ブログ記事346件
国産ワイン「甲州」と、フランスワイン「パスカル・ジョリヴェ・サンセール」を飲み比べてみました「甲州」は前回、近江牛ステーキ&焼肉と合わせて↓まろやかなミネラル香のある辛口で、近江牛の繊細な風味やワサビの香味と良く合って美味しかったんですよね「パスカル・ジョリヴェ・サンセール」は、ヴァランセ(シェーブルチーズ)と、エビとホタテのフライに合わせてみましたとっても上品でまろやかでも、後味にはきちんとソーヴィニヨン・ブランらしい清涼感がある、とても魅力的なワインでしたそして、今回の
父の日旦那さんの大好きな「牛ほほ肉の煮込み」を作りますはりきってお手伝いしてくれていますあっちゃんの生まれ年のワインを開けてみることにフランク・フェランカベルネ・ソーヴィニヨンとメルロから造られた、ボルドーの赤ワインですフランク・フェラン格付けシャトーにも匹敵する実力を持つ、シャトー・フェラン・セギュール。こちらはそのセカンドラベル。樹齢10年未満の若樹から厳選して収穫したブドウと、古樹のブドウをブレンドして造られ、14ヵ月の樽熟成を経てリリースされます。それぞれのブドウの個
あっちゃんが選んでくれたロゼワインスモークサーモンに合いそうと思ったので、調達してきましたチリ産やノルウェー産もあったけど、こちら↑が一番美味しそうだった(←紅鮭大好き紅色は濃い方が好み)昨日の残りのクロミエと一緒にメインは鮭のキッシュにしてみます鮭は断然ロシア産派濃厚なうまみがたまりませんマッシュルームとタマネギを炒め、別に焼いておいた鮭をほぐし入れます小麦粉をふり入れて炒め、酒を少し入れて伸ばし、牛乳を加えて煮詰めます仕上げに卵を回し入れてとろみがつくまで煮たら、空
あっちゃんが選んでくれたワインクラレンドル・ロゼボルドーで造られているワインで、品種はメルロ、カベルネ・ソーヴィニヨン、カベルネ・フランだそうですとっても綺麗なピンク色ボトルのデザインも素敵ですねクラレンドル・ロゼ5大シャトーの一角として君臨するシャトー・オー・ブリオンを所有する、クラレンス・ディロン・ワインズが造るクラレンドル・シリーズ。こちらのロゼワインはボルドーの伝統的な品種を使用し、テロワールを活かした造りを行っています。赤系果実の可愛らしいアロマ、なめらかで上品な味わいが魅力
旦那さんが買ってくれた、ブルゴーニュの赤ワインジュヴレ・シャンベルタン和牛ソテーとの相性はバッチリそしてそして、チーズの王・エポワス様とのマリアージュが素晴らしかった~「鴨肉にも合いそう」(by旦那さん)ということで、翌日は鴨肉を調達以前、鴨鍋&鴨チャーハンを作って美味しかった「岩手がも」ソテーは初めてジュージュー時期じゃないからか胸肉が少し小さめだったので、国産牛もも肉のステーキも追加しましたフライパンで強火2分→裏返して中弱火8分外はこんがり焼けたけど、中がまだ生っぽ
「チーズの王」とも呼ばれる、エポワス旦那さんが買って来てくれましたチーズ王国オンラインショップ/エポワスA.O.C.約250gナチュラルチーズ・チーズ関連商品を中心に世界のチーズ輸入販売、直営店19店舗・フランスパリ店も。こだわりのチーズをお探しなら是非ご来店下さいナチュラルチーズ・チーズ関連商品を中心に世界のチーズ輸入販売、直営店19店舗・フランスパリ店も。こだわりのチーズをお探しなら是非ご来店下さいwww.cheese-oukoku.co.jp(サイトより抜粋)熟成中にマールド
旦那さんが買ってくれた、アルゼンチン赤ワインマルベック牛肉の国のワインなだけあって、アンガスビーフのステーキ↑との相性はバッチリでした他にどんなお料理に合うかなぁと色々考えてみたのですが。。。焼き肉しか思いつかない・・・というわけで、今回もアンガスビーフ前回はロースだったので、三角バラを選んでみましたそして、ラムにも合わせてみることにジュージューいただきま~すアメリカ産のアンガスビーフは全体的に肉質が粗めですが、三角バラはロースに比べてきめ細かく、脂肪も適度に入っていて
旦那さんが買ってくれたワインパソ・ア・パソ・マルベックパソ・ア・パソマルベックパソ・ア・パソシリーズが造られるアルゼンチンは標高が高く、昼夜の寒暖差により完熟したブドウが育ちます。またアンデス山脈からの風の影響で病害虫の心配がなく、自然とオーガニックなワインが造られるのです。こちらはアルゼンチンを代表する品種、マルベックで仕立てる赤ワイン。アルゼンチンの代表料理である牛肉の炭火グリルとの相性は抜群です。www.enoteca.co.jp(サイトより抜粋)パソ・ア・パソシリーズが造ら
旦那さんが買ってくれた、イタリア・ヴェネツィアの白ワイン、ピノ・グリージョほんのりスモーキーな香り酸味は控えめで、炭酸に似た刺激のある辛口軽く爽やかな、とても飲みやすいワインです白身魚、白身の肉、貝類、甲殻類など、比較的淡白な食材となら、何とでも合いそう特に、ホタテやエビ、アサリなど、貝類・甲殻類の甘味や旨味ととても相性が良いようですカルパッチョのようなあっさりしたお料理よりも、クリーム煮など比較的濃厚なお料理の方が良さそうに感じますイタリアのワインということでピザに合わせて
旦那さんが買ってくれたイタリア・ヴェネツィアの白ワインサンタ・クリスティーナ・ピノ・グリージョピノ・グリージョ100%だそうですサンタ・クリスティーナ・ピノ・グリージョイタリアの名門アンティノリが手掛けるサンタ・クリスティーナ。1946年の発売以来長く愛され、イタリア国内で「その名を知らぬものはいない」と言われるロングセラーを記録しています。イタリアの「白ワインの聖地」で造られる、豊かな果実味とミネラルを感じる爽やかなスタイルです。www.enoteca.co.jp(サイトより抜粋)グ
旦那さんが買ってくれたボルドーの赤ワイン、シャトー・ヴェニュスオーボンヴュータンさんのシャルキュトリーにとっても良く合って美味しかったです特に、「牛ホホ肉の赤ワイン煮込み」にピッタリこれなら、私の大好きな(手前みそ(笑))ハンバーグにも、合うかも!?実は「メルローはハンバーグにピッタリ」と聞いて、前回シャトー・ヴュー・バライユ(メルロー主体)をハンバーグに合わせてみたのですが↓苦みのために合わず、心残りだったんです(メルローにも色々あるのですね)今回のシャトー・ヴェニュスは苦みがほ
旦那さんが買ってくれた、ゲヴェルツトラミネール(←スラスラ言えるようになるまでに1か月かかった(笑))風味のイメージは「ライチ入りの香水」と、かなり分かりやすいにもかかわらず、合わせる料理となると、さっぱり見当がつかないという。。。(だいたい、香水と料理って、合わないものという認識でした)ひとつだけ、「マンステール」というウォッシュチーズとはマリアージュを感じることができたんですよねマンステールは、あっちゃんも大好きマンステールについて、もうちょっと詳しく調べてみましたマンステ
とっても素敵な新しいご縁がありましたマダム達にご招待頂き素敵な隠れ家レストランTACUBOに伺って来ました!https://tacubo.com/こんな時期だからと特別なご配慮頂きどなたとも合わずひっそりとお食事出来るように最大の心使いをして下さりそれでも楽しくお食事出来ます知恵を随所にして頂いての素晴らしいホスピタリティー♪おもてなしの心学ぶところがたくさんありました!こちらのお店ワインソム
旦那さんが買ってくれたワインランゲ・ネッビオーロランゲ・ネッビオーロバリックの使用やマセラシオン期間の短縮など革新的な取り組みをおこなったモダンバローロの旗手パオロ・スカヴィーノ。こちらは、ラ・モッラ村の2つの畑、ブリッコ・マネスコットとアヌンチァータのブドウを贅沢に用いて造られている1本。ブドウの純粋な旨味とともに広がる心地良い酸と柔らかいタンニンが感じられます。www.enoteca.co.jpイタリア・ピエモンテ州のワインだそうです(サイトより抜粋)ネッビオーロらしいブラックベリ
鴨料理の雑誌で拝見して、ずーっと気になっていたル・キャナール・ドレさん健康と環境を食卓から考えるル・キャナール・ドレ健康と環境を食卓から考えるル・キャナール・ドレのウェブサイトです。美と健康は食事から!美味しい、楽しい、食に関する情報を発信していきます。商品のお買い物もこちらからどうぞ!www.lecanarddore.co.jpリエットを2種類、お取り寄せしてみましたコンフィやパテもオーダーしたかったのですが、欠品中でした添付のリーフレットからは、豊かな自然の中で、愛情たっぷ
旦那さんが買って来てくれた、ケンダル・ジャクソンさんのピノ・ノワール初日は、牛肉に合わせて↑2日目は、ラム肉に合わせてみることにしましたニュージーランド産サフォーククロスラムのもも肉(写真上)とロース(写真下)いただきま~すもも肉は、羊の風味が濃厚ロースは、羊の風味はそこまで強くなく、少し豚肉(イタリア産などの味の濃い豚肉)に似て(癖の少ないサフォーククロスラムなので、なおさらかも)、脂の甘味があります2日目のピノ・ノワールは、バラ園のような香りが薄まり、酸味が強くなっ
旦那さんが買ってくれたスパークリングワインドメーヌ・オノール・ド・ベーブラン・ド・ブラン(ワインって舌かみそうな名前多いよね。。。(笑))(添付のリーフレットより抜粋)シャンパーニュ地方で造られた1本。機械収穫のためシャンパーニュを名乗ることはできませんが、シャルドネを100%使用し、シャンパーニュと同じ製法で造られた味わいは、格上のシャンパーニュそのものです。ち密でクリーミーな泡で、豊かなコクがあり、芳醇な果実味と口当たりのなめらかさを、キリっとした酸味が引き締めています。濃厚
旦那さんが買ってくれたボルドーの赤ワインシャトー・ヴュー・バライユこちらも商品ページが見つからないのですがメルロを主体に、カベルネ・フランとカベルネ・ソーヴィニヨンをブレンドしているようですメルロと相性がいいと聞いて、ハンバーグにしてみましたワインは、ドライプラムにほんのりスパイシーさが加わった香り口に含むと、初めにはっきりとした酸味、次に果実味が広がり、後味に苦みが残りますメルロにも色々あるので一概には言えませんが、こちらのワインは私のハンバーグにはあまり合いませんでした
旦那さんが買ってくれた赤ワインドメーヌ・ド・ヴィジェキュヴェ・ロマン(ワインって舌かみそうな名前多いよね)日本未入荷らしく、商品ページが見つからなかったのですが、フランスのコート・デュ・ローヌ地方のワインで、使われているブドウの品種はグルナッシュとシラーだそうですハンバーグに合わせてみましたふんわりとろける舌ざわりの、私自慢のレシピです先週飲み切れなかった赤ワイン↓を投入したので、ワンランク上の風味に仕上がりました大好きなVIRONのバゲットも一緒にグルナッシュ×カリニャンの
キッチン戦隊クックルンで餃子を作っているのを見て。。。ゴー!ゴー!キッチン戦隊クックルンレシピ-キッズワールドNHKEテレこどもポータルwww.nhk.or.jp食べたくなったあっちゃん↓番組でははんぺん入りの水餃子でしたが、あっちゃんはチーズ入りの焼き餃子がいいそうです「みんなの分も作るね」どんどん作ってくれましたありがとうジュージューいいにおいこの日はホワイトデーだったので、旦那さんがワインと大好きなBABBIのヴィエネッズィを買って来てくれましたありが
グリュイエール・サヴォワは、大好きなチーズの一つ外皮に近い部分と、その内側、中心部分で味わいが違います中心部分はほろほろと口どけよく、ミルキーでクリーミー外皮に近づくにつれて、ギュッと濃縮されて、まったりとナッティなコクが加わります酸味はほとんどなく、濃厚だけど舌にのしかかるような重厚さはなく、とても食べやすいです去年は、ピザとチーズハンバーグを作りました↓今回は、ラザニアにしてみますタマネギとマッシュルームを炒めて、ひき肉を投入酒を注いで沸かし、トマトとデミグラスソースを加
久しぶりに鰤鍋旦那さんが柳刃包丁で引いてくれました先日のイタリアワイン↓「ブラミート」を合わせてみますこの間、チリの白ワイン「エノテカ・シャルドネ」が鱈鍋(ポン酢)と意外にも好相性だった↓ので、今回もひょっとして合うかなと思ったのですが。。。「ブラミート」はチーズやホワイトソースとの方が相性良かったですなかなか一筋縄ではいかないなそれはそうと、しっかり脂の乗ったぶりは、口に含むとほろりととろけて。。。美味しいあっちゃんも、いただきま~す締めのおじやも、鰤の出汁が
キッチン戦隊クックルンを見てパスタグラタンが食べたいというので。。。ゴー!ゴー!キッチン戦隊クックルンレシピ-キッズワールドNHKEテレこどもポータルwww.nhk.or.jp早速、腕まくりして作ります(←リクエストもらえると嬉しい人)え?クックルンのは海老だった?パスタもロングだった??まぁまぁ、細かいことは気にせずチキンとエリンギをクリーム煮にして。。。(←クックルンと全然違うし(笑))チーズは、今回も大好きなチーズ王国さんで調達今回は、ヴィレッジオーク・ヴ
旦那さんが冷蔵庫にストックしていたワインエノテカシャルドネ不動の人気を誇るプレミアムチリワインの造り手、モンテス。こちらは誰でも美味しく楽しめる、コストパフォーマンスに優れたオリジナルワインをつくろう、をコンセプトにモンテスが、エノテカのためだけにセレクトした特別キュヴェ。スッキリかつ芳醇な味わいで親しみやすく飽きのこない仕上がりとなっておりデイリーワインにピッタリです。ワインを愛する2つの魂が集結した、エノテカ・…www.enoteca.co.jpチリのワインなんですね(サイトより抜粋
旦那さんが買って来てくれたイタリアワイン、トルチコーダ・トルマレスカトルチコーダトルマレスカは名門アンティノリが、イタリア南部のプーリア州で手掛けるワイナリー。こちらは土着品種であるプリミティーヴォを100%使用した、凝縮感のある華やかな赤ワイン。ワイン評価誌ガンベロ・ロッソにて最高評価であるトレ・ビッキエリを、3年連続で獲得したコストパフォーマンスに優れた名品です。www.enoteca.co.jpハンバーグにとっても良く合って美味しかったです↓鹿肉などのジビエとも良く合うらしいの
こんばんわんこ今日は、娘と空とで仙台のお隣の大和町にある了美ワイナリーに行ってきました正式には了美Vineyardandwinery大和町のシンボル七ツ森が眼下に見下ろせる素晴らしいロケーション標高330mとそれほど高くはないですがかなり天空の城ラピュタな感じがする今年の春にオープンしたそうですこちらは、
先月から再開しました松山ワインクラブ例会、日本でいちばん古いワインの愛好家グループです。状況が状況ですので、今回も少人数で。9名の参加でした。開場は、今回もANAクラウンプラザホテル松山。6階の「桃園」中国料理でございました。ワインとお料理はこちらです。事前に伺っていた前菜に、「鱧のパイナップルソース」と書いてあったので、「どんなの」と思っておりましたが、とても美味しかった。右上の料理画像の右下の料理です。・・・わかりずらいですね。とにかく、どれも美味しくいた
パリは連日35度越えの猛暑日で暑すぎのためというわけでもないですがちょっとブログもだらーんと放置していた間に8月も中盤にさしかかっていて時の流れが早くてびっくりですこんにちはブログの時の流れも6月のプチバカンスから少しずつまた進めるべくパノラミックなレストランLEBELLEVUEからの続き『6月のフランスプチバカンス♪パノラミックな眺めのレストランLeBellevue』8月ですね最近けっこう気温の高い日が続いてて暑い昨年の猛暑の記憶が蘇ってきてます8