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こんにちは。先日、新しいブーツを買いました。ワインカラーです♪ワインと言えば(笑)、ラジオでもお伝えしている通り、来週の土曜、12月4日16時30分から「graceオンラインツアーTOYAMAワインの旅」をおこないます。富山県の3つのワイナリーと周辺の観光スポットをオンラインで旅します。セイズファームホーライサンワイナリードメーヌ・ボー各ワイナリーの皆さんや西部トラベルの添乗員さんをゲストに迎え、私、田島のナビゲートでラジオの雰囲気でお届けします!ぜひご自宅でお好きなワイン
今日はほんっっっとーうに寒い朝でした~今シーズン初、とうとう焚いてしまったストーブ。灯油代、もうしばらく節約したかったのだけど…無理は禁物、風邪ひいちゃうレベル。部屋暖まったら消そうかなと思いましたが、夜まで消せなかったしばらく寒い日続きますね皆さんもご自愛ください緊急事態宣言で中止となってしまったジオツアー、10月は予定通り開催となりましたので、「ワインと料理を楽しむツアー」に参加して参りました中止となってしまったツアーが来年無事開催された時に向けて、三笠のことを知るの
先週の土曜日ですがお客様が経営するフランス料理のレストランへ行ってきました♪約1年ぶりの事です。1年前にもブログを書きました。前回のブログです!その時はレストランで食事するのではなくテイクアウトをするための訪問でした。今回は長い長い緊急事態宣言が6月20日で終了し休業していたディナーの時間を再開するという事でディナーに出かけました!赤をベースとしたお店のエントランスとっても可愛いですよね。テーブルの上にかえるがいます。フレンチなのに日
フランスワイン3本が届きました!弊社のお得意様でフランス銘醸ワインを輸入・販売する“幸せが舞い込む、太陽と風のワイン”ハスミワインHASUMIWINEから。ハスミワインHASUMIWINE幸せが舞込む、太陽と風のワインSince1955フランス銘醸ワイン輸入・販売ハスミワインHASUMIWINEwww.hasumi-wine.co.jp過去に4回「おいしいワインの造り手を訪ねる旅」という名のツアーをやっていただきました。ハスミワインさんが
ナパヴァレイワインツアーの思い出その③ロバートモンダヴィカリフォルニアワインの中でも私には一番馴染みの有るワインブランドのワイナリー心地好いそよ風に身を委ねながら楽しむワインは又格別でした🍷✨🍾思い出のワイナリー①ドメーヌカーネロスhttps://ameblo.jp/hanayagi-michikaoru/page-3.html白鳥佑佳オフィシャルブログ「~今日もはんなり所作美人~」PoweredbyAmeba-3ページ目ameblo.jp🍷思い出のワイナリー②オー
ナパヴァレイワインツアーの思い出その②オーパスワン知る人ぞ知るカリフォルニアワインの代表ワイナリー理路整然としたシンプルな設えに一流のプライドを感じました教室の先生向け「日本舞踊の教え方講座」がスタート:白鳥佑佳さん|俺の日本舞踊2020年1月8日(金)白鳥佑佳さん(しらとりゆうか。日本舞踊家、日本舞踊指導者。東京都文京区、以下、白鳥さん)が、日本舞踊教室の先生向けサービス「日本舞踊の教え方講座」をスタートしました。日本舞踊教室の運営には、先生の「踊り」の技術のみならず
↑ブログランキング参加中です♪クリックしていただけると嬉しいです先月の旦那くんの誕生日に彼がそそっと買ったのはワイン本当はジャケットを(も?)買う予定だったけど良いものが見つからなかったのでまぁ、来冬探しましょ。お目当てのワインは良く行くワインショップでちゃんとセラーに入って置いてあるのは調査済み。臨時収入的なものがあったので彼も強気だったわー。だってこれ高いんだもの。ChâteauAngelus2010私と彼が初めて一緒に
★シチリア・ピアッツァアルメリーナは木曜日がオススメ★ここピアッツァアルメリーナの広場では毎週木曜日の午前中市場が行われています。野菜、果物、オリーブ系の加工品、魚類の生産者が集まっての青空市場。2台あるキッチンかーでは、シチリア名物アランチーノ(ご飯の揚げ物)やシーフードフリッター、パニーノなどジモッティなフィンガーフードはどれも美味しそう。これ、味見してみる?こんなに沢山?シチリアの人は大判振る舞い?遠慮なくいただきま~す美味しかったので数種類量り売りで買うことに・・
★ピアッツァアルメリーナの村を歩く★ここはシチリアの内陸でヘソと呼ばれているエンナにあるピアッツァアルメリーナ。浮き上がったような村は標高約700m。村のシンボルである大聖堂までは狭い小路が迷路のように、途中行き止まりがあったり急な階段だったり・・・生活する人々の暮らしは決して楽ではないのが想像できます。私たちはこの村を眺めている地点から歩いて大聖堂まで行くことに・・・・やはり想像していたとおり、小さな路地の中を歩き、途中車が細い道で交差する光景を真にしながら進んでいきます。
★葡萄畑に囲まれたアグリのお部屋★先日から連載でご紹介していますシチリアのアグリツーリズモ。今回はお部屋をご案内致します。母屋のある建物に隣接する1棟の建物。こちらにはご覧のようにテラスがあるお部屋が2部屋。そして、このテラスの眼下には広大なワイナリー。町中に泊まるのもいいけど旅の途中にイタリアの田舎でのんびる過ごす違ったスタイルはいかがでしょうか。こちらの棟の入口から右に進むと先ほどのテラスのお部屋になります。広めのお部屋なのでファミリーにオススメです。数少ないバスタ
★シチリア郷土料理の数々★シチリアでもその地方ならではの郷土料理があります。ここシチリアのヘソと呼ばれるピアッツァアルメリーナの町にある葡萄畑のアグリツーリズモでのディナーをご紹介致します。まずは、これだけボリュームたっぷりの前菜たち・・日本人の私たちはこれだけでお腹いっぱいになりますよね・・・・オリーブは勿論、こちらのアグリで育ったオリーブ。ハム類もこの地域ならではのもの。ヤギのチーズですが臭みもなくしっとり!ブラックペッパーがかかった独特のチーズです。クスクス料
★シチリアワインの蔵出しを味わう!★先日から紹介しております、シチリアピアッツァアルメリーナにある葡萄畑のアグリツーリズモ。広大な葡萄畑とフルーツ、サボテン、オリーブが育てられており、敷地内には大きなワインセラーもあります。セラー内は前回のブログで紹介しておりましたが、今回は出来上がったワインやオリーブオイルがアグリツーリズモ敷地内のショップで購入することができます。ショップのエントランス。なんだか癒されますよね~中に入ると、広い!こちらのワインはすべて、ここのアグリで造
昨日の朝からお出掛け中の次女から写真が送られてきました。(今日は写真多めです。)先ず1つ目のワイナリーはこの子がお出迎え気持ちの良さそうなテラスイーゼルには馬のデッサンダイニングにもワインがずらり🍷テイスティングは赤のワインが好きだったらしいけど最終的に6杯くらい飲んだから何が何だか❓ですって😑晩ごはんは田舎のお家を管理して下さっているマダムにお願いして柔らかなお肉とゴロゴロポテト、トマトサラダ🍅今日は2つ目のワイナリーに行っているようです。木陰が気持ち良さそう😊次女のお
午前中に雷⚡️の映像⬆︎だけ先にアップしました。ここからは追記になります。昨夜は次女と二人でベランダの向こうに光る稲妻⚡️を眺めていました。時間にすると結構長くて3時過ぎてもピカピカ青白い光⚡️が見えていました(つまり夜更かし…)。広島のお友達にこの映像を送ったら「嵐みたいね…」って返ってきましたが、音はそこまで響いていなくて。遠雷って言うのかな…落雷した様子はありませんでした。稲妻が光るのはほんの一瞬で青白い光の後にビリビリ⚡️って明るく光ります。見ていて飽きなくて不思議と怖さは
こんばんは!赤鬼です昨日9月2日は、楽しみにしていたワインツアーに行ってきました〜ジョージアの伝統的な甕クヴヴェリ地中に埋めて使います。ワインの試飲ジョージアの蒸留酒チャチャパン作り体験聖ニノが埋葬されたボドベ修道院こちらは外からのみ要塞の町シグナギの街角風景フエルト製品が可愛い❤️シグナギの要塞場所は変わりまして、豚肉のBBQジョージア家庭での宴会角の入れ物に入れられたワインを飲み干さないといけないという鬼のルール!行程12時間のツアーはめちゃくちゃ良
マカオの近くで台風が発生しているようで今日は雨です最高気温31℃だけれど今日は涼しい!***フランス旅行記がしばらく続きます。ディジョン到着翌日は朝からワインツアーに参加しました利用したツアー会社は、AuthenticaToursというところです。半日コース、1日コース、プライベートツアーとあります。私たちは午前中のみの半日コースに申し込みしました。朝9時30分にDivia前に集合。イギリス人夫妻、アメリカ人4人家族、私たちが参加しました。ツアーガイドさんはフランス人の
素敵な時間を過ごしてきました元同僚2人と現同僚2人の5人でワインツアー🍷まず向かったのはこちらのカフェカフェハウスとっても可愛らしいカフェでした家族経営な感じ元同僚に会うのは久しぶり話がたまっています。計画を立ててくれた同僚カフェ滞在は1時間半を予定しかしもちろんオーバー次はワイナリーへ1杯飲みながら話しをと思ったのですが週末しか開いていないところが多く1杯がおわずけ夕食の予約時間まで時間があったので森を散歩1時間コースで山の上にある悪魔の石
最終日。とりあえず、トライアスロンのことは置いておく。ワインツアー🍷飲んで飲んで(テイスティング)楽しむの!お昼も食べたからね。
私のお気に入りワイナリーでもある、シャトー・レオヴィル・ポワフェレの見学です前回の記事:フランスのお勧めワイナリー、Chateauleovillepoyferre最初はワイナリーが見学者用に植えている畑の説明や、持っている畑の説明、歴史の説明などなどをしてくれます歴史を簡単に説明すると、元々シャトー・レオヴィルというワイナリーが存在しました当時、このシャトーはメドックで一番大きいシャトーの一つでしたそれが現在ではシャトー・レオヴィル・バルトンシャトー・レオヴィル・ラス
最近、このシャトーの見学をしたいと言われることがとても多いです私にとっても思い出のワイナリーの一つなので、嬉しい前回の記事:メドック格付け3級シャトー、ChâteauFerrièreまずは醸造施設の見学をこのワイナリーでは様々なタンクを使っていますまずはコンクリートタンク。そしてステンレスタンク。さらに木のタンクです。ちょっと全部ぶれ気味でアングルも悪いですねこれらのタンクは、区画だったりブドウ品種だったりで使い分けていますそして、2つだけあるこのコンクリー
ここの見学は実は初めて。気になっていたワイナリーの見学ですこのワイナリーは、現在もオーナーさんが住んでいるのでここはオーナー宅のプールですフランスでは田舎町に行くとプールのある家が沢山このプールは彫刻だったりも美しく、さすがオーナーさんの家この日は空と畑の色のコントラストもかなり美しい催行のワイナリー見学日和ですそしてこの日は特別に色々な試飲をさせてくれましたというのも、まだ完成前でタンクで醸造している途中のワインの試飲です化学反応が起こっている途中なので
私がここの見学をするのは2回目。プロしか見学することのできないワイナリーの見学です前回の記事:メドック格付け1級シャトー見学!ChateauLatourシャトー・ラトゥールのサードワイン、「ポイヤック」のラベルに描かれている塔をこれだけ近くから見ることができるのも、見学したからこそちなみにこの塔は鳩小屋で、昔は伝書鳩をここで飼っていたようですファーストワインの塔は既になくなっているために、見ることはできませんこの写真を載せると、どれだけ現実と離れているかがばれてしまうので、
ボルドーに日本人がつくるラーメン屋さんができたのでお邪魔してきましたその名も「えびす」。私はとりあえずベーシックなラーメンを注文しました基本的に初めて行くラーメン屋さんでは上の方にあるものを頼むことにしています。ちょっとした私のこだわり。そして流石日本人のラーメンとっても美味しく頂きましたそして餃子もさらに昼から日本酒をワンカップもありましたが、おすすめして頂いたこちらをお願いしましたワイングラスで飲むのが素敵ですボルドーにはラーメン屋さん自体はいくつかあり
ドルドーニュ旅行のテーマは食い倒れ裏テーマはフランスの最も美しい村巡りでした。まず向かった村はラ・ロック・ガジェアック村の入り口にあるLesplusbeauxvillagesdeFrance(フランスで最も美しい村々)の看板が私たちを迎えてくれますこの村に入ってびっくり!この景色を見ると何故美しい村に認定されたのかが良く分かります。本当にただただ美しい景色に見とれて、全員声が出なかったほどですちょっと高台に上ってみることにしました村のはずれまで見渡せて、こ
去年何度かお邪魔したシャトー・パルメへ行ってきました前回の記事:マルゴーの有名ワイナリーへ、ChateauPalmer何故だかこの日は撮った写真がものすごく少ない私にしてはかなり珍しい事なんですが、何かあったんですかね(笑)こちらは熟成セラーですシャトー・パルメでは熟成期間中、できるだけ樽の移動を減らし、ワインに振動を与えないために、偶数年の熟成セラーと奇数年の熟成セラーを2つ持っていますここは偶数年のそれなので、2016年に収穫されたブドウで造ったワインが眠っています
基本的には色々な場所に行って、色々なものを見たい私ですが、サルラではどうしてもこのレストランに行きたくて、旅程に組み込んでもらいました前回はインターネットで探して見つけたのですが、美味しかったので再訪です前回の記事:ミシュラン掲載店でディナー、LesJardinsd'Harmonieまずはお通しにサモサがもちろん鴨肉で作られたものです香辛料も効いていて、今後のコースの始まりにとても良い一皿でしたワインはベルジュラックの白ワインをブドウ品種はセミヨン、ソーヴィニヨン・グリ
去年、一番見学したワイナリーと言っても過言のないシャトー・ベイシュベルの見学です前回の記事:2016年に完成した最新の醸造施設、ChateauBeychevelleこの写真で現実とのズレがかなりあることがバレてしまう…収穫まっさかりの10月に見学した記事が、1月にアップされております冬の間は仕事も落ち着くので、徐々に現実に近づいて行く予定ですこの日は特別な方との見学だったので、いつもと見学経路が異なっていました何度も見学をすると、シャトーの色々な面を見ることができるので楽し
ドルドーニュ地方への旅行ではこの町は外せません前回の記事:ドルドーニュへ旅行、サルラ一日目の夜は、サルラというかわいい街に泊まることにしましたというのも、どうしても行きたいレストランがあったのです…その話はまた明日この日は到着したのが夕方だったので、そのままホテルへ直行ホテルは友人が見つけてくれたのですが、図らずも前回泊まったホテルと同じでしたすぐ前に車も停めれるし、中心街にあるので、とても便利折角なのでディナー前に少し散歩することにしましたこのドルドーニュ地方は鴨や
フランスはボルドー、サンジュリアン村にある小さなレストランです。ここは、ワイナリー見学の合間に良くお邪魔する場所最近は電話したら声で私だとわかってもらえるようになりました前回の記事:フランスの村で絶品のフレンチを、Bistrot"ChezMeme"ここに行くといつも私はアンドゥイエットはない?と聞いていたら…最近は店員さんから、今日はアンドゥイエットあるよ!と言ってくれるようになりました(笑)ということでアンドゥイエットを注文内臓たっぷりのソーセージで、かなりクセがあるので
教科書にも載っているので、知っている方も多いかと思いますラスコー洞窟に行ってきました!実はラスコー洞窟へお邪魔するのは2度目。洞窟内は撮影不可能なので、前回はブログ記事にしていなかったようです今回は新しくできたラスコーⅣへ行ってきましたラスコーⅣって何!?と思われる方も多いと思うので、少しだけ説明させてもらいますまず、元々のオリジナルのラスコーについて。ラスコーが発見されたのは思いのほか最近で、1940年です。少年4人が偶然見つけたものとされています。最初はこのオリ