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◆若い時にオカルト好きになったのは◆ビデオで『第三の選択』を見て怖くなったから。結局火星に人類を送る予定なので間違いではなかった。それまでUFO特集とか見ても本気じゃなかったけど、オカルト雑誌『ワンダーライフ』が創刊されたり、ブームがありましてのめり込んだ時期でした。創刊号以外買ってました。●火星探査車「Curiosity」、湖の底だった場所を発見。現状は探査車しか行ってません。●Twitterの大規模障害を報告、イーロン・マスク。自分には関係ない話ですが。
位已光児先生「引き受け人間学」セミナーに登壇!!!ワンダーライフでは、6月西日本の引き受け人間学セミナーを開催致します。そのセミナーに位己光児先生をお招きし講演をしてくださることになりました。そして、広島のセミナーに、位已先生が来られます。位已先生はご自身の60年の壮絶な体験を経験され覚醒なされました。その成果は先生の御著書「コロヒラットの世界」に紹介されています。その後も、各種の小冊子を発表されています「シャカシャカの基本」「コロヒラットはシャカシャカの土台」「般若心経を図解する
さくやミナミ&あつしさんからです。(^0^)/超次元ライブ『迷宮からの脱出パラレルワールドを移行せよ!』ミナミAアシュタールより超次元ライブ46【超管理社会/あの図書館戦争が現実になる!】-YouTubeこのところ、スピではなくて陰謀系になってます。『従わなければいいじゃん』いいね~~👍消されないうちに見てね。( ̄∇ ̄;)こちらはシリウスからです。ワンダーウォール!より貼り付けさせて頂きます。<(__)>【衝撃】シリウスからのメッセー
UFO信じる?信じない?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう1947年のこの日、アメリカで初めて(?)UFOが目撃されましたアメリカのケネス・アーノルドが飛行機で移動中に、時速2700㎞もの速度で急降下や急上昇を行っている9機の見慣れない飛行物体を発見。アーノルドはこの物体を「空飛ぶ円盤(Flyingsaucer)」と呼び、全米で報道されました。事態を重視したアメリカ空軍がこれを「UFO(UndentifiedFlyingObject:未確認飛行物体)」
🌏引き受け人間学セミナー広島藤谷泰允先生こと、やすみっちゃんです。ここクリックすると、やすみっちゃんについて書いてありますよ。💖病気で悩んでいる、子育てで悩んでいる、人に気を使い消耗している、悔しい、悲しい、辛い、苦しい、イライラ、モヤモヤ、不平不満言いたいけど言えない。。そこのあなた!言っていいんです!どんどん叫んでいいーーーんですっっ!!!シャカシャカすればすべて解決?誰でも作れる運命光転装置って??文句や愚痴、怒り、不安、恨み、批判、絶
筆者は超常現象とかUFOとか、そう言ったオカルト的な物が大好きだ。その起源は筆者が16歳位の頃に発刊した「ワンダーライフ」と言う雑誌に有る。この雑誌は、古今東西の様々なオカルトネタを比較的低年齢でも分かりやすく掲載されており、オカルト雑誌の老舗「ムー」に比べたら非常に読みやすい雑誌であった。また創刊号から、アニメ的な女の子が表紙を飾っており、オタク心を非常にくすぐる物となっていた。そしてこのワンダーライフの一番の読み所は、表紙にも書かれている読み切り漫画である。この表紙にも踊るその漫画
SWANKYDOGS「ワンダーライフ」-MUSICVIDEO-ただ悲しくて僕は寒さに震えながらただ君を待つ君の言葉に託されたこの手紙を握りしめて・・・ただ書くがままの君の言葉が聞こえる純粋な君の言葉が僕の心に突き刺さる僕は・・・僕を憎んでいい君の気持ちに答えなかった僕には映画「書くが、まま」予告編サウンドトラック届きました・・・
UFO信じる?信じない?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう1947年6月24日、『ケネス・アーノルド事件』という大事件がアメリカで起きました。ケネス・アーノルド氏がワシントン州カスケード山脈上空を自家用飛行機で飛んでいたところV字形態で驚異的なスピードで飛んでいる9つの青白い光を目撃します。空港に戻ったアーノルド氏は空港スタッフにこの目撃を語り、翌日には新聞記者の取材を受け、この事件は瞬く間に全国へと広がりました。アーノルド氏の目撃した飛行体は三日月型の
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ほわいとにんぐー。はみがきこ・じぇるちゃん。いただきましたあ。ほわいとにんぐ・・・セルフケアってゆぅとしんぱいも・・。やさしぃせいぶん。あんしんなせいぶん。なのに、ほどよぃミントかん。おすすめだょおうちで・・ほわいとにんぐ。はじめよぅ。キラッとホワイトHPだょ。㈱ワンダーライフさま
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昨年の12月から引き受け人間学(引き受け氣功)のセミナーにいっております。一家にひとり、気功師を!創始者、やすみっちゃんこと、藤谷泰充先生は、誰にでも簡単にでき、いつでもどこでもできる、遠く離れた人にも有効、効果がすぐでる氣功を考え、全国の会場でセミナーをされています。今までにない世界初の氣功です対象となる事柄に対し、闇=陰のエネルギーを自ら引き受けて、天から届く光=陽のエネルギーを与えることで状況を好転できます。闇を光に変えるメゾットとして、多くの方が実践し、驚くような変化が続出し
http://boku-wonderful.jp/sp/観てきました👀いっぱい働いた自分へのご褒美に😅プレミアムシートでぼくのワンダーライフ🐕泣いてきました💦始めのワンちゃんはウイルくんみたいでした💓ますます我が家のおりこう隊が可愛くて仕方ない🐾🐾🐾親バカになりました👍💓💕💓
中野ブロードウェイ・海馬で「石笛」20号(2000年)ゲット。加藤鉱一などの政治家批判・政治論評が出ていて、「そんなネタをやるなら一般誌と変わらないじゃん!」と思ったらムー大陸ネタ(五島一郎)と日ユ同祖論(八神邦建)を扱う記事が出ていました。五島一郎さんは検索しても見つからなかったけど、八神邦建さんは見つかりました。コンタクトしてみようかな。「ワンダーライフ」1991年11月号(小学館)も入手したんですが、そこに「羨道」創刊の告知が。http://suttonde.
小学館のオカルト雑誌「ワンダーライフ」廃刊と編集長が宗教団体ザインにハマった件を以前書きましたが、新たな資料を入手しました。ある方から「切断」の後継誌「卒啄(そったく)」や、そのまた後継誌「石笛」を数冊ずついただきました。「卒啄」創刊号(1994年)に詳しい経緯が書いてあるけど、編集長が途中でザインから「ザインマンセーじゃないじゃないか、中立すぎるだろ」と批判され、なんと自分が編集長が務める雑誌に「編集長宛の質問状」が掲載されます(それが「切断」最終号)。そこで誌名を変えて「卒啄」と