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ワールド工芸EF15キット5屋根上を製作します。ここまで完成。パーツの折り曲げが多いので時間が掛かります。ベンチ取付を忘れたので・・・撮影フックを取り付けていないので、屋上モニターは全て外れます。
ワールド工芸EF15キット4Hゴムとつらら切りをハンダHゴムも丸の真鍮線では無く、削ってそれなりに見える様にしています。実車のつらら切りもグニャグニャですので、この位でOKでしょう。
ワールド工芸EF15キット3床下と台車が干渉するので再度ハンダし干渉部を削りました。酸化を除去つらら切りがあるのですが、Hゴムが無いのでつらら切りを除去。Hゴムを0,3mmの真鍮線で曲げました。こて先を研磨して、これからハンダします。
ワールド工芸EF15キット2車輪が回転するように調整しました。先台車が干渉したり、四苦八苦しました。ブレーキ、砂撒き配管が干渉し動輪が回りませんでした。アングルと下回りパーツも調整して形にしました。下回りと台車がまだ干渉しますので調整します。ワールド工芸キットは、穴を確実に合わせればドンピシャで上手く行きます。慣れていないと、合わせるのに苦労します。走行させるのに不要な台車の一部を除去して、動輪が回るように修正しています。ディスプレイモデルでは無いので除去しました
ワールド工芸EF15キット仕掛品を購入して・・・数年放置・・・組んでいきましょう。まずは、先人がどこまで組んでいるのか?チェックからです。ギアボックス台枠次はボディに行きます。
碓氷峠鉄道文化むらに行ってきて、国鉄EF15形電気機関車の写真を撮ってきました。ワールド工芸のEF15形キットは他のキットを優先ということで当分買うことは無いかも。それにしてもEF15形キットは人気なのか、バリエーションが発売されてもしばらくしたら売り切れています。EF58形と共通となると、抵抗器屋根、ベンチレーター、避雷器がホワイトメタルのはずです。抵抗器屋根とベンチレーターのロストワックス部品をIMONでぱっと検索してみたのですが見つかりませんでした。EF58形を作成した時はホワイ
碓氷峠鉄道文化むらに行ってきて、国鉄EF53形電気機関車の写真を撮ってきました。ワールド工芸のEF53形キットはまだ買っていないのですが今後のためにというわけで。結構機関車がひしめき合って機関車全体を撮るのが難しいのです。碓氷峠鉄道文化むらのEF59形はEF53形をベースに制作されたので、EF53形とEF59形はほとんど同じ感じです。このEF53形は現役時代にEF59形だったのを静態保存するときにEF53形に戻したとか。テールライトは引っ掛け式ではなく埋め込み式ですね。
碓氷峠鉄道文化むらに行ってきて、国鉄EF59形電気機関車の写真を撮ってきました。ワールド工芸のEF59形キット作成の参考資料といった感じです。全体です。2ENDの速度検出器の配線は車体の方に伸びています。速度検出器の配線の端はH4-4付近のところにでもハンダ付けしておけばいいのかな。速度検出器の加工が必要なのは、多分EF58形の速度検出器を流用したのでしょう。1END側にはD1-7のブレーキ部品を忘れずに取り付けなければなりません
碓氷峠鉄道文化むらに行ってきて、国鉄ED42形電気機関車の写真を撮ってきました。ワールド工芸のED42形キット作成の参考資料といった感じです。全体です。ロッドは結構汚れていたんですよね。集電靴周辺です。実車に近づけるなら集電シュー付近からC1-3付近まで配線したほうがよさそうですがどうしたものやら。B3-5はB3-10の真下にハンダ付けし、B3-6はB3-10の裏側にハンダ付けのようです。説明書通りですね。B3-2、B3-3はほとんど見えないんじゃないかと。
ワールド工芸16番国鉄EF574号機電気機関車(東北仕様)組立キットを買ってみました。JAMに行ったときにワールド工芸のブースで買ったものです。EF59と同じく10万円近くします。EF55形は新規設計で前面ロストワックスなのに7万円でなぜ?ということですが、連結板が薄くなっていたり結構ケチっているところがあるからだと思われます。一番上には説明書が入っていました。緑箱とロストワックスの入ったブリスター、ウレタンに包まれたホワイトメタル製ウェイト、その下にはエッチ
ワールド工芸EF5835上越やはり登場しました。13㎜か~・・・16,5mmは遅れるのかな?たぶん出るでしょう~~土曜日は、掃除屋さんが入るので加工はしないかも・・・
IMONに行ったときについつい国際鉄道模型コンベンションの前売り券を買ってしまったので行ってしまいました。毎度JAMイメージキャラクターの雑な絵があるのですが、鉄道娘の絵師か生成AIに作成してもらったほうがいいです。というか擬人化とかしなくて、崩壊スターレイルの星穹列車でもコラボしてもらえばいいのに。星穹列車は上記の列車で蒸気機関車ぽいシルエットに車体後部がリボルバーぽくなっており、トランジッション波動砲が撃てそうな感じなのです。こういうの販売するならマイクロエースとかになるのかな
久しぶりにシキ801を箱から出したら、ステップが取れかかっていました。我ながらみっともないです。真鍮模型のよいところは多少のことならハンダ付けし直せばよいということです。フラックス塗ったので超音波洗浄機で洗浄したら他のハンダが非常に少ないところが取れてしまいました。所詮、超音波洗浄機で取れてしまう程度ならば何時か取れるものだろう、ということでいろいろハンダし直しました。修復したので走らせてみたら、どうもエンドウの曲線R600から直線に入ったところでショートするようになりました。
久々にシキ1000形を出して走らせてみたのですが、なんだか脱線してしまいました。カプラーの首振りが固いので曲線でうまく曲がれなかった様子です。前々から気になっていたのですが、ネジを緩めにしていたりして誤魔化していました。ただ、ネジが緩いとカプラーが外れたりするのでいい加減なんとかしないとということになりました。カプラー取付周辺にある部品がカプラーを圧迫しているようです。カプラーとカプラー取付台座の間にW-2142-30のワッシャーを挟み込んでみました。カプラーの首振りは改
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今回は実家の発掘品から150形(1号機関車)の模型をご紹介いたします。まるで玩具のようですがHOゲージです。メーカーはよくわかりませんがワールド工芸でしょうか。鉄博の150形は黒塗色ですが、交通博物館時代は緑塗色だったでしょうか。自分が閉館間近の交通博物館で見た150形は既に黒塗色でしたが…国鉄JR東日本鉄道院150形1号機関車鉄道博物館交通博物館鉄道模型HOゲージ
ワールド工芸EF58上越キット2入線しました。ワールド得意の板だ~・・・・モーターも入ってる!説明書みて・・・貨車よりパーツが多いので・・・時間掛かりそう・・・説明書と睨めっこで間違わない様にしないと・・・ホビーサーチは、割引があるのでありがたやー
KATOさんが出す前に曲線280曲がれるEF55。そしてヘッドライト点灯‼️を作りました〜勿論DCCで音も入れてみましたよ。
▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしようQ今日はインゲン豆の日毎日マメにしている事は?ヤフオク!入札するしない関係無く
PINECONEPRODUCT模型車両を活きた実感的なものに(peraichi.com)この年末年始のお休みを利用して、組立たいと思っていた、ワールド工芸さんの有蓋緩急車国鉄ワフ122000型の組立を行いましたよ~の4回目です、前回のプロセスはこちらです・・・このワフは黄帯を巻いて、主に北海道で活躍した、とても魅力的な車両です・・・・完成しましたよ~テールライトは低い位置に変更しました・・・道外禁止の文字は小さいものを使用してみました・・・・いや~いいですねぇ~この車両大好物な
今回は以前制作した作品の紹介です。ワールド工芸協三工業20t貨車移動機組立キットを加工して,しなの鉄道坂城駅スイッチャー(元の予備機)に仕上げました。そんなに気合は入れずに雰囲気重視で気軽に作りました。まずは、実車の画像から。2013年6月坂城駅にて撮影。実車はだいぶ色が白っちゃけている感じです。加工内容の説明は画像の下に記載してあります。車体:●金属部品をプライマー処理後,エアブラシ塗装(ガイアノーツメカトロウィーゴカラー薄緑とエメラルドグリーンで調色)●デカール:
PINECONEPRODUCT模型車両を活きた実感的なものに(peraichi.com)この年末年始のお休みを利用して、組立たいと思っていた、ワールド工芸さんの有蓋緩急車国鉄ワフ122000型の組立を行いましたよ~の3回目です、前回のプロセスはこちらです・・・このワフは黄帯を巻いて、主に北海道で活躍した、とても魅力的な車両です・・・・組立完了です・・・・屋根上の出っ張りは、ストーブ煙突で、ベンチレ-タ-より位置を高くして、煙の吸い込みを防いでいるそうですよ~下廻りの精密感も良い
PINECONEPRODUCT模型車両を活きた実感的なものに(peraichi.com)この年末年始のお休みを利用して、組立たいと思っていた、ワールド工芸さんの有蓋緩急車国鉄ワフ122000型の組立を行いましたよ~の2回目です、前回のプロセスはこちらです・・・このワフは黄帯を巻いて、主に北海道で活躍した、とても魅力的な車両です・・・・それでは上廻りの組立に移ります・・・窓の外枠も別貼となるので、立体的です・・・荷物ドアの組立です・・・側板に、荷物ドアを取り付けます・・・妻板を
PINECONEPRODUCT模型車両を活きた実感的なものに(peraichi.com)この年末年始のお休みを利用して、組立たいと思っていた、ワールド工芸さんの有蓋緩急車国鉄ワフ122000型の組立を行いましたよ~このワフは黄帯を巻いて、主に北海道で活躍した、とても魅力的な車両です・・・・お馴染みの精密エッチング板の組み合わせです・・・・まずは床下から組み立てていきましょうねぇ~軸受け部分の組立です・・・良い感じの出来栄えです・・・だいぶ形になってきました・・・精密で複雑
PINECONEPRODUCT模型車両を活きた実感的なものに(peraichi.com)年末年始のお休みを利用して自分用のアイテムの工作をしましたよ~そして元旦の昨日は良い天気で、比較的暖かだったので、塗装を行いました・・・こちらは、仕掛のままかなり熟成されていた、ワールド工芸製のワフ121000型のキット組立を続行して、大みそかには形になりました・・・ワフ121000型の塗装です・・・夜には標記を入れて完成です・・・・この後PCPフィニッシュを行います・・・・制作プロセスは、
さて最近製作していたものをお見せします毎度おなじみワールド工芸さんの真鍮キットですプラケース入りの少し古いキットですが楽しんでいきましょう側板からやって行きますまず裏と表を合わせてドアレールになる細い部分を固定して4つある位置固定用の爪を起こしますしっかり固定できたら手すりを付けたいので0.3ミリのピンバイスで穴を開けます使ったピンバイスはアマゾンで売っていた軸付きの物で700円ほどでした手すり自体は0.26ミリの燐青銅線を使ってます手曲げでやってい
某運転会で、他社さんの作品を見せていただきました。まず、MZさんの作品、アスファルト専用タンク車タキ9200形。ワールド工芸キットを組まれたとのことですが、NでもHO並み以上のレベル。(いやもうNのレベルアップで、HOとの比較なんぞ、意味が無いような今日この頃)私が1/80で作っても、この作品ほどの繊細さ、美しさは実現できないような。辛うじて、昭和50年台後期に写真を撮影しています。火を吐くタンク車として威容を誇っていました。Nのハイレベルさを語る作品をもう一つ。若手TJさんの作品C51形
残念なお知らせです。またひとつ有名な模型店の閉店のお知らせです。立川駅近くにある、マイホビーキョーサンが店を閉めるそうで現金購入で、一部例外ありですが、20%から10%のセールを始めていました。まだまだ、NゲージHOゲージ共に、在庫はありましたが、1月には店じまいなので、お急ぎの方は、欲しい物を電話予約して取り置きしてもらってる様子です。分かりにくい場所に店舗を構えていて、店内に陳列されている模型を眺めているだけで、ワクワクした街の模型店の実店舗が、どんどん無くなってしまい、世相を感じて