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はいっ!葬です(^^ゞ本日ご案内するのは...『SadLovers&Giants(サッド・ラバース・アンド・ジャイアンツ)』の『ManOfStraw』です(^_-)『SadLovers&Giants』は、イギリスはワトフォードで1980年に結成されたネオサイケのバンドで、当ブログでも2年前に1度ご案内してます(^^)v『『SevenKindsOfSin』』はいっ!葬です(^^;本日ご案内するのは...『SadLovers&Giants』の『SevenK
だいぶ遅れて投稿。梅田ロフトからの大丸梅田店で大・東方Project展。大・東方Project展にてユニフォームです。22/23ワトフォード2nd#12SEMA(セマ)です。
残留争いも最後まで決着つきませんでした!意外なチームも巻き込まれて。。16位以下のチームの振り返りです!16位はまさかのエバートン!まさかまさかの残留争いに巻き込まれました。最終節のひとつ前に行われた延期分で大逆転をして、残留決まりましたそれこそ最終節のシティ並みの、それ以上の盛り上がりでした!メンバー的にも金銭的にも降格なんて有り得ないチームなので、残留できてほっとしてるでしょうし、来シーズンはランパード監督の元、チーム作りをしてまた上位に名前を出してきてほしいです!17位、1
ルベンディアス復帰!ManCityvWatford,2021/22|PremierLeagueReadaboutManCityvWatfordinthePremierLeague2021/22season,includinglineups,statsandliveblogs,ontheofficialwebsiteofthePremierLeague.www.premierleague.com※私は戦術分析に関しては詳しくないの
画像・選手時代の水を運ぶタイプのパスを披露してくれました。監督アルテタ。試合の流れを壊さずに冷静なパスでした。えぇ、手で投げましたけども。それでも、その後のダイレクトパスの繋がりたるや、アルテタが促したかの様に見えてしまいますね。全員が一気にアクセルを踏むかの様にスイッチが入りましたよ。効果的なパスでした。-アーセナルのメンバー-ラカゼトマルティネリ(エンケティア)サカ(ペペ)Gジャカ
冨安はまだムリかーWatfordvArsenal,2021/22|PremierLeagueReadaboutWatfordvArsenalinthePremierLeague2021/22season,includinglineups,statsandliveblogs,ontheofficialwebsiteofthePremierLeague.www.premierleague.com※私は戦術分析に関しては詳しくないので試
プレミアリーグ第27節。注目の判定・注目の試合をピックアップし、簡単に講評する。<審判topics>悪意なくとも大怪我につながるプレーは厳罰を。ブレントフォードvsニューカッスル(Referee:マイク・ディーンVAR:ダレン・イングランド)前半11分、ダシルヴァが一発退場に。悪意はなかったとはいえ、ターゲットの脚に勢いをもって足裏がヒットしており、大怪我のリスクがあるプレーだ。VARレコメンドによるOFR(オン・フィールド・レビュー)でのジャッジとなったが、退場に値するラフ
マンチェスターU0ー0ワトフォード土曜深夜に行われたイングランド・プレミアリーグ。前節、リーズから大量4得点を奪い連勝中のユナイテッドは、3連勝をかけてワトフォードと対戦しました。降格圏に沈んでるチーム相手に、この結果は正直ガッカリしました。はっきり言って勝点3はマストな試合だったと思います。開始早々から決定機を多く作ったのはユナイテッドだったし、前線のC・ロナウドやエランガさらにトップ下のB・フェルナンデスらが、絶妙なコンビネーションを見せ、とても連
こんにちは。もうどうにも止まらない感染者数芸能人も相次いで感染。芸能人だろうと、スポーツ選手だろうと、政治家だろうと関係ない。明日は我が身。今以上に気をつけて過ごさなければならない。ワールドカップカタール大会アジア最終予選埼玉スタジアム2002にて日本vs中国日本vsサウジアラビア2試合が行われます。この状況下でも試合は行われますが、とにかくホームで2試合とも勝利するのみ!話は変わって、プレミアリーグ。まずは今シーズン、既に2人の監督を解任しているワトフォード。
プレミアリーグ第22節。注目の判定・注目の試合をピックアップし、簡単に講評する。<審判topics>VARなしで見極めたかったシーンが散見。ブライトンvsクリスタルパレス(Referee:RobertJonesVAR:StuartAttwell)まず、34分にPK判定となったシーンは、ヒューズがフェルトマンを明らかにホールディングしている。パレス側は猛抗議していたが、リプレイ映像で確認すれば明らかで、少なくともVAR導入下の試合でやるべきプレーではない。続いて38分
ざっくり見たFAカップの3回戦の感想を。プレミアリーグ、チャンピオンシップ、3部4部といろんなチームが見れて面白いですね!【レスターvsワトフォード】プレミア同士の対戦。ラニエリもいるし、ベンチがどっちがどっちかわからなくなります(^^;;試合は前半から2-1、後半に1点入るという打ち合いの中にもやはりレスターがペースを握ってる時間が多かったんですが。バーンズがレスターの3点めを決めた直後、ワトフォードが選手交代をしようとした時、スタジアムがいきなり停電非常灯がついて薄暗くなった
プレミアリーグ第21節。注目の判定・注目の試合をピックアップし、簡単に講評する。<審判topics>イングランド主審、2節連続でVARに救われる。クリスタルパレスvsウェストハム(Referee:ダレン・イングランドVAR:クリス・カヴァナー)前節に続き、またしてもVARのお厄介になったイングランド主審。ミリボイェヴィッチのハンドは、エリア内か否かという点で位置は微妙であったが、ハンドであることは明白。イングランド主審の目の前で起こった事象であり、「一体何を見ていたのか…」と
プレミアリーグ第14節。注目の判定・注目の試合をピックアップし、簡単に講評する。<審判topics>競り合いで高く手を上げるのはリスクしかない。ニューカッスルvsノリッジ(Referee:AndyMadleyVAR:LeeMason)前半9分、裏に抜け出したプッキをホールディングで倒したクラークにレッドカード。DOGSO(決定機阻止)であることはほとんど議論の余地がなく、退場という判定は妥当だ。そして、後半、VARレコメンドによるOFR(オン・フィールド・レビュー)
フォーデン&グリーリッシュが戻ってきた!WatfordvManCity,2021/22|PremierLeagueReadaboutWatfordvManCityinthePremierLeague2021/22season,includinglineups,statsandliveblogs,ontheofficialwebsiteofthePremierLeague.www.premierleague.com※私は戦術分析に
シティに完敗を喫したところからリカバリーが求められるユナイテッド。ワトフォードとのプレミアリーグ第12節の一戦を講評する。ワトフォード4-1マンチェスター・U<総評>どこにも見えないチーム戦術。個に依存するリスクを盛大に露呈し、スールシャールは当然の解任。重さが目立ったユナイテッド。デヘアがいつもどおり「尻拭い」を。3バックの新機軸でスパーズに完勝したのもつかの間、シティに完敗を喫して再び正念場を迎えたユナイテッド。今節は4バックにシステムを戻し、メンバーもラシュフォードを除けば開
ワトフォード4ー1マンチェスターU土曜深夜に行われたイングランド・プレミアリーグ。前節、シティとのマンチェスターダービーに敗れたユナイテッドは、立て直しを図りワトフォードと対戦しました。ユナイテッドは開始早々、ピンチを迎えました。B・フェルナンデスが高く蹴り上げたボールの落下地点で、マクトミネイが相手を倒してしまい痛恨のPK献上><しかし、デ・ヘアが見事なセーブでゴールを許さなかったんだけど、ワトフォードの選手が早くエリア内へ入ってしまいやり直しに・・せっ
【プレミアリーグ2021-22第12節ワトフォードVSマンチェスター・ユナイテッド】<試合結果>4-1でワトフォード勝利<前半>28分ワトフォードキング44分ワトフォードサール<後半>50分マンUファン・デ・ベーク92分ワトフォードジョアン・ペドロ96分ワトフォードエマヌエル・デニス<MOM>ワトフォードエマヌエル・ボナヴェントゥレ・デニス※私の独断による選出今のマンUは試合の流れを変えるために選手交代ではなく、監督
・またしても勝ちました。それにしても、今までの肉弾戦の苦手なアーセナルはどこへ行ったのか。この試合はガチムチなワトフォードと真っ向勝負してましたよ。そして、負けない。ただ、今までのアーセナルを知っている人からすると、これで真っ向勝負してケガするってのが恐いのよ。また、野戦病院化しちゃうんじゃないかとヒヤヒヤもしてました。-アーセナルのメンバー【守備時】-|-アーセナルのメンバー【攻撃時】-|オバメヤン
ついつい見ちゃうアーセナル戦ArsenalvWatford,2021/22|PremierLeagueReadaboutArsenalvWatfordinthePremierLeague2021/22season,includinglineups,statsandliveblogs,ontheofficialwebsiteofthePremierLeague.www.premierleague.com※私は戦術分析に関しては詳しくな
第11節アーセナルVSワトフォード1-0今回は主に富安選手を中心に試合を見ました!まず前半ですが、最初のオフサイド判定のゴールの時のナイルズ選手のパスセンスが凄すぎました!さらにPKを獲得しましたが、オーバメヤン選手が外してしまいました💦GKが凄すぎました😢というか前半はビックセーブ連発で乗っていましたね富安選手は素晴らしかったです!特にインターセプトが素晴らしかったですね。さらにサカ選手へのサポートが素晴らしく、連携からの崩しや、サイドに開いてボールを受けたサカ選手からバックパ
プレミアリーグ第9節。注目の判定・注目の試合をピックアップし、簡単に講評する。<審判topics>距離だけでなく角度も重要。瞬時のスプリントで、主審から見える景色は大きく変わる。アーセナルvsアストンヴィラ(Referee:CraigPawsonVAR:MichaelOliver)47分、エリア内でラカゼットがターゲットと接触して転倒。ターゲットはボールに触れているが、ラカゼットが差し出した右足にも接触している。リプレイで見てもほぼ同時にも見え、かなり際どい判定となったが
ムニョス監督をあっさり解任し百戦錬磨のラニエリを招聘。「いつもどおり」のドタバタ劇を見せているワトフォードがホームにリヴァプールを迎える。プレミアリーグ第8節の一戦を講評する。ワトフォード0-5リヴァプール<総評>リヴァプール快勝。個で劣るワトフォードは組織力が鍵だったが、ラニエリは攻守の狙いを落とし込めず。ありがたすぎる鉄人ミルナー。万能性と質の高さは圧巻。もともと負傷離脱していたチアゴに加え、ファビーニョとジョーンズが欠場となったレッズ。ヘンダーソンがアンカーに入り、ケイタとミ
こんにちは。今日は10日10日日曜日。明日は11日月曜日。本来であればスポーツの日で祝日ですが、今年は東京オリンピックが開催された関係で7月23日に移動したため、明日は平日に紙のカレンダーや手帳をお持ちの方は気をつけてください。今日はプレミアリーグですっかり忘れていたことを書かせていただきます。現地時間3日、ワトフォードはシスコ・ムニョス監督を解任を発表。昨シーズン途中に就任し、見事に1シーズンでプレミアリーグヘ復帰。(現在の順位表)ワトフォードは2勝1分4敗の15位。まあま
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残留宣言をしたケイン…SpursvWatford,2021/22|PremierLeagueReadaboutSpursvWatfordinthePremierLeague2021/22season,includinglineups,statsandliveblogs,ontheofficialwebsiteofthePremierLeague.www.premierleague.com※私は戦術分析に関しては詳しくないので試合を
どれを観たらいいんだ。。WatfordvAstonVilla,2021/22|PremierLeagueReadaboutWatfordvAstonVillainthePremierLeague2021/22season,includinglineups,statsandliveblogs,ontheofficialwebsiteofthePremierLeague.www.premierleague.com※私は戦術分析に関し
今、私が取り組んでいる「センサリールーム(Sensoryroom)」今日のブログは、私の活動紹介です。発達障害を手がかりとしたユニバーサルデザインコンサルタントとして、現在、私が力をいれて取り組んでいることの1つが「センサリールーム」です。発達障害のある子どもたちが観戦できるセンサリールームについて、環境調整のコンサルティングを行っていて、日本でも少しずつ始まっている仮設での取組にも携わっています。「センサリールーム」ってなに?センサリール
マンチェスターU1ー0ワトフォード日曜早朝に行われたイングランド・FA杯3回戦。いよいよFA杯が始まりましたね~ユナイテッドは、ホームにワトフォードを迎えての一戦に挑みました。2部のチームが相手とあって、ユナイテッドはメンバーを大きく変えてきました。過密日程の中で、ということを考えると当然かもしれませんね。キャプテンマークは、マクトミネイが付けてましたが、前半序盤にそのマクトミネイがゴールを決めてくれました。CKから叩きつけるようなヘディングでしたね。