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本日日曜日、町内の役員をやっておりまして、作業がありました林道整備になります。草刈りと枝処理メインですね!役員10名程でスッキリしましたー☺90分で終了~💪午後は本日メインの津市、榊原町のワラックトレイルへ🎵朝からトレイルメンテを有志の皆さんが行っています。私とアイティオー君は、遅れての参加になりますね。自宅からは車で、45分位でしょうか。「サード」と呼ばれるこのコース、ヤバイですね💥初心者も下れて、中級、上級者は攻め倒せる感じでした~~!相
今月も嬉しいことにNetin&EdgeballClubの練習会が開催された。我がクラブの代表、貴絽会長の勇猛なる呼びかけに冒険者は馳せ参じ、再び試打の時間が繰り広げられる喜びに包まれたのであった。いつもの場所に到着すると、2台空きがあり余裕がある事にホッとした。以前だったら入り口前の受付カウンターに人だかりが出来ていて卓球をしたい人間たちが抽選を当てようと目を血走らせていた。台を奪い合っていたのがまるで嘘のようだ。非常にありがたい事ではあるが、新型コロナウイルスの影響で卓球プ
Netin&EdgeballClub練習会。前回から近い日取りで開催となり、恐悦至極。ありがたき幸せ。施設の開始時刻からできるという事で、台の確保は問題ないだろうと踏んでいたが到着するや受付に人だかりが…聞くと人数が多いので今から抽選するという。一足先に来ていた貴絽主将が用紙に名前記入をしてくれていたおかげでその抽選にギリギリ入ることができた。係員がくじ引き形式でやると話した横から、老人が1台を2組4名で使用したらここにいる全員ができるじゃないか!と言い出し、その場にいる人たち
ブログ更新がだいぶ滞っております。最近は仕事に家庭にと奔走する日々です。仕事や私生活の通常運転の脳と、ブログの文章を考える脳を上手く切り替えることができず、ようやくパソコンの前に座れば、疲労の為か5分で眠くなってしまうという有様でございます。さて、つじまる備忘録。ここは「卓球界最果て」のブログです。人気の無い場末の卓球ブログへようこそ。遠路遥々、お読み頂いてる方に改めて感謝すると同時に、数多の用具に溺れ、悪戦苦闘する我が珍事をお届け致す所存です。ワタクシ。つじまるの日
どうも皆さん、ラーメンは二郎系が好きな粒やろです。気付けばもう5月、今年に入ってもう5ヶ月がたったのか…辛い(白目さて、今回はTwitterで書く書く詐欺してた記事に手をつけていこうかなとでは早速(・_・;さて、今回の題材はですね。JUICワラック中国式これのこと書いていこうかと思いますので、お付き合いお願いします。使用した組み合わせラケット:ワラックF面:ウォーレストワンB面:ターボオレンジ取り敢えず、箱から出してラバーを貼らずに球突きしてみた。カン、カンとイ
先日松下浩二オフェンシブで練習した後、オフェンシブでもう一回、ワラックで一回練習してきました。交互に使ってみて、2本のラケットの違いがよくわかってきました。ワラックは硬いですね。しなるんですけど硬い。カットで球を当ててしまうと弾かれてしまいます。強いドライブを受けたときにオフェンシブは少し吸収してくれる感じがあるんですが、ワラックにはそれがない。ラバーはオフェンシブに貼ってあるVS402のほうが硬いはずなんですが、オフェンシブの方が柔らかく感じます。オフェンシブを柔らかく感じるのは初めての感
今日、スペクトルを貼った松下浩二オフェンシブを初めて練習で使いました。先週はワラックで練習してたのですが、やっぱりフォアのツッツキでミスが多い。それを使いこなすために我慢して使ってますが、手首の痛みもずいぶんひいてるので、ちょっと息抜き。久しぶりに使うオフェンシブ。ワラックの方が打球感がクリアですね。何となくポコポコした感じ。サーブ、ドライブともにワラック+Q4の方が回転量は多いですね。あ、オフェンシブのフォアはVS402ダブルエクストラです。明らかにQ4よりも回転に鈍感なので、入
今日の赴任先での練習はワラックを使いました。ここで粒高にしてしまうと一昔前の堂々巡りに戻ってしまいそうで。。。練習で気を付けたことは「下がって待つ」。先日のスクールでの指導で指摘されたのがツッツキの打点の速さ。「もっと待てばいいよ」でした。で、週末の試合を見に来てくれた同僚(経験者)は、初めて私のプレーを見て、「カットマンなのに打点速くない?」と一言。会場に柔かぁいフォームできれいなプレーをされている女性のチョッパーが二人ほどいらっしゃったのですが、確かに彼女らはツッツキを台の外でして
フォアのラバーをQ4に変えてからの一番の悩みはツッツキです。ネットミスがものすごく増えましたいろんなところで言われている、下回転技術のときには真っ直ぐ出る、というこのラバーの特性に未だ翻弄されてます週末の試合でもツッツキミスの連続だったので、耐えられずに途中でスペアラケットに変えました。そのスペアとは松下浩二オフェンシブ。手首を痛めてからは、その重さを避けてたのですが、フォアのラバーをタキファイアドライブ特厚からVS402ダブルエキストラ1.8mmに変えて、備えてました。それでも
本日、新しいラケットで3時間ほど練習してきました。期待通り、松下浩二オフェンシブに結構近い感じでした。ワラックと松下浩二オフェンシブを比較すると・弾み:ワラックの方がわずかに強いかも・しなり:オフェンシブの方がしなる・固さ:ワラックが少し固く感じる・球離れ:ワラックの方が速いこんな感じです。書き上げれば違いは示せますが、プレー中にその違いを感じるのは球離れくらいです。重量は明らかにワラックの方が軽い。ちょっと軽過ぎるかな、というくらいです。手首を痛めていなければ間違いなくパワ
重いラケットが辛いです。フォアに貼ってる特厚タキファイアを厚に変えようとブラッと出かけました。そこで前から気になっていたブレードを見つけまして、衝動買JuicのWALLACK。薄めの7枚合板です。攻撃用のブレードにしては大きめだけどカット用よりは小さめ。表面の材質は硬めで、弾みも松下浩二オフェンシブ程度という情報があったので、オフェンシブに近い打感かも、と思ってました。わかりにくいですが、朱世ヒュクとの比較です。右がWALLACKで左の朱世ヒュクよりちょっと薄いのがわかっていただける