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【CDについて】作曲:ヴァイル曲名:銀の湖より・フェニモアの歌(3:08)・シーザーの死(2:46)三文オペラより・メッキー・メッサーのモリタート(3:12)・ソロモン・ソング(4:25)・セックスのとりこのバラード(3:23)ベルリン・レクイエムより・ポツダムに通じるカシワの並木道(2:08)・ナナの歌(3;42)銀の湖より・富くじの胴元の歌(4:42)マハゴニー市の興亡より・アラバマ・
マリー・ジャコは今最も旬の指揮者の一人。1990年パリ生まれ、今年34歳。トロンボーンを学んだあと、オーストリア国立ウィーン音楽・演劇大学、ドイツのワイマール・フランツ・リスト音楽大学で指揮を学び、バイエルン州立オペラの音楽総監督を務めていたキリル・ペトレンコのアシスタントを務めた。ポストが続々と決まっており、2023/2024シーズンからウィーン交響楽団首席客演指揮者、2024/2025シーズンからデンマーク王立歌劇場の首席指揮者に就任することになっている。2月にミュンヘン・フィ
明日の読響定期は凝ったプロで楽しみ。ジャコ指揮で、プロコ《3つのオレンジへの恋》組曲、ラヴェルPf協、プーランク《模範的動物》、ヴァイル2。何れも1920-1940年頃の作品ですが、テーマは不明。興味深いのは、プロコがパリでラヴェル、プーランクと会っていること。プロコ《オレンジ》は1919年に米国で完成したオペラ。1920年にパリを訪問した際、ストラヴィンスキーの紹介でラヴェルに会ってます。オペラ《オレンジ》の管弦楽組曲は1924年完成。1931年には
*昨年の9月頃のUPDATEです笑やっぴー!いちかだよー!ソウルワーカーを再開して1ヶ月くらい?そんな経ってないのかな。もっと経ったのかな。ちょっとわかんないけど、UPDATEがあって新しいレイドが追加されたんだよ!その名も......VILEPREDATORヴァイルプレデターおぉ!なんかすごそう!プレデターのスペルに自信ないけど、こんな感じでたぶんあってそう笑間違ってたら直しとくとして!ストーリーはseason2に入る直前くらいから読んで
こんなこと滅多にない、ブログの連続投稿です。来週と再来週のオススメ演奏会のご紹介です。[中嶋俊晴ソロリサイタル〜Distanz〜]Distanzとは、「距離」という意味です。近年日本のバロック音楽シーンや歌曲界、そしてオペラ界で、引っ張りだこのカウンターテノール中嶋俊晴さん。もともとは私の大学院時代の同門の後輩にあたるのですが、今は彼の声楽のレッスンを受けています。時に同志の関係であったり、時に先生と生徒の関係になったりします。なかなかに自分にストイックな人で、「そんなに自分を自分で追い込
Shostakovich:SymphonyNo.5,Weill:SymphonyNo.2Amazon(アマゾン)2,241〜3,563円ラハフ・シャニはイスラエルの若手指揮者。コントラバウ奏者としてイスラエル・フィルに入団し、ピアノストとしてもベートーヴェンを弾きふりしたディスクも作っている。いまどきヴァイルの交響曲というのが珍しくて。しかも若手が。どうせならヴァイルの交響曲は第2番のみで、カップリングがショスタコーヴィチの第5交響曲。意外な組み合わせだが、ほぼ
昨日は1日遅れの誕生日の食事会でした(*^^*)そしてその後はマイ劇場にゴー!目的は『三文オペラ』の初日です。この作品は二年前に著作権を巡って、開幕直前に上演が中止になりました。この事については、歌舞伎次男の音楽祭オペラチケットを引き受けて下さったテルミンさんが詳しく書いて下さっています。皆様、是非ご一読下さいませ(^^)/(テルミンさん、リブログをさせて頂きました)さてさて、ということでワクワクしていた「舞台上舞台」をついに体験して来ましたぁ!!!いやー。これは舞台好きに
ヴァイル・トッズ・モゼーラさん友情の王位争奪プレイにタナッセとの婚姻の取引→愛情エンドを加えた並行プレイです。とにかく最強の布陣を揃えて王になりました笑生殺しの後にヴァイルの本当に欲しいものを起こしてたり(愛と答えるのは恥ずかしかったので…というのは建前で好友上げるために力が欲しいと答えておきました笑)モゼーラさんの貴族ではなき王では同意しておいたものの最後の最後に野心の在処でトッズに対してちょっと弱音を吐いていたり(がむしゃらに王を目指してきたこれまでの自分とタナッセへの想いに気
ヴァイル憎悪Bエンドと他キャラとの愛情or友情並行は一応全キャラ分見てはいるのですが、そういえばグレオニー愛情ルートで最難関と言われる愛情Cではまだ見てなかったな〜…ということで挑戦してみました。…いや、予想以上に手こずりました笑攻略キャラの人数自体は3人と、ある程度並行プレイに慣れてきた人からすればそこまで苦労するような人数ではないと思うんですが…何故そこまで大変だったのかというと、・グレオニーもヴァイルも序盤の主日イベントではそこまで好愛が大きく上がるイベントが
文字通り武勇〜魔力までの訓練を、各担当キャラと仲良くなって一緒にしてもらうというプレイです。海の果てを見に行こうのまるもちさん(ヴァイル友情エンドまで迎えられてますね…凄い…)が挑戦されていたのに触発されて、私もチャレンジしてみました。欲を言えば魅力はユリリエ、交渉はトッズに担当してもらいたかったんですがそんな余裕は全くなかったので、魅力はヴァイル(初めての市で一緒にいたい人になってくれます)に譲りました。ちなみに、トッズは印愛10未満好友20以上で一緒に訓練よりも先に
公式行事に一切出席せず、周りからの口コミだけで王になれるのか?というふとした疑問から挑戦してみたプレイ。結論から言いますと、成功しました。メインとなる名声上げはタナッセとトッズの評判上げにお任せ(タナッセと婚約中は通常は毎月舞踏会に出ないといけなくなるんですが、体力か気力が少なくなってると欠席させてもらえます)して、あとは・ヴァイル→視察への同行で暗唱成功、いざ尋常にで勝利・タナッセ→見世物芸人で芸成功・ローニカ→励み計4回(後に広間を空けるために忌避)・陛下
ティントアとルージョンの仲直りイベントを手伝いつつ、すれ違いの果てにでルージョンに助けてもらってからのヴァイル愛情Bエンドを迎えました。エンド自体を見るのはそこまで難しくはないんですが、・ヴァイルと舞踏会で踊る&雨イベントを全部見る・宝器庫では魔力で解錠する・ルージョン「建国王の仕掛け」を見るという目標を立てておりまして、これらを達成するのがなかなか難しかったですね💦特に建国王の仕掛けはイベントの番号が結構後ろの方なので、パラメータの調整がかなり大変でした…(魔力
主人公のキャラ設定について。今回はすれ違いの果てに〜トッズ愛情Aエンドの主人公像についてつらつらと語っていきたいと思います相変わらず妄想全開の記事ですがご了承下さい笑村印象→嫌いか好きか?城印象→気が合わない故郷の村へは生まれ育った地としてそれなりの思い出はあるものの、幼い頃からどこか「自分の居るべき場所ではない」という空気も感じ取っており複雑な感情を抱いていた。女手一つで育ててくれた母親への愛情は深い一方で、父親に関してはいないものはいないのだと割り切っている模
主人公のキャラ設定について。今回は四代・五代・六代(候補)の並行プレイの主人公像についてつらつらと語っていきたいと思います相変わらず妄想全開の記事ですがご了承下さい笑村印象→苦手城印象→気は合いそうだけど…閉鎖的な環境で育ったため、故郷の村に対してはあまり良い感情は抱いていない城に対しては様々な知識を学ぶことができる場として積極的に勉学に取り組んでいる反面、田舎者呼ばわりして地道に学ぶ姿勢を馬鹿にしてくる貴族に対しては気に食わないと思っている・冷静沈着で、
今年で3回目になります岩崎芳佳&アントワヌ・パロックのデュオでお届けする歌曲リサイタルのご案内です。2018年3月24日土曜日14:30開演(14:00開場)会場:ソノリウムチケット(全席自由)一般:¥6000ペアチケット:¥12000学生:¥3500[チケット取り扱い]Confettiカンフェティhttp://confetti-web.com/0120-240-540*通話料無料(受付時間10:00~18:00*オペレーター対応)クレジットカード決済、
前の記事では、親しい人が皆自分の前から居なくなっていき最終的には寵愛者二人だけが残ったというプレイでしたが、今回ご紹介するのは前回のプレイからの派生で、「こんなところに居てられるか!私は出ていかせてもらう!」と言わんばかりに逃走を試みるプレイです笑…なんだかこんな風に書くと死亡フラグのような気もしますが、結論から言いますと、ちゃんと逃亡には成功しました。ユリリエの登場でトッズへの告白イベントがブロックされてしまうので、今回は息抜きのお誘いから連れ出してもらいまし
五人殺害をプレイ中に思いついたプレイです^^具体的には、、・ヴァイル…反転憎悪・タナッセ…神業で助けてもらったときに自分の想いに気がつくも、ヴァイルに反転されたトラウマから告白できずに城を出ていってしまう・ティントアとルージョン…ルージョンは逃げるその先で死亡、ティントアは魔術師との関わりの件で城から追放される・トッズ…お父さん!でローニカが間に合わず死亡という、死神に取り憑かれているんじゃないかってぐらい不幸体質の主人公です(笑)反転憎悪のヴァイ
五人殺害ティントア編もクリア致しました!今回は(ルージョンをばあちゃん家まで送り届けるための)魔力上げに相当苦労しました…魔力をそこそこ上げながら王様目指すのってホント大変ですよね💦中日に全く余裕がなく陛下の王への道程を見てる暇がない!汗ということで先人の方の知恵をお借りして、いざ尋常にの知力勝負で陛下に印嫌を振り、心の戦いで忌避するという手段に出ました。。けど、ティントアの好友上げるために信仰も100以上にしないといけないので、ホント微妙な調整が大変でしたね〜(
すれ違いの果てにでヴァイルを救った上で神殿からの湖ダイブ→トッズと逃亡エンド。並行プレイ、とは名ばかりの完全に趣味全開のプレイです笑すれ違いの〜でヴァイルを神のご加護とやらで生還させたと思いきや「神の国へ行きます」と言い残して失踪した(公式では入水自殺扱いになったんだったかな)主人公。…これ、絶対現場に居合わせた神官たちや噂好きな貴族連中の間では「あの寵愛者は神の遣いだったのではないか」とか語り継がれてるだろうなーと思います笑歴史から名前は抹消されても、ヴァイルを始め
何人かの方が挑戦されている五人殺害プレイ。以前、五人目ティントアで成功されてる方のブログを拝見したことがあるので私はローニカverでやってみました。攻略の大まかなポイントですが、・ティントア…印憎5、印友全振りで信仰100以上にして会いに行ってます途中から(好友15になったタイミングから)印友を下げているのは、ルージョンの出会った時は?をすれ違いでブロックされないように(4月に入るとどうやらティントアの印象度によってはすれ違いの方が優先されてしまうらしいです)
ヴァイル・タナッセ、ティントア・ルージョンのそれぞれ間に立つことで、微妙にこじれてしまった仲を少しでも修復させてあげようというプレイです。ささやかな儀式・いる理由を出したかったので心変わりは早めに済ませました(舞踏会で嫌味言われた後に反転というよく分からないことになりましたが…w)タナッセとヴァイルの間にある溝を他所から来たばかりの主人公が完全に埋めるということは無理かもしれませんが、この二人の間に主人公が立つことで、主人公の存在を通して少しずつタナッセとヴァイルの気ま
もう一人の王候補であるヴァイルと親しくしつつ、確実にヴァイルを退けて王になるためにありとあらゆる手を尽くす野心家プレイ。この三人の並行につきましては、偉大なる先人様(かもかて並行プレイの攻略サイトで大変お世話になった方)のプレイ内容を参考にさせていただきました。三人の好友を「親友」にすること自体は難しくはないんですが、モゼーラさんの遺すための仕事とトッズのかび臭い教えで、本というものに対する二人の考えの違いを比較してみたいなーということでどち
ヴァイル憎悪監禁エンドで、主人公の逃亡において恐らく一番成功率が高いであろうティントア・ルージョン・トッズの三名の協力を得て城から脱出するエンディングを目指してみました。とにかく双子の和解フラグ絡みのイベントがどんどん入ってくるので、中日がものすごく忙しかったですね…今見たら最初の一週目に信仰上げを頑張ってティントア登場させても良かったかな、、??(けどいずれ魔力も上げないといけなくなる分、体力気力がちょっと心配だったんだよなー汗)手紙のでっちあげに関してはトッズ
ネセレプレイでヴァイル・タナッセ・陛下・ユリリエの4人と憎み合ってみました(ユリリエだけ反転してないのは反転後の中日イベントで陛下の人として王としてが潰されてしまうかな??と思って念のため)。。四代の再来と貴族達から畏怖の眼差しで見られてそうだ汗狙ったわけではないんですが、ローニカの好感「憎しみの中の共感」がなんか良い感じですね。主人公にネセレを重ねて共感を覚えつつも、敬愛する陛下の敵であるという複雑な気持ちがよく表されてると思います。。ちなみに、陛下の大逆の
個人的にキスイベントが特に印象に残ったヴァイル・タナッセ・ティントアの男性陣(ヴァイルは未分化だけどまぁ基本的には男性選択するので…)三人で愛情股掛けしてみました笑女性陣では同じように三股しても一周のプレイで全員にキスしてもらうことは不可能なんですよね〜…かもかて世界の女性は皆さんなかなかガードが固いです(笑)ちなみに、ヴァイル→約束後の告白にて1回タナッセ→生殺しにて1回ティントア→告白と最後の日の合計3回です。ティントア積極的すぎるwwしかもティント
告白ないしは二股で好愛反転する女性陣(ヴァイルには女の子になってもらうとして)で三股かけてみました。※スケジュールの関係上、どうしてもヴァイルの同じようにが起こせなさそうだったので「愛している」のまま最終日ヴァイルに会いに行き、ユリリエの神に愛された御方で好愛を下げてます。。ちなみにイベント後にヴァイルへの印愛も反転させておきましたかもかてといえば男性陣にヤンデレっぽいキャラが多い、というのがファンの間でよく話題になってるんですが、女性陣の場合は反転するとヤン
第一印象が最悪だったタナッセとなんやかんやで親友になり、初対面から友好的に接してくれたヴァイルといがみ合い憎み合い次第に敵対することになるというプレイです。(ユリリエ忌避してるのは何故だろう…衣裳部屋のタナッセイベントを見たかったのかな?今見たらあまり意味なかったですね)タナッセの望まぬ縁(これさえ出せれば友情エンドほぼ確定です)が出たのが黒の月四週目というかなりギリギリのスケジュールになってしまいました。並行自体は2人だけなのにヴァイルがなかなか憎んでくれな
貴族出身者であり同じく次期王候補であるライバルのヴァイル、庶民出身の王であった四代国王と関係の深いモゼーラさんとローニカと関わりながら、自分と同じ庶民出身者であるサニャを王配に据えるという王道をゆくプレイ。女の子と屋上で石蹴り遊びしていたあどけない少年が次期国王としての自覚を持ち始め、広場で町人達を前に演説をうつ場面には胸が熱くなりました。。ローニカやモゼーラさんが言うには、四代目は自分なりの理想を貫こうとはしたが孤独な人だった。そして、どんどん周囲から孤立してい
四代国王に関わるローニカ、モゼーラさん五代国王であるリリアノ陛下そして六代王候補であるヴァイルの4人と友情を育んでみました。ローニカからネセレ関連の話題を引き出すのがやや大変なので、神殿のイベントが終わるまでは極力信仰を上げずティントアを登場させないように気をつけました汗スケジュール見るとモゼーラさんとローニカから交互にネセレの話を聞けているのがなんか面白いですね(貴族ではなき王→馳せる想いは、等)
ヴァイル反転憎悪からの殺害エンドと、エンドロールで公式に「処刑された」と表記されるグレオニー、タナッセ、トッズの三人の殺害並行プレイですトッズと駆け落ち騒ぎを起こし、タナッセの神業で衰弱状態になり、最後の御前試合でグレオニーに重傷を負わされるという主人公にとっても非常にハードで命がけなルートになりました笑一年のうちに死刑囚を三人も出した挙句にもう一人の王候補まで死に追いやるという主人公…ちなみに、トッズは途中で見捨ててしまうと処刑ではなく行方不明扱いのエンドロ