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東京アート旅後編2日目は渋谷区神宮前のワタリウム美術展ココは3年前のアート旅でも最後に訪問した美術館。建築士の友人が「建物自体も有名建築家が設計したんだよ」と教えてくれた。今回は鴨治晃次展https://share.google/c3yCOH8PFvdWxPa08この前に座って作品を観ながらワイン飲みたい。説明できない(汗)その場で体験して感じるもの?外階段の踊り場からワタリウム美術館の入口お昼は美術館から徒歩1分ぐらいのイタリアン“ブラマソーレ”名古屋のワインバーの
東京メトロ銀座線外苑前駅の出口を出てから数分👣オン・サンデーズに向かう途中見つけた気になるモニュメントなんでしょう?…気にはなったけれどその時はワタリウム美術館に急ぎたかったから写真だけ撮ってまたね...で...そのまますっかり忘れていたのだけれどなんでか今日ふとあ思い出したから調べてみた青山通りの景観整備事業の一つとして設置された幸福のモニュメントシリーズの第一号"街の音楽"ハンガリーの作家さんの作品なのだそう...都市景観や地域社
何が「正しい位置」で何か「間違った位置」なのでしょうか。現在、ワタリウム美術館で開催中の鴨治晃次さんの個展『不必要な物で全体が混乱しないように』を観てきました。本展では鴨治さんはポーランドの芸術家として紹介されています。鴨治さんは1959年からポーランドに住み、今もなお現地で活動されているそうです。本展はその鴨治さんの66年ぶりの回顧展です。その作品は本展のタイトル『不必要な物で全体が混乱しないように』が表すようにミニマルなものです。不必要なものが一切ありません。最初に展示されている
こんにちは!ワタリウム美術館に車で訪れる予定の方、「近くに駐車場があるのかな?」「料金はどれくらいかかるんだろう?」と、気になりますよね美術館周辺は混雑することも多く、特に週末やイベント時は駐車場を探すのが一苦労ですそんな方のために、ワタリウム美術館周辺の駐車場情報をまとめた記事を作成しました。安い駐車場や、予約ができる場所、最大料金が設定されている駐車場など、実際に役立つ情報を取り上げていますお出かけ前にチェックしておくと、当日安心して出発できますよ♪▼駐車場情報はこち
http://www.watarium.co.jp/ワタリウム美術館|WATARI-UMワタリウム美術館は2020年に開館30周年を迎えた、現代アートの私設美術館です。www.watarium.co.jp
これも気になっている、、、ポーランドより66年ぶりの帰国展鴨治晃次展|不必要な物で全体が混乱しないように2025年4月8日[火]〜6月22日[日]ワタリウム美術館ワタリウム美術館|WATARI-UMワタリウム美術館は2020年に開館30周年を迎えた、現代アートの私設美術館です。www.watarium.co.jp戦後ポーランドの美術史に名を刻む芸術家、鴨治晃次。ワタリウム美術館で、66年ぶりの帰国展となる日本初の展覧会戦後のポーランド芸術の主流を築いた、1960〜70
令和7年3月16日(日)13:30~恵林寺文化講座第46回『山田寅次郎の足跡』が開催されます...講師は、和多利月子氏(ワタリウム美術館ディレクター)山田寅次郎(1866~1957)は、明治から昭和まで活躍した実業家、茶人です。茶道宗徧流の第8代家元を継ぐ立場にありながらトルコに渡り、オスマントルコ皇帝アブデュルハミド2世に拝謁、その信頼を得て、トルコのイスタンブールで事業を興しました。日本とトルコの橋渡しとして活動して後、帰国。その後、57歳
「溶けたりんごの彫刻」などの作品で知られるアーティストの雨宮庸介さん。その東京の美術館では初となる個展が、現在ワタリウム美術館で開催されています。その名も、“雨宮庸介展|まだ溶けてないほうのワタリウム美術館”です。1階で受付を済ませ、エレベーターでまずは2階へ。すると、展示室に見慣れぬ壁が設置されていました。どうやらあの細い部分を抜けなくてはならないようです。恐る恐る進んで、振り返ってみるとそこには、なんと!!!何の変哲もないロッカーがありまし
こんにちは外は曇り空ですね洗濯物が微妙に乾いてなかった夜はやっぱり雨が降るのかなワタリウム美術館で開催中の雨宮庸介展『まだ溶けてないほうのワタリウム美術館』より『白黒の果物』果物の『そのものらしさ』と『らしくなさ』を同居させた彫刻作品だそうです私はアートの細かいことはよく分からずですがこのりんごの作品が見てみたくてここに来ました『長テーブルと林檎が描かれたドローイング』『溶けた林檎』溶けた林檎は雨宮庸介さんが活動初期の頃から現在に至るまで作り続けて
こんにちは今日から大学入学共通テストが始まってるんですね受験生のみなさん頑張ってくださいねアート巡りの続きを表参道のスパイラルから歩いて外苑前方面へこの日はそれほど寒くなかったから良かったかも15分くらい歩いてワタリウム美術館へ到着ワタリウム美術館には来てみたかったけど今までタイミングが無くお初です1階にはミュージアムショップがありましたロッカーに荷物を預けてエレベーターで2階へ雨宮庸介展『まだ溶けてないほうのワタリウム美術館』最初の作品は『
◆雨宮庸介展/まだ溶けてないほうのワタリウム美術館12/21(土)~2025(令和7)3/30(日)11:00~19:00月曜休館入館料大人¥1.500◆ワタリウム美術館渋谷区通称※キラー通りにある私設美術館※外苑西通り東京メトロ銀座線外苑前駅神宮球場方面改札出口3から徒歩8分ほど👣もうね美術館の入り口がapartmentみたいな顔してまして…Googleは目的地だって言っているんだけど全然気づかず見つけられず…はぃまたもや
ロッカーに荷物を預けるので100円お持ちください(コインバック制)http://www.watarium.co.jp/jp/exhibition/202412/ワタリウム美術館|WATARI-UMワタリウム美術館は2020年に開館30周年を迎えた、現代アートの私設美術館です。www.watarium.co.jp
SIDECORE展|コンクリート・プラネットワタリウム美術館2024年11月24日(日)都会の夜はキレイです。暗闇に光るライトが並んで流れていく様、派手に目立つ大きなサイン、回転するランプ、点滅しながら動いていく小さな電球の輝き。これを使ってアートを制作しようと考える人が現れても不思議ではありません。SIDECOREはアートチームです。メンバーは高須咲恵、松下徹、西広太志。映像ディレクターが播本和宜。屋内にこもることなく、都市公共空間、ストリートにこだわって活動を続け
初心者向けの現代アート展というのはとても有り難いイベントですね。最初「銀行で美術展をやるの(・・?)」と思ったら,銀行の社屋内に展示等に使える空間があるのですね(◍•ᴗ•◍)昔の僕は美術自体に無関心だったこと,そしてそれに留まらず現代美術に対しては敵意混じりの冷淡な感情を抱いていたことは以前に何度もお話しましたね。美術好きになった今になってそれを思い出すたび「当時の僕は何と無知だったのだろうか」と後悔するばかりです。とはいえ,美術そのものへの無関心はともかく,昔の僕が現代美術に対して敵
現在、ワタリウム美術館で開催中のサイドコアの展覧会『コンクリート・プラネット』を観てきました。サイドコアは2012年に結成されたアートチームです。「都市空間における表現の拡張」をテーマに、公共空間や路上を舞台に作品を制作・発表しています。そのサイドコアの展覧会に『コンクリート・プラネット』とはなかなかにふさわしいタイトルです。彼らの作品の多くが、というかほとんどがコンクリートに囲まれた空間で作られているからです。《東京の通り》会場に入るといきなり巨大な壁がゆっくりと回転しています。
おわりhttp://www.watarium.co.jp/ワタリウム美術館|WATARI-UMワタリウム美術館は2020年に開館30周年を迎えた、現代アートの私設美術館です。www.watarium.co.jp
つづくhttp://www.watarium.co.jp/ワタリウム美術館|WATARI-UMワタリウム美術館は2020年に開館30周年を迎えた、現代アートの私設美術館です。www.watarium.co.jp
《OhaYOKAN》今朝の原宿表参道は晴れたり曇ったり…🌤️とても涼しくそよ風が心地よい朝🌅朝ラン&ウォークは快調でした…🏃♀️👟みなさま笑顔でステキな1日を…💓※今朝の《YOKAN散歩》街角アート写真は工事用防護壁アート…🚧🖼️青山キラー通り沿いにある『ワタリウム美術館』現在外壁工事中ということで工事用防護壁シートがカラフルでポップなウォールアートアートに…🌈✨『WATARI-UMAWORKINPROGRESS』☆館内は通常営業中☆#ha
梅津庸一エキシビションメーカー展を観に行きました梅津庸一さんは作品だけでなく、文章家としても活躍しているアーティストそんな印象があります今回の展覧会の場所は東京、外苑前のワタリウム美術館■フライヤー◾️展覧会をつくる(フライヤーの裏の記事を参考にして)オリジナルを追求していく、美術品や展覧会はその多くが現在の社会状況の中では平準化され使いすてられていくような状
おわりhttp://www.watarium.co.jp/jp/exhibition/202405/ワタリウム美術館|WATARI-UMワタリウム美術館は2020年に開館30周年を迎えた、現代アートの私設美術館です。www.watarium.co.jp
つづくhttp://www.watarium.co.jp/jp/exhibition/202405/ワタリウム美術館|WATARI-UMワタリウム美術館は2020年に開館30周年を迎えた、現代アートの私設美術館です。www.watarium.co.jp
現在、ワタリウム美術館で開催中の「梅津庸一|エキシビションメーカー」を観てきました。本展はワタリウム美術館の前身、ギャルリー・ワタリの「知られざるコレクション」を紹介する展覧会です。まずは展示風景をご覧にいれましょう。ロルフ・エッシャー、佃弘樹、堀内正和、吉田穂高さんの作品です。どれもエッジが効いていて素晴らしい作品ばかりです。これだけの作品を集めることができるなんて恐ろしいほどのセンスの良さです。古沢岩美《デモンの巣》悪魔的で悪夢的な幻想世界が広がっています。エロティシズムも濃厚
着物巡りで青山周辺を歩き気になったモノたちグリーンが好きキラー通りワタリウム美術館やっぱり緑突然洋館角材を組み上げたような?!アウトドアショップでした我が家で活躍中の掃除機ミーレのお店!ここの掃除機マジでヤバい(若い先生の口ぐせ)根津美術館着物で来たい〜タマス・・・?かわいいお猿家の角に巨大な顔向かいは青山墓地街歩きは楽しい♪
現在、ワタリウム美術館で開催されているのは、“梅津庸一|エキシビションメーカー”という展覧会です。展覧会タイトルにある“エキシビションメーカー”とは、1990年に、ワタリウム美術館初の美術展をキュレーションしたスイス人美術家、ハラルド・ゼーマンが、「展覧会を作る人」という意味で使っていた言葉。この当時、「キュレーター」という言葉は、世界のアートシーンで使われていなかったのだとか。本展では、美術家の梅津庸一さんが、ゲストキュレーターならぬゲストエキシビションメーカーを務めていま
現在、ワタリウム美術館で開催中の「パーフェクト・カモフラージュ展」を観てきました。本展はワタリウム美術館恒例のILOVEARTの第18弾です。今回はカモフラージュというテーマでワタリウム美術館のコレクションの中から約80点の作品が紹介されています。さわひらき展示風景本展の目玉はこのさわひらきさんの作品です。掘っ建て小屋のような構造物のまわりに、さまざまな物が詰め込まれています。一例をあげると、さわさんの作品でよく見るジェット機の模型から始まって、古びたビデオカメラ、ティーポット、
アート鑑賞を趣味にしているとその好みによって出かける美術館&博物館は、偏ってきます。もちろん他の都市に比べて都内は、数多く点在しているのでまだ行っていない美術館&博物館は、存在します。そんな都内の美術館&博物館を100に絞って特集したアート雑誌から83番目となるワタリウム美術館を初訪問その前にGYREGALLERYでの「高木由利子chaoscosmosvol.2」は、1年半ぶりで桜を被写体にした展覧会。同階にあるMOMAにも立ち寄ってアイテムを物色・・・表参道ヒルズの裏を通って外苑西