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WAKUIMUSEUM毎週日曜日だけ開館(11時〜16時、無料)伝説の名車、希少車を展示するミュージアム白州次郎氏の愛車ベントレーハンドルは右側ですが右側にドアはない、、左側から乗り込みますハンドルに麻紐が巻かれてこれは滑り止めだそうです吉田茂氏の愛車神奈川県大磯町から毎日この車で国会議事堂まで通っていたというファーストオーナーは麻生太賀吉氏(麻生太郎氏の父)⚠️音量に注意⚠️ちなみに⬇️白州次郎氏のベントレーのエンジン音
東北道加須インターを降りてスグの物流団地内にある「ワク井ミュージアム」へやってきたのだ!前から一度行ってみたいな…とは思ってて、わざわざ森高千里さんの川口でのコンサートのチケット取ってそれに合わせて行くという計画しました~結論から言うと、来てよかった!今まで見たミュージアムの中でも最もクルマ愛溢れるミュージアムでないかい?!クルマは前の道路に路駐(みんなそうしてはる)。「ワク井ミュージアム」は、ロールス・ロイスとベントレーというイギリスを代表するクラシックカーを集めた個人のミュージ
先週の日曜日は生憎の雨模様だったので、いつも少し自宅を出て9時にオープンする”代官山蔦屋書店”へ向かいました。その中で目に留まったのが洋書の”Stars&Cars”でした。1950年代~1960年代頃に撮影された往年のスターとその時に乗っていたクルマの写真を眺めていると、タイムスリップしたかのような錯覚に陥ります。いろんなコーナーをくまなく探索していると”涌井清春さん”の「クラシックカー屋一代記」を見つけたので、すぐに購入しました。涌井清春さんといえ
ようこそ!拙いブログにおいでいただき、ありがとうございます。^^*埼玉県、加須インター近くにあるロールス・ロイスとベントレーのワクイミュージアムをたずねました。写真の車は、吉田茂元首相の右腕といわれた白洲次郎さんが乗っていた車だそうです。もちろん、吉田茂元首相のRolls-Royceも展示されていました。~~~~~画像クリックでそれぞれの訪問レポートページまたは、目次へジャンプします。『戻る』ボタンでこのブログに戻ります。興味のある方、よろし
まず最初に断っておきますが、決してEV車否定派ではありません。今後、自動運転の普及となるとEVは必須です。ですが現状の充電ステーションの設置率、電気代の高さにバッテリーの脆弱さまだまだ割高な価格のくせにリセールバリュー(下取り価格)が内燃機関に比べて”著しく劣る”など踏まえると、いまは買い時じゃないという答えしか出てこないんです。否定派というより「今じゃない」というだけですので誤解のなきよう。まず知らないでしょうね、涌井清春氏、ワクイニュージアム館長おそらく、ロールスロイス・ベン
今回、ご紹介するのはシュコダ・フェリチアという車です。かつて存在した国家・チェコスロバキアではタトラとシュコダという2大自動車メーカーが存在していました。タトラは空冷V8エンジンをリアに積むユニークな大型車ですが、シュコダはオーソドックスな小型車を得意としていたようです。現在は、フォルクスワーゲングループの一員として活動しており、基本的にはフォルクスワーゲンのパサートなどをベースとした車両を生産しています。現在、日本へ輸入されていませんが、1960年頃には一時期輸入代理店(朝日自動車株式会
2月に開催されたノスタルジック2Days。今日は関連記事の最終回です。やはり最後はこういうクルマ・・・・・🇬🇧1991年のベントレー・コンチネンタルⅢ。北九州市の業者による出展です。実はオヤジ、北九州市の小倉で生まれました。そんな事はどうでも良いけれどとにかくこのクルマ、状態は良さそう。走行距離は僅か9,500㎞くらいだといいます。この時代のロールス・ロイスとベントレーは‟バッジエンジニアリング”といいまして殆ど同じ兄弟車になります。昔の日産セドリックとグロリアを
埼玉再発見その㉑~世界に誇るクラシックカーの博物館、加須にあり~――その名も、ワク井ミュージアム言わずと知れたイギリスの高級車、ベントレー。その現存する世界最古のオリジナル・ベントレーの車がどこにあるかご存知であろうか。実は、埼玉県加須市にあるのである。――その場所の名はワク井ミュージアム。ベントレーとロールスロイスの名クラシックカーたちを動態保存で展示している博物館である。動態保存、つまり、世界最古のベントレーも自動車として動く状態で保存してあるのである。それは、博物
6月のイベントだけどマクラーレン765LT納車会へ参加してきました生産台数765台の超希少なマクラーレンを見れるなんてS田さんに大感謝※ブログUPが遅くなってしまったS田さん納車おめでとうございますジェントルでクールなS田さんもこの時ばかりは満面の笑みでポーズのんちゃんRさんと美脚クイーンAkinaからお祝いの花束贈呈さらにお迎えてくれたのは世界最古のベントレー(1921年式)100年前のベントレーと最新のマクラーレンが並ぶなんて奇跡また、涌井館長が納車
今回は、ワクイミュージアムの有名な白洲次郎氏愛用のベントレー3リッターが登場するようです。御来欧音には縁が薄いのですが、唯一展示しているベントレー4.5リッターブロワー(スーパーチャージャー付)で・・・・。ベントレーボーイズと呼ばれたル・マンドライバーの一人、ティム・バーキンの愛車ですね・・・。
吉田茂のロールスロイス、白州次郎ベントレーこの2台が並ぶとは、壮観&ニンマリ🤣👍
前回に引き続き『ワクイミュージアム』さんで『クラシックカー』を見てきたのお話この車は『吉田茂』元首相が愛用していたロールスロイス後部座席もだが運転席がかなり狭い・・実際の吉田茂さんは小柄だったそうだが数年前吉田茂役を渡辺謙さん白洲次郎役を谷原章介さんが演じたドラマでも使用され2人とも高身長なのでかなり大変だったそうだ(笑)(ジョジョの奇妙な冒険第3部より)『じどうしゃアーチャー』という絵本のモデルとなった車の前でも家族で写真を撮ってもらいましたまぁ~『きかんしゃ
埼玉県加須市の『ワクイミュージアム』さんという『クラシックカー』が展示してある所に行ってきました(近くに販売やレストアはじめ整備してくれる工場もあります)1928年のルマン24時間レースで優勝したベントレー❗️若くん電車も好きだけどトミカとか車の玩具で遊ぶのも好きだしど~かと思ったのですが・・見慣れない実物の『クラシックカー』を見たら「おっきくてこわいの」と泣いちゃいました(ジョジョの奇妙な冒険第2部より)ママに抱っこしてもらいながら少しづつ慣れて写真も撮れるくらい
土曜日走りましょう会のワクイミュージアムツーリングに参加したら超ワクワクツーリングだったワクイミュージアム初めて来たけど入口から超絶に凄いーーーーーー左)入ってすぐに吉田茂が乗っていたロールスロイスそれも販売中右)シートはレストアもせず当時のまま保存左)白洲次郎が愛用してたベントレー3Litreも展示右)現存する世界最古のベントレーも展示左)1928年にルマン24時間で優勝したベントレー4.5Litreも右)インドのマハラジャが所有していたロー
代官山モーニングクルーズで戦前のオリジナルベントレーを初めて見たときの衝撃が忘れられず今日は、埼玉県加須市にあるワクイミュージアムへ行ってきました。ワクイミュージアムは日本で唯一のクラシックロールスロイス、ベントレー専門の博物館です。ここのミュージアムが素晴らしいのは、全てのクルマが動態保存されていること。1924~30年にル・マンを制覇したW.O.時代のオリジナルベントレーが全て生きています。この1928年のル・マンチャンピオンカーも、その気になれば今すぐ20
黒影っ!ブラック・シャドウたい、ちゃんぽんちゃん。名車、ヴィンセント・ブラック・シャドウですっ!本物は、ワクイ・ミュージアムで見たことあっぞ。ワクイ・ミュージアムには、「白洲次郎のベントレー」も、ありますっ!ある。レコード・バー「野中サンハウス」には、ヴィンセントがありますっ!鉄の板ぞ。ひっつきますっ!ずっと、ひっついとれ。
おはようございます...もうすっかり秋の気配...トイズ植え替えをしたプランターも秋です。北原のテレビ出演のお知らせです。明日、9/15(土)BS日テレ20時からの「おぎやはぎの愛車遍歴」の2時間スペシャルに出演致します。撮影は、埼玉県の加須市にあるワクイミュージアムで行われたのですが、ここが個人のミュージアムというのですから、驚きです。http://www.wakuimuseum.com/北原のアストン・マーチンで登場するシーンやロールス・ロイスを
「オートモビルカウンシル」はクリップブログで投稿しました。
テレビを観ていたら秘書に暴言を吐いたと騒がれている国会議員さんの会見がどうのこうの的なそんな報道をしていました。女性のコメンテーターが話しているのをボーッと観ながらいや僕はそう思わないけどな…やっぱりだけどなんとなく今の世の中ダメな側を優遇したり擁護したりするそんな風潮があるんだなって思いました。昔読んだ白洲次郎さんの本で白洲次郎さんの語録にこんなものがあり“ボクは人から、アカデミックな、プリミティブな正義感を振り回されたら困るとよくいわれる。