリン・リサイタル「バ
6月12日東京上野、東京文化会館大ホールヴァディム・レーピン(Vn)×アンドレイ・コロベイニコフ(Pf)ヴァイオリンリサイタルヒンデミットベートーヴェン7フランクのソナタアンコール、3曲も充実の…素晴らしい演奏でした♪ピアニストのコロベイニコフは、私最愛のマエストロ、アレクサンドル・クニャーゼフ(Vc)の素晴らしいパートナーでもあるので…いつか、彼の生演奏を聴きたいと願
【戦争と伝書鳩】を読み終え、次の本を悩んでます。クラウゼヴィッツの戦争論がすぐそこにあり、これにしたらまたナポレオンに戻ってしまいます。ナポレオンから離れられなくなりつつあるので…離れるならば、【戦争と伝書鳩】の中で、映画のレッドクリフで、白い伝書鳩が出てくるが、これは少しおかしいとの指摘の記述があり、レッドクリフを観て、いつかのように中国の歴史にはまってしまうか…中国も抜け出せなくなるなぁ。デイヴィッド・ギャレットのヴァイオリンを聴きながら考えます。デイヴィッド・ギャレットがひくパガニーニ
ハロウィンの衣装に羽根をつけていて、今日はこの本を読もうと決めていました。9月~10月にかけて読んでいた本の時代背景の少しあと若しくは、同時期に、伝書鳩は働いていたのです。何度も読んだ本です。この本と出会ってから、鳩を眺める時間が長くなりました。デイヴィッド・ギャレットのヴァイオリンが頭に残りながら、別のヴァイオリニストのも聴いてみます。ロシア生まれのヴァディム・レーピンです。使用楽器が1743年製のグァルネリ・デル・ジェス。1743年、その頃の伝書鳩の歴史はあるのでしょうか。この本は1
【9月25日(月)午後2時05分〜2時55分NHK総合で放送予定】番組後半に、スヴェトラーナ・ザハーロワ、ヴァディム・レーピンが生出演するようです。楽しみです!→以前出演された『題名のない音楽会』の時も、レーピンさんがニコニコと気さくに沢山お話しして下さっていましたが、今回、ザハーロワさんのお話しも結構聴くことができて、嬉しかったです。ニュースの関係で?、番組後半ではなく、いきなり番組前半の出演で、驚きましたー。
【7月2日(日)午前9:00-9:30テレビ朝日で放送予定】「ヴァディム・レーピンの音楽会」客席に、奥様のスヴェトラーナ・ザハロワさんと、川井郁子さんをお招きしました…とのこと。→録画して、後で観よう…と思っていたのですが、つい、観てしまいました。レーピンさんが沢山お話しして下さったので、おもしろかったですね。→ちなみに、公開収録に行った方のアメーバのブログもありました。いいなぁ…。
大好きなシャルル・デュトワとN響とのコンサートも、今年はこれで聴き納めだ。Bプログラムでの「運命」も、Aプログラムの「カルメン」も、名曲に生命を吹き込み、N響から更に新しい音色を引き出した“魔法の杖@デュトワ”…今回のCプログラムでは、これまた多彩で豊かな音楽を聴かせてもらい、ファンとしては本当に幸せだった。最初の「ピーター・グライムズ」は、ブリテン作のオペラから抜粋して組曲にした作品。何年か前に新国立劇場で全幕を観たが、題名役ピーター・グライムズが、村人から誤解され、阻害され、
Bプロ定期のベートーヴェン「第五」及びAプロ定期公演のビゼー「カルメン」の感銘醒めやらぬ中、12/17(土)、シャルル・デュトワの指揮によるN響第1852回定期公演(12月Cプロ定期2日目)を聴きにNHKホールへ。NHK交響楽団NHKSymphony@NHKSO_Tokyo今日はシャルル・デュトワ指揮による、16日(金)、17日(土)の定期公演のリハーサルの最終日。リハーサル室からは見事なラヴェル《ラ・ヴァルス》が聴こえてきました!ぜひ会場で直に体験しませんか?@Kajimoto_N