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髪の毛の盛り方は変わりましたけれども、相変わらずへんてこりんなメンバーたちのポートレイトがジャケットになってほっとしました。ケイト・ピアソンは変なスカートを履いていますし、シンディーはまるでビッグバードのようです。いい感じです。前作がややこしいことになったB-52sです。今回は自分たちの原点を見つめ直したのでしょう、プロデューサーにパーティー・ミックスを手掛けたスティーヴン・スタンレーを起用して、再びややこしくないダンスに戻りました。シンディーとケイト、それにフレッド・シュナイダーの三
「B-52's(TheB-52's)」の83年4月発表、3rd「ワーミィ・ワーミィ(Whammy!)」を聴きました。僕が持っているのは、17年に発売された紙ジャケット、17年リマスター。(ジャケット表)英国初回アナログ盤ジャケットを忠実に再現。日本盤LP帯付。アメリカのアーチストですが、契約先となった英国アイランド・レコードの英国盤(日本盤も同様)を模しています。(帯を外したジャケット表)(ジャケット裏)(内袋表裏)B-52'sは、ジョージア州アセンズ出身のニュー・ウェーヴ・バン