ブログ記事14件
運命は神の考えることだ。人間は人間らしく働けばそれでいいのだ夏目漱石(1867年-1916年)夏目漱石(なつめそうせき、1867年2月9日(慶応3年1月5日)-1916年(大正5年)12月9日)は、日本の教師・小説家・評論家・英文学者・俳人。江戸牛込馬場下横町出身(うしごめばばしたよこまち)(現在の新宿区喜久井町(きくいちょう))本名:夏目金之助(なつめきんのすけ)。俳号は愚陀仏。明治末期から大正初期にかけて活躍し、今日に通用する言文一致の現代書き言
原発のウソ・欺瞞について、当ブログでも、再三再四取り上げて参りましたが、如何せん、文才の無い私が、いくら訴えかけようと、糠に釘・馬の耳に念佛状態。しかし、「アメリカ横断ウルトラクイズ」など、日本テレビの往年の看板バラエティー番組で鳴らした伝説的な演出家が書かれた、ユーモア仕立ての本書「ごめんなさい、ずっと嘘をついてきました。福島第一原発1号機ほか原発一同」なら、多くの方の心に届き、“自分事”として考えるきっかけになるのでは?と、期待しています。【目次プロローグ一つ目のごめんなさ
春眠暁月を覚えずモーさん歯がでてます春眠暁月を覚えずミーちゃんは出来るだけ暖をとりたいこの丸まり方ですといつも左手が左足の上におかれます
急激に寒くなってまいりましたが、皆さま、体調など崩されてはいませんか??2018年も早いもので、残すところあと2日今年も多くの作品で、多くのステキな方々と出逢うことができました…という事で、今年も振り返りをしたいと思いますまずは1月。朗読劇【ワガ輩は猫である!】何だかもう、ものすごーく昔の事のよう…(笑)その分、色々とやらせていただけた1年だったのだなぁ…と、振り返りながらしみじみ感じていますさて、こちら。初めての朗読劇への参加ということもあり、勝手が分からず少しドキドキしまし
めいです。濡れ衣をきせられました。誤解は獣医さんが解いてくれました。ある朝、突然、シナモンの背中にずるむけたような傷が姉ちゃんは私がシナモンを引っ掻いたんだ。と言いました。引っ掻いてないんだけどなぁ。。。シナモンはお母さんに病院へ連れていかれたよ。そしたら薬と変な物を貰って背中が治療の為に剃られてはげて帰ってきて「めいちゃん、濡れ衣だったよ~。出来物が出来て破裂したみたい。」って。そりゃそうだ。引っ掻いてないし。薬を塗られた後、変な物付けられた後はシナモン大人しい。
1月19~21日に行われたステージが、無事に終了いたしました。足を運んで下さった皆様、有難うございました。本当に、よく無事に終了したなあ。。。皆のやる気と、気合と、情熱で成り立ったステージでした。1出演者としてだけ存在していたかったのだけど、声優のキャリアが一番長いという点では、しようがないのかなあ。。。切羽詰った状況の中、苦しい時期もありましたが(殆どですが)終わってしまえばあっという間だった気がします。またしばらくたったら、改めて台本を読み返してみようと思いま
どもども小原です。一昨日21日まで朗読劇ワガ輩は猫である!で小2テンションの天使なのか👼悪魔なのか👿という白猫の役をやらせていただきました。他の人が難しい顔して重たいお芝居してる時に自分は猫カフェ行って子猫たちと戯れたり、可愛い猫の動画見てニッコリしてるのって意外と苦痛である事が分かりました笑殊更思う事は一人で芝居なんて出来ないしこのキャラもみんながうんうん唸って役作りしてるのを見てるからこそ逆に楽しい!とかよくわかんない!とかの気持ちを逆に全部振れたからこそなんだろうなと思います。そ