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最近の私の習い事↑↑もともとアメブロで、神社巡りのブログを書き始めて知ったホツマツタヱ📜大神神社の家系で家宝とされていたヲシテという神代文字で記された古い文献🌳全文、和歌のように五七調で記されています。江戸時代の写本までしかまだ見つかっていないので、偽書とも言われてますが、書かれている内容が興味深くて勉強してます。その学びが面白くなり、自分の好きな神社のご祭神とも繋がり、まだまだ深掘り中🍀『明石・ホツマ・人麿。⑦淡路島、大和島』この日は、朝から淡路島へ。毎年1月、
📖神話編挿話⑰ワカヒメ物語第一章ハラミの宮―祓いの夜それは、まだ国の形も定まりきらぬ頃富士の霊峰が白き息を吐き天と地の境がゆらゆらと溶け合うハラミの宮に、ひとりの姫が生まれたその名は「ヒルコ姫」山は静かであったが星の配列はわずかに歪み暦は人々の胸に不安を落としていた厄年その響きは単なる忌みではない天の運行と地の呼吸が一瞬すれ違う時の名であった姫はイサナキとイサナミの第一皇女イサナキイサナミしかし、その誕生は祝福とともに重い影を伴っていた
ホツマツタヱのオンライン講座をはじめています!第5回は『ワカヒメと1アヤ』の解説です。ホツマツタヱでは「章」のことを「アヤ」というのですがホツマツタヱの第1章である1アヤには和歌の始祖とされるワカヒメ(和歌姫)という女神さまについて書かれています。イサナギとイサナミの第1子の長女です。男神・天照大神にとっては姉にあたります。斎名(いみな)[本名]はヒルコ(蛭子)といいます。イサナギ・イサナミがともに厄年にあたるとし
📖神話編第18章父の御前にてアマテルの都は変わらぬ光に包まれていた白く整えられた道高く聳える柱天の理そのもののように揺らぎのない秩序三姉妹はその中心へと歩を進める。かつて、母が追放された場所そして――父が今も座している場所宮へ宮門の前で三姉妹は立ち止まった胸の奥にわずかな震え恐れではない懐かしさでもない言葉にしてこなかった時間の重さだった使いの神が三姉妹を見て一瞬目を見開くやがて静かに頭を下げた「……お待ちください」扉
📖神話編挿話⑭アワウタ――早朝静かに始まるもの夜と朝の境がまだ名を持たぬ色をしている刻アマテルの都の奥静かな一角に設けられた客殿の庭でカナサキは一人身を正して立っていた吐く息は白く空気は澄み切っている彼は目を閉じ足元の大地と頭上の天とを同時に感じ取るようにしてゆっくりと声を立ち上げたそれは歌というよりも呼吸に近い――音に乗せて場を整え己を整えるためのものアワウタ言葉一つ一つが意味を超えて響き音階は自然の律と溶け合って庭の空気そのものが柔
📖神話編挿話⑪内の間―久し振りの兄妹の時間天の間での裁可と新しき神代の胎動が告げられた後、場はひとつ奥の内の間へと移されたそこは公の場とは異なり柱には簡素な布が垂れ香はほのかに焚かれるのみ神としてではなく兄であり姉であり弟である者たちが肩の力を抜いて集うための場所であったアマテルは玉座を離れ低い几帳の前に腰を下ろすその表情はつい先ほどまでの裁可の厳しさを脱ぎ捨て穏やかでどこか懐かしさを帯びていたツキヨミはその隣に静かに座し月のように控えめながらも兄
📖神話編第十六章英雄の帰還月軍が静かに進軍を続ける中空は曇天に覆われ地は冷たい風に包まれていた軍列は整然としており前方には大将ツキヨミその側近に武将イブキドヌシ少し後方に軍事オモイカネさらに治療班と後方支援を束ねるワカヒメが続いているその時だった山道の先倒れた古木の影にひとりの男が座り込んでいるのが見えた衣は擦り切れ髪は伸び放題しかしただの放浪者ではない纏う気配はかつて嵐を統べた神のものだったワカヒメの気配察知最初に異変を感じたのはワカヒメであった
📖神話編第十四章神々の沈黙二柱の眠りハタレの戦火がまだ各地に小さな火種として燻っていた頃天上の高天原では、神々の間に静かな緊張が満ちていた長きにわたり語られてきた九頭龍の討伐そして八岐の大蛇の魂の救済それは単なる討伐ではなく堕ちた神を再び神へと還すための神々に与えられた最後の務めであったその中心に立っていたのが、月の神――ツキヨミである「討つべきは憎しみではない救うべきはあの二柱の魂だ」ツキヨミの静かな進言により神々は
日本神話の歴史について書かれおり古事記・日本書紀のもとになったともいわれる『ホツマツタヱ』のオンライン講座をはじめています。第5回は『ワカヒメと1アヤ』についてお話します。和歌の始祖といわれるワカヒメという女神さまとホツマツタヱの第1章について解説してゆきます。2026年1月31日(土)13:00~16:00参加費5,000円アーカイブ配信もございます。↓詳しくはこちらの公式HPよりお願いいたします。第5回オンライン講座
蒼き惑星シリーズ《青蓮(セレン)》の兄弟星たち✨🌏✨そして、そこにいる人達へ🌈✨『MerryChrismas!🎄』by太陽系第3惑星:地球。髙橋千穂(Chiho.T)😊『Christacia,Christage,Christarino.🌟byプレアデス星系第16惑星:シア。クリスターシァ(Christacia.T.S.C)😊『かの者に祝福を。我、ここに在りて、汝を照らす燈(導)とならん✨』👆古い神聖言語で、《祈り》や《祝福》の言葉です。2人で1人の《環翔(架)
ホツマツタヱの研究同人誌・『検証ほつまつたゑよみがえる縄文叙事詩』にはホツマツタヱゆかりの神社や聖地をざっくりと見開き2ページでご紹介する「NAVI旅~ホツマツタヱの聖地めぐり~」を連載しています。NAVI旅23では筑波山(つくばさん)神社をご紹介いたしました。茨城県の霊峰・筑波山(つくばさん)をご神体とする神社で西峰(男体山)には伊弉諾尊(いざなぎ)東峰(女体山)には伊弉冉尊(いざなみ)を祀っています。ホツマツタヱからすれば
『検証ほつまつたゑよみがえる縄文叙事詩』というホツマツタヱ研究同人誌の第139号(令和7年6月号)に掲載いただきました!いつもありがとうございます今回は、前回ひきつづきホツマツタヱに登場する「歌」を解説する連載となっています。ホツマツタヱの1アヤに登場するマワリウタ(回り歌)という回文の歌を読んでゆきます↓詳しくはこちらからお願いいたします。検証誌139号わからぬことお2ホツマツタヱに登場する「歌」の数々を、読み解いていくという連載の第2回
YouTube動画の29作目です。ホツマツタヱといえば古事記・日本書紀のもとになったといわれる歴史書なのですが原文は古代文字のひとつヲシテで書かれています。今回の動画はホツマツタヱの第1章を原文から読み解いてゆくという内容です。0:00オープニング0:55タイトル1:24それわかは6:27年中行事7:48アワウタ10:52東西南北16:59春夏秋冬19:26稲虫祓い27:47オモイカネ30:32回り歌33:42日
こんばんは今日は雲の多い1日で夜から雨に☂️明日も雨で東京の予想氣温は何と16℃‼️かなり寒いです。風邪などひかないよう氣をつけましょう。さてさて、六甲比命大善神社の後は近くの六甲ガーデンテラスへ。駐車場1,000円❗️「六甲枝垂れ」も入場料1,000円なので私はパスしました。テラスからの景色で充分満足しましたよ👍奥に見えるのは、もしかして夢洲⁉️六甲大橋の向こうが六甲アイランドですね。奥は神戸空港でしょうか⁉️レンタカー返却時間があるので💦ランチは後回しにして早めに下山することに
https://ono-no-tatsumi.amebaownd.com/小野龍海’s歴史塾このホームページでは歴史研究の成果を資料化して公表しています。ono-no-tatsumi.amebaownd.com前に大宜都比売命も瀬織津姫だったとしましたが、今日はソレを否定する考察になりそうです。(笑)(否定するのが早い!)考察の情報源は次の通りです。①「サクラウチが姫サクナタリセオリツホノコ南の典侍にワカ姫ハナコ南の内侍」龍海:コレは「アマテル」の妃を選定
『検証ほつまつたゑよみがえる縄文叙事詩』というホツマツタヱ研究同人誌の第138号(令和7年4月号)に掲載いただきました!いつもありがとうございます今回よりホツマツタヱに登場する「歌」を解説してゆく新連載『わからぬことお』をはじめました。初回ということで10ページも紙面を割いていただきました!ホツマツタヱを歌の指南書という側面から読んでゆきます↓詳しくはこちらからお願いいたします。検証誌138号わからぬことお1ホツマツタヱに登場す
ホツマツタヱの研究同人誌・『検証ほつまつたゑよみがえる縄文叙事詩』にはホツマツタヱゆかりの神社や聖地をざっくりと見開き2ページでご紹介する「NAVI旅~ホツマツタヱの聖地めぐり~」を連載しています。137号は弘法大師・空海(くうかい)が入定されている高野山(こうやさん)金剛峯寺(こんごうぶじ)です。神社だけでなく仏閣もホツマの伝承を残す聖地といえそうです。↓詳しくはこちらからお願いいたします。NAVI旅15高野山金剛峯寺ホツマツタ
12-2.【兵庫県】越木岩神社(こしきいわじんじゃ)御祭神:蛭子大神鎮座地:兵庫県西宮市甑岩町5−4是非参拝したかった越木岩神社♪またまたお友達に連れてきてもらいました左右に手水舎がありました。越木岩神社は元々磐座を祭祀とした自然崇拝中心の神社。前回参拝した六甲比命大善神社のように六甲山麓では磐座信仰が盛んな地域のようです。その中で越木岩神社は地域一帯の磐座群の象徴として祀られていた神社だそうです。本殿を参拝後、左手に進み岩社参道へ。境内は思いのほか
ところで、朝廷でも群を抜いて頭脳明晰であられたオモイカネさまは、ワカ姫さまとともに皇子オシホミミさまのご教育に携わりながら、長らく、ネの国とサホコ(山陰・北陸地方)を治めていらっしゃいました。ソサノヲさまが朝廷に復帰されてネの国一帯を治めるようになられてからは、左大臣として朝廷に仕え、天文学にも精通されていました。暦の作成にも携われたオモイカネさまは、氷川神社末社の気象神社(東京都杉並区)のご祭神としてもお祀りされています。ご夫妻そろって、ご公務にお忙しい日々をお過ごしでしたが、オモ
時が流れ、オシホミミさまとタチカラヲさまが麗しの青年になられた頃、アマテルさまのふたりのお妃さまがクーデターを起こし、ソサノヲさまが巻き込まれるという事件が起きたのですが、詳しくは、『神ものがたり日本をつくった指導者たち』第三章をご参照くださいねかの有名な岩戸開きでは、オモイカネさまとタチカラヲさま親子が大活躍されます。ソサノヲさまがワカ姫さまにお別れのご挨拶にいらっしゃるシーンも、感動的でした。見事、ソサノヲさまが朝廷に復帰され、有名な「八雲立つ」の歌をワカ姫さまに捧げられ
翌日、ご講義を受けにいらしたオシホミミさまに、ワカ姫さまが言いました。「昨日は、シツヒコがご無理をさせて、ごめんなさいね。お風邪をお召しになられなくて、本当によかった」「ありがとうございます。わたくしは大丈夫ですので、どうかご心配なさりませんよう」オシホミミさまが、ワカ姫さまを労わるようにおっしゃいました。「オシホミミさまは、本当にお優しくていらっしゃる」ワカ姫さまは、いつもながら感心したようにオシホミミさまを見つめ、言葉を続けました。「でも、火の性質が強いシ
「オシホミミさま、今日は田んぼに、オタマジャクシを取りに行きましょう!」片手に壺を抱えて、シツヒコさまが誘いました。「田んぼまで?」「はい、田んぼまで!」「お宮の外に行ったら・・・・・・」「だいじょうぶですよ!すぐそこですから。ぼくに任せてください!」シツヒコさまは、オシホミミさまの手を引っ張ると、ずんずん歩いて行きます。だんだんお宮が遠くなって、オシホミミさまは心配そうです。「葉っぱの間からお日さまの光が見えて、きれいでしょう?」嬉しそうにして
ところで、アマテルさまとセオリツ姫さまの間には、オシホミミさまという皇子さまがいらしたのですが、お體があまりご丈夫ではなく、お宮の中に閉じこもりがちであられました。帝王学を学ぶために、第七代アマカミのイサナギさまの元へいらしたものの、間もなく、イサナギさまは、お隠れになって(亡くなって)しまいました。次の後見をどうしたものかと思われたアマテルさまは、活発なシツヒコさまをご覧になり、オシホミミさまのご養育を、ワカ姫さまご夫妻にお任せしたいと思われるようになりました。元気に外でかけ
「シツヒコ、そんなに早く走ったら、お母さまは追いつけませんよ」満面の笑顔でお庭を走りまわるシツヒコさまの背中にむかって、ワカ姫さまが言いました。優秀なご両親のもとにお生まれになられたシツヒコさまは、物覚えが早く、頭脳明晰であられるだけでなく、體もすこぶる健康で、じっとしていることがありません。ご自分のお顔の大きさほどもある石が目に入ると、シツヒコさまは、立ちどまって石を持ち上げました。「お母さま、石の下に、こ~んなにたくさん、虫さんがいる!」「まあ、ほんとうに。昨日
「オギャ~、オギャ~」元気な赤ちゃんの泣き声を聞いて、ワカ姫さまは、疲れた顔に微笑みを浮かべました。「大きな男のお子さまでございますよ」體をきれいに拭いておくるみに包んだ赤ちゃんを、侍女がワカ姫さまのお顔の横にさし出しました。「まあ、かわいらしい。この子が、アチヒコさまとわたくしの赤ちゃん」ワカ姫さまは、そうっと赤ちゃんの手に触れました。「ふっくりして、やわらかだこと」ワカ姫さまは、安心したように、ほおっとため息をつかれました。「お疲れになりました
間もなく、新緑の美しい爽やかな吉日に、ワカ姫さまとアチヒコさまの結婚式が、盛大に執り行われました。第四代アマカミのウビチニ・スビチニさまにならって、アチヒコさまは大袖に冠、ワカ姫さまは小袖に白い布をかぶっていらっしゃいます。神聖なる空気が流れる中、お酒も酌み交わされました。イサナギさまとイサナミさまが生きていらしたら、どんなにかお喜びになられたことでしょう。かわいい盛りに手放さなければならなかったワカ姫さまが、こうして、晴れの日を迎えられたのです。ふたかみさまも、お姿こそ見えな
イサワ宮(伊勢)への帰り道、馬を走らせながら、アチヒコさまは思いました。「これは、わたくしの一存で決められるものではない。ワカ姫さまのお心を思えば、アマテルさまのみに、こっそりお伝えし、お言葉をいただきたいところだが、そのために、アマテルさまにお時間を取っていただくのも心苦しい。ワカ姫さまには申し訳ないが、ここは、思い切って、明朝の会議で、今日のご訪問のご報告をさせていただくことにしよう」アチヒコさまは、そう心に決めると、少しほっとされたようなお顔で、大きく深呼吸されました。翌
ある日、ワカ姫さまが、お宮の桜を愛でていると、いついらっしゃるか、いついらっしゃるかと待ち焦がれていたアチヒコさまが、お馬に乗ってこちらへやってくるお姿が目に入りました。「まあ、アチヒコさまだわ!どうしましょう。いえ、落ち着くのよ。いついらしてもいいように、回り歌をしたためた札を持ち歩いていてよかった」ワカ姫さまは意を決すると、アチヒコさまがいらっしゃる方へと近づいてゆきました。「これは、これは、ワカ姫さま」アチヒコさまは、急いで馬から降りると、ワカ姫さまにごあいさつを
「アチヒコさまは、なぜ、いつもすぐにお帰りになってしまうのかしら。真面目でいらっしゃるから?それとも、わたくしに魅力がないから・・・・・・?でも、ヒスイの首飾りが似合うと言ってくださった。誠実なアチヒコさまが、ただのお世辞であのようなことをおっしゃるはずがないわよね・・・・・・?」ワカ姫さまは、アチヒコさまへの想いがつのり、アチヒコさまの一挙手一投足にまで、想いわずらうようになっていました。「ああ、わたくしがこんなに想っていても、アチヒコさまは、なんとも想っていらっしゃらないのか
「失礼いたします。イサワ宮(三重県)から、アチヒコさまがお見えでございます」「アチヒコさまが・・・・・・」ワカ姫さまの胸が高鳴りました。「ありがとう。すぐに参りますと伝えてちょうだい」侍女にそう言ったものの、ワカ姫さまは、目に見えてそわそわし始めました。「髪はほつれていないかしら。襟元もちゃんとしているわね。だいじょうぶ、だいじょうぶ」自分に言い聞かせるようにつぶやき、大きく深呼吸をすると、ワカ姫さまはすっと背筋を伸ばして、アチヒコさまにお待ちいただいているお