ブログ記事34件
世界的なコロナパンデミック直前の2020年1月下旬にタイのバンコクへ一人旅してきました。当時は出張で海外へ行くことも多かったのと、自分で行程を組んで旅行に行くのが好きなのでツアーを利用せず公共交通機関をメインに利用して旅をしました。旅行日程:2020年1月31日~2月6日1日目:移動&ホテル2日目:3大寺院観光ラチャダー鉄道市場3日目:メークロン鉄道市場アンパワー水上マーケット4日目:ワットソートンとピンクガネーシャ5日目:アユタヤ歴史公園6日目:ワッ
ワットパクナムから徒歩5分くらいにワットクンチャンというお寺がありましたほんと豪華絢爛ですねこちらはほぼ観光客もいない感じですこの後は昼食に行きます続きます
※【バンコク/プーケット旅行記⑪】の続きになります。ワット・パクナムの5階にはテラスがあり、先ほどの大仏を後ろから観ることができます。しかしホントに巨大ですよね~遠くに見えるのはバンコクの市街地。ビルが多いですね。こちらの方角には、また別の大仏が見えました。このあと行ってみようと思います。寺院の境内の奥には、巨大な集合住宅が見えました。大仏塔の案内図。中で飛んだり踊ったりすることは禁止でした。この位置から見ると、大仏がい
いつもINDISKYをご愛顧頂きありがとうございます。バンコクといえばワットポー、ワットプラケオ、ワットアルンの三大寺院が有名で観光客にも人気ですが、新しい観光地としてワットパクナムというお寺が近年有名らしいので行ってきました。何でも最強の映えスポットだそうで。地下鉄のMRTに乗ってバンパイという駅で下車。ちなみにバンパイ駅は地上駅です。駅からは徒歩で約10分くらい。ワットパクナムへ到着。そして本堂へ向かう通路を進むと。。ドーン!ドーン!ドーン!!2
前回からの続きです『トンブリーエリアのお寺も見どころ満載!』先日、第5回目のYouTube企画『バンコク各駅散歩』で、チャオプラヤー川西側のトンブリーエリアへ行ってきましたトンブリーエリアは、現在のチャクリー王朝(…ameblo.jpちょうど撮影していたその日はタラートプルー周辺のお祭りだったようで、獅子舞のパレードに遭遇そこそこ撮影したところで、撮影を切り上げ予めネットで調べていたカフェレストランでランチタイムへこのお店はタイ版「食べログ」WONGNA
2月27日(日)ワットパクナムの、グリーンの天井画のある仏塔から外の景色を見たときに、すごく気になった隣のお寺。ワットパクナムを見たあとは、そちらへ行ってみることにしました。ワットパクナムの敷地を抜けると川に架かる橋があり、その向こうに大きな仏像が見えていました。メインの大きな仏像は向こう(正面)を向いているものの、その下にはこちらを向いて横たわる涅槃仏像。その下には、トラとライオンの像。これは、この橋を渡ってくる人を迎えるために作られているんでしょうか。(だって、正面に行
【🍀何故か写真が中途半端にリンク切れしていた2018年のタイ・ラオス旅。ずっと放ったらかしになっていましたが、キチンと写真を入れ直す為に、過去旅ですが再投稿します🙇3年前の旅日記です。🍀】ひと通りワットパクナムを見た後は、やはり5階から見えた仏像が気になり・・撮った写真を見せて、現地の人に行き方を聞きました。その行き道というのが、こちらから。。聞かなきゃ絶対行かない道だわ😅💨💨公衆トイレ右手に、来た方向へ戻ったT字路を左です。その細い路地を真っ直ぐ。地元の人向けの小さなお店がいくつ
“タイ、バンコク・ワットクンチャン”・・“ワットクンチャン”は、ラマ3世の時代に、ポーム・アマータヤクンという人物が、ビエンチャン王国(現在のラオスの一部)との戦いに勝利したことにちなんで建立した寺院です。ビエンチャンから連れ帰った多くの捕虜を使って建設にあたったということです。ワットパクナムから、橋を渡った対岸にあります。
さぁバンコクに移動して二日目です。この日は、昨年気になっていたけど行けなかったWatPaknam(ワット・パクナム)へ移動は、寺院近くまではBTSを使いました。ガイドブック通りにS10のTalatPhlu(タラート・プルー)駅で降りタクシーが一番楽だと思います。私たちは、現地の情報サイトに一番近いと書いてあったS11のWuttakat(ウッタカート)駅から歩いたので、大変なことに←かなりローカルなところを歩くので慣れない方にはオススメできません降りた駅のすぐ横にはこんな運河も昔バ
ワット・クンチャン1144SoiThoetThai28,TalatPhlu,ThonBuri,Bangkok10600タイ見応えたくさん
おひとり様で始まったタイ旅行だったけど、初日の夜遅くに相方のしのちゃんが登場☆ここから女子二人旅がスタートします。***心理カウンセラーのゆみねぇです。プロフィール【動画】ゆるめぐインタビュー二人ともタイは初めて。ここは外せない!スポットの3大寺院はもちろん、映えるスポットで有名になったワット・パクナムは絶対に見たいねってことで行ってきました。コレ、すっごいの。↓↓↓ホンマに美しい。ここで何枚写真を撮ったことか。一緒に写るのはなかなか難しい。
インスタ映えするワットパクナムを見た後、細い路地を歩いて、隣のワットクンチャンに行きました。小さな橋を渡るとワットクンチャンです。なかなか立派な寺院ですが、よく見ると結構安っぽい感じがします。ワットパクナムは王室の寺院ですが、このじいんは、地域住民に密着している感じがありました。この後、ワットパクナムに戻り、ソンテオ(乗合の小型トラック)に乗って、タラートプルー駅に行きました。運賃は8バーツ(15円)でした。タラートプルーからBTSに乗り、サパーンタクシンで降りて、水上バス乗り場まで歩
すこんにちは😃キャサリンですしばらくはタイ旅行の続きですが、どうぞお付き合いくださいねワットポーの後は、チャオプラヤー川を渡りワットアルンへ。その前に、フルーツを食べてちょっと休憩。マンゴー!めちゃくちゃ甘くて美味しかったです。50パーツでだいたい175円でした。向こう岸のワットアルンへは、渡し船?ボート?のようなものに乗ります。雲が出てきてしまいましたが、すっかり工事も終わり、全貌が見えました。わたしが2016年の11月に行った時は工事中でした。同じ顔の人?神さまはいないのでは?
インスタ映えする!と今話題の寺院ワットパクナム(緑ガラス仏塔)に来ましたWatPaknamPhasicharoenวัดปากน้ำภาษีเจริญ拝観無料8:00〜18:00OPEN仏舎利奉安塔と仏伝図天井は菩提樹と仏陀の一生を現した二十八仏陀仏塔を囲むようにガラス製の竜が飾られています
ワットポーを後にして次に向かう先はインスタ映えで一躍有名?になったというワットパクナムへ。ワットポーから少し距離もあるのでタクシーに乗りたい。grabという配車アプリとってたけど実際使い方がよくわからず流しのタクシーを拾うことに。トゥクトゥクのお兄さんたちはたくさん声をかけてくれるけど二人で20バーツでいいよとか怪しい口説き文句を言ってきてた!笑なんとか拾えたタクシーが偶然にもgrabのタクシーでラッキーメーターで行ってくれたので15分くらい走って80バーツでした。
睡眠3時間くらいで朝食食べて観光へ!!まず向かったのはワット・パクナム(WATPAKNAM)着いて数分待つと10時の鐘が!開くと同時に中へ向かうは最上階!!宇宙のような天井画とエメラルドグリーンの仏塔がすごくキレイだった最近はインスタ映えと大人気みたいですがわかる気がする!!いまだにここが無料なのがふしぎ…ただここで会ったのはほぼ日本人でした笑そこから一階ずつ降りながら見学。入口はこんな感じでした!あたしたちは最寄駅Wutthakatから歩いて向かいましたが
さて、バンコク。観光でも、と思ったけど定番観光地の三大寺院(ワット・ポー、ワット・アルン、ワット・プラケオ)は国王の戴冠式の為、入場不可。周辺の道路も封鎖あり。と言うことで穴場(?)巡り。まず、ワット・アソーカラム(WatAsokaramวัดอโศการาม)へ。途中、エラワンミュージアムの象さんが見えたのでパシャリ。そして到着。ガイドブックを探しても、なかなか見つからない白い寺院。金ピカの寺院が多いタイでは珍しいですね。
バンコク4日目。この日はのんびり起きて遅い朝食をいただきましたさて、いよいよずっと行ってみたかったワット・パクナムへ出発ですワット・パクナム行き方私達はBTSとソンテウ(乗合バス)で行きました。簡単、安心、安いの三拍子でオススメですBTSシーロム線のタラート・プルー駅で降りたら、2番出口へ。そこに10分〜15分おきに来る赤いソンテウ(荷台に屋根とベンチがある車)に乗ります。(必ず赤のソンテウに乗ること。他の色は行先が違います)乗る時に念の為「ワットパクナム?」と聞いてください。運賃は1人
1月15日、またまた凍えそうなBTSに乗って町外れのとあるスポットへ。BTSの優先座席は超わかりやすいイラスト仕立て。仏教国タイらしくお坊さんは当然優先的にお座りいただけます日本とちょっと違うのは子供が優遇されてるところ(?)甘やかしちゃいかんと思うけどタイの子供は疲れているのかアヌサワリー・チャイ駅から昨日のサパーン・タクシン駅を通り過ぎチャオプラヤー川を渡ってトンブリー地区へBTS移動です。タラート・プルー駅に着く頃には冷蔵人間の出来上がりここからソンテウという乗
バンコクの宿泊先でチェックアウトぎりぎりまでいました夜の、寝台列車までかなり時間があるのでエラワンの祠といま日本人に人気ワット・パクナム(天井画)とすぐ横のワット・クンチャンへ暑い中リュックを背負った私が疲れたよう見えたのか電車の中でタイの女性と西洋人の旅行者に席を譲られる大丈夫ですとお断りしましたそんなに疲れて見えたのね😹リュックを背負っての移動は夏が大嫌いな私には最悪トレーニングだと思って我慢しましたとにかく、寝台列車10時迄長いってなんとか時間を
【乃木坂46もまわった!タイ・フォトジェニックツアー!】タイの新しいパワースポットを案内するオプショナルツアーに参加しました‼️SNSで話題‼️乃木坂46もまわった‼️バンコク・フォトジェニックツアー‼️一番の目玉が、ここ、ワットパクナムの大仏塔です✨緑色のガラスで作られた仏舎利塔と、天井に描かれた仏伝図。非常に神秘的な雰囲気ですが、日本のパワースポットのイメージで訪れると、かなり違和感を感じます。日本の侘び寂びの美とは、正反対ですね。むしろ私が、驚いたのはデザインの奇
母娘で行くタイバンコク旅行記⑮前回の記事にjump↓バンコク旅行記⑭ご訪問下さってありがとうございますいよいよ終盤戦で~すウッタカート駅から初タクシーに乗り来たのがここ↓次女が絶対行きたいと言っていたインスタ映えで超有名なワット・パクナムちなみに画像加工無しでございます!鮮やかすぎるでしょ~この仏塔はタイ国王陛下と王妃陛下の72歳誕生日お祝いとして建設されたものだそうですここから靴を脱いで階段を上がって行くよ~なんだろう・・
2日目は、朝からBTSシーロム線に乗って、バーンワー方面へ・・・。最近話題のフォトジェニックな寺院「ワット・パクナム」へと向かいます。ネットで調べた情報だと、「タラートプルー駅」が寺院に一番近いとのことでしたが、BTSの中で主人が「Google先生」にお聞きしたところ、終点のバーンワー駅で降りるルートを案内されたらしくて、え~?と半信半疑ながらもGoogle先生の道案内に従うことに・・・
こんにちは台風の影響?めちゃ蒸し暑いんですけど~体中がベトベトしてイラつくわ!バンコク旅行記つづき部屋で一休みしたかったけど入れないので荷物を預かってもらい活動的に動きますよ~!!と言いながら駅近のホテルをチョイスしたのにも関わらずタクシーに乗っちゃったで、目的地は最近、SNS等で見かける仏塔「ワット・パクナーム」車ではアーケード手前で下されましたそこからは徒歩ですが近いですア
娘のたっての希望で、ワットパクナムへGo!(アクセス)BTSタラートプルーから2番出口降りたところからソンテウ(郊外にある小型トラックの荷台を座席にした乗合バス)に乗り12〜3分くらい。料金は一律、一人7バーツ。↑これがソンテウ。ワット・パクナム行きでないソンテウもあるので、乗車前に「ワット・パクナム?」って運転手さんにきくこと!(確か赤色のソンテウでした)料金は降りた時に運転手さんにはらう。降りたい所に来たら天井のブザーを鳴らす。(私たちはどこで降りたらいいか分からなか
ご機嫌よう、皆さま。三上ナミです。Hello,everybody.I'mNammyMikami.ワット・パークナムにてガラスの仏塔を楽しんだあとは、川の向こうに仏像の背中が見えたワット・クンチャンという程よいB級スポット感のあるお寺を目指しました。カラフルな町並み。高床式の建物を横切り、橋に出ると先程見た仏像の背中がドドンと現れます。ということで川を越えて、ワットパークナムから歩いて約8分ほどで到着しました。色っぽく鼻から下がチラ見えしている涅槃像。少ししゃがむとお顔が
サワッディーカー旦那様の同僚の奥様が来タイ中との事で、アテンドさせてもらいました。私の一押し"ワット・パクナム"へ3月に行った時はこんなの無かった平日午後だったからか、人本当に少なかったです。なんとお賽銭箱にも日本語で表記2階の展示品にも...凄いですね〜それだけ日本人が来る率高いんでしょうね!毎回窓から隣の巨大カラフル仏像を見ては「行った事無いんだよね」と説明するわたしそしたら今回は、「じゃ行って見ましょうよ」って事になり寄ってみました。隣から見てもあんだけでかいんですから
『ワットパクナム』の隣に『ワットクンチャン』というお寺があるので、拝観させていただきました。拝観料は、ワットパクナムと同様に無料です。橋を渡るとワットクンチャン。大きな仏陀の後ろ姿が見えます。時間に余裕のある方は、拝観させていただくと良いと思います。タイのローカルな雰囲気がいっぱいのお寺です。タイ人の宗教観が少しわかるような。ワットパクナムの仏塔が、ワットクンチャン側からこんなに近くに見えます。川の方を向いた大きな涅槃像が