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前回の記事『計算』でトランプ裁判劇場を書いた数日後に、ハーヴェイ・ワインスタインの再審決定のニュースが流れた。NewYorkappealscourtoverturnsHarveyWeinstein’ssexcrimesconvictionandordersanewtrial|CNNTheNewYorkCourtofAppealsonThursdayoverturnedthesexcrimesconvictionagainstHar
*子どもの性的虐待、人身売買をしているのが、この様な有名人である事が報道されているのは白帽子による「お目覚め📺テレビ」なのでしょう国民に広く知られているラッパーの真実は、頭から冷水を浴びせられた様な大きなショックに成っていることでしょうFOXnewsで「ディディはエプスタインやワインスタインの様な存在だ」と報道20年間、ディディは民主党最大の黒人セレブリティだった。民主党は選挙のたびに、ディディのカリスマ性、スター性、黒人コミュニティにおけるストリートクレジ
藍色の月(薄川零)-カクヨムハードロックに恋をして♪来日公演が、延べ3つの恋のシナリオを紡ぎますkakuyomu.jp
我那覇真子さんによるワインスタイン博士のインタビュー。【生配信】なぜ急に倒れる?進化生物学者に訊く!私達の身体に起きているお注射の影響ブレット・ワインスタイン博士インタビューinterviewwithBretWeinsteinhttps://t.co/7sK69ayWFX—我那覇真子MasakoGanaha(@ganaha_masako)February14,2024全体を通して素晴らしいインタビューでしたが、その中に「まさにその通り!」という御指摘が幾つも
ハーヴェイ・ワインスタイン氏を思い出します大物ハリウッド女優も参戦したMeToo運動なんか、松本人志さんも似た感じだったのかなぁと別にファンでもないのですがもし!本当なら…許せないなーという気持ち➕残念だなーという気持ち個人的には、悪いとも何とも思っていなさそうな感じが、とてもイヤ!なのですが、本当に違うのなら、早く!白黒ハッキリ!させてくれーといった感じです松本氏を慕っていたり、尊敬していた後輩芸人さんも多いと思うんですよね良い人の面ももちろんあると思
Shesaidは、映画のタイトル。この映画は、アメリカの映画界を牛耳ったワインスタインのセクシャルハラスメントや、性暴力を扱ったもの。自分の地位を使って次々に周りの女性(80人以上)を毒牙にかけて、知らぬ存ぜぬを貫き通したものの、この悪事が世間に晒され、実刑判決(23年)を受けるに至った道のりの中で、被害者達の告発までの苦悩と葛藤を描いたストーリー。このワインスタイン、言っていかしら?娘がいるのに、しかも、悪事の数々を起こす前に、”神に誓って、自分の娘に誓ってヘンなマネはしないから”と
【文春オンライン】《性犯罪に厳しい米国なら終身刑も…》アメリカ人がジャニー喜多川氏の性加害事件を聞いて“耳を疑ったワケ”《性犯罪に厳しい米国なら終身刑も…》アメリカ人がジャニー喜多川氏の性加害事件を聞いて“耳を疑ったワケ”(文春オンライン)-Yahoo!ニュース「日本のジャニー喜多川氏の性的虐待スキャンダル:478人の被害者が名乗り出る、社名変更する企業は愚かだと非難されている」アメリカの著名なエンターテインメント紙「ハリウッド・レポーター」(10月news.yahoo.co.jp
アマプラで映画視聴、113作品目は「SHESAID/シー・セッドその名を暴け」でした。個人的レーティングは8/10、ウーマントーキングに続いて、これもかなりの出来の映画です。映画プロデューサーのハーベイ・ワインスタインによる性的暴行を告発した2人の女性記者による回顧録を基に映画化した社会派ドラマ。内容は有名なハーベイ・ワインスタイン悪事を描いていく記者の物語。粘り強い努力による記者の記事があり、#METOO運動がはじまりました。最初は女性記者2人も「特権的な立場の芸能界で起こ
アシスタント2019年アメリカ英題:THEASSISTANT監督:キティ・グリーン脚本:キティ・グリーン製作:キティ・グリーン、スコット・マコーリー、ジェームズ・シェイマス、P・ジェニファー・デイナ、ロス・ジェイコブソン出演:ジュリア・ガーナー、マシュー・マクファディン、マッケンジー・リーほか配給:サンリスフィルム公開:2023年6月16日技術:2:1/カラー時間:87分鑑賞:新宿シネマカリテ/スクリーン1/字幕見どころーーーーーーーーーーーーー映画業界を舞台に、あ
真夜中ですが、こんにちは♪先程でもないけれどクロ現を見ましたジャニーズの性被害問題ちゃんと報道してくれてたと思うもう今の時代、避けては通れないことハリウッドのワインスタイン今は収監されてる言葉がないなーなんて書いていいのやら映画スポットライトみたい神父さんのことを誰もが言えなかったそれをスポットライトチームが報道したそれがいかにすごいことだったのかあとからわかるんだよねいい映画でしたオスカー受賞の挨拶この声がバチカンに届きますように正確じゃないけど、そんな感じ
こんにちは。昨夜は22時30分近くに地震がありました。北海道根室市で震度5弱。札幌は震度2でしたが、長い横揺れでした。冬&夜間の地震はとても怖いもの。被害が大きくないことを祈ります。さて、今日はこちらのニュースから。既に懐かしい感もある「metoo運動」加害者のハーベイ・ワインスタインに禁錮16年の判決が出ました。現在70歳の被告は、歩行器を使うほど衰えていたので、実質は終身刑に近いのかも。ハリウッド元大物に新たに禁錮16年、性的暴行事件巡り[ロサンゼルス2
米LA裁判所、ハーベイ・ワインスタイン被告に禁錮16年性的暴行の罪で米LA裁判所、ハーベイ・ワインスタイン被告に禁錮16年性的暴行の罪で米ロサンゼルスの裁判所は23日、ハリウッドの元大物プロデューサーのハーベイ・ワインスタイン被告に対して、禁錮16年の刑を言い渡した。罪状はレイプと性的暴行で、既にニューヨークの裁判所で言い渡された禁錮23年に加えられる形となる。www.cnn.co.jpワインスティーン被告、さらに禁錮16年米法廷で情状酌量訴えるもワインスティーン被告、さらに禁錮16
ブロガーさんたちの評価の高さ、評判のよさで、映画「SHESAIDシー・セッドその名を暴け」を見ることにしました。#MeToo運動に関する映画ですよね?つい最近のニュースで見たような感じがするんですが、もう、映画化されちゃってるんですね?そして、この作品をどうしても見たいと思っていた理由はもう一つ。映画「17歳の肖像」から、ずっと応援し続けているキャリー・マリガンがでているとうこともあります。可愛らしい雰囲気はまだ残りつつも、すごく大人になったなと感心したところであります。
先日、幼なじみと12年ぶりに映画館デートをしてきました。前回は松たか子主演の日本映画「告白」を一緒に見ましたが、今回も「いい映画があるよ」と彼女が声をかけてくれました。映画館へ行くのは、昨年の「ウエストサイドストーリー」以来です。スクール最初の生徒でもある幼なじみの初トイックスコアは350点ほど。こちらを卒業後もずっと勉強を続け、今やほぼ900点。現在は念願の英語を使う仕事に就いていますが、決め手はやはり彼女が専門としてきた仕事の経験と国語力です。今回見た映画は、
ハーベイ・ワインスタインによる性的暴行を暴いて記事にした実在の女性記者2人描いた作品。ニューヨークタイムズ紙のジョディは映画界の大物プロデューサーであるワインスタインの性的暴行の嫌疑を追っていた。育休から復帰したミーガンもジョディにジョイン。彼女はトランプのセクハラ疑惑を記事にした経験があったが、ワインスタインの件もそのとき同様に大した社会的変革を起こせないのではないか?と危惧していた。元社員や女優の証言を集めていく彼女たちだったが、誰もが報復を恐れていたり示談の内容に縛られていて、自
劇場公開日:2023年1月13日129分1/20(金)鑑賞⚠ネタバレが気になる方へ読む場合は自己責任でお願いします#MeToo運動のきっかけ映画プロダクション「ミラマックス」を成功させて、ハリウッドで大きな影響力を持った映画プロデューサーハーベイワインスタイン彼の性暴力を告発した2人の女性記者の回顧録を基に映画化した社会派ドラマ作品内容ニューヨーク・タイムズ紙の記者ジョデイ右(ゾーイ・カザン)はミーガン左(キャリー・マリガン)や上司たちと取
今年最初の映画館。やっぱり1月は忙しくてやっと😮💨連勤疲れもナンのその。どうしても見たかった作品この作品は、MeToo運動が世界へ広がるきっかけとなった重要な作品です、ゾーイ・カザンとキャシー・マリガンと言う最高のキャスト。ブラピが総合プロデューサーなんです。これには…なんとなく微妙な気持ちが(・_・;内容は、映画界の大物プロデューサーである、ハーヴェイ・ワインスタインの長きにわたる女優やスタッフに対する性的暴行について取材し、その告発記事を書いたニューヨーク・タイムズ紙の二人
ハリウッドの大物プロデューサーの性暴力。#MeToo運動につながったこの事件を暴いた二人の女性ジャーナリストを描く『SHESAID/シー・セッドその名を暴け』を観て来ました。アメリカのジャーナリズムに今も調査報道の伝統が受け継がれていることを知り、性被害を告発する女性たちの勇気に心を動かされました。<事件の概要>ハリウッドの大物プロデューサーだったハーヴェイ・ワインスタイン(HarveyWeinstein1952-)は、自らの地位を利用して1990年代から社内の女性スタッ
初日の初回「SHESAID/シー・セッド」鑑賞「#METOO」運動の先駆け・きっかけとなるニューヨークタイムズ紙記者たちの地道な取材と奮闘を描く…「SHESAID/シー・セッドその名を暴け」公式サイト映画『SHESAID/シー・セッドその名を暴け』公式サイトニューヨーク・タイムズ紙の記者、ミーガン・トゥーイーとジョディ・カンターの二人が報道したスク―プ記事が世界に衝撃を与え、それはハリウッドにおける性的暴行というテーマについて数十年にわたる沈黙を打ち破り、アメリカ文化を永遠
インド映画「RRR」は、10月18日からの上映。12月に入って1カ月を越える。だんだん上映時間が一日一回になり、夕方からの上映になりもうそろそろ終演かなあと思っていたら、上映時間が昼になり、午前になり、遠方からでも見に行ける時間帯になった。「たとえ夜間上映になっても、何が何でも見に行きたい」と思える映画だった。あの迫力は、テレビなんかでは再現できない。音響も。すべてがクライマックスシーンだった。オープニングの、インド伝統音楽と現代音楽のミックスの迫力、変わって女の子の澄んだ歌声
ニューヨーク州知事クオモさんって、東京都の小池知事みたいな感じだなーって思っていた。都民にコロナを怖がらせておいて、「私は味方ですよ」って信じさせて、不健康な上に、経済を落ち込ませるコロナ対策を押し付ける、、、確かに役割は似ている。クオモは次の大統領候補になってもおかしくないくらい人気あったのになんだか苦境に立たされていたが、以下の記事を読んで事件の裏側が少しわかった。3月16日に「さてはてメモ帳」さんが投稿してくださった記事です。ありがとうございます。マイク・ストーンというジャーナ
🔴LIVE:SidneyPowellandLinWoodHoldPressConferenceinAtlanta12/2/20Wednesday,December2,2020:AttorneysSidneyPowellandL.LinWoodwillholdapressconferenceinAtlanta,GAatWillisPark.LIVE:SidneyPowellandLinW...www.youtube.c
最新11/4(水)長谷川幸洋と高橋洋一のNEWSチャンネル#22『大阪都構想・学術会議問題の本質!米大統領選混迷をファクトで斬る』11/4(水)長谷川幸洋と高橋洋一のNEWSチャンネル#22『大阪都構想・学術会議問題の本質!米大統領選混迷をファクトで斬る』【11/4(水)収録内容】★2020アメリカ大統領選★・なぜ大マスコミの選挙予測が外れるのか?・統計専門家の高橋教授が調査設計の視点から解説・無作為抽出調査の設計での罠・統計の...www.youtube.com今回の大阪、ア
このタイミングで辞意表明と結構びっくりしました。私的には、トランプが勝つのが見えて、対中で変わらないのが見えたので安心して治療に専念して更なる次に向かう姿勢の表れだと思いました。ウポポイで味噌をつけた菅さんではありますが、こちらも盤石で、今まで内政に駆けずり回ったその力を総理権限を伴って更に強力に推し進めるか、まあそんなに変わらなくてボチボチやってくか、どっちでもいいけど勝手に海外の政情は過激に推移し、いよいよチャイナ排除を推し進めるトランプもしくはその後を受けるペンスは、その査定人
https://www.youtube.com/watch?v=AqMgUTjyFywhttps://www.youtube.com/watch?v=p6LUSlmbWQshttps://www.youtube.com/watch?v=Ky7UgmAM6DMさて一方向のバイアスを感じられる上記の情報。アメリカのチャイナ制裁が強まり、チャイナの悪あがきの工作激化を受けての、保守側の対応の方向がすっと見えてきた感じがします。https://www.youtube.com/watch?v
次期駐日大使び指名したワインスタイン氏は、保守系シンクタンク「ハドソン研究所」の所長。参考:時事ドットコム日本に「大きな責任」求める駐日大使指名ワインスタイン氏―米上院委ワインスタイン氏は、日本に対し「より大きな責任を引き受けるよう求めていく」と強調。軍事力や技術力を高める中国を念頭に北東アジアの安全保障上の課題で貢献拡大に期待を示した。ワインスタイン氏は、トランプ氏と安倍晋三首相の友好に触れ「日米関係は非常に緊密だ」と指摘。「日米同盟はインド太平洋地域の平和、安全、繁栄の要
駐日米大使に指名されているワインスタイン氏は、上院公聴会の準備書面で「日本に対し、同盟内のより大きな責任を引き受けるよう求めたい」と述べた
砲撃が聞こえたか?暑い夏はもう来た!悪を暴露しろ!2215bhttps://www.youtube.com/watch?v=hCzD0wFnBeoトランプ愛国者側は、捜索と逮捕を始めた。悪い奴らを世界中に見せるのだ。ショックを受ける人もいるだろうが、反逆罪や擾乱罪については、別に気にしない人もいるかもしれない。そこで、愛国者側は、どこまで悪質なのかをみんなに見せつける計画だ。それは、信じがたい悪なのだ。少年少女に対する人道的犯罪だ。これらとつなげれば、その悪辣ぶりが暴かれる。さて、
一つ前の記事で書いた、ライティングセミナーですが、週に1本、課題(エッセイ)を書いて出さなければなりません。最近、仕事も立て込んでいて忙しいので、あまり時間がかけられないので、本日は、早く書けるようになる事に特化した、1Day講座、「スピードライティング」まで取ってしました。(オンライン)この講座の10日後が〆切りで、2500文字のエッセイを提出するという課題があります。忙しい平日の夜に、3時間も時間をかけて学びましたのに、最後の質問コーナーで、空気を読まず