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BOOK📚約1ヶ月前に図書館で追加で借りてきた本の中から、敬老の日に最後の3冊目を読了♪もうね、返却から1週間以上経ってるので内容をどうにか思い出しておりますw今回はこちら!〝シャルロットは7歳の雌のジャーマンシェパード。お利口だけれど、普段はのんきな元警察犬。彼女といると、いろんな事件に遭遇して・・・。犬と暮らす喜びに満ちたコージーミステリー。〟※光文社単行本より引用コージーミステリーは、〝日常的な雰囲気の中で展開される、気軽に楽しめるミステリー〟とのことなんだけど、この
⇧最近読んだ本『出セイカツ記』ワクサカソウヘイこれは久しぶりに買った本で、ヴィレバンで見つけたんだけど少しパラっと中見たら漠然と付き纏う生きていく事への不安が軽くなるんじゃないかとピンときた。お金が無くて食べて行けなくなっても草や魚を採れば困らない→実験してみるお金も無くておしゃれがわからないけど服を定番化して暮らしてみる→服を捨てて実験みたいな感じで衣食住についてのこの先の不安を身を持って実験してその経緯と結果が綴ってあって、さらに著者のお金での体験も書いてあり
こんにちは、文筆家、エッセイスト、絵本原作者の木谷美咲です。当ブログをご覧いただき、ありがとうございます。くわしい活動は→プロフィールをご覧ください。ワクサカソウヘイさん発行のZINE『園芸グランドスラム』の見本誌をいただきました。11/11文学フリマで販売、現在はオンラインで販売されています。豪華な執筆陣の中にご一緒させていただき嬉しい限りです。宮田珠己さんの迷路、男性ブランコ浦井さん、JUNERAYさんのエッセイ、小原晩さんの日記、藤岡みなみさんの短歌、沙東すず
こんにちは、文筆家、エッセイスト、絵本原作者の木谷美咲です。当ブログをご覧いただき、ありがとうございます。くわしい活動は→プロフィールをご覧ください。文筆家・コント脚本家のワクサカソウヘイさんにお誘いいただき、ワクサカソウヘイさんが編集・発刊されているZINE『園芸グランドスラム』に参加させていただきました。園芸特集のZINEで、沙東すずさん(旧名メレ山メレ子さん)とワクサカソウヘイさんとの鼎談で今回参加しています。テーマは恋と植物について以前からずっとお話ししてみたか
文筆家、エッセイスト、絵本原作者の木谷美咲です。当ブログをご覧いただき、ありがとうございます。くわしい活動は→プロフィールをご覧ください。リクルートの食のウェブマガジン「メシ通」のワクサカソウヘイさんの連載に出演協力し、その記事が公開されました。タイトルは「クリティカル・フードアタック」未だ食べたことのないものをワクサカソウヘイさんが食べ、未食の冒険をする連載で、これまでにシュールストレミング、マンボウの回があり、今回のテーマは花食ということで、呼んでいただきました
今日もひとり、ディズニーランドでワクサカソウヘイあらすじ春、夏、秋、冬ディズニーランドへ通う、無職で誰とも交流のない青年が、お父さんに怒られている話です。(要約が的を射てないですね、もっと読み返してみなければ…(^_^;)お伝えすべきことは、最後の解説で品田遊さんが述べられてる箇所を引用しましょう「…苦しみを人に話すと笑われる。面白がられるよう話しているから当たり前なのだが、個人的な苦痛を人に伝えるため工夫して話しているうちに、本来の苦しみが抜け落ちてしまうことが多い。こういう態
8554回〜。以前、佐久間一行展でのトークゲストにも来ていただいた、ワクサカさんが書いてくれた記事です〜ラフ&ピースニュースマガジン@yoshimoto_news「人生の最期に走馬灯でこのネタがよぎりますようにマジで」#5佐久間一行『お菓子工場見学』https://t.co/kVzF0hA0gz#コラム#ワクサカソウヘイ#佐久間一行#連載2020年06月30日10:00連日、ありがたや〜つづきです【今日の一枚】刀職人(佐久間一行全国ツアー2011「くるっと平和解決」より
本を選ぶ基準は様々だけれど、私は大抵作家買いだ。だから偏ってしまいがちなので、お友達にすすめられたら拒否せずチャレンジする。(ホラー除く。怖いから)あとは、エッセイなんかは結構簡単に、あ、面白そうなタイトル、と手にとったりする。この本もタイトルで興味を惹かれたエッセイ。中学生はコーヒー牛乳でテンション上がる【電子書籍】[ワクサカソウヘイ]648円楽天著者はコント作家。学校でワークショップなどをしているうちに中学生の友達が増えていき、彼らと毎日のように遊ぶ日々を綴って
ALAです。今日は本のおすすめを。「男だけど、」ワクサカソウヘイ著体は男性、でも心に女性が住んでいる男性の旅行エッセイです。メインの人格、核となる「自分」は男性なのだけれど、心に別人格として「女の子ちゃん」がいて、たまに、女性として行動したりするタイプのXジェンダー(MTX)さん。二重人格というほどのものではなくて、単に、男の自分と「女の子ちゃん」が気が合っちゃったときに女性性が優位になるって感じみたいです。自分は、あくまで人格は一つで
今日もひとり、ディズニーランドでAmazon地元の街に「西府」という駅がある。JR南武線の谷保駅と分倍河原駅の間にあり、鉄道の歴史でいえば比較的最近できた駅である。オレが学生の頃はまだなかった。社会人になってしばらくしてからできた新しい駅である。地元民であり、小さい頃から周辺をよく通っていた者としてはっきりいってしまうと、駅周辺にはなーんもない。多摩市方面に向かう車が通る本宿トンネルと、差し押さえられてからは一般の人の手に渡った小室哲哉の旧実家があるくらいであ
今日もひとり、ディズニーランドでワクサカソウヘイ読了。
オススメ度:★★★★☆理系度:★★★★☆ジャンル:生物題名そのまま。厳選された世界の珍生物が紹介されています。ただ紹介するだけじゃない、この本の見どころはウィットに富んだ解説です。え!そこ切り取る!?っていう秀逸なコメント。鼻よりも天狗になっている部分->テングザル親戚に必ずひとりはいる、小顔のおじさん->ハゲウアカリ水面で鳥がキスって、キミたちは文部科学省推薦映画なのか。->エトピリカ延々と不思議なテンションで好き勝手にコメントされています。何度見
初めまして、こんにちは、麦茶で前歯が茶色いことで有名なマカロンボーイです。今回は映画ではなく、小説をテーマに書いていきたいと思いますパチパチひゅーひゅーいえいいえいさぁ、散々ふざけたところで早速書籍紹介。今回読んだ本はこれ。でんっワクサカソウヘイさんの『今日もひとり、ディズニーランドで』です!!まずはワクサカソウヘイさんのご紹介。といっても、ワクサカさんの情報がほとんど見つからないのです。分かっていることは、コラムニストであり、文筆家であり、脚本家である。その多岐に渡る書き物