ブログ記事87件
おはよ〜ございますゴロンゴロン〜のびてのびて〜♪暖かい日が増えてきて嬉しいラミちゃんです最近は雨が降ったり曇ったりでまた寒い日が続き布団の中に閉じこもってますが(笑)この日は暖かい日で気分良さそうですが、首が〜!くびが〜なんちゅー柔軟性胸から下はピーン(笑)スタイル良いイケメンです😸
学生だったときは、よくODしてそのまま朝を迎えて、ふらふらしているので、お友達が手を引いて大学まで付き添ってくれました。授業も、まともに受けれるわけがありません。休めよーと思われるかと思いますが、そのときは陰キャラではなかったので、一応授業出たり、トイレに行ったりしておりました。トイレなのですが、大学内、エアコンが効いております。校舎も新しかったし、清掃員の方もおり、トイレも綺麗でした。なので、トイレの個室の地べたに倒れ込んで、寝ることができました。それも、2時間は
~タンザニア⑤ンゴロンゴロいってきたぽん~朝七時ごろに起きて朝食をとる。さすが390ドル払っていることもあって、僕的にはありえないくらい豪華な朝食。というか旅行中はほとんど一日二食なので、三食食べられるだけでもありがたい。歯磨きをゆっくりしていると、「おい、もうみんな揃って準備してるぞ!」とせかされる。アフリカは意外と時間に従順である。今日のバンのメンバーは韓国人のおじさん、僕、そしてなんと日本人のお姉さま方だった。ツアー会社のほうで気を利か
令和5年7月7日に掲載した「そして、青森にたどりついた」というブログでは、「マダガスカルにたどり着いた人もいる」という形で終わりました。タイトルとの違和感を感じた方には、申し訳なく思います。私は、人類の移動と、定着した土地の環境に適応した生活文化を紹介することは、人間の可能性を示すことだと思っています。沖合に出ても、見る事のできないような遠くの島まで人が移動したことなど、語りたい事が、ありすぎたのでした。次の写真は、二足歩行をした約366万年前の人類の足跡です。タンザニアのラエトリ
タンザニア③~アルーシャでサファリの会社を探せ!!~まとめアルーシャバックパッカーズ/800×3泊/個室/お湯・レセプションWi-Fiあり昨夜寝たのが三時過ぎであったこともあり、九時頃に起きる。本当は昼過ぎまで寝ていたかったが、無料の朝食が10時までらしいので起きるしかない。てことで部屋の外に出て屋上のレストランに向かうのだが、クッソ寒いえ、これアフリカですか...???急いで部屋に戻ってウルトラライトダウンを取り出した。(レソト用)アルーシ
今日の世界遺産ンゴロンゴロ自然保護区名前が面白い!!名前だけしか覚えられない危険性!!外輪山を検索したら阿蘇地域がすごくてびっくり!行ってみたくなった!オルドゥヴァイオルドゥヴァイオルドゥヴァイ
FIFAワールドカップ2022カタール大会はアルゼンチンの劇的な優勝で幕を閉じた。決勝戦、私は前半でアルゼンチンが2-0でリードした段階で、フランスの精彩のなさを思えばこのままアルゼンチンが勝つと思ってそのままベッドについた。ところがなんと、その後エムバペの2得点で同点とし、延長戦でも譲らずPK戦にもつれこみ、ようやくアルゼンチンが36年ぶりの優勝を決めたという。すごい試合だったのね。で、実はこの『エムバペの”エ”はどこにある』は、以前に『エムボマの“エ”はどこにある?
半年かけてのアフリカ縦断オーバーランドトラックの旅。何日も何日も、野生動物と地平線しかみえない日々。ゾウもキリンも見飽きて、カメラを手にすることもなくただひたすら人の住む街に着く日を楽しみにしていたある日、連れられて行った湖には、ピンクの雲が浮かんでいた。久しぶりにカメラを取り出してシャッターを切った。
今日、会社のPCに現れた風景調べたらタンザニアにあるンゴロンゴロのクレーターらしい我が家の猫ごろんもゴロテラスオオネコノカミとかゴロンゴロなどなどたくさん呼び名がありこのンゴロンゴロクレーターとなんか親しい感じがしますさらによーく見るところんのお腹の黒いトラ柄なんとなくンゴロンゴロクレーターに似てる!!!?名前も似てるこ、これは偶然で済まされるか?
ウツボのモノマネ中ちなみに、私の友達は素潜りした時、「ウツボがいたらどうしよう」と思いこんでゲ●吐いたことあります。なんで?笑それ、コンビニに「ヤンキーがいたらどうしよう」って思ってゲロ吐くのと同じだよな。と言って笑ってましたがふぅむ、たしかに。人間は不安な生き物この嘘くさいデータによるとそんなはずはないという意見も当然あるらしいけどオレ結局、人生って思い込みだと思うんですよねブログみてると思うけど、各々、みんな思い込みの世界にいますよねじゃあ、それをいい方
私の知ってる『しりとり』は『言葉が思いつかない』以外に・『ん』で終わる言葉を言ったら次がないから負け・一度言った言葉を言ったら負けなんだけどもクイズ番組で『ンゴロンゴロ自然保護区』ってのがあるってさらに沖縄には『ん』で始まる方言が90個以上もあるんだとかそしたら『ん』で終わる言葉を言っても負けにならない?言えなければ次の人が負けになるんだろか?認知症のお年寄りばかりのレクリエーションではみんな(忘れちゃって)何度も同じ言葉を使うけど誰も(忘れちゃって)それを
ごきげんよう。昨日の、出勤時のことです。木曜日に私は小さな草の上に、小さな羽根が乗っかっていたところを見ました。すると土曜日の昨日になっても、まだそこに羽根があったので、驚きました。雨こそ降りませんでしたが、風も吹けば、人も多く通るし、善くもまあと思い「今日も天使様が見守って下さっているのだ」と思い嬉しかったです。それではごきげんよう。https://www.nhk.jp/p/mokugeki-nippon/ts/32M8QX25NV/目撃!にっぽん-NHK自分とは関係ないと思ってい
ンゴロンゴロ…タンザニアの北部にある自然保護地域一生に一度は行ってみたい場所サファリイメージbyphotoACンゴロンゴロしている…うさぎさんがゴロゴロしている様子(私が勝手に作った意味w)「ンゴロン・ゴロ」と読むと、読みやすいですンゴロンゴロしているむぃちゃんの様子✨カメラの前にデーンと寝転んでたので遊んでみたw背中にも顔があったよ👀どおりで背後から近づいても気づかれるわけだお読みいただきありがとうございました😊
引き続き、マサイ族の音楽性をお楽しみくださいませー🎵笑でも、ホントずっと聴いていたくなる、この独特のハーモニー、素晴らしいです❗このセンス、羨ましいです❗❗この惹き付けるオーラ、あやかりたいです❗❗❗笑笑で、世の中がますます大変なことになってるので、残念ながら暫くChickies!のライブ出演なし⤵️だもんで自主トレのチャンス❗ボイトレのチャンス❗❗基礎見直しのチャンス❗❗❗てことで、地道に頑張るチャンスですかねー、やっぱ笑笑⭐“旅技”先生の人生キラッキラ教室ではファン♡大歓迎
はい❗またまた、ちっこい旅のお話が割り込んじゃいましたが笑ちょっとバタバタしてたもんで投稿に少々間が空いちゃいましたが←いいわけ笑この鬱々とした空気感を払拭すべく⁉️笑マサイ族の戦士の方々のジャンピング動画❤️でーすこれがあのジャンプ❗笑おぉぉぉ🎵手足もスラッ長っ‼️笑むっさ羨まぁぁぁ💦笑なぁんて、ちと違う方向で羨望の眼差しですが笑笑でもでも、それ以上に、みなが一斉に唄ってる⁉️唱えてる⁉️この独特なリズムと音程と音域とハモりにグググッと惹かれアフリカ圏の音楽的なセンスと才
タランギレ国立公園を出て宿泊先へと長距離ドライブの途中に立ち寄った場所そこで、満を持してご登場されたのがあの、マサイ族の皆さまです❗パチパチパチパチー‼️笑男性も女性も全員、きらびやかな民族衣装で正装されてるのは、観光客のお客さま相手(自分)の演出だから💦ですが←ちゃ~んとお金払ってるのですわ笑でも、お陰さまで、驚異的な視力を持ち、雄ライオンを狩っちゃうマサイ族の戦士の方々は、見事なジャンプもお披露目してくださりそりゃあもう興味津々❤️しかないですよねぇ笑そして、その様子は次回あた
またまた、アフリカのお話に戻りまして笑今度の群れはシマウマさんたち🎵で~すこんなに似たようなゼブラ柄の子たちがゾロゾロゾロゾロとたくさぁん歩いてくると動物園とかで見慣れてるとはいえ、素直にウキウキわっくわく❤️になりますわ笑そぉんな感じで、サファリ巡り初日のタランギレ国立公園が終わるわけですがあ、ちなみにライオンさんたちもいらっしゃいましたので、真剣勝負で撮影に挑みましたが、視力検査にもならないくらい豆粒で同化されてましたので掲載は断念ですわ、残念ながら💦笑笑⭐“旅技”先生の人生キ
前回の象さんたちが米粒のようだったので今回はクローズアップ❗で、じゃーん‼️笑やっぱ悠然と歩いているのを目前にするとほんまドッキドキ❤️しますよねー笑あとは、ヒヒさんの群れとか、ダチョウさんとか、にお目にかかったり✨して笑でも、バオバブの巨木具合いを実感していただきたいな🎵と、最後の写真ですが、バオバブの少し奥でウシ科の動物さんの群れがダートを横断してるの、識別できますかねぇ~💦笑前回の象さんたちの粒度より更にコマいので…厳しい…ですかね…やっぱ…笑笑⭐“旅技”先生の人生キラッキ
新千歳でグルメぇができるほど早起きできるハズもなく💦笑1.5日の北海道旅はあっちゅう間に終わったもんでまたまた、サバンナの話に戻しまして、と笑こちらは北海道の大地とまただいぶ雰囲気が異なる草原をゆぅったりゆぅったり悠々と歩くアフリカ象の群れを丘のうえから眺めていると象ぉ~さん🎵象ぉ~さん🎵お鼻がながいのね🎵(マジで)笑と、ついつい口ずさみたくなっちゃいます✨わいやぁはやぁ、首がながぁ~いのが普通に居たと思ったら、今度は、鼻がながぁ~いのが普通に居たりと、世の中、不思議と刺激に
お腹痛くて腰重くてさすってみたり揉んでみたり温めてみたり足も痛くて(むくみ?貧乏ゆすりしてみたり仰向けになって腿上げしてみたり揉んでみたり温めてみたり叩いてみたり右にゴロン左にゴロンあーどーしたら楽になるのー?どーしてあげたら君は痛くなくなるのー?こうでちゅかー?それともこうでちゅかー?ちがうかこっちでちゅかー?布団の掛け方ちがうの?これ気に食わないの?伸ばすの?縮めるの?うつ伏せ?やっぱり仰向け?お?これがお気に入りか?!(おさまったー(ほー…
サバンナでのランチタイムは、特別仕様の大型クロスカントリー車から降りても平気な安全な場所✨へじゃないと、ライオンたち肉食動物からガジりガジりされる恐れがあり、身がとっても危険ですからね~🎵笑そして、そこは高台の公園みたくなってまして眼下には、一面にサバンナの風景が広がり、ゆったり川が流れおぉぉぉ~❤️あれに見えるは子象を連れた象の群れやぁ~ん❤️笑豆粒みたいやけど笑笑て、なりますで、美味しい手作りランチボックスをピクニックテーブルで食べてると子猿を連れた猿たちが、ご相伴に預かろ
タンザニアを訪れて一週間以上、雨がイチミリも降らないカラッカラの大地貴重な水場には草食系の動物たちや鳥たちが集まって喉を潤す、なぁんてテレビでしかお目にかかれなかった風景を目前に改めて、おぉぉぉ~❤️笑ところで、首が長ぁ~くて脚も長ぁ~いキリンさんって、どうやって水を飲むかご存知⁉️ですかこの水場の写真をチョー拡大したら、そのコミカルだけど至極納得の姿がわかります🎵よぉ~もし写真がちっちゃすぎてわかんなければ、コメントくだされば正解をお教え✨しまっす笑そして、樹木の上層部の葉を悠々と
いよいよ❗正真正銘のサバンナの動物たちに会いに国立公園内へまず、イッチャン最初にお出迎え🎵してくれたのがインパラさんたち✨シマウマさんたち✨キリンさんたち✨あたりでほぉんと、普通に歩いてるもんだからうぉ~❤️本物たちがおるぅ~❤️普通におるぅ~❤️となっちゃう訳ですが笑とにかく土地が広大すぎ💦て彼らが保護色すぎ💦て視力検査みたいな写真ばっか撮れるもんで笑この時だけは、重くて⤴️おっきくて⤴️高価⤴️でもええから、一眼レフの超望遠レンズがむっさほしくなりましたわ←当然、まった
ちと年末年始のお話へと寄り道しちゃいましたが、またまたアフリカのお話に戻しまして笑延々とドライブして、タランギレ国立公園に到着ぅ~といっても、だだっ広な土地にポールのゲートがぽつりとあるのが入り口ですが笑でも、それより何より、巨大なバオバブの木に大❗興❗奮‼️でしていやぁ~ん❤️チョー会いたかったわよぉ~❤️笑笑葉っぱがまるっきりなく枯れてるようですが、葉を落とす時期だそうでで、巨大な幹の穴に、なぜか動物の白骨化した頭蓋骨が収められ💦ててそしてゲート近くには、茅葺き⁉️のオウチがち
マサイの人に見送られンゴロンゴロからセレンゲティへおよそ200kmの旅ですが途中人類の起源ともいわれる化石人骨が発見された場所「オルドヴァイ」へマサイ語で野生植物サイザル丈夫な繊維が採れるOLDUPAIがOLDUVAI=オルドヴァイになったそうですンゴロンゴロ保護区にあり幅数百m全長40kmに及ぶ渓谷で過去の火山活動により黒・白・赤の地層が露出しています「アウストラロピテクス・ボイセイ」猿人〜脳の容量は現代人の3分の1「ホモ・ハビリス」器用な人の意味180万
居住は出来ないのが原則のンゴロンゴロ自然保護区ですが唯一居住が許可されているのが昔からの放牧民マサイの人々我々がお邪魔したのは「マランゴ村」その1はこちらhttps://ameblo.jp/andante730/entry-12565785475.html皆さんの出迎えを受けその後二人ずつに分かれお宅訪問!泥と牛糞で作られた家作るのは妻方だそうです玄関で出迎えてくれた男性とおっちゃん室内の天井は低く座るか屈まないとぶつかってしまいますそれにしても膝下の長さにビックリ
ンゴロンゴロでサファリには超便利なソパ・ロッジの夕朝食は?1日目夕食はブッフェおっちゃんは山盛り取ってるアンダンテは控えめBGMはこちら真っ暗ですが翌日の朝食2日目の夕食キャンドルで野菜のクリームスープ春巻きアンダンテはパスタおっちゃんは魚料理キングフィッシュデザートはフルーツサラダBGMも日替わり?昨夜より明るいノリノリです翌朝のロッジこの日も朝は曇り庭にはこんなのが立ってますナイロビ143マイルドバイ2203モスコー4889ニューデリー3518
宿泊先のソパ・ロッジから車で2〜30分ほどかけてクレーターに降りて行きます高低差数百mなので耳にもきますがいよいよ初サファリヘミングウェイの昔はハンティングがサファリでしたが今はウォッチングがサファリ!どうして遠くから無防備な動物を撃つことができるのか…地球上で最も残虐なのは人間ですアリューシャから乗ってきた4WDで出掛けます初遭遇はケープバッファローユニークな角とヘアースタイル次にシマウマ近っ!危害を加えないのを知っていて逃げたりもしませんシマウマにはも
アリューシャから車で半日かけてンゴロンゴロ自然保護へ到着まずはこのゲートで手続きを済ませ保護区に入りますここはおよそ300万年前火山の噴火でできたクレーターで南北16km東西19kmにおよびます外輪は標高2400m下の平原は1800mこの高低差で外部と隔絶されておりこの中で動物たちは暮らしています餌となるアカシアがないためキリンはいないのも特徴だそう地面の濃淡は雲の影ですグルリとパノラマ写真にしてみました動画も…この外輪に沿った地域にあるロッジに到着「ンゴロ