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ちゃおどうも僕です。スピッツの猫になりたいがキラーチューンですよ食中毒です。モロッコでは野良猫をよく見かけます市場の中や街中にて基本的にダラダラしてます猫はいいですねみんな餌付けされていて、食いっぱぐれていないように見受けられます野良猫用のお家も見かけたりしますそれに比べて、野良犬はガリガリに痩せこけ、生ゴミを漁ってはモロッコ人に怒られてそそくさと逃げ回っています野良犬は危険ですし、怖いので嫌いですが見ててあまりに可哀想に思えてきますそーいえば、ヒッピーが犬を連れて
ちゃおどうも僕です。今一番食べたいのは麻婆豆腐ですかね食中毒です。長旅の際には、家族や友人に日本食が恋しくならないのかしばしば尋ねられます日本食、美味しいですよねお漬物やお浸し、もちろん生野菜も美味しいですしお寿司や煮魚など、魚介もいいです焼き鳥や親子丼など、肉料理も最高です日本食、好きですが海外に出ると別に食べたくはなりませんなんなら白米も別になくても大丈夫ですカナダでの毎日ピザ生活は苦ではありませんでしたし旅中によくわからないものを食べ、たまにハズレを引くことさ
ちゃおどうも僕です。日本にいるときは綺麗好きですよ食中毒です。日本を離れていると、湯船に浸かってのんびり疲れを癒す機会がなかなかないですいいホテルに泊まれば、バスタブが付いていたりするのでしょうが安宿の共用シャワーには、そんなものあるはずもなく立ったままシャワーを浴びて、体の汚れを落とすだけです海外にも温泉はあるのですが、基本水着着用なのでお風呂というより温水プール的な感覚の施設が多いですですが、トルコなどイスラム系の国ではハマムという日本のサウナような温泉がところどころあ
ちゃおどうも僕です。柔軟剤の芳香剤が欲しいです食中毒です。異性を好きになるポイントは人それぞれですが私はけっこう匂いが大きいかもしれませんシャンプーのいい香りがする女の子が近くを通るだけでドキドキします中学生みたいですね逆に臭いが原因で人を嫌いになることもしばしばです海外ではワキガの方がけっこういますしタバコの臭いや、生乾きのような臭い、汗臭い臭い色々ありますし、体臭だけじゃなく口臭も気になります私が他人にそう思うので、自分自身の臭いも非常に気になります旅中は洗
先ず、夢を雲の上から『目的・目標』に引っぱり降ろすこと。「夢がある、夢を持ってる…」などと口に出して、満足していてはいけません。それで半分気が済んじゃうから、行動するパワーが半減します。夢はやたらと口にするとパワーが逃げてしまう。あちこちで口にしてたら10年たっても、20年経っても実現しません。夢を目標にすると、期限が見えて来る。期限を切ると、達成できない問題が見えて来る。問題に気付いたら、何をすればいいか対策を考える。この対策が立てられるかがカギ。問題はいろい
ホームページのサービスが終了するというのでひとまずこちらにコーピー<K'sCAFE>K旅K'sCAFE1998.1月MOROCCOMARRAKESHマラケシュバヒーヤ宮殿にて公認ガイド(ジュラバを着ていなければいけない)と水売りへび使いジャマ・エル・フナ広場屋台にてOUARZAZATEワルザザート映画「アラビアのロレンス」を撮った町ERFOUDエルフードサハラ砂漠の入口の町歩いて歩いてやっと捜しあてたレストラン/お昼ご飯を食べに行
いつもありがとうございます算命学フォーチュンテラー澤明日子(さわあさこ)です2019年己亥年3月丙寅(丁卯)月2日戊戌日今日は大移動日エルフード~トドラ渓谷~ワルザザードまで約400キロの移動凄いですよね日本だとどこからどこまで行けるのだろうか🌀途中途中トイレ休憩をはさみながらトドラ渓谷に到着お天気が良いのであまり感じませんがお天気悪かったら怖い感じの場所かもしれませんここはロッククライミングの聖地として有名だそうですこの日も二組ほど登っ
エルフレードを出発し、トドラ渓谷へ。バスで走る走る。トイレ休憩。絶景スポットにも連れて行ってもらいました。地元の子供たちにキャンディを🍭🍬せがまれ。いくつかあげたところ、すごい喜ばれました。トドラ渓谷までは、3時間。断崖絶壁。こんな感じで販売してる人も。こんな家が建ってます。税金対策のため、家も建てたけど、建設途中で住んでる人も多いらしいです。。ランチはタジン鍋。こちらはまずスープ。タジン鍋にドリンクはスプライトをいただきました。喉の調子がすこぶる悪く、一度もお酒を飲みませ
サハラ砂漠での朝日鑑賞からホテルに戻り、朝食をとった後、トドラ渓谷へ移動途中の休憩中に飲んだミント茶これがめちゃくちゃ濃くて渋かったでも、モロッコ滞在中に何度かこのくらいの渋さのミント茶を飲んでいると、不思議なものでだんだん慣れてきて、ミント茶とはこの渋さか、、、と洗脳されてしまう途中の街(おそらく)ティネリールはviewpointからの写真撮影のみでロッククライミングの聖地トドラ渓谷ランチこの日ももちろんモロッカンサラダ(6~7人分)メインはタジン鍋ベ
ワルザザード→メルズーガ(ハシラビード)へのアクセスーモロッコ編ーワルザザードからメルズーガ(ハシラビード)へ行ってきました。目的は、メルズーガのサハラ砂漠で砂漠ツアーに行き、満点の星空を眺める事。今回はそのアクセス方法をご紹介【レート/1DH=11.66円(2018年6月7日時点)】Twitterからのリンクやネット検索でこちらの記事が表示された場合、Googleマップの表示並びにデザインの一部が表示されません。(ネット検索では検索一覧に
ワルザザード(世界遺産アイト・ベン・ハッドゥ)ーモロッコ編ーSupratoursでグランタクシーを予約して、世界遺産のアイト・ベン・ハッドゥへ行ってきました【レート/1DH=11.66円(2018年6月7日時点)】Twitterからのリンクやネット検索でこちらの記事が表示された場合、Googleマップの表示並びにデザインの一部が表示されません。(ネット検索では検索一覧に【amp】やのようなマークがあるものです。この場合、URLの【g
マラケシュ→ワルザザードへのアクセスーモロッコ編ーマラケシュ→ワルザザードへ民営バスで行ってきました。当初、マラケシュ駅の裏にあるSupratoursで行く予定が、今日と明日はもう予約がいっぱい。Supratoursから徒歩5分のCTMも今日は予約がいっぱいで明日の7:30ならあると言われ、本日中にワルザザードへ行きたかった私たちはあまり情報が出ていない民営バス乗り場を探して、民営バスから乗りました。因みに、フナ広場→マラケシュ駅へは前回同様バスで移動(1人
モロッコのラグと雑貨のお店「MeziyanMorocco」はこちらへ。お天気は素晴らしく、山がきれいに見えた。景色は素晴らしいがここは魔のバス酔い路線・・。私は酔い止めを飲んで万全の体制だったけど、斜め後ろの小さな女の子と、真後ろの若い女性が吐いてしまっていた。(行きは周りが男の人ばかりで全然大丈夫だったけど、やはり女性や子供は酔いやすいのかな。)私も酔い止めは飲んでいるとはいえ、そういう雰囲気につられやすい。ひたすら気にしない様に違うことを考える。隣のマ
モロッコのラグと雑貨のお店「MeziyanMorocco」はこちらへ。モロッコ6日目。朝8時5分発のバスに乗るのでまだ静かなホテルを出る。チェックアウトしようと思ったら、フロントのお兄さんがロビーのソファで寝ていた。一晩中ここにいるんだね。お疲れ様だ。私に気がついて「Sorry」って言ってたけど、こちらこそ起こしてしまって申し訳ない気分になった。歩いて10分くらいの所のスプラトゥール(長距離バス)の発着所。時刻表を見ると砂漠方面の街の名前もいくつかある。
ハシラビート→トドラ渓谷→アイトベンハドゥ360kmリヤドマムージュで着替えやらシャワーやらを諸々済ませ9:30には完全出発。次はトドラ渓谷へ。12時すぎに到着。でかい!壮大!綺麗!水も冷たい!子供は楽しそう!アメリカ的なインパクトがあったなぁ。ロッククライミングの聖地らしいけど、がにさすクライミングはできないよね笑お昼はノリコさんって人がやってるメゾンドット・ラフルールっていうとこで和食食べようと思ったけど、お昼はやってないらしいそのかわり近くの場所いいとこを教えても
モロッコのラグと雑貨のお店「MeziyanMorocco」はこちらへ。熱中症一歩手前のような感じで部屋に着いた途端、ばったりとベッドに倒れこんでしまった。しかし夕方ごろ、また夕飯問題をふと思う。また10分も歩いてレストランに行くのはしんどいし、お腹がそれほど空いているわけではないので、タジンを食べるほどの食欲もない。でも何も食べないと夜中お腹が空いて辛いだろうと考えていたら、そう言えばグランタクシー乗り場に行く途中にサンドイッチスタンドのようなものがあった
モロッコのラグと雑貨のお店「MeziyanMorocco」はこちらへ。また15分くらい路上でタクシーを待ち、街の中心部へ戻ります。拾ったタクシーは、助手席のドアが壊れかけていて、途中で人が乗ってきたけどドアがうまくはまらず半ドアのように閉まらない・・。運転手が降りてきてしばらく開けたり閉めたりしたけどちゃんと閉まらず、諦めてそのまま走り始めた。日本じゃ絶対ありえない光景。。街中に戻り、バラ製品のショップを見て回ることにしました。小さなお店が軒を連ねていま
モロッコのラグと雑貨のお店「MeziyanMorocco」はこちらへ。バラ農園の場所をいろんな人に聞いて、とりあえずタクシーに乗らないと行けない場所のようなのでまたタクシーへ。タクシーは中心部からどんどん離れていきます。絶対に歩いては戻れない距離。。。何にもない所で帰りはいったいどうするんだろう。不安だ。。ラグ屋さんが運転手さんと話をいていて、どうも行き過ぎてしまったようで。。。別のタクシーを拾って戻れと言われ、何もない所(写真の場所)で車を降ろされる。。。不
モロッコのラグと雑貨のお店「MeziyanMorocco」はこちらへ。ワルザザードからケラア・ムグナまでは1時間半の道のり。タズナフトよりちょっと長いね。タズナフトまでの道のりは何にもない荒野の丘陵地帯でしたが、ケラア・ムグナは風光明媚なカスバ街道の途中にあります。このカスバ街道をずっと終点まで行くとサハラ沙漠の街メルズーガです。カスバ街道には古い朽ち果てたような土づくりの要塞やかつての集落の跡が所々見られ、味わい深い風景となっています。私も大好きな道でも
モロッコのラグと雑貨のお店「MeziyanMorocco」はこちらへ。5日目の朝、今日はバラの谷ケラア・ムグナに行きます。香水やローズウォーターの素になるダマスクローズの産地で、この時期はバラの収穫期でもあります。バラ農園を見に行ってバラ製品を買いにいく予定。朝食は強風も止んだのでテラスに出て食べました。朝はまだ暑くないので気持ちが良いです。ホテルのフロントにいたきさくな感じの女性スタッフもテラスにいて、私のテーブルを通り過ぎて行くときにウインクしてました。
ワルザザードホテルパルムレ(PALMERAIE)かなり古そうなホテルのため客室のキーやエアコンはボロボロコンセントもヨーロッパで見かけるCタイプではなく特殊な形状。ホテル情報買い物ホテル前の道路向かいにあり徒歩1分ホテル出て左方向徒歩10分営業時間不明お酒なしクレジットOK(時間による)コンセント形状C220V??エアコン▲殆ど効かず無料wifi○ロビーは繋がるテレビ○映るか不明モーニングコール×モーニングノ
モロッコのラグと雑貨のお店「MeziyanMorocco」はこちらへ。さて、ラグの買い付けも完了し、タズナフトからワルザザードまで戻ります。ラグ屋さんにまたタズナフトからワルザザードまで往復させるのも申し訳ないけど、ここから一人で帰らないといけないのかなぁ・・と思っていたら、やはり一人で帰ることになりました。(;´ω`)タズナフトのグランタクシー乗り場でまた人が集まるまで待ちます。ラグ屋さんがタクシーの運転手さんに「この日本人をワルザザードのタクシー乗り場ではなく、
モロッコのラグと雑貨のお店「MeziyanMorocco」はこちらへ。タクシーは定員の6人でフル状態です。モロッコのタクシーなんてみんなおしゃべりして騒がしいのかと思ったら、みんな大人しく静かに乗ってる。意外。(笑)ワルザザードからタズナフトまでは1時間くらい。お店もなーんにもない荒野の丘陵地帯をひたすら走ります。「途中トイレに行きたくなったらどうするんだろう?」などといらんことを考えてました。(^^;)そしてタズナフトに到着。ここは小規模の街で、ラグの産
モロッコのラグと雑貨のお店「MeziyanMorocco」はこちらへ。朝9時!ラグ屋さんが迎えに来る時間です!ラグ屋さんは一度会ったことがあるけど、その時は知り合いの日本語が話せるガイドさんが間に入っていたので、直接話はあまりしませんでした。今回は英語でのやりとりになりますが、それはかなりのプレッシャー。(私の英語は中学生レベル)今回の旅のミッションでも最大のミッションです。そして本当に9時に迎えに来るのだろうか?(モロッコ人は時間にルーズ)そんな不安を抱
朝食は普通にブッフェ、あとホットチョコレート。ワルザザードには映画のスタジオが複数あるよう。そんなスタジオやモニュメントを通って出発です。あ、アーモンドの木、初めて見ました。本日はアイト・ベン・ハッドゥに行きます。残念ながら曇り空。この橋渡った先です。右の方。添乗員さんは暑い場所なので散策には最適だと。今住んでいるのは8家族?と聞いた記憶が。世界遺産になってから修復でどんどん新しく。またこちらに戻る人も募っていくよう。雰囲気があるあぶり絵。浮かび上がってくる。上
モロッコのラグと雑貨のお店「MeziyanMorocco」はこちらへ。この日はラグ屋さんに行く予定で、9時にラグ屋さんがホテルまで迎えに来てくれることになっていました。朝ごはんはテラスでとのことだったので、楽しみに屋上に上がりましたが、昨日から強風が続いていて、この日はガラス張りのお部屋に通されました。ここはここで素敵だったけど♪途中でフランス人のカップルが入ってきたのですが、フランス人ってなんだか絵になるなぁと、私はちんまりご飯を食べながら思いました。
モロッコのラグと雑貨のお店「MeziyanMorocco」はこちらへ。結局午後はホテルの部屋でだらだらしてしまい、気づけば19時近くになっていました。日が長く、20時くらいまで明るいのと、モロッコ人は日本に比べて時間が2時間くらいずれているので(モロッコでは夕飯は21時くらいが普通です)、ついつい私も遅くなってしまいます。でもお腹がすいてきたし、日本時間で夕飯を食べたいので、フロントに行って「ホテルの中で食事できる場所はあるんですか?」と聞いたら、「ない。」と
モロッコのラグと雑貨のお店「MeziyanMorocco」はこちらへ。バスはその後アイト・ベン・ハドゥで停車し、カップルが一組降りた後、13時ごろワルザザードに到着しました。ワルザザードのバスステーションは、広い専用スペースがあるわけではなく、営業所の前に停まる感じで、10人くらい降りたらそのままメルズーガに向けて発車しました。営業所のスタッフらしき人が「どこ行くの?」と観光案内してくれるようでしたが、私はもう疲れてホテルに直行したかったので、「リヤドアゾウレ