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今日の一日一読は「頭を休めている間に解決策がひらめく」でした。これは何か創造的なことを考えたい場合に重要なメタ認知的知識だと感じました。三宮先生は「ワラスの4段階」を紹介していました。http://edcom.hus.osaka-u.ac.jp/lj_everyday_solutpower_01_04.htmlここで大事なのは、こういうのがあることを知った上で、自分の学びをどう位置付けていくかだと思います。ただがむしゃらに勉強しても、成果が得られるとは限りません。だからこそ、どうしたら自分
今日はワラスからトルヒーヨへバス移動🚌Linea社を利用。ネットで購入、35ソルでした。ネット割引は特になし。Linea社は街の中心部に近いのでアクセス便利。ホステルから徒歩3分。時刻表念のため昨日のうちに来てチケット発券してもらってました。予約画面を見せたら発券してくれ、出発時刻30分前に来るように言われました。9時半出発。先発のリマ行きが押してて9時40分発でした。セミカマシート充分くつろげます。USB充電可能。Wifiはあるけど通じませんでした。セクハ
ワラスで3泊した宿BigMountainHostelBooking.comで予約しました。中心部に近く便利な立地。混合ドミトリー、3泊で48ソル(約円)でした。4人部屋でしたがパラグアイ人の女性と2人だけ。3日目は私ひとりでした。カーテンもありいい感じ。部屋にシャワー、トイレあり。トイレットペーパーはチェックインの時に受付でもらいます。各階にソファーあり。屋上にキッチン。無料朝食サービスは8時から9時半まで。でも日曜日はお休み‼︎(後で知ってショック)金
ワラスから旧ユンガイとワスカラン国立公園の1日ツアーに参加。トレッキングが面倒だったのでトレッキングなしでも湖が見れるツアーにしました。何件か周り、こちらのPerúToursで昨日申し込みました。30ソル(約1000円)でした。MonyTourが主催のバスに乗車。ペルー人の中外国人は私ひとり。ガイドさんは英語ができたので安心。まずはCarhuazへ。アイスクリームが有名らしい。2スクープで5ソル(約170円)。無料トイレありました。アルマス広場ワスカラン国
ワラスの街をぶらぶら。中心部の広場カテドラル明日のツアーを探しに値段比較のため何件か回り、その後買い物。全部で9.58ソル(約320円)奮発して4ソルのアイス購入。
ワラスの宿は中心部に近いBigmountainhostel朝食付きです。8時から9時半まで。フレンチトーストも焼いてくれました。お昼は自炊飯リマから標高3000メートルのワラスにきてあまりやる気でない、、コカ茶でも飲むか。。。
今日の買い物全部で12.40ソル(約412円)。卵がパック売りしかなかった。宿で自炊飯。キッチンでフランス人がアボカドを盗まれたと言ってまた買いに出かけてた。私は使っているコンロを使いたいからどけてくれる?と言われ今使ってるんだけど!とブチキレた。なんか変な人が多い宿だな。同室の女の子は良さそうな人だからよかったけど。
リマの北バスターミナルバス会社はCruzDelSurを利用。荷物をチェックインした後、ターミナルゲートに入るにはこちらで入場券を購入、1.90ソル(約64円)。レシートに付いてるQRコードで入場します。バスはこちらからでした。リマ市内のCruzDelSurを午前9時半に出発し北ターミナルを経由するワラス行き。ネット早割で45ソル(約1500円)でした。10時半前にバス到着。出発は11時前でした。機内食みたいなランチが出ました。あらかじめベジタリアンを予
遡ること約1か月前になりますが、リマから長距離バスに乗りワラスに行ってきましたアンデスの山々に囲まれているので、シーズンになると世界中からトレッキング愛好家が集まる街として有名です。11月は雨期の為、観光客は少なく町は落ち着いているように思いました出発は夜23時夜行便だからよく眠れるようにVIP席をネットで予約。シートはフカフカで飛行機よりも快適でした朝8時過ぎにワラスの町に到着到着と同時に日帰りツアーに参加してヤンガヌ湖へ。エメラルドグリーンの色がきれい。
ピスコ・ラグーナ69サーキット記録をちまちまアップしておりましたが、山から下りてきて早1週間。何をしていたかというとひたすらに調べ物。(あと全然関係ないネットサーフィンも)早めに予約すべきものは済ませてルート計画もざっくりと出来上がり、ようやくひと段落しました。予約して支払いも済ませちゃったから何が何でも無事にその日そこまで辿り着かねばという使命に燃えています。あ、なんか久々、この感覚。食事は余った登山用食料をもそもそ食べていましたが町でそれじゃとてもひもじいのでたまにおかずを買い出しに行
11月18日(月)3日目7:00起床12:30セボヤパンパ↓14:00ユンガイ↓15:30ワラス目が覚めるととってもよいお天気。ピスコのお姿もよく見えます。あれ、天気が崩れる予報だったけど外れた感じですかね。とはいえのんびりしちゃったので今さらサンタクルス谷に行くのもなってかんじなのでこのままのんびりと午前中を過ごします。観光客が来る時間帯になるとチケットチェックのおじさんもやってきて、私のチケットも確認されました。ちょっとおしゃべりするけど相変わらず
11月17日(日)2日目後編長い長いトラバースを抜けて、ついに最後の登りを超えると目に飛び込んできたのはこの光景。うおおお!!なんじゃこりゃー!なんじゃこりゃー!ってひとりで発声しました。パノラマ撮影はこちらなんですが、ぶっちゃけ写真じゃイマイチ写しきれていません。左側の白い雪山から、中央部分の赤い土の山、そして緑の山に右端の黒い山というグラデーションが実にお見事だったんです。そして中央にはブルーに輝くいくつかの湖。雲の隙間から日の光が細く差して、それはもう神秘的。
11月17日(日)2日目前編6:15起床9:30ピスコBC出発↓14:30ラグーナ69↓16:50セボヤパンパ着午前4時半、一回目起床。朝日に燃える山が見たくて起きる。外を見ようとフライシートを開けると、フライシートが凍っていた。寒い。まだ真っ暗だしもう一度寝る。5時半、二回目起床。外は薄明るくなっているものの曇っていてキレイなご来光は望めないっぽい。寒い。お布団から出られない~。再び寝る。6時15分、突然ビカーッと照らされて目が覚める。朝やー
11月16日(土)1日目3:45起床4:50ワラスHuaraz発↓コレクティーボ6ソル(193円)6:20ユンガイYungay着7:10ユンガイ発↓コレクティーボ20ソル(644円)8:30セボヤパンパCebollapampa着9:40トレッキング開始↓14:10ピスコベースキャンプPiscoBasecamp着いよいよ6日間のトレッキング開始。朝真っ暗なうちから宿を出発。ワラスは治安は良い方とされていますが、夜明け前の真っ暗な人通りの少ない
ただいま〜!(おかえり〜!)昨日夕方にワラスの町に帰ってきました。本当は21日まで6日間の山籠りの予定が、3日間で切り上げ。高地で山登るのが思いのほかしんどくて。高山病の症状が出たわけではないけど。あと、前半に見た絶景が絶景すぎて満足してもた。もうこれ見れたしええんちゃう?みたいな。というわけで、昨日の夕方に帰ってきてビールとか飲んでました。最初の予定を達成できていないのでビール飲んでもいいものか…と一瞬迷いましたが、3日間だろうが6日間だろうが山籠り後のビールはうまい。今日はのん
シャドーデー終了。いよいよ明日から6日間山籠りして参ります!天気予報はころころ変わるのであまり当てにならなさそうですが、少しでもよい景色が見られますように〜。今回の山籠りは個人で行きます。前回のマチュピチュ・サルカンタイトレイルで、見知らぬ人たちと集団で山を登ることほど疲れることはないなと思い知ったので。肉体的にも精神的にも。というわけで、自分でしっかり計画を立てないといけないし、テントや食料など荷物はすべて自分で運ばねばなりません。思えばそんながっつり山籠りは8月のジョンミューアトレイ
ワラスへやってきて3日目。今日はほぼ宿にいました。掃除のおばちゃんからしたら一見だらだらしているように見えたかもしれませんが、違います。私は晴れ待ちをしているのです。トレッキングの聖地ワラスへやってきてもちろんトレッキングを予定しておりますが、もう雨季に差し掛かっていて天気がすぐれない。それでも天気予報とにらめっこして少しでも良い天気の日を狙ってじっとを機会を伺っているのです。今日のワラスは天気予報では雨だったのに昼間めちゃくちゃいい天気で天気予報への信頼を失いかけましたが、山の方はずっと
本日のワラス、とってもよいお天気でした。洗濯物が一瞬で乾きました。山旅友Yがワラスの町が一望できるスポットを教えてくれたので、午後から行ってみました。グーグルマップのRataquenuaというビューポイント。町の中心部からじわじわ登っていくとこの眺望。ワラスこそこじんまりした町だと思っていたけどこうして見渡してみるとなかなか栄えた町。町のすぐ近くには雄大な山々が広がっております。あいにく雲で隠れちゃってるけど立派な雪山も見える。このとても絵になるロバを連れていたおじい
クスコから遥々ワラスまでやってきました!36時間かかりました!遥々!クスコから北上。ここです。ワラスもまた山に囲まれた高山地帯。トレッカーの聖地ということで、トレッキング好きの方々みんなが口をそろえてオススメしてくれたので私も行くのを楽しみにしておりました。クスコからワラスへは直行バスはなし。標高3400mの高山地帯クスコから海沿いの海抜0メートルのリマを経由し、再び登って3000mのワラスまで。標高ジェットコースターじゃないか。行程11/1016:00クスコTerm
今回、利用したワラスのホテルについて。『AndinoClubHotel』(アンディーノクラブホテル)ホテルHPはこちらアンタの空港から約25km。ワラスの中心広場から歩けるペドレガル地区にこのホテルはあります。敷地内に芝生が鮮やかな庭があったりと、ゆったりして静かな時間が過ごせました。上品でコンパクトなリゾートホテルという印象。清潔感があり、ビリヤードとかもできるラウンジがあったりもします。無料Wifiも使えて、居心地良かったです。ただわ忘れちゃいけないのが、ここの
今回は、ペルーが誇る世界自然遺産である、ワスカラン国立公園についてまとめたものを。ワスカラン国立公園(スペイン語でParqueNacionalHuascarán)首都リマから北におよそ400キロメートル。標高3,000〜6,000mHで世界一標高の高い場所にある国立公園。(富士山は3700mHくらい。)広さは四国のほぼ半分に相当する大きさ。国立公園の入口。公園自体は、とんでもなく広いので、数ある入口のうちのひとつと言ったところ。国立公園のゲート。管理棟(いわゆるトイ
【DAY4④】・エメラルドグリーンの輝き❗『氷河湖』・ラフコルタ峡谷でスペシャルランチ!・雨降るペルー・ワラスの街をぶらり散歩ウユニ塩湖への旅、4日目その④。夢のグランピングランチ!前回記事はこちら。ラフコルタ峡谷を出て、ワラスの中心にあるホテルへに戻る。ここでこの旅初めての雨が降ってきた。軽い雨だったので、レイングッズに身を包み、そのままホテルから町の中心へ出て、散策することに。もともと、ワラスは5~10月が乾期。4末だった当時はあんまり雨は
【DAY04】・標高4736mH!ブランカ山群の絶景・エメラルドグリーンの輝き!『氷河湖』・ラフコルタ峡谷でグランピングランチ!ウユニ塩湖への旅、4日目その③。氷河湖の秘密!前回の記事はこちら氷河湖の絶景を堪能し、高台から見下ろすと、『ウルタ峡谷』が。V字に切り立った谷は氷河が削ってできたものだという。壮大なアンデスの景色❗その後、この日のメインイベントとなる場所へ車で移動する。しばらく移動して、目的地であるラフコルタ峡谷に到着。ここで標高は430
【DAY04】・標高4736mH!ブランカ山群の絶景・エメラルドグリーンの輝き❗『氷河湖』・ラフコルタ峡谷でスペシャルランチ!ウユニ塩湖への旅、4日目その②。ワスカラン国立公園までのその①はこちらブランカ山群の絶景を楽しんだ後、もうひとつの目的地へ。ここからは歩いて展望ポイントへ向かう。けっこう細いとこ行くんだ、これが。。。高地で空気が薄いせいか、カラダが重い。なにせここは標高4700mH。富士山より高い場所。・・・でも期待にテンションは上がる❗しば
【DAY04①】・標高4736mH!ブランカ山群の絶景・エメラルドグリーンの輝き『氷河湖』・ラフコルタ峡谷でスペシャルランチ!ちなみに、私の足元でかがんで、こそっとピースしてるのは、エコツアーガイドのTさん(笑)。ウユニ塩湖への旅、4日目。前回はこちら朝、ホテルを出発。ペルーの誇る『ブランカ山群』へ向かう。なお、「ブランカ」とは「白い」の意味。万年雪が残る美しい白い山群、といったところか。とにかく雄大で素晴らしい。移動中もペルー最高峰『ワスカラン』が
今回の旅で出会った「アンデスの女王」と呼ばれる高山植物プヤ・ライモンディ100年に一度だけ花を咲かせるというその驚きの生態について紹介します女王に会うまでを書いた前回分はこちら。プヤ・ライモンディは、標高4000mHを超えるアンデス山脈のペルーからボリビアの地域でしか生息していない、大型のパイナップル科の高山植物。今回は、ワスカラン国立公園付近にある群生地に訪問。↓こちらが、プヤ・ライモンディ葉っぱの部分は直径2~4mくらいのボール状になっており、そこからニョキっと花茎(かけい
【DAY03後半】・リマからアンデスの山岳地帯の町ワラスへ・アンデスの女王、プヤライモンディ・地元のレストランへウユニ塩湖への旅、3日目の後半!地元のマーケット散策した【前半】はこちら地元のマーケットを散策した後は、「アンデスの女王」に会いに行くため、車で移動。ワラスは標高3000m級の高地のため空気が薄い。知らず知らずのうちに体力を使っているので、ちょいちょい休憩とってた。↓高山病の予防ついては過去の記事で紹介。ウユニ塩湖の前にワラスへ寄るには理由がある!はこちら移
【DAY03】・リマからアンデス山岳地帯の町ワラスへ・地元マーケット散策・アンデスの女王、プヤライモンディウユニ塩湖への旅、3日目がスタート!早朝5時、まだ暗いうちから、リマのホルヘ・チャベス国際空港へ移動。早朝だが、空港には人だかりが。行く先は、アンデスのふもとにある街「HUARAZ(ワラス)」首都リマから約400kmで約1時間のフライト。飛行機はLCPERU(LCペルー)空港。約30人乗りの小型プロペラ機!1日1便しか飛んでないそう。機内の様子。小さ
今回、ウユニ塩湖へ行く前に、ペルーの高所地域の町、ワラスに寄ってます。どうして寄る必要があるのか?そりゃペルー・アンデスの壮大な景色は最高で必見な場所だけど。。。ツアーディレクターさんによると、ずばり、『高山病対策』なんだそう。高山病は『山酔い』とも呼ばれ、高地などにおける酸素不足が原因で頭痛や吐き気などの症状がでる病気。体質によってかかりやすさは違うようだが、人によっては標高2500mH程度から症状がでるとのこと。ウユニ塩湖は3700mHにあるので、いきなり行ってしまうと高山
ペルー北部にあるワスカラン国立公園。リマのお宿桜子に泊まっていたときにこの公園の存在を知り、トレッキングができると聞いて、行くことに☆トレッキングの拠点になるのは標高3,000メートルに位置するワラス。治安よし!個室の温泉あり!屋台メシあり!ワラスのメルカドにはまっぷたつに裁かれたクイが売られていて、刺激つよめ・・・。ほどよく都会で、居心地よくて、好きだなー♪高所に体を慣らすために数日ゆっくりしたあと、トレッキングへ!・・・が。ピックアップされ忘れ、翌日に持ち越しというハプニン