ブログ記事83件
Instagramのストーリーでいち早く速報を流しましたが、2023年度ワインエキスパート6名合格🎉ワインエキスパートの2次試験の合格率はなんと!100%です✨合格おめでとうございます❣️ちゃんとやればちゃんと受かる当たり前のことなんですが、ちゃんと証明できてよかったです。この調子で、ソムリエ受験のみなさんは3次対策、頑張って参りましょう。ワインスクールHASHIMOTOの2024年度版パンフレットが仕上がりました。↓詳しくは次回ブログでちゃんとやろう、
ハッピーハロウィーン♪そんな今日は2023年度ソムリエ、ワインエキスパート2次試験合格率を発表しまーす*\(^o^)/*ワインスクールHASHIMOTO2023年度はワインエキスパート5名ソムリエ4名が2次試験に合格されました。合格率はなんと90%✨✨おめでとうございます🎉ワインエキスパートのみなさん、合格おめでとうございます。ソムリエのみなさん、3次試験もがんばってまいりましょう。ワインスクールHASHIMOTO2024年度のパンフレットと内容につい
ソムリエ協会から品種が発表されましたね。どうも、橋本です。2次試験は品種が合っていても、コメントが合っていなければ、不合格になることがあるし、品種が間違えていても、コメントが合っていれば受かることもあるから、まだ分からないのよ〜(^o^)/落ち込まなくていいからね。とりあえず、ゆっくり休もっか。おつかれ〜さっき食べたキットカットがキット、うまくいく!わぉ!嬉しいね〜♪うん、みんな、きっと、うまくいくよ〜♪お兄に送る荷物が、九州まつり♪みたいになって
やるべきことは全てやってきましたので、あとは、やるだけ。①深呼吸3回②いつも通りに③自分を信じて④目の前のワインに集中よい結果となりますようお祈りしています✨✨私の方が落ち着かんけど、落ち着け、わたし( ̄∇ ̄)品種発表は本日17時合格発表は25日17時以降だそうです。ワインスクールHASHIMOTO来年度2024年度の募集は11月からスタートします!早割もございますので、ご検討はお早目がおトク♪募集内容は10月下旬に発表されます。ホームページの内容も10
ソムリエ、ワインエキスパートの2次試験まであと2日。ソワソワするぅぅ〜っ。゚(゚´Д`゚)゚。私だってソワソワ、ドキドキします。試験までの2日間をどう過ごしたらいいか。①無駄な外出はしないインフルエンザや、コロナがじわじわと流行しています。出来るだけ人と接触しない。手洗い、うがいは絶対。②最後に気になる品種や苦手な品種を練習する最後に家で練習するならやっぱり自分の中で気になる品種、苦手な品種を練習しておくと気持ち的に安心ですね。③本番と同じ時間帯で練習する
「ネットは見ないでね」2次試験対策を始めるにあたってまず、最初に私が生徒さんに伝えたことです。もし、気になってネットを見るとどうなるのか。2次試験対策がぜーんぶムダになる。でもね、見たくなりますよね。(気持ちは分かる)ちょーっと、出来心で見てしまった生徒さんからは必ず質問がきます。(みーたーなー)しかも、毎年、同じ質問だったりする。はい、今年も同じ質問、きました。↓↓「テイスティング前に〇〇で〇〇する」これってどんな効果があるんですか?それ、デマですなー
ソムリエワインエキスパートの2次対策の真っ最中ではございますが、私は、すでに来年度の準備に入っています。ワインスクールHASHIMOTO来年度は9年目です。早いな〜来年度のパンフレット作成のため、デザイナーさんに、表紙の写真をいくつか提案していただいています。毎年、このパンフレット作成が楽しくて仕方ない(*´∇`*)8年の歴史を振り返ると感無量だよ〜(´༎ຶོρ༎ຶོ`)スクールが始まった2016年はなんと!私がパソコンで作った手作りチラシでした。爆パソコン
お芋の季節です。(とーとつ)お芋にはたくさんの品種があるんですね。そこで、お芋の食べ比べをするのがマイブームです。何種類かのお芋を同時にオーブンで焼き芋にして味や食感の違いを楽しみながら毎日食べています。私のイチオシは栗のような黄色味で、とっても甘い「マロンゴールド」です。見つけたら、食べてみてくださいね♪さて、ソムリエ、ワインエキスパートの2次試験が着々と近づいています。ワインスクールHASHIMOTOでも、2次試験対策の真っ最中です。「2次対策は家でやって
ワインスクールHASHIMOTOでは2次試験対策の真っ最中です。「あー、2次試験に受かりたい。」誰もがそう思います、どうやったら受かるんだ?誰か受かる方法を教えてくれーっそうだ、過去の出題傾向を調べてみよう…ふむふむいろいろな品種や様々な国が出題されるんだな…基本的な品種だけではないのだな…⁉️なんと!ネットで予想している人がいるぞ!色が薄かったらピノ、ガメイ、マスカット・ベーリーAで寄せていこう!❌色の濃いガメイも出ます。色が濃かったらマルベック、
ソムリエワインエキスパートの2次対策講座がスタートしています。ワインスクールHASHIMOTOです。2次のブラインドテイスティングも大事なのだが、もう一つ大事なのは『論述』だーっはっきり申し上げると「論述」は何が出るか分かりません。ドテッ(分からんのかーい)分からないけれど、対策しないと書けません。↓つまり対策しておけば書ける。「論述」にもコツがあります。◉コツをつかんで◉ポイントをおさえる1次がんばって合格したーっ!2次のブラインドも頑張った!3
5月19日15時20分〜■アルバリーニョ①スペイン②リアスバイシャス③13.0④2021⑤青リンゴ、飲んだあとに塩味を感じる■シュナンブラン①南アフリカ②スワートランド③14.0④2020⑤ニュートラル、シャルドネ、アリゴテとの選択で判別する■フルミント①ハンガリー②トカイ③13.5④2015⑤ペトロール香強い、オーストラリアリースリングと迷う、リースリングのほうが酸高いか?■ミュスカデ①フランス②ミュスカデセーブルエメーヌ③12.0④2020⑤ハ
■ソーヴィニヨンブラン産地比較■1南アフリカ(セミヨン少し入っている)①エルギン②13.5③2021樽香、ミネラリー■2チリ①レイダーヴァレー(サンアントニオヴァレー)D.O.アコンカグア②13.5③2019草の香り、味も1番青くさい■3ニュージーランド①マールボロ②12.5③2022パッションフルーツ、ライム、レモン■4フランス①サンセール②13.0③2021芝、アスパラガス、メントール■メモ・色調濃淡4>1=2=3・草のトーン2>4>1>3
■甲州①日本②山梨県③11.5④2019⑤丁子、アプリコット、ネクタリン、山廃純米酒のような、ニュートラル、アルコール度数低いニュートラルで日本酒のような感じ■シャルドネ①フランス②シャブリ③12.5④2018⑤閉じている、当てるの難しいミネラリーでニュートラル。シャブリ出たら当たらないかもだけど選択肢として書く余地あり■シャスラ①スイス②モルジュ(ラ・コートヴォー州スイスロマンド)③12.5④2020⑤赤リンゴのみつ、ニュートラル、シンプル、石灰、アルコー
ブラインドの練習です。①生産国②アペレーション③アルコール度数④生産年⑤コメント■アルバリーニョ①スペイン②リアスバイシャス(ガリシア州)③13.0④2021⑤青リンゴ、濡れた石、少し草のトーン、メントール、ミネラリー、塩っぽい、苦くない酸やや高い、ミディアム青リンゴ、風味の塩っぽさで判断する■ソーヴィニヨン・ブラン①南アフリカ②エルギン(ケープサウスコースト)③13.5④2021⑤色調淡い、青くさいトーンあるがチリ程ではない、苦みが強い、ややシャバシャバ酸やや高
①Barossavalleyシラーズ100%オーストラリア色調非常に濃い。濃いのはバロッサヴァレー、イスラエル、ヤルデンシリーズオーストラリアの赤ワイン若干鉄っぽさがある。②セントラルオタゴピノノワール100%ニュージーランドブルゴーニュより酸高いかも樽香はマールボロピノノワールは強いことが多いがセントラルオタゴはほんわか優しい。③コルビエール味忘れたのでもう一度確認する。
①PinotGrigioGardaD.O.C量産型ステンレスタンク難しい。果汁の凝縮度で、高価格帯、中価格帯、低価格帯で分類する。酸やや高い、赤リンゴ、ソアーヴェと迷う、ピノグリージョのほうが後味苦く感じる②Albariñoスペインリアスバイシャス塩っぽさ、サントリーニ、アシルティコと迷う青リンゴ、サンセール、プイィフュメと迷う。塩っぽさと青リンゴでアルバリーニョ③リースリングドイツペトロール香少しあり。残糖感少しある。凝縮度がないので、安価なドイツリースリングと
1.シラー/シラーズ①フランス■ポイント・ほのかに香るヴァニラ香・黒こしょう(ロタンドン)、私は取れないので、生肉ぽい感じの味でシラーと確認する。■練習産地・サンジョセフ・クローズエルミタージュ■メモ・シラーズは濃淡非常に濃い印象、ローヌシラーは他品種と濃淡で判別できず。やや濃い〜濃い印象②オーストラリア■ポイント・濃淡が非常に濃い・鉄ぽい味■練習産地・バロッサヴァレー・マクラーレンベイル■メモ・濃淡濃かったら、試験範囲内であれ
グラス売りの残り僅かのやつで、つげるのつぎました。■試験で出る可能性があるのは、A.O.CBourgogne他は少し価格帯が高いので、試験範囲外の可能性が高いです。■勉強と予測少し高いワインは色調が濃い場合があります。ブドウの生育状況(果皮、種など)がよい→マセラシオン長くする?(青くさくならない)→色調濃くなる?※まだ栽培、醸造に関しての知識が低いので、加筆していきます。飲んだワインも頻繁にアップしていきます。
1.カベルネ・ソーヴィニヨン①アメリカ■ポイント・判別難しい・生産者によって樽香違う・ナパ、メルローとカベルネの違い難しい(ものによってメルローのほうがピーマン香感じる)・濃淡やや濃い・消去法でアメリカ選択■練習産地・ナパ・カリフォルニア■メモ・ピーマン香を取れるように・濃淡濃さ(オーストラリア>カリフォルニア=チリ)②オーストラリア■ポイント・濃淡、濃い、非常に濃い可能性が高い・シラーズかカベルネの判別する■練習産地・バロ
2グループ目①ピノノワール②ガメイ③マスカットベーリーA④サンジョベーゼ⑤ネッビオーロ★ポイント■色調・淡い〜やや淡い系orやや濃い・試験開始前にグラスなど触ってはNGですが、見るのはOKなはずなので、ある程度色調で予測を立てられるようにして下さい。・試験に出るピノノワールは、やや淡い(フランス、ニュージーランド)、やや淡いかやや濃い(オレゴン)のが出てくる可能性が高そうです(実際の経験無しなので憶測になります)・ガメイも色調(やや淡い〜やや濃いで迷います)■香り赤系か
赤ワインは他品種と比較ティスティングを行います。まず1グループ目①カベルネソーヴィニヨン②シラー/シラーズ③メルロー④テンプラニーニョ⑤カベルネフラン(あとでやるガメイとカベルネフラン)⑥マルベック⑦グルナッシュ飲まなければいけない国、産地は個別の品種の所で書いていきます。★ポイント■色調試験ではオーストラリアのシラーズ、カベルネは非常に濃い印象、ナパなどのカリフォルニアは濃いイメージだがオーストラリアほどではない(やや濃いか濃い)■香り赤系果実か黒系果実かピーマン
1.リースリング①フランス■ポイント・ペトロール香、弱(キューピー人形の匂い)・アルザスのリースリング、ペトロール香そこまで私は感じない・花っぽい香り・ナチュールぽい味・冷涼な産地の香り味がする■練習産地・アルザス(Vind’Alsas)■メモ・アルザスのリースリング、ゲヴュルツトラミネール、ピノグリ、同時にティスティング行っても良いかも。消去法でリースリングを選択・ペトロール香の強弱(左から強い順)オーストラリア→ドイツ→フランス(私この順
1.ソーヴィニヨンブラン①フランス■ポイント・青リンゴの香りで判断・冷涼な産地の味■練習産地・サンセール・プイィフュメ・ボルドー■メモ・2022年のソムリエ試験では、ドイツリースリングの所をフランスソーヴィニヨンブランと回答。香りは、青リンゴあとメントール感ありでプイィフュメかと思ったが不正解。・後ほど書くリースリングのペトロール香無し、試験に出やすいタイプの残糖感のあるやつではなくドイツリースリングは早々に消去した。まだまだ力不足。それで
1.シャルドネ①アメリカ■ポイント・温暖な産地が出る印象・ヴァニラ香、樽香←オーストラリアと国迷う・オーストラリアのほうが安価(余韻のながさで判断)■練習産地・セントラルコースト・ナパ・カリフォルニア■メモカーネロス、サンタマリアなどの冷涼産地はやらない②フランス■ポイント・フランスっぽいという曖昧な表現・酸が他のエリアに比べてやや高い印象・樽香ナチュラルで飲みやすい・シャブリはたまに嫌気的なにおい、樽香有と
わたし…初受験のワインエキスパート2次試験は落ちました。ちーんはーい、どーも、こんばんは、人生失敗だらけ、橋本です。優等生で有名な私ですが、(うそつけ)初めて受験したワインエキスパートの2次試験、みごとに落ちましたちーん2回目うん、落ち込んだよね。死にたい気分だった。まぢでだって、落ちるなんて、1ミリも思ってなかったもん。優等生だったから。(もういいわ)だけど、2年目に受かった時に分かったんだぁ…。あの時、実力もないまま受かってたら、今の『自信』は無い
寒気が流れ込み肌寒い朝を迎えました。こちら福岡市内です。どーも、おはようございます。橋本です。さぁ、いよいよ、ソムリエ&ワインエキスパート二次試験の日です。昨日も、ワインスクールHASHIMOTO福岡校では、最後のテイスティングの対策が行われていました。私は、ソムリエ受験のみなさんに最後の論述対策を送り、そして、今朝はぐわんばれぇぇのエールを送りました*\(^o^)/*もうね、ここまで来たら楽しむしかないのですよ。楽しんだもん勝ち。①深呼吸3回②い
昨日は、やたらと、やることが多くて、珍しくテンヤワンヤしてしまったわい。9/29信子のやることリスト↓【午前】洗濯機と食洗機回すメールやLINEへの返信シルバークラス生徒さんからの質問に答える熊本のワイン検定講師、隈部先生にLINE長崎のワイン検定講師、桑原先生にLINE大分のワイン検定講師、河野先生にメール来年度パンフの体験談の依頼3件ソムリエ「論述問題」の添削作業連絡取れない生徒さんにハガキを書くシルバークラス問題集の発送準備掃除機かけるお風呂掃除【午後】
☆9月3日の土曜日はワイン会でした☆日本ソムリエ協会のワインエキスパートを2次試験を10月18日に受験するお客様がいますので白ワインのシャルドネを中心に各国のシャルドネ比較も致しました。シャルドネはニュートラルな葡萄品種ですがシャルドネを極めて欲しいと思いました❣️😊受験しますお客様の応援にと思います😃https://www.sommelier.jp/exam/exam_guidance_detail2.htmlワインエキスパート資格とは|ワイン受験.com独学でソムリエ試験
はーい、こんにちは橋本です。【ソムリエ、ワインエキスパートポイント解説】今日のテーマは、皆さんからの質問にお答えしたいと思います。今日の質問は「お家でワインを飲む時、2次試験に備えて何を飲んだらいいですか?」という質問です。うーん、なかなかいい質問ですね!ソムリエ、ワインエキスパートを目指す皆さんは、二次試験が終わるまでは、どうせお酒を飲むならワインを飲みましょう。そして、どうせワインを飲むなら2次試験に出る品種を飲んでくださいね。受験期間中はワイン漬けの日々です。覚悟してくださいね。
ご訪問ありがとうございます。橋本です。昨日は17時に二次試験の合格発送でしたね。17時過ぎたら「合格しましたーっ」のLINEが、すごかったです♪↓↓ワインスクールの生徒さん通信講座の生徒さん2次から受けたみなさん合格おめでとうございます。なんと、合格率は8割超えましたワインスクールHASHIMOTOをお選びいただきまして、ありがとうございました。ソムリエ志望のみなさんは三次も頑張ってまいりましょう。論述は、お渡しした資料がバッチリ当たってましたので、しっかり書