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モロッコのラグと雑貨のお店「MeziyanMorocco」はこちらへ。バスはマラケシュの街をぬけて郊外の町をいくつか通過した後、アトラス山脈に入ります。くねくね山道では車酔いする人続出という話を聞いていて、酔い止めを飲んでいても周りに酔った人がいたら自分も移ってしまいそうだなぁと心配していましたが、私の周りは男の人ばかりで酔う人はいませんでした。山の中には時々写真のようなカフェがありますが、その中の一つでトイレ休憩。ここ、前回もガイドさんと来た所だ!20
モロッコのラグと雑貨のお店「MeziyanMorocco」はこちらへ。モロッコ三日目。この日はスプラトゥール(長距離バス)に乗ってワルザザードまで行きます。これまでの旅ではガイドさんやドライバーさんの車で全部おまかせで回っていましたが、今回は一人で自力でバスの旅。これも新たなチャレンジ。ドキドキです。朝8時半出発。早めにバスターミナルに行って、建物内にあるカフェでチョコクロワッサンとノスノスを飲みながら出発を待ちました。バスターミナルはマラケシュ駅のすぐ隣
準備編1~2日目3日目4日目5日目6日目7~8日目1~2日目食事3日目食事4日目食事5日目食事6日目食事7~8日目食事ホテルレスカール(フェズ)ホテルカスバ・モハユット(メルズーカ)ホテルル・フィント(ワルザザード)ホテルナッシム(マラケシュ)シャウエン観光王宮&ユダヤ人街観光(フェズ)陶器の製造販売所(フェズ)メディナ(旧市街)観光(フェズ)ブーイナニア神学校(フェズ旧市街
アイト・ベン・ハドゥ観光を終えてマラケシュへ向かう途中で立ち寄ったのがモロッコの名産アルガンオイルのお店日本でも人気があるけど高級品なので現地でお安く購入まず実演で説明アルガンの実を石で割って中身を臼で引いてオイルを抽出試食はアルガンオイルとアルガンの花の蜂蜜とアルガンオイルとアーモンドのペーストせいじさんも来店していましたお試しコーナー食用のアルガンオイル瓶入りは270DH(¥3240)ペットボトル入りは260DH(¥3120)
6日目ワルザザードからマラケシュへ移動する途中で立ち寄ったのが世界遺産アイト・ベン・ハドゥ観光少し離れた所から全体を撮影右手から昇った朝日に照らされて綺麗映画のロケ地として有名な煉瓦造りの要塞のような村そして少しバスで移動対岸でバスを降りて橋を渡って頂上まで歩きますこの橋が出来たのは最近でそれまでは川に並べた飛び石を渡っていたそうです朝早くてお店はオープン前ほとんどの住民は対岸の住居に移住しているけど現在もベルベル人の数家族が住んでいるそう住民かな
HOTELLEFINT地域的にお湯が出ないかも暖房効かないので寒いかもと言われていたホテル広いゆったりしたロビー階段を上がった中庭にはプール更に階段を上がってお部屋へこの廊下、夜は電灯無しで真っ暗建物は古く部屋も最小限の設備ブラウン管テレビを久しぶりに見た寒かった時の為に予備の毛布がありました小さなテラス付きバスタオル2枚とバスマットだけアメニティはこれだけドライヤー、冷蔵庫、セーフティボックス無しライ
朝食ホテルのレストランテーブル奥はほとんどクッキー昼食トドラ渓谷近くのレストランLAPETITEGORGEコーラ・スプライト各25DH(¥300)モロッコサラダ(5人分)ポテトや人参のホットミール塩味のお粥のようなホッとするご飯選べる食事メニューで私達は2人でシェアケバブオムレツのタジン玉子料理はちょっと薄味だけど今まで出なかったタイプの料理デザートはバナナ・デーツスライスオレンジにはシナモン夕食ホテルのレスト
ワルザザードのホテルに着いたのが17:30夕食まで2時間ほどあったのでホテルのフロントで観光名所を聞いて散策ワルザザードはベルベル語で「誰の声もしないところ」という意味だそうオアシスの街映画のロケ地として有名有名な映画だとアラビアのロレンススターウォーズハムナプトラetc.セックス・アンド・ザ・シティ2の舞台はドバイだけどタイトルにある「セックス」という言葉がモラルに反するという理由でドバイでは撮影許可が下りずモロッコで撮影したそうですとりあえず何かわからないけどホテ
3月25日(日)翌朝起きたらサマータイムスマホの時間も自動で変更されてた、賢いね6:05集合してらくだツアー詳しくは後ほど部屋に戻って体や靴やカバンに付いた砂を払ったり身支度髪の毛や目や口、耳の中にも砂が身支度整えて朝食朝食後9:15出発観光をしながらワルザザードまで移動です昨日は真っ暗だったホテル近辺の様子ホテルを一歩出ると何もない道今日は砂嵐で霞んでるけどもっとひどい時もあるそう何もない所にポツンとあるけど雰囲気は砂漠らしい可愛いホテルでしたお仕
おはようございます、yasuyoですリッサニからワルザザードまで車を飛ばしますなぜならワルザザードでHassanのいとこ、Atmanに会うために実は私はAtmanと先に知り合っていて、前回のサハラ砂漠ツアーはAtmanにお願いしたのですAtmanにお願いしたけど、ツアーの運転手兼ガイドとして現れたのがいとこのHassanでしたAtmanとはいつも会いたいね〜っと言いながら会えなかったので、今回は途中のどこかで会えるだろ...ってことでマッチングしたのが帰りみちのワルザザードです
こんにちは、yasuyoです前方にみえるモクモクの正体は...砂風だったんですほぼ、砂嵐と言っていいレベルです前が全く見えないんですけどぉ...それでも走り慣れた道。Hassanはそんなにスピードを落とすことなく前に進みます車の中まで細かい砂が入ってきて車のダッシュボードは白くなってますだいぶMerzouga(メルズーガ)に近付いてきたせいか、この辺りではHassanの親戚に道中でバッタリ会ったりしますで、途中寄ったのはHassanの親戚が経営するリアド。とっても素敵なリ
おはようございます、yasuyoですワルザザードで1泊した宿。中庭にはプールがあって取り囲むようにテラス席が配置され見た感じはとても素敵ですが...あまりよろしくなかった建物自体が古いのかドアが1人で開閉出来ないくらい固くていちいちHassanを呼ばなくてはならない水道の圧も弱くて、シャワーは最初水しか出なかったし...。ま...朝食込みで安かったから良しとしよう宿を出てから小高い丘の上に景色を楽しみに行ったあと今日もまたロードトリップが始まりますワルザザードからSidi
おはようございます、yasuyoです車はワルザザード州に入りました道路沿いに見かけるこのゲートは、ここからワルザザードですよ〜!的な。今回、モロッコロードトリップの間でこういうゲートはたくさん見たけれどここが一番カッコ良かったなぁ退廃的な雰囲気。これは、絵になる!と、車を止めてフォトセッションHassanもモデル気取りですアメリカを思わせるような真っ直ぐに伸びる道路。青い空と、土の色。最高に気分がいい〜そして去年の10月以来2度目の訪問、アイトベンハドゥです
おはようございます、yasuyoです翌朝は早めにシディイフニィを出てワルザザードへ向かいますアガディール経由で、そこから右折して内陸部へと入って行きます。アガディール辺りで警察に止められる。モロッコ人男性って外国人女性と一緒に居ることを禁止されているので、ツアー会社の証明みたいなのが必要なんですね前回仲良くなって、今回は2人で旅しているHassanと私。兄弟か?っていうくらい仲良しです。Hassanの証明書を確認した警察官がチラッと車の後部座席に目をやったのが気になって警察官
ワルザザードよりバスで30分ほど走り世界遺産でもあるアイトベンハッドゥへ!一番きれいな状態で大きく残っているカスバがアイトベンハッドゥらしいです。そもそもカスバとはもともとベルベル人同士の争いがあった昔に、土壁をつくり丘の上で生活していた集落のこと。今は住みにくいカスバを離れ、里で生活しているベルベル人。アイトベンハッドゥにはまだ少数の家族がすんでいるとのことでした。ここもまた、メディナみたいにいりくんでいて、敵が入り込んできたときにわかりにくいようにしているんだとか。頂上の
砂漠からマラケシュの間に宿泊したホテル。ワルザザードにある『RIADSALAM』リゾートらしくてプールもある写真が暗くなっちゃったけど部屋は広いし、良い感じ。今回初!ソファもあるタイルもかわいいお湯をためるなんて自殺行為だからしなかったけどバスタブもあった朝食ビュッフェ夜のビュッフェ夜はデザートも沢山あった。夜ご飯。朝ごはん。WIFIはフロントと、レストランも少し電気は、誰もいないとすぐ
砂漠ツアーのときに宿泊したホテルエルフードにある『PALM'SHOTELCLUB』ツアーだったのでよくわからないのだけど、ホテルにも4WDが何台もおいてあったのでこっからもツアーだしてるのかな??寒いし誰も入ってないけど、プールもある部屋は、まあ普通?スーツケースは広げる場所確保するのが若干大変だった。問題はココ。友達は夜入って熱い位だった。らしい。私は、4時位に入って、風邪引かないくらい。お湯の量は少ない。という感じ。トイレットペー
モロッコツアー5日目。まだ3泊目だけど。日の出をさばくで見るので、日の出前に集合ホテルから4WDで向かって砂漠エリアに。かなり防寒したけど、2月は雪も降ってるくらい猛烈に寒い砂漠エリアについたら、沢山のツアーの人たちがいてらくだも沢山せっかくだからジャンプしてみたけど、体おもっ!季節がよければ、砂漠を素足で歩くけど、凍るレベルなので、靴にビニールはいて砂が入ってこないようにしてたら靴が光ってる右から3つ目が私が乗ったらくだちゃん。朝ごはんを食
詩花のお留守番日記…(日本へは先日無事帰国しました!旅日記も残りわずかとなりましたがあと少しだけお付き合い下さいませ…)この日はFurboを覗いてみると…お花ちゃんがドアップで写りました…!!後ろに詩丸もいます〜〜↑声をかけてみると、詩丸もやってきましたいつもと変わらぬ、ぼさぼさ頭とまん丸おめめ…ちょこん…癒されます…──────────
おはようございます、yasuyoですワルザザードはハリウッドのようなところ...特に興味がなかったので今回は通り過ぎただけです途中、丘の上からワルザザードを見下ろしますその後も荒野の中を走り続け、カスバ街道をダデスへと向かいます移動距離が長いのでジーっとしていると腰や背中に痛みがきます“Iwannadostretch!!”(ストレッチしたーい!)“Yes!!Weneedmintteatoo!!!”(ミントティーも飲みたい‼︎)“Stopbyatmosq
おはようございます、yasuyoですアトラス山脈を越えて最初に訪れたのはAitBenHaddou(アイットベンハドゥ)ワルザザード近郊にある世界遺産登録された集落。砂上に建つカスバ(城塞)ですつい先日、私の「行きたい場所リスト」を何気なくみていると、2015年3月に追加した場所のひとつにこのアイットベンハドゥの写真がギリシャのザキントス島へ行った時もそうだけど、夢はビジュアライズ化することで潜在意識により入りやすくなる...リストへ入れていたことさえ忘れていたけれ
(ワルザザード〜アイト・ベン・ハッドウ〜マラケシュツアー7日目)この日は、再びオートアトラス(高アトラス)越えです。僕にとって映画🎬ほどその地に憧憬を抱かせるものはありません。ニューヨークもパリも皆ーんな映画から入りその地に立った時こんなに感動するのは映画の影響があるからに他ありません。アイト・ベン・ハッドウ数多くの映画が撮影されました。特に3本「アラビアのロレンス」映画の至る所にカスバ内部が使われていたみたい「グラディエーター」マキシマスが最初にグラディエーターと
サハラです♪砂丘です。やはり心湧きたちます!、Sa・ha・ra❗️その規模はアメリカ合衆国に比します。アフリカ全土の1/3にあたります!!朝日を見にいざ出発!ラクダ🐪あまり乗り心地はよくありませんが、とっても背が高いので🐪の上からの景色、素敵でした。☀️その後テントの朝食もキャンプ⛺️気分で楽しー♪いよいよ日の出を見に行くのだ〜〜♪眠気も飛んでいってしまうのだ〜🐪は、4頭一団で砂丘をテクテクと歩いていきます。月のー砂漠をー♪といってもこの時間はお月様は、沈んでました。
モロッコ旅行7日目ワルザザードのベルベルパレス🏨出発して世界遺産アイト・ベンハッドゥ目指します🎵途中、映画スタジオの外観だけお写真ストップ📷絶景のなか走ってアイト・ベンハッドゥの全景が見える丘からお写真ストップ地元のパフォーマンスのかた蛇とサソリのおじさんお写真撮るのに10DH(¥120)私は、現地でお金を落とすつもりで、喜んで協力しますアイト・ベンハッドゥの中はトイレがないのですぐ近くのレストランでトイレ借りてから観光へ~✴お土産やさんの通りを抜けたら見えてきました➰
ワルザザードのホテル🏨ベルベルパレス晩ごはんはビュッフェモロッコではパンケーキがどこにでもありました私のセレクト日本ではあんまり見かけない、白アスパラ、旨かったよ~✴デザートもかわいい💠翌、朝食モロッコは元フランス領、パンの種類が多いし、旨いわ🎵私のセレクトモロッコの目玉焼き🍳は両面焼き🍳この、麦のヨーグルトうまし~✴ホテル🏨さんさーく夏は暑い国、プールサイドでのんびりできる設計バラ🌹のまち、ドライしたバラのつぼみがあっちこっち置いてあっていい香り~🌹🌹🌹このバラの
モロッコ6日目ワルザザード目指してます🚌ひたすら移動日ですが、途中、トイレ休憩をかねたお土産やさんへローズオイルのお店ローズ製品色々これは買う気にならない洗剤のようなシャンプーだったかなローズは本物私は、ローズ水ゲット今、お風呂上がりにボディーにたっぷりスプレーしてますとっても女度上がりそうな良い香りしますまた、バスで絶景のなか走ってー🚌夕刻、ワルザザード到着ワルザザードのホテルはベルベルパレスヒラリー・クリントンブラッド・ピットが泊まったホテル🏨ブラッド・ピットは
モロッコ6日目ワルザザードへの移動🚌モロッコは移動も至るところに絶景がロッククライミングのお客さんが絶えないトドラ渓谷へ70歳を越えてるガイドさん、しんどかったのか私達を楽しませるためかロバに乗って私達を案内してくれますこちら、ホテル🏨むかーし、ツアーのランチこのホテルでしてたらしいでも、数年前の大雨で崖が崩れてホテル潰れちゃったので、今はこちらのホテル営業してません✋ホテルに岩がのっかてるんですトドラ渓谷は歩いて渓谷を散策するだけ正味、20分ぐらいだったかな?すぐに観光終わ
Day4トドラ渓谷から車で約3時間、ワルザザードに到着しこの日お世話になるホテルにチェックインしましたKENZIAZGHOROUARZAZATE(ケンジィ・アズゴール)雰囲気が素敵なホテルでしたこちらの前のホテル同様スタンダードクラスのホテルなので日本のビジネスホテルのような感じ今回の旅を通して一番お部屋が狭かったホテルでしたが寝るだけなので、これまた問題なしここが水圧も一番弱くて、温かいお湯もあ
モロッコ旅行6日目、旅も折り返しサハラ砂漠より、ワルザザードまでの移動日サハラ砂漠の高級ホテルオーベルジュ・トゥンブクトゥを出発し~✴ジープで私達のツアーバスが待つエルフードへエルフードでバスに再開💕バスでひたすらワルザザード目指します🎵途中、カッターラというむかーし使われてた、貴重な水を送っていた地下水路の見学へこのおじさん地下水路の管理人さん相棒は生後9ヶ月のラクダ🐫のbabyちゃんこれ井戸的なもの中覗いてもみえなーいちなみに今は水ないです✋こちらの地下水路、見学す
モロッコのラグと雑貨のお店「MeziyanMorocco」はこちらへ。草木染の工房見学に続き、実際にラグを織っているお宅を訪問してラグ織の体験もさせてもらいました!!ほんとに貴重な体験を沢山させていただいた旅でした!!田舎の小さな集落なので、交通の便が悪いということもありますが、織子さん(と言うよりモロッコの女性の気質なのかな?)はおおっぴらに自分を出すことはしないので、お家までは簡単に行けるものではないのです。彼女たちは控えめに生活してはいますが、とても明るい人たちでし