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怒涛の韓国映画鑑賞Amazonプライムビデオで鑑賞しました。キム・ヒエやさしい嘘⭐⭐⭐いじめ問題がテーマ。イム・シワンワンライン(5人の詐欺師たち)⭐⭐⭐⭐⭐ちょっと怖いけど、暖かくて悲しい詐欺師の手口を描いた作品。イム・シワン他人は地獄だ⭐怖すぎて、冒頭10分で離脱ユ・アインカンチョリ⭐⭐⭐⭐母子愛がテーマ。ユ・アインの息子感がいいユ・アインワンドゥギ⭐⭐⭐⭐⭐貧しくて不遇な高校生の日常を描いた作品。またまた、ユ・アインの息子感がかわ
最近、韓流マイブームが加熱中☆コロナ感染者数増加で在宅ワークがメインになり時間に余裕ができたからでしょうか。Amazonプライム・ビデオから映画「ファイ悪魔に育てられた少年」をチョイスしてみました♫映画「ファイ悪魔に育てられた少年」【作品紹介】※korepoより天使の心を持って生まれ、魔物になるよう育てられた少年ファイ。17歳のファイは、学校に通う代わりに“5人の父親”から犯罪のスキルを教え込まれて育った。カリスマリーダーのソクテ、心優しい運転手ギテ、インテリのジンソン、
アマプラで無料になってた❣️ユアインとキム・ユンソク氏が共演したワンドゥギ大好きな2人のタッグ私得🉐でしかない映画ユンソク氏は先生役なんだけどユンソク氏が演じるって事はルール無視な先生に決まってるwけど、チェイサーのデリヘル斡旋業者役も、そうだったけど根底には、愛💓があるんだよなぁユンソク氏が演じる役って🥺その先生が、隣に住んでてずっと疎ましく思ってるワンドゥギを演じるユアインいつも教会でクソドンジュ(先生)を殺してください🙏って祈ってるwでも、ドンジュ先生の
Netflixを一旦解約しようか悩んでる最中今度は韓国俳優ユアインきてますか(笑)映画ワンドゥギからアンティークからベテランにカンチョリに諸々ユアインさんの演技が大好きですしかしネットサーフィンしてたら…ぶつかるネタってあるんですよね。交通事故と言うまでも言わないけどどんどんどんどんどんどん思考がB層になってしまいそうなネタ元からやで。ネットはグローバル時代はSNS発信も重なって言論の自由ええ、そう
2011年ユ・アイン主演イ・ハン監督障がいにより背が小さい父親と父親を慕う叔父と三人で暮らす高校生ワンドゥク(ユ・アイン)は、家が貧しく勉強が出来ない問題児だが、ケンカだけは誰にも負けない青年。隣に住む担任教師のドンジュ(キム・ユンソク)は口うるさくワンドゥクを罵り、「クソドンジュ」と呼ばれていた。そんなドンジュを疎ましく思っていたワンドゥクだが、ドンジュから存在さえ知らなかった母親のことを知らされる。まず、小説「フィフティピープル」で、母と映画をよく見る青年の話。母が、「ワンドゥギの
☆ワンドゥギ☆Punch☆2012年4月28日☆108分☆吹き替えあり☆ドラマ☆監督:イ・ハン☆制作年2011年☆配給CJEntertainmentJapanキム・リョリョンの同名のベストセラー小説を原作に映画化キャスト●キム・ユンソク●ユ・アイン●パク・スヨン●イ・ジャスミン●キム・サンホ映画解説・あらすじテレビドラマ「トキメキ☆成均館(ソンギュンガン)スキャンダル」などで人気の俳優ユ・アイン主演の人間ドラマ。キム・リョリョンによるベストセラー小説
映画『ワンドゥギ』予告編テレビドラマ「トキメキ☆成均館(ソンギュンガン)スキャンダル」などで人気の俳優ユ・アイン主演の人間ドラマ。キム・リョリョンによるベストセラー小説を原作に、複雑な家庭環境から夢も希望も持てない高校生と、武骨な担任教師の交流を描く。監督は、『青春漫画~僕らの恋愛シナリオ~』のイ・ハンが務め、主人公を見守る口うるさい...youtu.be久しぶりに会った韓流オタクの義姉とYouTubeの字幕について熱く語っていたら「もしかしてajyaちゃん…今流行のタイBLにハマって
俳優ユ・アインが「ベテラン」と「バーニング」をはじめ、様々な作品の話を打ち明けた。7日午前放送されたJTBC「雨どいの1列」では、俳優ユ・アイン特集で飾られ、彼の代表作映画「ベテラン」と「バーニング」について話を交わした。ビョン・ヤングズ監督は「幼児の学習」の溝列1」で最も多く言及された俳優だ。いつも新しい答えを作り出す俳優として私の好きな俳優」と賞賛を惜しまなかったし、ユ・アインは度重なる賞賛洗礼にミンマンハムを持ちこたえることができず桁を蹴飛ばして立ち上がっ笑いをかもし出した。チュ・ソ
今日はラジオ高崎「アンドレディオ」。お聞き頂きありがとうございました。今日の3曲は、きゃりーぱみゅぱみゅ「つけまつける」小泉今日子「見逃してくれよ」バカボンのエンディングテーマ「元祖天才バカボンの春」キョンキョンの「見逃してくれよ」是非とも安倍昭恵夫人にカバーして欲しいなー。♪自粛中にお花見をしても〜いーじゃん、いーじゃん見逃してくれよ〜大分の方に旅行に行っても〜いーじゃん、いーじゃん見逃してくれよ〜番組終了後、リスナー「無責任タイラー」さんの情報により、クジラの刺身
こんばんは、nabisonyoです。映画鑑賞忘備録です。明日も仕事なのについつい観てしまいました。ユ・アインさん主演『ワンドゥギ』面白かったです!笑いと人間ドラマを織り交ぜて、ユ・アインさんの魅力満載でした。『王の運命』のような重い役から『ワンドゥギ』のような軽快な役まで、幅広く活躍できる素晴らしい役者さんだと再認識しました。『トキメキ成均館スキャンダル』のインタビューで、ユ・アインさんが自分自身をのことを非主流俳優だと言われている輪の中に入って行けるけど
あけましておめでとうございます今年もよろしくお願いします年末はひたすら掃除に徹しましたが、やり残した場所が多数ありましたやはり、何事も計画的に進めないとね2020年は計画的に物事を進めるぞ!そして、今年の私の目標は脱ペーパードライバー!一応車の免許は持ってるんだけど、20年以上運転してないんです運転が怖いっていうか、車庫入れも出来るか不安だし……でも、そんなことを言ってられない娘ちゃんの学校の送迎くらい私がしなくては70歳過ぎの父親に頼りすぎるのも良くないのは分かってますとり
ワンドゥギ見ました。幸せになる映画でした。正直途中でいろいろ悪い想像をして心の準備をしたんですがwwwギルガンssiは今日も強そうでしたw不法就労、貧困、学歴社会、その他もろもろ。問題がありすぎて、っdもこんなにほっとすることになるとは。見て良かったです。
昨日は母の日でしたね。親友に、僕の母について昨日すこし話をしました。今どこでどうしているんだろう?元気にしているのだろうか?どんな人生を送っているんだろう?送って来たんだろう?きっと、波乱万丈だったんじゃないかな?親友は朝イチでお母樣にLINEをしたんだそう!ご両親にちゃんと(きちんと)(丁寧に)愛されて育ったのがヒシヒシと伝わる性格の持ち主なので、僕には無い部分がたくさん。羨ましいとかそういう感情でなく、ただ素直に微笑ましいのです。一日過
今日は午前中に神社へお参り。年末年始は風邪から体調不良で行けなかったし、節分あたりには混みそうだしってことで今日になりました。時々陽が差して暖かかったけど風が吹くとやっぱり寒い!その分、帰ってからはヌクヌクになってまったりしています。なんか映画ないかな〜と、前から気になっていた映画『ワンドゥギ』視聴しました。2011年の作品です。ユ・アインssiは高校生役。父とちょっと変わった叔父と3人で暮らしているワンドゥク。(本当の叔父ではなく、ある日
録っといた韓国映画観たよ「ワンドゥギ」(11年韓国/キム・ユンソク、ユ・アイン、パク・スヨン、イ・ジャスミン)家庭環境も貧しく喧嘩ばかりしてる主人公のワンドゥギと、彼の世話を焼く型破りな教師と彼の家族のハートフルな青春人間ドラマ。なかなか良かった。もっと先生とのエピソードがほしかったかな。星は3・8かな(5点満点中)
《現在公開中の韓国映画》平凡な刑事に命じられた前代未聞の「捏造捜査」――韓国激動の時代とその闇を抉り出す衝撃のサスペンス!ありふれた悪事ありふれた悪事原題:보통사람英語題:OrdinaryPerson(2017年、韓国映画、121分)監督:キム・ボンハン脚本:チョ・サムエル音楽:チョン・ジノ出演:ソン・ヒョンジュ、チャン・ヒョク、キム・サンホ、チョ・ダルファン、チョン・マンシク、チ・スンヒョン、オ・ヨナ、チェ・ユンス、ラ・ミラン、カン・ヒョングほか
こないだみた映画✨ベテランしかも私の大好きファンジョンミン氏❤️こりゃまた大好きユアイン氏の共演ですわww😂しかもね、むっちゃくちゃ面白かった!!ファンジョンミン氏の出る映画にハズレなしってマジやし❤️あらすじ⇩『生き残るための3つの取引』『ベルリンファイル』などのリュ・スンワン監督による社会派アクション。タブーとされる財閥の横暴に立ち向かう刑事の姿に迫る。正義感の強い主人公を『国際市場で逢いましょう』などのファン・ジョンミンが演じ、財閥の金と権力でやりたい放題な御曹司を、『ワン
抜けているものもありますがご容赦どの役が好きでしょうかとりあえず集めてみましただって彼の情報少なすぎなんですよでは若さで言えばお姉様が他にも人気有り悪い男はより悪く親思いには違いありません変に大人な子供だったりこんな銀行借金してでもあずけちゃう時代物は完璧でしょう彼だけはいつでも別格ってことで個人的には大人な子供アンティークギボム氏一押しこっそり悪い奴も好きよ
「ワンドゥギ」見た。最近DVDは、5枚1080円で借りてるから、今回はメインが2枚だったので、残り3枚必要だったので借りてきた。【高校生のワンドゥク(ユ・アイン)は、身体的障害を持つ小柄な父(パク・スヨン)と風変わりな叔父(キム・ヨンジェ)との三人暮らし。貧しく不遇な家庭環境のせいで勉強もできない問題児だが、ケンカだけは誰にも負けなかった。そんな夢も希望もないワンドゥクがいま切実に望んでいることは、担任教師・ドンジュ(キム・ユンソク)が消えること。ワンドゥクの隣の家に住むドンジュに朝から晩ま
韓国映画【ワンドゥギ】原題:완득이(ワンドゥギ)英題:Punchジャンル:ドラマ公開日:2011年10月20日(韓国)公開日:2012年04月28日(日本)配給:CJEntertainmentJapan脚本:キム・ドンウ監督:イ・ハン原作:キム・リョリョン、小説『ワンドゥギ』撮影:チョ・ヨンギュ製作:ム・ドンウ、ハム・ジョンヨプ、ペ・ソンウン音楽:イ・ジェジンワンドゥギ(日本公式サイト)予告編インタビュー概要ケンカだけは自信があるが、担任のドンジュには
こんにちは。にゃまげです(*´∇`*)わたしは学生時代から腸過敏性症候群とパニック障害に苦しんできました。辛い毎日でしたが、そんな中でも好きなものと過ごす時間は症状を忘れることができ、『好きなもの』に力を貰い、少しずつ変わっていくことができました。ちょっと大げさかもしれないけれど、辛い時に支えてくれ、今へと繋がる力をくれた『好きなもの』への恩返しになればと思い、このブログを書くことにしました。そしてこのブログが、以前のわたしのように何かに苦しんでいる方の楽しいひと時の手助けになっ
今日はこれですよユ・アイン君初心者または未経験の方はお勧めです
キム・ユンソクさん、ユ・アインさん主演の韓国映画『ワンドゥギ』の原作の翻訳本の感想を、先日アップしたのですが、★この翻訳本を読むにあたって、韓国語の原作本も読んでみたいな~と思っていました。そしてついに、翻訳本を購入した会社で韓国語原作本を入荷してくださって、日本でも買えるようになりました~こちらのサイトから購入できます★翻訳本とは表紙の絵が鏡のように反対です(´艸`)そんなにぶ厚くはないのですけれど、日本語のようにスラスラ読めるはずもな
以前、キム・ユンソクさんとユ・アインさんが主演する映画『ワンドゥギ』の感想をアップしたことがあるのですが、その原作本(著者:金呂玲<キム・リョリョン>さん)がこの度、翻訳されて日本で発売されたんです。映画を観た時にも書きましたが(★)、この映画、とてもよかったんですよね。で、その感想を書いた時にも、原作のことを最初にチラッと書きましたが、韓国語での本を万一、手に入れることができたとしても、私のレベルでは読めるわけもなく、是非とも読みたい!とまでは思っていなか
今、見てますふたつドラマ嫉妬の化身SBSとショッピング王ルイMBCどちらも、ヒロインの家が屋根部屋という偶然━━ヽ(゚∀゚)ノ━━!!!!嫉妬の化身は、おしゃれなイタリアンレストランの上の・・・その上にある、屋根部屋ヒロインのピョ・ナリはここで高校生の弟と暮らしてる設定ナリは、3年間片思いしてたファシンにやっと、さよならでき、御曹司ジョンウォンと恋人同士にーーーと思ったら!!!いつのまにか、
この映画は、2011年に韓国で公開された作品です。キム・リョリョンさんのベストセラー小説が原作で、観客動員数500万人を超えたヒット作ですね。いや~、ヒットしたのもわかる気がする。とても面白い作品だったと思います(´∀`)主演はキム・ユンソクさんとユ・アインさんですが、先日もアップしたアインさん主演の映画『カンチョリ』も、母親との親子愛に満ちた心温まる作品でほっこりしましたが、今回の作品もとてもよかったですね。お話の内容は、障害のため背が低い父