ブログ記事89件
本日は再びアトラス山脈を超えてマラケシュまで移動します。出発まで少し散歩。椰子の木やけど、この時期、たわわに椰子の実がなってる。椰子の実というと南国の大きな椰子の実(ココナツ)を想像するけど、こちらのは、デーツになる椰子の実。デーツの木であるナツメヤシは、旧約聖書に登場する「生命の樹」のモデルともいわれ、イスラム教の聖典コーランでは「神の与えた食物」とされています。クレオパトラも好んで食べてたらしいよ。ワルザザードはハリウッド映画やイタリア等の映画会社のロケ地で沢山の屋外スタ
シャワーで砂を落とし、小休止。じっとしてたら寝落ちしそうホテルベレール客室がコテージになっていて広い敷地に大きなプール2、3日ゆっくりしたいくらい🤞うつらうつらしてると、何やら沙漠の真ん中に停車。蟻塚のようにたくさんの盛り土が直線的に並んでいる。大昔、使われていた灌漑施設(カナート)足でくるくる回してみずを汲み上げる。ベドウィンを意識したテントの中は土産の石ころや化石が売ってた。100〜300DHと結構強気な金額やったけど、交渉で半分くらいになるんかな。砂漠の延々と
モロッコのワルザザートのサンデーマーケット果物を売るお店イケメンのお兄さんにつられて青リンゴをお買い上げお野菜の中でもトマトは美味しモロッコ料理に欠かせない香辛料お野菜や香辛料は種類豊富でしかも新鮮その他モロッコ絨毯やお洋服、日用品など何でも売っていました。価格は恐ろしく安くて活気があってとても楽しいサンデーマーケットでした。勿論サボテンの実を見つけるとまたまた息子君が買い求めていました。作りたてのポップコーンまだまだ後進国のモロッコですが人々は皆幸せそうに暮ら
神秘的な体験をしたことは?自称!?宇宙人👽️にお会いしたことがあります。▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう急遽宿泊することになったワルザザードのホテルの近くに到着したところです。ホテルがあるようには見えない場所でどちらかというと低所得者の住むような場所で周りには塵の山があったりしました。海外でナビを頼りに移動していると目的のホテルに辿り着けないことは良くある話で今回もそうかなと思っていました。キャンセル料が掛かってしまう時間は既に過ぎていま
ワルザザードでは、マラケシュで買ったお洋服をきて、アイトベンハドゥにきました!!!ここは、グラディエーターや、ハムナプトラなどの有名な映画が、撮影された場所でもあります。下から見ると…うおお、なかなか高いとこまであるのね😳😳歩いて登ると、、、この景色!!!綺麗ー!高いーっ!!そんなギリギリに座るの怖いよ😂😂😂ハムナプトラなど以外にも、数々の映画の舞台にもなってた😳そして、今回運転や、ツアー紹介してくれたのは、こちらの彼!!!なんとこの方、ディカプリオや、トムハ
ワルザザードで宿泊したホテル😊❤️お世話になってる方に紹介していただき、オープン前にとめさせていただきました!😭✨ワルザザードにある、KasbahTamsnaちょー綺麗〜😭❤️素敵な外観。中もすごいよ😳‼️窓が広くて開放感!!!!アメニティも揃ってて🥺❤️❤️ベッドは王室御用達のちょーふかふか!!!!!モロッコでは珍しくウォシュレット🥺❤️❤️ご飯食べるダイニングも、この可愛さ❤️✨モロッカンサラダに、作りたてのパン🥺❤️そしてこちらが、10年かけてホテルを
今日は移動日なので、すこし市場をフラフラ🚶♀️❤️❤️❤️かご可愛いな〜🥰🥰絨毯可愛いな〜🥰🥰日本が夏なら買いたいな〜🥰🥰とフラフラして、こっちに来て大好きになったアボカドジュース(200円)🥰🥰アボカドだけじゃなくて、オレンジ?の柑橘系も入ってるから、くどくない!そして、モロッコ料理を1週間食べ続けていたので、だんだん飽きてきた我ら。笑🥺🥺ファラフェルのパンたべた🥖🥰(これも200円)あー、、、お米が食べたい!!!笑🥺(お米は、サラダに混ざってる具材みたいに
やっと2週間。本日26日で、自宅待機期間が終わります。お腹壊してじっと引きこもり生活しておりましたら、体重が4キロ減りました。^^ついでに体力も落ちましたが、食中毒の後遺症、なかなか厄介だと知りました。(何度も言いますが、自業自得ですけどね、拾い食いが原因ですからね。)ーさて。新しいモロッコ・グラス(フェズにて購入)を昨日レストランへ移動させました。綺麗でしょう?全部で18個、手運びしました。幸い割れず、無事到着。もっと欲しかったけど、重さと割れ物という二重苦から、3セットで断
お菓子ネタが続いてすみません。伝統菓子→フランス植民地時代名残り菓子→原始的なお菓子と、行こうと。例えば、どんぐりの大きいやつ。どんぐりだと思う、大きいけど。皮むいて(歯でね)中の実をそのまま食べる。食感はナッツっぽい。味は苦い。それから、サボテンの実。なんとこれが、すごくジューシーで美味しい!!!でも今、モロッコのサボテンは、バクテリア感染の危機に瀕しているそうです。というのも、モロッコのどっかの小島を中国人が買い取って観光地にしようとしたのですが、雰囲気を出すためのサボテンが
ギャラリーねこ福はこんなところねこ福について*フォトギャラリー『砂漠に行かなくちゃいけない…。』何故か駆り立てられて、何度もそういうところに足を運んでいます。たいてい車窓から眺めることしか叶わず、自分の足で踏みしめられたのはサハラ砂漠だけかな。『人も住めないようなところに行ってみないと本当のことはわからない。』漠然とそんな思いがありました。何をもって本当のことなのかも、行ったからといって何か分かった訳でもなかったけど、他ではできない体験
こんばんは、メンタルセラピストの実村真珠(ミムラシズク)です^^週の初めの祝日、皆さんはどうお過ごしでしたか⁈私は少し頭痛がして…😅お天気が悪いと事故以来頭痛肩凝り首凝りがしますそれでも最初の頃よりだいぶ良くなってきました✨薬を飲まなくても大丈夫です🙆♀️さて、、前回続きです^^『モロッコ神秘の旅⑥』こんにちは、メンタルセラピストの実村真珠(ミムラシズク)です^^せっかくの飛石連休なのにお天気が今一つですね〜💦明日は晴れるのかな?さて、お待たせしまし…ameb
砂漠入口の大砂丘に別れを告げて、エルフードへラクダの横断待ち所変われば、道を渡る動物も変わる学校のお迎え待ち。運転手さんによると、もう終わりだそう。まだ10時台・・1時間目は何時に始まるんでしょう。銀行&郵便局?と美しい、女性の後姿エルフードで4WDに乗り換え、カスバ街道へカスバ街道ワルザザードからタデス川沿いに西へ、ティネリールからエルラシディアまでの東西ルート昔は、サハラの向こう側とアトラス山脈北側を結ぶ重要な通商ルートだった。現在は、ラクダの
朝ごはんですチェックアウト後ご夫婦が荷物を持って送ってくれましたここのリヤドは坂の下にあって、ガイドさんとは坂の上で集合だったのでどうやって荷物運ぶのかと思うとロバがちょっとわかりづらいですがロバの横にスーツがくくられていますしかも両サイド!ロバすごいですありがとうみんなに支えられて旅行が成り立ちたますさよならしてワルザザードに向けて出発です!途中でローズの加工場に来ました香りが素敵でした映画村のようなところに来たり〜ワルザザードです!中を歩くことができて楽しかっ
会社で久しぶりに若手男性社員に会うと軒並みスリムになってるような。。。「痩せたんじゃない?」と声かけると「禁酒したんですよ。」とか「家で筋トレしてるんですよ。」とかとか。着実にダイエットしてるらしく。このテレワークでおやつが増えて体重増加気味の女性(←コレ私)よりストイックな男性の方がダイエット成功してるのかもなぁ。(※以下記録用の回顧録です)モロッコの続きです。ついにやってた砂漠の入り口、メルスーガ。ここで砂漠に移動。その前に準備。ハミットさんに砂除けのストール巻き巻きしてもらって
12月10日、ワルザザード。ワルザザード、カスバ街道上で隊商たちを守る小さなカスバがあった小さな村に、1920年代にフランス軍のサハラ砂漠最前線基地が建設(現在はモロッコ軍が駐屯)される。1962年に公開された映画アラビアのロレンスは、エジプトにおけるオスマンからの独立闘争を描いたものだが、デヴィッドリーンはロケ地に赤いサハラのワルザザード一帯を選んだ。俳優陣にエキストラ、それ以上の撮影部隊が長期間ワルザザードに滞在しお金を落とし、アカデミー賞をとって世界的にヒット
※引き続き、2017年2月のモロッコツアーの話です。サハラ砂漠を後にした私達は、"ワルザザード"のホテルで一泊した。ワルザザードとは、"静かな所"という意味があるのだと教えてもらった。ホテルはエアコンが壊れているとの事で、各部屋にオイルヒーターが入っていた。とっても暖かかったのでありがたい。シャワーを浴びる前に靴を脱いだら、サハラ砂漠の砂が出てきた。靴を裏返してトントン払うと、どんだけ入り込んでたんだ!というくらい、バラバラと止めどなく出てきたのでビックリ。でも、あのサハラ砂漠か
2020年よりIDを変更してブログを継続します↓過去のブログはこちら↓http://ameblo.jp/mayuming3/entrylist.html引き続きよろしくお願いしますモロッコ周遊ツアーの続きフェズから移動してメルズーガと言うエリア早朝から4WDに乗っていざ!サハラ砂漠へ!!真っ暗の中ラクダちゃんに乗って砂漠の真ん中へ行きます朝日が出てきたーこの景色!感動です♡朝なので寒かったけどここでしか見られない景色です本物のサハラ砂漠はテレビとか写真で見る何倍
サハラマラソン完走しましたが、最終日、ホテルに向かうバスまでの5kmほどの道のりチャリティーステージがありました。これは、皆で同じTシャツを着て、ワイワ走る、歩くイベントです。参加は必須、といっても、これ歩かないとバスにたどり着けないので・・・チームJAPANで、過去を振り返りながら、ワイワイ歩きました。このホテルに着くのは、おそらく夕方遅い時間。久しぶりにシャワーが待っている!焦る気持ちもありましたが、この5kmの後、バスで5時間?先は長いです。とりあえず砂漠を最後まで堪能
今回の日本からの参加は25名ほど。私の仲間も含めてパリからのチャーター便でワルザサード入りします。チャーター便は大会専用で往復600EUR。3時間半ほどのフライトで機内食は有料だそうです。(と後日聞きました)この金額と時間(ギリギリまで時間が分からない、パリに前泊必要など)の節約のため、直接ワルザサードへの道を探しました。カタール航空が、ロイヤルエアモロッコとの共同運航便で、微妙に乗り入れております。よっし、こちらで直ワルザサード入りで予約したところ、スケジュール変更で、大会に間に合
カスバ街道を通ってトドラ渓谷を越えてワルザザードに向かいます。ワルザザードもまだ砂漠なのですがドアラ川からの水でオアシスとなっています。砂漠の雄大な光景が広がっているため、映画のロケ地としてよく使われる街である。アラビアのロレンス、スターウォーズ、リビング・デイライツ007、ハムナプトラ、グラディエーター、クンドゥンなどの映画のロケ地となっています。ワルザザードのホテルは外観はリニューアルされたのか綺麗ですが室内はかなりのアンティークさ(笑)しかも砂漠なので湯量と水量はメルズーガの砂漠
モロッコ旅6日目。。。サハラ砂漠の日の出鑑賞の後…朝食後、ホテルをチェックアウトして1泊分の荷物を持ち再び乗って来た4WDのジープに乗り砂漠を後にしましたジーブの中から…私達を乗せてくれたラクダちゃん達はお仕事を終えのんびりしているのが見えました。あ右奥に見える白い子は私を乗せてくれた子ですありがとぉ〜♪ジープから再びスーツケースを積んであるツアーバスに乗り換えました。バスは基本1人2席分確保。。。20人プラ
朝食を済ませワルザザードのホテルをチェックアウト。アトラスを越え再びマラケシュへ。モロッコに来たからにはアルガンオイルのスキンケア製品は押さえておきたいもの。こちらがアルガンの木の実の種子、「モロッコの黄金」らしいですベルベル人のお母さんに声をかけられちょっと挽かせて頂きました。こちらは石鹸。ローズやラベンダーなど色んな香りがありました。アルガンオイルもひとつ購入。真っ直ぐに伸びた不自然な椰子の木は電信柱的なもののようです。確かに普通の電信柱だったら景観が台無しです
7日目6:30モーニングコール7:00~朝食7:45荷物出し8:30ホテル出発ワルザザードでは、映画の撮影所がいくつもあり、私たちのグループは内部見学はありませんでしたが、門の外からは内側を観ることが出来ました。ここでは添乗員さんがカチンコをガチンコとずっと言い間違えてましたが。。。ワルザザードの街はおもちゃの国のように雑貨が沢山店頭にあって歩いてみても楽しそう!!(車窓からしか見れないのが残念。)刺繍屋さんに立ち寄り説明を受けて、買い
6日目モーニングコール4:30(これが人力でドアノックだったので実際は4:50)出発5:15時間が無くて焦りまくり。そして貴重品は必ず持ってくるように言われていたのに一番大切なパスポートをいつものバッグに入れたままドアの近くの長椅子に置きっ放しで出てきてしまった!!気が付いたのが発車して暫く経ってから!(本当におっちょこちょい。)砂漠のメルズーガへはバスでは行けないので4WDの車で移動です。一台5人乗り込みます。まだ真っ暗な中、街頭もない道をひたすら走行。途中まではアスファルト
とある事から勝手に妄想で俳優の斎藤工さんをモロッコツアーにお連れしております。(特に変なファンなどではありませんよ)詳しくは前々回あたりからはじまっております。一時間後斎藤様おかえりなさいませ堪能していただけましたか??どんなお写真を撮られたのかよかったら見せて下さいあ、カラフルなスタジオに入られたのですね。飛行機に乗る映画にはご出演されたことございますか??あ、ここはプリズンブレイクのスタジオですねー今も収容されてる囚人がいましたかーエジプトのエリアですねー
2019.09.25(モロッコ旅行6日目)「マラケシュ発フェズ着2泊3日プライベート砂漠ツアー真っ只中」砂漠に向けて移動中圧巻のトドラ渓谷を堪能し(詳細はPart33をご覧くださいませ)、お次は・・・ランチタ〜イムツアーにはランチはついておりませんが、自分たちで選べるわけではありませんとは言っても、レストランを知っているわけではないので、問題ないですむしろ、今どこにいるかもままならないので、連れて行ってもらわなければ、路頭に迷いますそして連れて行ってもらったの
2019.09.25(モロッコ旅行6日目)「マラケシュ発フェズ着2泊3日プライベート砂漠ツアー真っ只中」トドラ渓谷ワルザザードを出発し(自主的に)バラの街「ケラア・ムグーナ」に立ち寄り(詳細はPart32にて)次に目指したのはコチラ「トドラ渓谷」「ワルザザード」から「メルズーガ」を目指すのに、ちょうどいい場所にあるんだな〜切り立った崖がどんだけ高いか下の豆粒みたいな人たちから想像がつくかしら崖の下には川が・・・どうやらこの川の流れが、この渓谷を作り
2019.09.24(モロッコ旅行5日目)「マラケシュ発フェズ着2泊3日プライベート砂漠ツアー真っ只中」「ワルザザード」泊朝、「マラケシュ」を出発し「オートアトラス山脈」を越え「アイト・ベン・ハッドゥ」を登り「アトラススタジオ」を見学長い一日の締めくくりは「ワルザザード」で「マラケシュ発フェズ着2泊3日プライベート砂漠ツアー」に参加中の私たち本日のホテルは・・・知らされてないんですけどしかも「アイト・ベン・ハッドゥ」のランチに続き、ドライバーさん、ま
2019.09.24(モロッコ旅行5日目)世界遺産「アイト・ベン・ハッドゥ」3時間の「オートアトラス山脈」越え山道の連続にどうなることかと思いきや・・・余裕なんてったって、ほぼ熟睡気がつくと、そこは次の目的地「アイト・ベン・ハッドゥ」のすぐそばだ「アイト・ベン・ハッドゥ」とはモロッコの古来よりの手法で建設される邸宅「カスバ」。現存するカスバの中で最古のものが「アイトベンハッドゥの集落」として世界遺産に登録されました。「スターウォーズ」、「ハムナプトラ」
月の〜砂漠〜♫🎶今日は、サハラを後にしてワルザザードへ朝の散歩を終えて…砂漠の砂はサラサラ?しっとり?粒子が細かくて砂の上はベルベットのように足を踏み入れると砂の中にゆっくりと優しく埋もれていく💕サハラを後にむかったのは…水路システム昔は水もない…電気もない先住民たちが考えた水路システムがここにはありました。いくつもいくつも小高い山をつくり…妊婦のらくだちゃん🐪アチいね〜井戸は深いロープと滑車をつかって…言葉がわからず…感じて答えるしかできないが身体で感じ