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浜松町の東京都立産業貿易センターで開催されていた、鉄道模型市に行ってみました。浜松町駅から旧芝離宮恩賜庭園を挟んだところにあるビルが東京都立産業貿易センタービルです。浜松町駅から竹芝ふ頭歩行者デッキを歩いていくとすぐです。竹芝ふ頭歩行者デッキの入り口は住友重工のクローラークレーンの近くにあります。クローラークレーンの右側は東海道新幹線の線路です。歩くのがしんどい人は新橋駅からゆりかもめに乗って竹芝駅から行ったほうがよいかもしれません。開場9時となっていますが、12時か
16番大阪窯業セメントいぶき501/502電気機関車組立キットの車体の組立の続きです。車体にB2-1、B2-2、B2-3、B2-4をハンダ付けしました。取り付け穴が一部ハンダで埋まっていたので、0.5mmドリルで開けました。B2-7、B2-8は表からハンダ付けして、ラジアルブリッスルディスクで余分なハンダを除きました。社紋、ナンバーは面倒なのでハンダ付けしてしまいました。気分が乗らないので作業はここで中断しました。TOMIXのHOの285系を走らせてグダグダしてい
16番大阪窯業セメントいぶき501/502電気機関車組立キットの車体を組み立てました。組立説明書にB1-1,B1-2を付けてから車体内側に取付、とありますがB1-1とB1-2を先にハンダ付けしてはいけません。B1-1の溝は遊びがあり、ずれると車体にきっちり嵌らなくなります。B1-1の上にB1-2をのせ、車体とB1-1を位置決めしてクリップで固定してから一気にハンダ付けします。位置決めにはD1-3を仮組しておきました。車体と内板の間にフィルターを挟み込むタイプはEF5
16番大阪窯業セメントいぶき501/502電気機関車組立キットの連結部を組み立てました。床板にB5-1、B4-3をハンダ付けし、位置を調整しつつブレーキシリンダをハンダ付けしました。D1-2はB5-1の端を少し持ち上げないと嵌らなかったです。D1-13はD1-2とハンダ付けして固定してからドリルで穴を開けて真鍮線を通したほうが安定します。D1-16の表記が複数あるのはなんでしょうかね。ワールド工芸の組立説明書に間違いがあるのはいつものことですが。D1-16を治具代わ
16番大阪窯業セメントいぶき501/502電気機関車組立キットのデッキを組み立てました。C3-3とC3-4をハンダ付けしました。ここが少しでも歪むとスノープローの取り付けが非常に面倒になります。あとでヤスることになります。C3-5とステップをハンダ付けしました。C3-3のゲート跡はきれいにヤスっとかないとC3-5が嵌らないです。ステップは治具があるので楽です。引掛け式テールライトはまだハンダ付けしやすかったのですが、ガイコツ型テールライトはハンダ付けしにくかった
16番大阪窯業セメントいぶき501/502電気機関車組立キットの台車枠を組み立てました。C1-1を折り曲げ、C3-1、C3-2を折り曲げます。C1-1にC3-1、C3-2をハンダ付けしました。とても組みやすいです。先に熱容量の大きいロストワックス部品を取り付けました。左の黒くなっている砂箱はマッハ模型の耐熱フィンガーで抑えたせいです。ツールボックスの中に入っていたのでつい使ってしまったのですが、熱いし色移りするので使ってなかったのを忘れていました。もう捨てよう
ちょっと前の話ですがオークション落札品が届きました。お題の通りワールド工芸のDD50です。食後にオークション見ていたらたまたま終了間際のを発見、まだ価格がそんなに高くなってなかった(と思った)ので「上がるだろう」と思いつつ入札したらそのまま落札となってしまいました(苦笑)。ワールド工芸のDD50はNゲージで最初にこの機関車を発売しましたが、その時発売されたのは海坊主みたいな前面をしている1次形でした。今回入手したのは後から発売された多少前面が洗練された2次形です。今はマイク
16番大阪窯業セメントいぶき501/502電気機関車組立キットの動力部を組み立てました。ワールド工芸のキットは大体H板が動力部の部品になっているので、H板の部品をハンダ付けしてヤスりました。H1-1にN小ギヤを取り付けてから、N大ギヤを取り付けました。説明書通りに組み立てるとN大ギヤとN小ギヤの端同士が噛み合っていてよろしくなかったので、N小ギヤのカラーとN小ギヤ軸の間にH1-4を挟み込みました。そうなるとM1.4x4コナベでは長さが非常に心もとないのでM1
ワールド工芸16番国鉄EF574号機電気機関車(東北仕様)組立キットの部品確認の続きです。B1板です。B2板です。B3板です。C1板です。C2板です。C3板です。C4板です。C5板です。C6板です。C7板です。C8板です。D1、D3板です。D2板です。H1板です。H2板です。H3板です。H4板です。ナンバー板です。外見が異なる1号機と早々に廃車になった12号機以外のナンバー
ワールド工芸16番国鉄EF574号機電気機関車(東北仕様)組立キットを開封しました。部品点数が多いため、部品確認をしました。エアータンクです。ホイッスルです。信号炎管です。エアーホースです。ブレーキシリンダーです。テールライトです。高圧線碍子です。油壷です。電暖ジャンパー栓です。電暖受です。電暖表示灯です。速度検出器です。チリコシです。避雷器です。砂箱L/Rです。運転席、助手席です
ワールド工芸のキットを真っ当に組むのは2年ぶりということと、大阪窯業セメントいぶき501/502の軸箱や担いバネがホワイトメタルということで、エコーモデルの低温ハンダを買ってみました。以前は普通の糸ハンダでホワイトメタルの部品もハンダ付けしていたのですが、外観の目立つところにホワイトメタルの部品があるということで、今回低温ハンダでより安全にハンダ付けしようという試みです。それにしても糸ハンダは2本440円のところ、低温ハンダは1本440円です。ワールド工芸の旧型電気機関車を1両組むの
16番大阪窯業セメントいぶき501/502電気機関車組立キットの部品確認の続きです。床板です。A1板です。B1板です。B2板です。B3板です。B4板です。B5板です。C1板です。C2板です。C3板です。D1板です。D2板です。D3板です。D4板です。D5板です。(501用)D6板です。(502用)E1板です。(501用)E2板です。(501用)E3板です。(502用)E
16番大阪窯業セメントいぶき501/502電気機関車組立キットを開封しました。部品点数が多いため、部品確認をしました。1020CLモーター、ウォームギアです。N大ギヤです。N小ギヤです。絶縁プッシュです。絶縁ワッシャです。絶縁段付カラーです。絶縁座金です。六角ステーです。ヘッドライトレンズです。テールライトレズです。N大ギヤ軸です。N小ギヤ軸です。φ3-L3カラーです。φ3-L2カラーです。
16番大阪窯業セメントいぶき501/502電気機関車組立キットを買ってみました。この前の年末感謝フェアの時に買ってきました、ワールド工芸製の先台車があるEFな旧型電気機関車だとホビーセンターカトー東京のような曲線がきついレイアウトは走行できないということで、EDでデッキがある旧型電気機関車ぽい佇まいの大阪窯業セメントいぶき501/502を投入してみようかと思いました。箱自体はワールド工芸の旧型電気機関車と一緒です。車体が入っている緑箱の大きさが違いますが、いぶき50
久しぶりにワールド工芸のHPを見たら、なんとEF57形1号機が発売予定となっていました。16番国鉄EF571号機電気機関車(東北電暖仕様)組立キット16番国鉄EF571号機電気機関車(東北電暖仕様)組立キットworld-kougei.com避雷器は多分ホワイトメタルだと思われるので、天賞堂のロストワックスの避雷器に交換すればよさそうです。他の部品はロストワックスにしてもらいたいです。4号機はモーターブラケットがEQ板だったので、1号機もEQ板にしてほしいと
サービスセンター年末感謝フェアということで、東大宮にあるワールド工芸に行ってみました。JR東大宮駅から歩いて10分ほどです。店前に健康器具なんか置いてあったっけ?店内の様子です。サービスセンター年末感謝フェアは12/29までやっており、車両キットは30%オフ、その他パーツ類は10%オフでした。■自作や他社製キットのグレードアップのため、弊社製製品に使用している部品を永らく分売して参りましたが、この度上記のような形の部品分売は終了させていただきます。何卒ご了承くださいませ
しろくまくんです~更新です~11月の飛び石連休を使ってクラブ企画、工作合宿会を開いて、工作をメインに行われました。前回の続きをすすめるべき、秩父デキ507の制作の再会をしました。見た目は、変わらないと思いますが屋根を中心に組み立てを勧めました。避雷器台座の設置、パンタグラフまわりと、屋根板取り外しのフックの設置を行いました。そのあと、前照灯カバーの設置を行いました。これ、前照灯箱なんだけど、一番上にある板のようなものを組み立ててくださいと説明書に書いてあるけど、つけるとライ
磨き出したナンバープレートを取り付けしました。黒い車体に輝くナンバープレートが良いですね。
ワールド工芸製B20です右側に有るのはナンバープレートですが、塗装しっぱなしなので真っ黒です。全体的にカッチリした出来上がりかと思います。真っ黒のナンバープレートは磨き出して取り付けします。小型の蒸気機関車ですが、作るのに手間暇掛かるのでしょうね。単純比較出来ませんが、私が35年程前に購入した天賞堂製ED77やED78よりも高いです。
前回に引き続いて、14日15日と大田区産業プラザPIOで開催された、第48回日本鉄道模型ショー会場内の気になるブースを覗いてみましょうねぇ~こちらは、幌歌内もいつもお世話になっている、ジオラマ用品専門の「モーリン」さんですこちらはO・OJ・1番の「模型工房サイトウ」さんです・・・1番ゲージのEF58のボディが飾られています・・・・でかいなぁ~こちらのED16も1番ゲージです・・・こちらは各種スケールの製品を大量に展示販売していた「ワールド工芸」さんです・・・・おやっ???ブースが移
ワールド工芸EF5835上越216番、出てきました。13mmの1か月遅れで発売。こちらで購入かな・・・
ワールド工芸EF15キット14要らないゲート板を破棄します。ワールド工芸は、板の折り曲げですから・・・運転台を作ります。相変わらず、粗研磨しないとハンダの乗りが悪い・・・そのままだとハンダが弾かれるパーツです。運転台を取り付けてみました・・・見えない・・・何処から見ても見えません・・・内装色を塗らないと乗務員室内見えない・・・
ワールド工芸EF15キット13避雷器の配管、ナンバー取付等の製作します。避雷器の配管、ナンバー、銘板の取付が終わりましたが・・・エアフィルターが確りハンダされていないので無理やり外しました。エアフィルター浮いてます👇ワールド工芸は確りパーツを押さえてハンダすれば良いのですが・・・模型製作に向いてる向いていないはありますが・・・エアフィルターが、グニャグニャに曲がりましたので真っすぐに修正しています。フィルター取付部も真鍮が曲がりましたが、これも修正しています。該当
ワールド工芸EF15キット12パンタグラフを取り付けてみました。碍子はまだです。パンタグラフがあるのと無いのでは全く違います。上越線沿線に住んでいた頃の主力機関車です。キットに日立の銘板が付いていました・・・EF58に使います。赤まる部が、日立の銘板です。ありがたや~
ワールド工芸EF15キット11パンタグラフが到着。早速製作出来ました。
ワールド工芸EF15キット10正面及び屋根上手すり、フック、ホイッスルカバー、信号煙管、避雷器を取付パンタグラフ待ちです。避雷器の配管も作らないと・・・屋根上パーツは、ヘッドライト以外は全て外せます。パーツは置いてあるだけです。新しい携帯カメラの画素は高いけど・・・マクロ撮影が不得意みたいです。携帯もライカのレンズみたいですが・・・ピントが合わない・・・・価格が19万円!!かみさんの携帯も変えましたので、2台で約40万円の出費!!通話料の分を、携帯の本体価格に上乗
ワールド工芸EF15キット9正しいシューを作っておきました。j地味な作業です。Hゴムにハンダが回っていたのでキサゲと研磨乗務員室水切りもキサゲと研磨地味ですが時間が掛かります。昨日、携帯を変えたのでピントが・・・調整して撮影します。
ワールド工芸EF15キット8ボディ正面を研磨パンタブラフ作りましたが失敗です。PS14は正しいのですが・・・制作機はパンタの形が・・・軽量タイプでした・・・よく調べないと・・・運よくワールド工芸PS14のキットが売っていましたので、再度購入しました。今度は間違えないように・・・
ワールド工芸EF15キット7エアタンク取り付けと、配管を真鍮線で制作します。エアタンクパーツ、床板とボデイはネジ固定みたいです。テールライト、ヘッドライトをハンダしていきます。セロハンテープ固定をします。顔が出来てきました。手すりは余剰ハンダの研磨がまだなので先です。いつもながら、ハンダ部粗削り、ハンダメッキを忘れるとパーツがハンダに弾かれます。天賞堂と比べて今回はこんな感じです。避雷器の位置と配管を考えます。今回はここまで
赤沢森林鉄道に行ってきて、木曽森林鉄道ボールドウィン製小型蒸気機関車の写真を撮ってきました。ワールド工芸のボールドウィン製小型蒸気機関車はHOナローで販売されていますが、HOナローはやっていないので当分買うことは無いかも。ただし、このキットは小さい車体にコアレスモーター2個搭載とか面白い動力ユニットになっています。全体の様子です。主動輪部の様子です。従台車部の様子です。運転室内の様子です。車両の周りを一周してみました。