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電波ワルサー。。。。。閉鎖病棟だから、こんなもんかな。。。。。
ガバメントの塗装と同時にこのワルサーPPもと^^だいぶ目立たなくなりましたがもう一息です次は本体フレームも一緒に塗装しようと思っています
↑その後です^^結局彫刻文字部分は削ってアルミパテでホルツ補修用パテアルミホール用アルミパテHoltsMH145Amazon(アマゾン)784〜2,147円埋めて、ざっと磨いて雨降る前にと思ったけど、風もあったので風の合間をみてはスプレートビカトップガードブルーイング420mlAmazon(アマゾン)2,376〜3,470円トビカトップガードマットブラックタイプ420mlAmazon(アマゾン)2,376〜3,4
今年はね、我が家のゴーヤいつもの時期には全く実を付けませんでしたあまりに暑かった為と思っていますがこの一〜二週間でどんどん花付け実を結んできました^^vっと例によって「PP」ですが表面、手加減はいい感じで性懲りもなくもう一度アルミブラック変色しなくはないがNGですね塗装してからの彫刻と決めたら・・どうせならこの文字も潰すか?とほぼ決めたコーヒーブレイクです
わるさーぴーさんじゅうはっちー♬このてのーなかにーいー♬なんでイギリスの諜報部員もアルセーヌ・ルパンの孫も独逸製の銃使いたがるんでしょうね?サタは銃よりハーレー乗ったふーじこちゃんのほうが気になってましたがマルシンワルサーP-38金属モデルガンです規制後も指アクションに改良して生き残ったモデルですね表面は昔の超合金のパーツみたいな頑丈なメッキですね銀に金塗った感じじゃなくて最初から金色の素材みたいな強さです銃刀法規制後は1911、P38
続きです^^ベークライト板削ってパテを試してみてよさそうなので本体を削りました使うかどうかは別として削りカスも寄せといていえいえ^^、「カス」も混ぜるつもりの私楽しいですね~
どうも、往生際が悪いのです練った残りに「アルミブラック」漬ければ変色はするんだよね硬化剤とのバランスもありかも右側は初めての処理の時1対1の割より硬化剤少なめだった・・・茶色っぽいのは1対1その下はアルミパテのみ(硬化剤無し)素材自体はアルミに間違い無いんですね〜又楽しい実験になります
朝4時過ぎ?頃の雷雨に打たれたホテイアオイさて、お天気良し庭に持ち出し・・作業ガ〜〜〜〜〜〜ンそんな予感もしてはいましたが染まるわけないやねやはり正当な仕事はこのロゴ部分より大きめに掘削?して後パテ埋めしてその場合このパテ部分に掛かる彫刻の仕上がりが上手くいくか?仕上げは当然、塗装となる・・どうしたもんか?このアルミブルーの色合いが気に入ってもいるし又悩む土曜日の昼前
手練れの友人と行った小田原のアンクルそこで手練れの友人が買ったときはなんだこりゃ?とおもいましたその後、別の友人から買ったAR80と交換しましたCMCワルサーGSP金属モデルガンですたぶんモデルガンでは唯一の競技銃ですちなみにコレがAR80サタ、2ストってエンジンオイル以外にギアオイルあるって知らなくて調子が悪いよーってあげたんですけど手練れの友人と交換したあと開けてみたらミルクみたいなギアオイルが出てきましたカートはたぶんマーク1とおなじ
サタ、ブログ書く前にネットでリサーチするんですけど最初はほとんど業者かオークションの値段サイトでそのあと我々一般のサイトなんですがMGCのハイキャパモデルガン検索してて自分の書いたのか、自分の貸したハイパーさんのサイトしかでなくてちょっと危機感を覚えました売買禁止の第二次規制以前のモデルはどのみち絶滅するのでおいといてそれ以後のモデルは繰り返し載せ続けないと忘れ去られてしまうかも?と勝手に思ったサタは規制後のモデルをしつこく載せようと思いましたリアルにい
前回「遊ぼうと思ったら、どうも?マガジンからのガスの出がよくない」と、たまたまヤフオクで↓旧タイプ落札したのですがやはりブローバックしない何故だろう?「セイフティーレバー」を加工したせいかなぁ〜?試しに「セイフティーレバー」を外してみたらバッチリブローバック!「レバー」変にいじったせいでしょうか?又課題が増えました(´`;
不死身のボンドが死ぬという結末で一定の幕を閉じた007イギリスの対外諜報機関MI6なのにその得物として常にドイツ製のワルサー拳銃が支給されてましたサタ的にはピアース・ブロスナンが一番好きなんですけどその手にはP99がいましたマルゼンワルサーP99ガスブローバック1999年発売実銃はウマレックスに買収された新生ワルサーが1996年に発売ポリマーフレームブリーチロックのショートリコイル人間工学を考慮されたグリップはサタの手には1,2を争う握り
遊ぼうと思ったら、どうも?マガジンからのガスの出がよくない・・・突然に?・・そうしたらまた一つ気になった部分グリップの厚みを薄くしたせいでパーツに当たっているのが気になり又加工グリップだけの加工では叶わずこちらも削って解決です・・いつになったら納得するのでしょう^^;
WWⅡ(2次世界大戦)のホルスターもゆっくりですがコレクションしています。P08が2個P38PPKオランダブローニング1910等全て当時ものですが下の茶色い奴は不明です。この2つも小型拳銃用ですが、何の銃用なのか???左はPPKがぴったり入ります。右はバレルがキツイので小型アストラ?とか銃身が細い奴ですね。HScは入りません。このPPKが入った奴の裏側は、P08(両端)P38(上)と同じ形状をしています。作りもドイツ軍用の匂いがしますが、果たしてPPK用
寝る前に(まだ寝ないけど)「負」の心で休むより「楽」の心で眠りにつきましょうってことでこれは数年前のマルシンのHWワルサーPPモデルガンこれマルゼンのPPKにZEKEのPPスライド乗せたものそしてトリガーガードをマルシンのモデルガンの物に替えたもの「どうってことない」って言われりゃ「そう、どうってことないんだけど」・・「空」の心になれない私なんです^^;拘るのです追加↓これはマルゼンの固定スライドガスガン、ワルサーPP
マルシンのパーツを利用するにはこの穴径を広げないと貫通出来ましたので次はマルシンオリジナルのスプリングはもう少し弱めにこいつ↑使ってこれでセットしてみましたが・・連結が悪い(鉄製のピンを加工しないと・・)のでこれは素直に諦めてマルゼンのパーツを使用することになれば32オートでのレジン処理に気を良くしてそしてねこのように、さらにはめ込まれているボールベアリングを削ってみればシックリはまりました^^vなんでここまで拘るかって?比べてみれ
この頭の部分を削り・・黒染め済みwhy?スプリングに干渉しないよに^^残りははめ込まれたベアリングをどうするか?とこの部分まぁのんびりと・・・
コンマ○mm縁が浮くので当たっている部分を削りここも2mmでは高くたいして変わらんだろうといわれそうだけど2mm以下に安定しました・・・もう一つ気にするバカな私マルシンのトリガーガードをヤフオクでどう?^^いけそうでしょまずこの部分カット続いてこの部分これでスッポリ納まります今日はここまで・・投票へ出かけます
●ダブルアクション黎明期の傑作ドイツのピストルはデザイン、機能ともに優れたものが多いが、そのなかでもワルサーPP/PPKは特に傑作といわれるピストルである。ワルサーがPPを発表したのは1929年のことで、PPとはドイツ語で警察用拳銃を意味する“PolizeiPistole”の略である。PPはデコッキングレバーを兼ねたセフティレバーとハンマーブロックを有しており、チャンバーに弾を装填した状態でも安全に携行することができた。1931年にはPPのフレームを小型化したPPK
・・翌日は定期検診行ったりフラットボトムの試作削り出しなんての外でやったり火曜日も表で作業でそれだけで走る気失せて今日は午前中、ケアマネジャーさんとデーサービスの所員とで母の今後のサービスの打ち合わせで今日は1日母在宅で・・・分かっちゃいるけどストレスハイで、まぁこの暑さだからと納得して走るの置いといてボトムの別試作まずは切削機で常用のドッグタグで試作比べてみても良い感じこんな感じて差し込み最終このような仕上がりイメージさ
今回も乗っかり企画撃たずに語るなはワルサーP-38の戦後版P1ですルパン3世の愛銃として日本では有名ですよねサタは知りませんが古いスパイものでもでてたようでヨーロッパと日本では人気高いそうですでも正直この辺のクラッシックガンは撃つのは破損や安全面で不安がよぎるそうですまあ、そうですよね1950年製の車乗るって考えれば。やはりP-38は軍用なので弾を選ぶそうです第二次大戦後敗戦国のドイツは冷戦時の自国防衛のためワルサーP-38を再生産してP-1
ともかく写真撮ろう^^、スライドのシリアルナンバー目立たないなぁ〜例によってダミーカートとワンショットまだまだ加工に楽しむ時間が嬉しいです
その後ですがセーフティの可動位置を戦前型に変えてみようとこの溝をルーターで少し削ってイマイチですがここで止めてセーフティの押さえパーツを削ってこれでなんとかこんな感じ↓「もう少し」ってとこですが今度はグリップに当たって^^;またゆっくり微調整ですが・・・ところでメインスプリングのブローバック時の緩慢さの解消はuxcell圧縮スプリング圧縮ばね圧縮コイルばね304ステンレス鋼15mmOD1mm線径35mm圧縮長さ70mm全高35N負荷
画像は全て海外サイトから引用です。1908年ワルサーのオートマティック第1号が完成します。1929年10代目のオートマワルサーPPは誕生しました。PPとはPolizeipistole(警察用拳銃)を意味します。22口径(5.6mm)、.32ACP口径(7.65mm)、.380ACP口径(9mm)の3種類存在します。販売は翌年の1930年からで、1年後の1931年からPPKも販売されます。PPKが好きな人なら下の画像の様な一般的な物から始まり・・・銃口
一旦は塗装したのだけど・・・セーフティの赤が乾ききらないうちに触っちゃって色移りしちゃって・・もう一度剥離したら・・待てよ?・使い古しのアルミブラックだったね?・・純なものでやったらどうだ?・・で、今日「三島由紀夫」を作るのと兼ねて作業したら・・巧くいきました^^vこちら側、ブラックじゃなく少しブルー掛かっていい感じこの「PPZEKE」も気になりだしたり^^;ダミーカートでワンショット・・もう少し磨き込んで再トライすることにし
高校生(卒業後?)の頃MGCから発売されたP38PPKと同じスライドアクションいつの頃からか(タニオアクション)だったので私的にはガッカリしたものでした数年前、今ほど厳しくなかったヤフオクで処分しましたがその時の画像の一部メインフレームバレルスライドシリアルナンバー「00463」当時、どうしても我慢できずその頃あまり好きじゃなかった中田商店のP38を購入パーツ一式グリップスライド「6658b」好きではなかったメーカーさんですがこのP38はそこそこ気に入り
どうも、スライドのパーテションラインが気になって削っていくうちに・・結局イナバノシロウサギ本体フレームの方も、もう一度パテ盛って仕切り直しです適当で止めときゃ良いのにね・・私の人生変に拘ってダメになったこと多々あるというのに・・在りし日のM39今は試し彫刻用のモルモット
先ずは試し^^;・・参考にした実銃画像楽しんでます