ブログ記事13件
久しぶりに真駒内公園へ行って来ました午後からだったので野鳥には会えないかな?と、期待せずに行きましたがいつもの所を歩いていたらカメラを持ってる人込みが・・やった~!何か居そう?と思い紛れ込み皆の持ってるカメラの方向を見ると野鳥が何羽も木々の間を行ったり来たり何の鳥か解らないまま写しましたが親切な人は教えてくれますツグミが居るけど「ワキアカツグミ」が居ると教えてくれましたとて
今年も年の瀬が近づいて来ました。恒例の今年のライファーですが、新型コロナ以来自然観察に興味津々のこの頃、蝶やトンボのライファーはありますが肝心の鳥さんはここ数年低調でした。そこで今年は心機一転、海鳥へ挑戦!ライファーは一気に増えて計14種でした(^_-)-☆1種目は年初めに飛び込んで来た珍鳥ワキアカツグミ!家から近場だったのでGO!何もアクションを起こさなければ今年もこの1種で終了の可能性大なので、小笠原探鳥を敢行!ここからは最近のブログで載せたものと
行きつけの都市公園に迷鳥のワキアカツグミが来ていると聞いて平日の午前中、自転車で行ってみたら、いるはいるは人がたくさん、かなり珍しいんでしょうね。県外からもたくさん来ている模様。そういえば去年も迷鳥のキバラガラが名古屋市内の別な都市公園にやってきて全国から人が集まったことがあったなということを思い出した。小幡緑地04(2023.3.5)幻の珍鳥キバラガラに出会う小幡緑地04(2023.3.9)キバラガラさんに再会で肝心のワキアカさんはというと・・・待つこと20分くらいで
久しぶりに隣県の公園に珍鳥ワキアカツグミが出ているとのことでソワソワしながら出かけました(^_-)-☆公園に着き歩いて行くと人だかり、、、労なくゲット💗所謂ツグミと比べると上面が灰色ですし、脇赤でした(^O^)皆さんが取り囲んでいますので時には飛んで木の上へ、、、しかし、ツグミよりはフレンドリーでした。ツグミならこんな感じではパチリは無理ですね。落ち葉を蹴散らしてはエサを探していました。時には落ちている木の実をパクリ!図鑑写真も押さえ
2月10日の鳥見の続きです。太田宿の帰りにワキアカツグミに会いに行って来ました。お水を飲んでいますが泥水ですよ〜お口を開けてペリットを吐き出しクロガネモチの実を食べていました上空をジィーっと見つめてそろそろ帰ろうかな…って思ってるかもご訪問いただきありがとうございました😊
2月4日の事です(投稿2回目)。珍鳥ワキアカツグミを観察しました。出現ポイントは、ムクノキの樹の周辺です。ムクノキの実を好んでいたようでした。ドバト達が競って食べています。肝心のワキアカツグミは隠れていました。実が減り、ドバトの群れは去ります。ようやく、ワキアカツグミが登場しました。ドバトが採餌していた場所を歩きますが…食べ物が見つからなかったようです。早々に植え込みの中に入ってしまいました。そちらの方が、餌が残っているのでしょう。CM達には残念ですが、仕方あり
2月4日の事です。都会の珍鳥の情報を頂きました。普段は訪問が難しいのですが…運良く、足を向ける機会に恵まれました。現地に到着し、目的の鳥を探します。CMが集まる場所を探せば良いと思いました。池のほとりに数人のCMを見つけますが…そちらはカワセミ狙いの方々でした。30人以上のCMが集まる場所を見つけます。そちらが本命の場所でした。空いているスペースにお邪魔します。目の前にはドバトが群れて採餌していました。皆の視線の先に、その珍鳥を見つけます。植え込みの陰に
2月3日、娘と公園までウォーキングを兼ねて鳥見をして来ました。ワキアカツグミお水を飲みに降りて来ましたペリットクロガネモチの実を食べていましたシロハラがひっそりと採餌中お昼はプロントで和風カルボナーラと愛媛せとかのショコララテを娘にご馳走になりました美味しかったですロウバイご訪問いただきありがとうございました😊
2月1日、公園でワキアカツグミを撮ったあと別の公園で鳥見をして来ました。ワキアカツグミ別の公園へ移動トラツグミ今季初見初撮りですトラダンスルリビタキ若様ルリビタキの若が来るとジョビオくんがすぐに追い払いに来ます遠くの茂みにルリビタキ♂がいました寄り道してトラフズクを見に行きました左下にも後ろ向きのトラフズクがいます。ちょっとだけ目を開けましたご訪問いただきありがとうございました😊
こんにちは。迷鳥ワキアカツグミに会ってきました(^^)/ワキアカツグミはユーラシア北部で繁殖し、主にヨーロッパ南部で越冬するツグミの仲間です。、日本でたまーに見られる個体は、渡りの途中で方向を間違えてしまったんですね(^^ゞ半月ほど前からネットで画像を見かけるようになりましたが、ちょっと離れたところのようなので、自分には関係ないやと思っていました。ところが、昨夜偶然、その公園の名前が書かれたサイトを見つけてしまいました。なななんと!その越冬地
1月31日の早朝、公園でワキアカツグミを撮ったあとカリガネに会いに行きました。ピンぼけですが脇が赤いのが撮れましたプチ遠征してカリガネに会いに行きましたカリガネ初見初撮りです広い畑に1羽だけ仲間はいません。新芽を食べていましたこちらを警戒することなく近づいて来ます黄色いアイリングが可愛いですねあくびをしたあと眠っちゃいました💤ご訪問いただきありがとうございました😊
1月30日の夕方、鳥友さんからワキアカツグミの情報をもらい早速行って来ました。トルコの国鳥が迷って日本に来てしまったようです。ワキアカツグミ初見初撮りです地面に落ちてる黒い実を食べていました飛んで松の木に留まりましたペリットご訪問いただきありがとうございました😊
ワキアカツグミ都会のそれもど真ん中の都市公園に、聞きなれない超レアな鳥が舞い込みました。「迷鳥」といわれる群れからはぐれた渡りの途中の個体なんでしょうか。それにしてもまったくの驚きです。周りを取り囲んだ多くのカメラマンをよそに採餌に夢中でした。初めて確認されてから約1週間が経過し日ごと採餌のエリアを変えながら園内を飛び回っていました。
ワキアカツグミトルコの国鳥という珍しい野鳥が、名古屋の都市公演に姿を現した。なんで?どうして?早くも野鳥カメラマンの人気の的だ。40人余りのカメラマンを引き連れて、公園内をあっちで木の実をついばんだり、こっちの木の上で休んだり…(撮影・山崎川)byメタボ大妙人
スズメ目ヒタキ科ツグミ属学名Turdusiliacus和名ワキアカツグミ英名Redwing【分布】アイスランド、スカンジナビア半島~ロシア極東部にかけて繁殖。ヨーロッパ中部~南部、アフリカ北部、中央アジアにかけて越冬。日本では迷鳥として飛来。記録は多くない。2亜種に分類◆T.i.iliacus:基亜種。ユーラシアで繁殖。◆T.i.coburniアイスランド、フェロー諸島で繁殖。【生態】繁殖期は樹林帯、森林地帯に生息。冬期は公園、農耕地、果
迷鳥ワキアカツグミくんに会って来ました。お名前通りに脇に赤色があるワキアカツグミくんです。ツグミの群れに混ざって、ナナカマドの実を食べに来ていました。ナナカマドの実を咥えようとするワキアカツグミくんです。比較に、ナナカマドの実とツグミくんです。胸の模様もちょっと違うようです。ツグミの群れの中に1羽いたのですが、身体の色がツグミくんより明るめなので、分かりやすいかとは思いました。身体の向きを変えたワキアカツグミくんです。斜め後ろ姿のワキアカツグミくんです。ま
5/3早朝ホテル前にはノハラツグミやワキアカツグミ、キアオジなどが幾つも見られるが、日本に出れば大騒ぎになるような鳥ばかりだ。朝食後車で出掛ける。生憎の曇り空で5月とは言え結構寒い。一時は雪までぱらついてきた。草原に散らばってディスプレイするクロライチョウ、上空でディスプレイ飛行するタシギなどを観察してから、トウヒ林の中に分け入ると、森の中の空き地の縁にカラフトフクロウの巣があった。卵を抱いているメスのそばには、巣を見守るオスの姿もあった。森から出て少しいく