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年金だけでは苦しい!プラスαで仕事をしつつ...男やもめ60代★二郎です節約生活や日常の出来事等をつぶやきます毎年記念日や誕生日に一万くらいのプレゼントあげてるし欲しいものも買い与えているけど、日々文句ばかり妻にパート等してくれたら家買いやすくなるよといったら下の子が小学生になるまで買えないんだ。。。とか結婚相手間違えたとか、○○万円以上の家買った人はうちのと違ってすごい人達なんだね。とか散々
業務連絡~!本日でいったんアメンバー募集締め切ります!数名、アメンバー申請されてない方・またはメッセージorコメントでお住いの都道府県をお知らせいただけてない方がいらっしゃいます。最初にお伝えしてました通り、お住いの都道府県お知らせいただくのは必須となっておりますので、このままでは承認できませんので悪しからずご了承ください。では、本編です。おねぇ「あききちが病院連れてってくれる言うてんのに何が不満なん」おばぁ「い・・・いいや・・・」
あききち「ええから・・・早よ行くで・・・。」おばぁ「プイ」時間はすでに11時半・・・。『このままテロテロ動かれてたら病院昼休憩入るがな』もう、際限なくイライライライラしてしまってましたあききち「行くで」おばぁ「行かん」あききち「」あききち「もう、ウダウダ言わんとさっさと準備せぇや」おばぁ「」おばぁ「さっさと準備せぇって誰に言うてんのや」あききち「何がや、はよせぇ」おばぁ「誰に
おばぁ「腕も胃も痛い言うてんのに、全然心配せんやない」『もう飽き飽きしてて心配もせんわ・・・。』非道な事を思いつつも、病院に連れて行く事にしました。『整形外科か外科・・・。そして消化器科か内科・・・。』一応いつもの主治医の居る病院は整形外科&内科・・・。でも、以前の足に青タンの時を想像すると、また患部も見ずに湿布と胃薬を出されて終わりだろうなと・・・。違う病院を検索して連れて行く事にしました・・・。一応おかんに病院を変えること
『総合病院は一生行かん!』と宣言されていたので困った病院探し・・・。良さそうな病院は見つからないままのある日、とうとう問題が起きました・・・。あききち「おばぁ、買って来るものあるぅ」あききち「あと、マイナンバーカードの受け取り行かなあかんから、何なら今日は一緒に出掛ける」日常的な週に1回の買い出し確認でしたが、この日はマイナンバーカードも引き取らなあかんと思ってたので、おばぁを連れ出そうかと思ってました。マイナポイント貰っておばぁの買い物に役立て
おばぁ「おばぁ太ったのは注射してるからやろ」って主張するおばぁを放り出して帰りましたが、そこでさらにへそを曲げたおばぁになってしまいました・・・。私としては、もう主治医を変えたくて仕方なくなってました・・・。『あの主治医ではダメや・・・。』『足青タン出来てる言うても診もせん・・・。』『注射も気分で勝手に変えて滅茶苦茶や・・・。』さすがにひどすぎておかんに相談・・・。あききち「おかん・・・。」おかん「ん」あききち「おばぁの病
おばぁ「6カ月に1回の注射はいつなん」おばぁに聞かれたものの、そう言えばいつなのか聞いてなかったあききちさんあききち「そういや聞いてなかったな」おばぁ「そうじゃなくても、おばぁは骨が弱っとんのに注射やめられたから栄養が取れてないからフラフラして転んだ」『は』『骨の注射には栄養なんざ入ってませんが・・・』あききち「骨の注射には栄養は入ってないで」おばぁ「でも、骨の注射しだしてからおばぁ太ったから」そういや、注射中にも奇妙な事を
医師「注射してくれる人の負担も大きいしな、そんなずっと負担させるのも悪いやろ」『だーかーらー』『どの口がそんな事言うてんねん』『ケツの穴から手ぇ突っ込んで奥歯ガタガタ言わせたろかい』なぁんて思いつつも、元の生活には戻りたくないあききちさんwおばぁ「でも・・・」医師「納得せんかぁ・・・。」医師「ほな、半年に1回の注射しよう」『いやいやいやいや』『なんなん、その「ほな」って』おばぁ「・・・なんもせんよりはその方が・・・」
おばぁのプチストーカーぶりに驚愕wそして、ずっとすねまくるおばぁ・・・。『ウゼ・・・。』↑良い孫はおばぁ相手にウザがってはいけませんwあききち「買い物は・・・」もう、話するのもめんどくさくなってぶった切りましたwおばぁ「」あまりにも雑なぶった切り方にビビるおばぁwwwおばぁ「飲むヨーグルト・・・」おばぁ「野菜ジュースももう無い・・・」あききち「野菜ジュースと飲むヨーグルトな」めっちゃ興味なさそう
おばぁ「あんたは『おばぁなんてもうさっさと死んでくれたらええねや』って思ってるんやろ」あききち「はぁ」『またコイツ(おばぁ)何を言い出したんや』おばぁ「だから、注射が終わってからおばぁの所に来てくれへんなったんやろ」そう・・・。注射中は週に2回おばぁの元に通ってたものの、この1週間は行かなかった・・・。それというのも、この週・・・。あきちゃん例の背中ギックリ週だったんです背中ギックリでそれどころの話じゃなく、マジで痛みで苦し
わけのわからない怒りに辟易・・・。あききち「・・・もう、その話はどうでも良いって・・・。」あききち「とりあえず、注射がどうなるかは次回までわからんから・・・」おばぁ「」あききち「泣いてもなんでもわからんもんはわからん」そう突っぱねておばぁを置いて帰りましたそうなんです・・・。これも負の連鎖なんです・・・。おばぁ。この行為でへそ曲げました翌週、おばぁの元を訪れたあききち・・・。あききち「おばぁ、買い物して
おばぁの涙に『多分、前に言ってた6カ月に1回の注射に変わるんやろうけど・・・』とは思いつつも『不確かな事言って違うかったらまためんどうなし』って思って、あききち「つ・・・次に病院行った時に聞こうな」とお伝えしたあききちさんでしたが・・・。おばぁ「」もう、おばぁプチパニックが止まらないあききち「とりあえず、薬は今日のから4週分あるから、1カ月後になるけど・・・」※2週間分ある状態で1か月分貰って来てたので、注射終わりから4週分ありました
おばぁ「おばぁ、『唾液出せ』いわれて辛くて死んでしまいたかった」『唾液が出せんで死ぬってなんなんや』気が遠くなりつつも、説得はしなきゃいけない訳で・・・。あききち「まぁ、それは国の政策やから仕方ないからな」あききち「施設の人も誰もかも、おばぁが憎くてPCRしてくれって言うてるんやないねんて」あききち「せやからそこは施設の職員さんにしつこく言うたらあかんよ」おばぁ「」『納得してやがらへんな』『でも、ここで止まってる暇や無いねん
昨日は『質問です』にお答えいただき、誠にありがとうございました!結構現状のままでOKって人も多く、まだ検討中ですw色分けにしても、カラーバランスとか考えると原色系使うべきなんだろうけど、原色って結構圧迫感があるし、確かにこそっと見るには向いてないから黒のが良いのかもなぁと思いましたwでも、やっぱ色分けしてる方が見やすいって方も一定数はいらっしゃるし、時間がある時は色分けブログを単発的に書いてみようかな・・・。色分けしたブログを書いてたら、「こいつ、今日は時間も気力も体
ごめんなさい、前後編で納める予定が、ちょっと思い出したことがあり、続きそうなので数字に変えさせていただきましたまた長くなるかも少し前の事になると、書き忘れてる事多いわぁチホウカヨ・・・まだ2週間分薬が残ってる状態やのに貰って来たおかんしかも問題発生したのが・・・。あききち「薬はコレで分かったけど・・・。注射は」そう・・・、注射が入ってなかったんですおかん「え・・・」あききち「注射」おかん「え・
前回まで、無事に3回分の処方箋代を取り戻したあきちゃんのお話にお付き合いいただきありがとうございました!こぼれ話になりますこの処方箋代取り返す前に1回、私の都合がつかず・・・というか、知らん間ににおかんが病院に連れてってたんですよ・・・。なんかね、おばぁが行ってるデイサービスの昼の検温の時に、いつもよりおばぁの体温がちょっと高くて、37度3分とかだったらしいんです・・・。その時に「念のために病院に連れてってPCR検査受けてくれないと次回のデイサービスへの受
『ちゃんと聞かんかい。』『【今回のは】言うてるやろ』今回はわざと突っ込まなかった・・・。だからあきちゃんにも非はある訳で・・・。でもね、前回と前々回はきちんと4週分交渉をしたにもかかわらず2週分にされてるのよ・・・。なので、そこはツッコミどころだよね・・・。あききち「今回のは、それでええですよ」『は』をめちゃめちゃ強調して言いなおしたにもかかわらず、受付の人受付「ホッ」まだホッとしてましたあききち「うん、今回はえ
ごめんなさい、今日で終わる予定だったのに、ちょっと長くなりそうなので2回に分けます明日最終回ですごめんなさい何名かのおばあさんとか、家族の投薬を取りに来てる方っぽい方・・・。うんうん頷いてました(笑)そして、ここで終わりかと思いきや・・・。受付「あききちさん、お待たせしました」『まぁまぁ早めにできたな・・・。』そう、さっきは待ちに待ったんですが、今回は結構あっさりと処方箋出してくれましたwあききち「ありがとうございます~。」
あききち「うちかてな、週に2回(注射)してたら、おばぁの骨の改善は無理でも、悪化を少しでも止められたら思て頑張っててん」あききち「それを自分の間違いを認めんと、あまつさえ『ほな週1にしたらええがな』言われて誰が納得できるんや」あききち「うちかてアホやないねんから、骨の注射したかて96歳の骨密度を改善できるとか、悪化を止められるとは真剣には思ってないわ」あききち「でもな、気休めでもなんでも、ここの病院にかかってるお年寄りは皆多かれ少なかれ気休めでもええから何とかしたい
業務連絡!ごめんなさい。ちょっとお言葉が悪すぎると指摘がありましたので、ちょっとだけ柔らかく変えますサスガニオドレハダメダネ・・・医師「薬の量を決めるのは私や」受付「でも、以前は4週間分やったって」往生際の悪い医師なので、制裁開始あききち「薬の量決めるんは医者かもしれんけど、患者やらその家族の負担考えるんもお前の仕事ちゃうんかい」受付「」医師「」あききち「4週分ずっと出してたのに、2週分になっ
薬局の死角に入ってからスキップしてたら、目の端におばぁの顔が『』↑こんな顔してた(笑)そりゃおばぁからしてみたら不思議だと思うわw病院から薬局に行って、もう帰るだけのはずなのにまた病院に向かって、しかもスキップしてる孫www病院の入り口からはスキップやめて普通に歩きましたw↑当たり前www受付「」不思議そうな顔してる受付そりゃさっき送り出したはずのあきちゃんがなんで帰って来たか不思議でたまらないでしょうよなので、聞き逃
『歩くスピーカーさん、良い働きしてくださいね』なんて思いつつ薬剤師さんとの会話を続けますw薬剤師「ちょっと・・・。(病院に)電話しますね」あききち「いやいや!もう薬剤師さんに迷惑かけられません」薬剤師「だって、このままじゃ2週分しか(注射)出せませんよ」あききち「あ・・・そっか・・・。それは・・・。」あききち「いや・・・。姑の眼さえなかったら・・・。でも・・・無理か・・・」薬剤師「4週分の方が良いですよね」あききち「でも、前
処方された注射の数・・・。4本モチのロンロン2週間分『来た来た』『狙い通り薬は4週分、注射は2週間分な』『よっしゃ!イテコマスで』↑かなりたち悪いwwwまずは処方箋には何も気づかなかったていで薬局・・・なのですが・・・。邪魔なおばぁは車にINおばぁ、世間様に向かっては良いカッコしいなので、下手に連れて行ったら「2週間分でかまん」言い出しかねないのよ・・・そうなるとあきちゃんの計画は全部おじゃんなのでねおばぁは
おばぁ「先生あのな、昨日な、足を滑らせてんやほんでな、両足が青タン(青痣)になってるんや」医師「そうかぁ。」おばぁが必死で靴下を脱ごうとしていると・・・。医師「いやいや、ええで、わかった。湿布だしとこうな」おばぁが幹部を出そうとしてるのに、まさかの制止内心めっちゃイライラしながらでしたが、血を吐きそうな想いで耐えたあきちゃんなぜならば、今日の注目ポイントは注射と決めてるから・・・それでも爆発寸前でした。お手々は拳を握
薬剤師「最後には、直接先生に電話したんですけど、『2週間分で納得せんのやったら週2回を1回に減らしたらええ言うといて』って」申し訳なさそうにつたえる薬剤師さん・・・。でもね、そもそも薬剤師さんは何も悪くない訳・・・『さて、2週間後が楽しみやな』『2週後の薬の出し方でオドレ(医者)の運命変わるぞ』さすがにね、いくら切れてもオドレとかはなかなか言わないあききちさん・・・。でも、この時はマジで脳内オドレの嵐wwwまぁ、2週間、そればっかり考えてるわけじゃな
あききち「薬は前回4週間分貰ってますし、おばぁに聞いたら飲み忘れもしてて残ってるらしいので、注射を4週間分出してください」『もう、少しでもこの病院に来る回数減らしたいし、薬は余分あるんやから注射さえ4週分貰えば1カ月は混んで良いし』そう思ってしっかり伝えたあききちさん受付「先生に伝えますね」受付の方に言われて待合室の椅子に掛けてとりあえず待ってました。『・・・・・。』『長げぇ・・・』診察もないし、もちろんリモート診察なので患者もいない
薬剤師「すいません、先生に確認したら、今回は2週間分しか出さないって言われました」薬剤師「僕らとしても4週間分出すべきやと思うんですが、処方箋が無い限りどうにもできなくて・・・」悪くない薬剤師さんにオラオラいう程愚かな人間にはなりたくないあききちさん・・・。もう何も言えなくなってしまったのでこの日は2週間分の注射で引き下がりました・・・そして2週間、モヤモヤしながら過ごしましたよ↑心の狭さ選手権日本代表なので2週間もモヤモヤしてましたwそして、2週間後
おばぁ「おばぁ、骨が弱いから注射やめたら大変な事になるからなぁ」とりあえず、注射はしばらく続く事だけが分かったあきちゃんでしたが、おばぁの↑の言葉を発した真意は分かってませんでしたそんなこんなでとりあえず注射が継続されるのと、いつまでって期限は「とりあえず当分の間」というのだけ確定しました・・・ここからも週2回だったのですが・・・。無職になってたので、先生に相談した所、水曜日と土曜日に決めていた曜日は変更してもOKとの事で、みーちゃんに負担をかけることのな
いつもは1か月分の注射を貰ってるのに、何故か今回は2週間分しか出てない・・・。しかも意味不明なのは通常の飲み薬は1か月分出てるんです・・・。あききち「2週間で注射終わりとかって言われた」一応聞くもおかん「知らんがな」『あかん、もうお話になれへん』『2週間後の通院は、私もおかんと一緒に行こう・・・』正直、心境的には『またやる事が増えた』って思ったものの、7月はそこそこ体調も回復しつつあったし、とりあえず無職なので付き添う事にしました
『注射いつまでなんだろ?』『まぁ、6月って言ってたから、6月いっぱいかな』なぁんて思ってたあきちゃん7月になっても注射は終わりませんでした※6月通院の日に7月半ばまでの注射を貰って来てたんです・・・。『なんで』『何で終わらないの』ネットで調べると・・・。おばぁの打ってる注射・・・。最長2年打てる『え・・・。』『最長2年』『2年も打ってたら、それこそ先におばぁがくたばるんじゃないの』『いやいや、憎まれっ子世に