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次に向かったのはワット・ポーここは涅槃物で有名です昔、来たときも仏様の足の裏の模様に妙に感動したのを覚えています足の裏チケット売場も思ったより全然空いていてなにもかもすんなり入れてよいですただ暑いです
バンコクツアー、2日目の昼食後は、アユタヤ時代後期に作られた寺院、ワット・ポー、巨大な涅槃仏で有名なお寺へ行きます。涅槃像の大きさでは、タイでは3番目だそうだけど一番きれいだとガイドさんは、言っていました。タイ古式マッサージの総本山でもあり、マッサージ師になるための学校もあり、実際にマッサージも受けることができます。有名なだけあって、観光客がいっぱいです。写真を撮るのも一苦労そして、巨大なので、全体が入りません涅槃像?目を開けていらっしゃるけど
三大寺院、2つ目にご紹介するのはワット・ポー全長46m、高さ15mの大寝釈迦像が有名足裏には螺鈿細工が施されており、とても綺麗枕にもたくさん装飾が施されているまた、本堂も有名で本尊の台座にはラマ1世の遺骨が納められているとのこと歴史や仏教等に疎いので激浅情報しかお伝えできないのが悲しい🤣幼い頃から社会が苦手で、理系一択だな、と小学生4年生にして自分の行く末を悟ったのは良い思い出😂事前にある程度調べてから行けばいいのだが、先に調べすぎて初見の感動が薄れるのが嫌で…(言い訳
バンコクで1番でかい涅槃仏像の中に入って、🫀心臓🫀が触れるお寺と言えば!!!ワットバンプリーヤイクラーン『仏陀の心臓に触ったぞ~~』単刀直入に言います☝️☝️☝️仏陀の心臓🫀に触ってきたすごいっしょっ🙆🙆🙆ここタイ🇹🇭に行くなら絶対に行ってきて~☝️☝️☝️心臓だよ、心臓🫀こんなお寺初…ameblo.jpここ、1度は絶対に行ってみてっ☝️☝️☝️BTSとソンテウと徒歩で行けちゃうから💪💪💪ツアーとかあるのかなあ??🤔🤔🤔ワット・ポーみたいにみんながよく行く知ってるお寺じゃ
※【バンコク/プーケット旅行記⑥】の続きになります。昼食を終え、ワット・ポーの入口までやって来ました。こちらでチケットを購入。200バーツ(約820円)でした。こちらは先ほど訪れたワット・プラケオから大通りを隔てた隣の敷地。同じようにたくさんの観光客の姿がありました。まずは巨大な本堂へ。ワット・ポーと言えばこれというものがこの中で観れるのですが…これがその巨大な寝仏!想像していたよりも2倍はデカいというイメージです。ちなみに頭までの
ワット・パクナムから🚕grabタクシーで100バーツ(¥400)でワット・アルンに到着。ワット・アルンは暁の寺とも呼ばれとにかく美しい‥‥大好きな寺院です。入場料は100バーツ。遠目には白く見える仏塔ですが、近くで見るとめちゃくちゃ細かい装飾が施されて本当に綺麗です。階段が上まで続いていますが登れるのは2階までです。日曜日という事もありめちゃ混んでいました。以前も来たので下から眺めて退散です。それにしても、今回思ったのはタイドレス👗を着て撮影📸している若者が多かった事。良く考えた
今日の本命はワット・パクナム。インスタ映えで有名になった寺院。5年前は今ほど知られていなくて、私も行けなかった寺院。。今日は日曜日なので絶対混む‥‥で、、、寺院の廻り順を考えて真っ先にワット・パクナムへワット・パクナムは敷地も小さいので朝イチが🙆♀️朝7:30ホテル出発BTSチョンノンシー駅からBTSタラートプルー駅へ。3番出口を出て階段を降りたら、進行方向へ真っ直ぐ‥‥以前来た時はサパンタクシン駅が最終駅だったのに、シーロム線がかなり延長されていてバンコクの発展はすごい。少
2023年夏休み2日目は三大寺院の見学へ。ワット・プラケオの見学を終えてワット・ポーに向かう途中で見つけたカフェ、AFOXPRINCESSKITCHENというお店でランチマッシュルームのリゾットがものすごくおいしかったピザもチーズたっぷり。暑くて汗かいてたので体が塩分を欲しているマダムがおしゃれで優しい雰囲気の人でステキなお店。さわやかなドリンク、2杯も飲んでしまったカフェを出て、ワット・ポーへ。またの名を涅槃寺といって
最終日になりました。23時59分の飛行機で帰国するので、ほぼ1日自由時間があります。この日は夫が行きたかった場所へ。バンコク三大寺院巡りです。チャオプラヤー川の辺りに三大寺院が集まっているので、さっそく行ってきましたネットで調べたら、三大寺院をスムーズに巡るルートがあったのでそれを頼りに行きましたよBTSでサパーンタクシン駅まで行き、水上バスに乗りましたまず最初に行くのは”ワット・プラケオ”ここはエメラルド寺院として有名です。私の初めての海外旅行がシンガポールとバンコクで、ツ
夜分に失礼いたします、香澄真樹那です。2025年2月、夫との結婚10周年の記念の旅行はと言われると近場の温泉旅館の高級なグレードの客室での1泊2日の旅行に落ち着きそうですのでその分の交通費としては余剰が出る状態になっています。往復25000円と往復5000円とではかなり事情が異なって来ますね。その絡みで2024年12月の年末の時期の旅行ではそれなりに資金を使う事が出来る状態になりました。2025年2月の結婚10周年の記念の旅行での予算は100000円以内に纏まる見込みですのでその分の
東南アジア縦断記1986年1バンコク西ヨーロッパではユーレイルパスを使って列車のみならず、路線バス、連絡船も使って国境越えの旅行を堪能した。しかし、世界的に見れば国際列車が走っている場所はそう多くはない。かつては走っていても路線や列車が廃止されたり、政治的な状況が悪化したりで国境で運行が分断されてしまったところも多い。そんな中でタイからマレーシアを経由してシンガポールまで列車で途切れることなく行くことができる。これは魅力だ。そういうわけで、成田空港12時50分発のバンコ
初めてのタイ旅行!3日目はアユタヤ観光、そしてお昼はフードコートで食べmした。☆3日目ホテルで朝食(和食)→オプショナルツアー(アユタヤ半日観光)に参加→(徒歩で移動)→「イータイ」で昼食☆3日目この日も「UP&ABOVEレストラン」で朝食もう1つの朝食レストラン、和食の評判が高い「山里」も考えましたが、せっかくの海外、3日目の朝もビュッフェ、「UP&ABOVEレストラン」にしました。テラス席で食べたかったのですが、6:00はまだ暗
初めてのタイ旅行!3日目午後はバンコクの三大寺院巡り、そして、早いですねぇ、4日目はもう帰国です。☆3日目昼食後(BTS・MRTで移動)バンコク三大寺院巡り→「→ザ・デッキ」で夕食→(BTS・MRTで移動)→「EathaiMarket」でお買い物→ホテル☆4日目早朝、ホテルチェックアウト→(専用車で移動)→スワンナプーム国際空港→「さくらラウンジ」で朝食→羽田空港☆3日目午後公共交通機関BTSとMRTに乗車し、寺院
メークロン市場で、11:30発の電車を見送り、すぐにロットゥーでバンコクに戻りました。近くのバスステーションから、バンコク行きのロットゥーで帰りますが、行きは60バーツなのに、帰りは70バーツ?こんなところがいかにもタイですね。12時のバスに乗れました。サイタイマイ到着が13時半。ここから路線バスでカオサンに向かいます。昼間なのでカオサンロードも人は少なめ。まずはお昼ごはん。ネットで調べたこの店で、カオソーイをオーダー。良いスパイスのカレーラーメンですね。物足りなかったの
新型コロナウイルスのパンデミック前までは、毎日多くの外国人旅行者が殺到したバンコク・プラナコーン区の有名寺院ワット・ポー。巨大な寝釈迦でお馴染みのワット・ポーの住職に2021年11月5日、タイ国政府観光庁からSHA+のロゴが贈呈されました。タイ国営メディアNNTが伝えています。ワット・ポーと同様に、プラナコーン区のサーン・ラックムアンにも、SHA+のロゴが付与されたとのこと。SHA+のロゴは、施設が新型コロナウイルスの安全基準を遵守し、スタッフの70%以上がワクチン接種済みであることを意味し
とにかく明るく盛り上がっていたみたい・・・_________________(タイ旅行2007/2日目)おはようございます!本日よりいよいよ観光バンコク観光の定番中の定番、三大寺院観光へ行きますよっワット・アルン、ワット・ポー、ワット・プラケオを巡ります!現地HISガイドが数客を案内します。確か我々を含めて5組ぐらいの団体行動での観光となります。ガイドはソメという男で、刈り上げてるのに後ろ髪だけ長くて束ねてるという昔のプロレスラーみたいなちょっとダサ
こんにちは2015年2月タイ旅行の振り返り3回目です。アユタヤから、乗り合い車でバンコクに戻ってきて、そのまま、バンコク市内観光をしました。電車で移動中に駅でこんな看板を見かけました。当時、マンチェスターUに所属していた香川真司選手!海外で日本人の看板を見つけると凄いと思います。Pさんの案内でワット・ポーへ向かいます。案内をしてもらったので経路はよく覚えていませんが、ビクトリーモニュメント駅から移動し、チャオプラヤー川を水上ボートで移動しました。チ
自粛生活が続き、旅に出かけない、山歩きや地元ネタもそろそろネタ切れ。ということで、本ブログの開始前の旅で、まだ過去旅として紹介してなかったバンコク旅を簡単に紹介しようと思います。ブログを始める前なので、ホテルの部屋などの画像は皆無、使えそうな画像が少ないのですが、無理やり記事にしてみました( ̄▽ ̄;)💦なので文字が多いです。2014年9月息子と私の男2人旅。ホテル指定、空港送迎付きフリープランのJMBツアーにオプショナルツアーを組み合わせました。(1日目)高松から
2005年6月、10日間でタイ、主に首都バンコクを旅して来ました。タイで最も格式高い王室寺院ワット・プラケオ、入口のゲートをくぐるとその真正面に仙人の像が片膝を立てて座っています。ワット・ポーの大きなお堂の内部いっぱいに横たわっている大寝釈迦仏。全長46m、高さ15mという巨大さ。タイの気候があれだけ暑いと仏様が横になりたい気持ちも良くわかります。仏様にも光と影。チャイナタウンの中心を貫くヤワラー通りの端、ワット・トライミットのお
2015年7月11日~14の3泊4日。転職まで時間の空いた友人とタイのバンコクへ行ってきました。当時は新潟在住。夜、新幹線に乗って新潟から羽田へ。羽田から深夜便を使ったので翌早朝にバンコク着です。まずは定番の観光地WATPHO(ワット・ポー)へ。全身金ピカの涅槃仏☆全長46m、高さ15mなので顔だけ。ミョーンと体も長いんです(笑)ワット・ポーで参拝してから近くのレストランで本場のタイ料理ランチ。辛いけど、すごーく美味しかったです♪ヤムウンセンが激辛
おはようございます♡名古屋市在住、生前整理アドバイザー認定指導員、【笑顔の配達人】のかえるッチこと祖父江みゆきです。生前整理って何⁇⇩≪こちらをクリックしてね~≫≪それぞれクリックしてみてね~≫2020.2.9(日)タイでの初めての朝を迎えました🌤昨日の疲れは爆睡することにより解消され早朝より元気いっぱい‼️チップは20パーツ《ありがとう》の笑い文字と一緒に…🤗今回海外旅行初は…⁉️サラダ🥗とフルーツ🥭🍍🍈を食べたこと‼️比較的お腹がゆ
ビーフカツを求め全国各地を彷徨う超変人の超マニアックなブログです。今回は、オンストリート編。過去の旅などで脳裡に焼き付いている街角の光景などを画像1枚でご紹介します。今日は、タイ・バンコク市の『ワット・ポーの煩悩払い』です。涅槃仏で有名な寺院『ワット・ポー』。涅槃仏の前には108の小さな鉢が置かれ、そこに小銭を入れながらお詣りすると煩悩が払われるとのことです。入口近くで20バーツ(約72円)を箱の中に入れ、25サタン硬貨(約9円)が入った器を受け取ります。勿論、20バーツを入れずに容器を持
バンコクからおはようございます🇹🇭こちらに来てから近くを散策してますがまだ王宮エリアに行ってませんでした主人の休みの時に一緒にと思ってもなかなか予定が空きません(⛳️🏌️♂️ゴルフの予定がなければ行けます)一緒だと、いつになるか分からないので1人で散策してみる事にしましたBTS🚆とMRT🚇を乗り継いでサナームチャイ駅まで行きますまずは、こちらで一休みBlueWhaleCafeこれこれ❣️飲んでみたかったのよねぇ暑かったけど、やっぱりHot楽しい一日の始まり
タイ王国ワット・アルン(暁の寺)サワディーカー(สวัสดีค่ะ)◆ワット・アルン◆チャオプラヤー・エクスプレス・ボートを降りると、ワニがお出迎え。拝観料50バーツ。ワット・アルンの「ワット」タイ語で「寺院」を表す言葉。「アルン」は「暁」を表します。三島由紀夫の小説「暁の寺」に描かれた寺院です。アユタヤ時代に建立。当時はワット・マコークという小さな寺院でしたが、1779年、トンブリ王朝のタークシン王がエメラルド仏を祀りワット・アルンと名付け、第一級王室寺院と
タイ王国チャオプラヤー・エクスプレス・ボートサワディーカー(สวัสดีค่ะ)◆BTSサパーンタクシン駅◆駅のすぐ近くに船着場があり、多くの人が船着場に向かっています。◆サトーン船着場◆ボートにはエクスプレス・ボートとツーリストボートの2種類があります。ツーリストボートは観光客向けで50バーツ。係員の人達は、無条件にツーリストボートを案内する傾向にあると聞いていましたが、その通りでした。◆チャオプラヤー・エクスプレス・ボート◆行きは、オレンジ色の旗の急行
タイ王国ワット・ポー(涅槃仏寺院)サワディーカー(สวัสดีค่ะ)◆ワット・ポー◆ワット・プラ・ケオ&王宮から徒歩15分程ですが、トゥクトゥクに乗って移動しました。周辺には、タクシーやトゥクトゥクの他に、バイクタクシーもたくさん。拝観料200バーツ。ワット・ポーは、巨大な釈迦像が横たわることで知られる寺院。ラーマ3世によって造立された涅槃仏。全長46m、高さ15m。ワット・ポーの涅槃仏は目を開けています。寝ているお釈迦様は、お釈迦様が亡くなる時の姿を表してい
空港から市内に向かう交通手段が分かったところで、まずバンコク宿泊となるのだが、ホテル探しはバンコクでの過ごし方を調べ、その候補を絞ったところで、候補と立地の良さそうなところに決めることになるので、もう少し後にしよう。まず、過ごし方、風光明媚なところ、名所、行ってみたいところ、これに食事、食べてみたいものを加え、調べてみよう。まずは三大寺院を訪ねるのはどうだろうか。最寄り駅が近くにないので、これらを訪れるのは、チャオプラヤー川のエクスプレスボートを利用するのが一番良さそうである。BTS
タイ旅行2日目はバンコク寺院観光とアユタヤ遺跡を巡る一日ツアーに参加しましたツアーガイドさんと宿泊中のホテルロビーで待ち合わせだったので朝早くても気分的に楽でしたこの日一日案内してくれたガイドさんは日本語を話すタイ人で日本に留学経験のある人でした「お客さんは日本のどちらからですか」とガイドさんに聞かれ「栃木です」って答えてもピンとこない様子に「日光東照宮がある栃木県です」と答えると「日光に観光で行ったことがあります鬼怒川にある東武ワールドスクエアにも行きました
WatPhoวัดพระเชตุพนราชวรารามワット・ポーは、バンコク最古の寺院ラーマ3世によって造立された釈迦涅槃仏(しゃかねはんぶつ)とにかく大きい!1周に時間かかる~全長46m高さ
4日目7月14日(日)バンコク4日目最終日最終日はホテルでゆっくり朝食を食べて船に乗って市内の寺院に行くことにした三大寺院の内の二つこれ船のきっぷワット・プラケオココ服装チェックが厳しくやや袖が短めのTシャツを着ていた妹は止められへんてこなバンコクTシャツを買わされて着させられてたここはもうメチャクチャ人が多くて特に中国系ゆっくり見るって感じじゃなかったなそして広いガイドブックを見ながら歩いたがどこをどう歩いているのか途中から全然わ