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今日のメニューはハンバーグだよあっちゃん:「わーい・・・ということは、ワインはメルロかな?」チーズは、ハート型のを買って来てくれたよあっちゃん:「あ、ヌーシャテルね」あっちゃん・・・詳しいね(←追い抜かれるのも時間の問題)(というかむしろすでに置いて行かれそう(←頑張れ))いただきま~すワインは、あっちゃんの予想通りメルロを用意してくれましたグランド・リザーヴ・トライアングル・メルログランド・リザーヴ・トライアングル・メルロ|エノテカ-ワイン通販国内外のコ
主人のご両親が送ってくださった、美味しい有機野菜ありがとうございますパンプキンミートパイを2回、スープも2回作って。。。コロッケも、もう1回食べたい前回↓オーブンで作る「焼かないコロッケ」が、簡単でとても美味しかったので、リピートパン粉をあらかじめフライパンでカリッと焼いておくことがポイントですこんがりサクッと、美味しく仕上がります後片づけも楽で、助かりますいただきま~すワインは、シャトー・モンカッサン・ロゼ軽やかな口当たりと、ほんのり甘い香りかすかな苦みと渋みが、コク
主人のご両親が送ってくださった、函館いちごワインイチゴシロップのような甘い香りのワイン鮭のキッシュと一緒に頂いて↓少しだけ残ったので、ステーキのソースにも使ってみようかなベリー系のソースは鹿肉などのジビエに合わせるイメージですが、手に入りにくいので、牛肉の中でも比較的力強い味わいのアメリカ産アンガスビーフを調達ちょっとグラム数が足りなかったので、国産牛も一緒に焼いてみましたいただきま~す・・・あソース作るのすっかり忘れてたお肉焼くのに夢中になってしまったどうしよう。。。今から作
三國シェフのレシピを少しアレンジして作ってみます大好きな「やまと豚」を使って重さの1%の塩をすり込み、冷蔵庫で2日寝かせます表面をこんがり焼いて、土鍋に入れます有機タマネギとニンニクもこんがり焼いて、白ワインを注いで沸かし、水とともに土鍋に入れ、タイムなどを加えて、煮込みますコトコト煮上がる20分ほど前にじゃがいもを投入いただきま~すじっくり煮込んだお肉がほろほろ、とろける~寒い季節には、やっぱり煮込みが最高ほっこり、暖まりますワインはパソ・ダス・ブルーシャスおで
寒くなると、食べたくなるもの。。。それは、おでん大根と牛すじをコトコト。。。トータル2時間以上煮込んで、とろとろにおでんといえば、牛すじですよねっ(←今日もマイウェイ爆走中)大好きな「神茂」さんのはんぺんとちくわ、海老しんじょも沁み沁みいただきま~すあつあつをハフハフしながらいただくのが、寒い日には何よりのごちそうワインはこちらパソ・ダス・ブルーシャスパソ・ダス・ブルーシャス”キング・オブ・スペイン”と呼ばれ、「世界で最も称賛されるワインブランド」にも選ばれた名門ト
松坂牛旦那さんのカードのポイントでいただきました400g×2パックやったぁ~(←他にも色々あったのに、お肉に全ポイント投入した)シンプルにしゃぶしゃぶにして、醤油だれでいただきますしゃぶしゃぶしている時からすでに、濃厚な甘みのある香りがふわわわわ~ん松坂牛すごい臭みや癖は全くなく、脂の甘みと赤身の旨味が広がりますわさび醤油も、庭で採れた粉山椒も良く合って、美味しかったです北一ミートさんのテリーヌもワインはこちらダグロミス・バローロダグロミス・バローロイタリアワ
今日は雨になりました雨に濡れた紫陽花の花がひときわ美しく感じる朝でしたさてさて、今日はワインの師匠藤代美穂先生とのワインクリンクス|WineClinks六本木から徒歩1分のワインスクール。ソムリエ資格からワインコンサルまでwineclinks.com夏のコラボレッスンの打ち合わせ打ち合わせもですが打ち合わせの後のおしゃべりランチが心底楽しみでウキウキしながら今日はこんなテーブルしつらえましたと言っても先日、ヴァルカナイズアカデミーでのレッスンでご提案したテーブル
お重箱にチーズをアレンジメントしてみました♪Imadeanarrangementofcheeseinalunchbox!Let'sbringittothepicnic!このままピクニックやパーティに持って行きたくなりますね今度お友達のところへ持っていこうかなチーズの種類はコンテ、マンステール、シェーブル、カマンベールとブルーの5種類。色々なチーズがあるのでワインの色をどうしようか悩んだのですが、合わせたワインはボルドーのオレンジワインです🧡
今回は、牛すね肉のトマト煮込みを作ってみます本で見たレシピを参考に米ナス、にんにく、タマネギ、マッシュルームをじっくり炒めます米ナスたっぷりこのナスが「つなぎ」になるのだそうですしんなりしたら端に寄せて、牛肉を焼き付けますすね肉だけでは足りなかったので、牛筋肉も追加(←肉好き)酒を注いで沸かし、トマト(水煮)と水を加えて煮込みます途中で、塩、コショウ、トマトペースト、バジル、野菜コンソメを加えて調味ことこと2時間半ほど煮込んで、コッテリと煮詰まったら、完成いただき
シャトー・ガバロン・ソーヴィニヨン・ブランこれまで、ソーヴィニヨン・ブランと言えば、すっきりした軽さに柑橘系の爽やかさと後味のほろ苦さ、ハーブのような清涼感というイメージでしたが、こちらの1本はコクのあるタイプ香りは甘いのですが、口に含むと甘さはなく、コクがあるのにすっきり後味にほんのりと柑橘系の苦みが残る感じ前回は、鶏団子鍋に合わせて美味しくいただきましたコクがあるので、パテ・ド・カンパーニュとか、鶏のレバーパテなどに合わせてみたくなりましたが。。。作るの無理(←役員業務、絶賛山
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ソーテルヌ・シャトー・ラムーレット1日目は、名古屋コーチンのロースト&ロックフォールに合わせて、美味しくいただきましたオレンジやアプリコットの風味があるので、鴨肉やうずらなどに合いそうと思いましたが・・・もう豚肉を塩漬けにしてしまっていたので2日目は、豚肉のクリーム煮に合わせてみます塩をまぶして一晩寝かせた豚肉の表面を焼き付けて。。。え量が多い・・・私もそう思う(←ありがち)表面が焼けたら、端に寄せて、マッシュルームを炒めます白ワインを注いで沸かし、水をたっぷり加えて、
北海道の主人のご両親から頂いた有機キタアカリ色々なお料理で、美味しくいただいております今回は、ポテトコロッケ有機タマネギとひき肉を炒めたところへ、ふかしたキタアカリを投入ふかしただけで、なんとも言えないコクのある甘い香りがふわわわ~んは~・・・このまま食べちゃおうかな(←やめてください)何とか思いとどまり冷蔵庫で寝かせてから、丸くまとめ、衣をつけて揚げ焼きにしますころがしながら、こんがりといただきま~すワインは、ミュスカデを合わせてくれましたミュスカデ・セーブル・
パスカル・ジョリヴェ・サンセール1日目は、ホタテとタラ、チキンのクリーム煮に合わせました↓スキッとさわやかなソーヴィニヨン・ブランには、お料理なら魚介orチキン×クリーム、チーズならシェーブルが間違いないですねそして。。。爽やかなのど越しを楽しむうちに、揚げ物が食べたくなりましたクリームコロッケは手間がかかるので、なるべく作らないようにしているのですが(←ズボラ)・・・しょうがない、作るか。。。(←食欲最優先)マッシュルームとタマネギを炒め、ホタテとタラを投入軽く炒めて酒を注
今回のワインはこちらシャトー・セネジャックシャトー・セネジャックメドック格付け第四級のシャトー・タルボのオーナー、コルディエ家が所有するシャトー・セネジャック。コルディエ家が所有してから著しく品質が向上、3,000円台という価格ながらタルボを彷彿とする安定した品質を誇っています。華やかな果実味と程よいタンニンがあり、シチュエーションを選ばない気軽さが魅力です。www.enoteca.co.jp(サイトより抜粋)メドック格付け第四級のシャトー・タルボのオーナー、コルディエ家が所有するシャト
シャトーヌフ・デュ・パプメインの品種は、グルナッシュグルナッシュというと、濃厚なプラムの風味で、とても飲みやすく気取らない印象のワインと思っていましたが、こちらはとても洗練された印象濃すぎず上品な果実味に、ほのかな苦みとタンニン感、スパイシーさもあります癖のある肉料理と相性がいいということで、ラム肉のカチャトーラ風に合わせたところ↓とても良く合って美味しかったです今回も、ラム肉と合わせます一度、ラム肉でハンバーグを作ってみたかったんですよねラム肉は包丁で細かくたたき、塩、こしょ
ブルゴーニュのピノ・ノワールニュイ・サン・ジョルジュラ・シャルモットキュヴェ・マルセル・ジェルボー前回は、シャロレー牛とエポワスに合わせて、とっても美味しかったです今回は、ローストビーフに合わせてみますこの日は午後から出かける予定があったのですが、ローストビーフなら、焼いておけば帰ってすぐに食べられるし脇雅世さんのレシピを参考に、和風マリネにしてみます濃いめの出汁と醤油を沸かし、キュウリ、セロリ、ニンジン、タマネギなど付け合わせの野菜を加えてひと煮たちさせ、冷ましておきます
近江黒鶏(おうみこっけい)デパートのお肉屋さんで見かけて、気になっていました(←滋賀県出身だけど食べたことなかった)全国地鶏銘柄鳥ガイドwww.j-chicken.jp(サイトより抜粋)こだわりの血統が生んだ「近江黒鶏」は、旨味と歯応えを高次元で両立した鶏です。更に地鶏にも準ずる飼育環境と低カロリーの飼料を与える事によりその味わいを一層深めました。指定配合飼料には酵母や有用菌を添加し、入雛から出荷まで原則的に抗生物質は使用しない安心安全な健康鶏です。今回は、きのこクリーム煮にし
シャラン産鴨肉レストランでしかいただけないと思っていた、あこがれの鴨肉先日、輸入食料品店の冷凍庫で発見大喜びで購入しました(写真左)そしてその隣に、こちらもあこがれだった「マグレ・ド・カナール」も発見(写真右)少し前に、どうしても食べてみたくて缶詰をお取り寄せした↓のですが、まさか近くのお店でお目にかかれるとは・・・ただ、帰ってからよく調べてみると、今回購入した「シャラン鴨」は、レストランでよくメニューに載っている「シャラン鴨(バルバリー種)」とは別ものみたい(こちらのページを参考
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今日のワイントリンバック・ピノ・グリ・レゼルヴピノ・グリ・レゼルヴトリンバックは1626年に創業し、4世紀13代に渡って歴史と伝統を育んできた、アルザスきっての名門。こちらはピノ・グリの中でも厳選したブドウのみで手掛けられるワンランク上のレゼルヴ・シリーズ。リースリングと並んでアルザスの名品種の1つとして知られるピノ・グリは、適度なボリューム感と、ふくよかな果実味を楽しめるのが特徴で、テリーヌや魚のソース和え、刺身、キノ…www.enoteca.co.jp(サイトより抜粋)トリンバック
旦那さんが買って来てくれたゴルゴンゾーラ・ドルチェ前回↓はチーズ王国さんで購入しましたが、今回はチェスコさんチーズ王国さんのゴルゴンゾーラは濃厚ミルキーで癖のない味わいだったのに対し、チェスコさんのは、よりねっとりと濃縮・熟成した感じ甘めのたくあんのような、粕漬けのような香りがします日本酒にも合いそうお料理は、チキンときのこのソテー蒸し煮にすると、ふっくらしっとり仕上がります旦那さんが選んでくれたワインピエトラ・ビアンカピエトラビアンカトルマレスカは、イタリアの名門アン
今年の年末年始は、2年ぶりに滋賀の実家に帰省できました冬の帰省のお楽しみは、ふぐ(ひとつ前の記事で書いています)、そして近江牛ステーキドーンやったぁクリストフルのカトラリーでステーキ肉も軽い力でスッと切れますいっただっきま~すこれこれ~じゅわっとほとばしる、濃厚なうまみあぁ~幸せ旦那さんが持ってきてくれた赤ワインソノマ・コースト・ピノ・ノワールソノマ・コーストピノ・ノワールカリフォルニアの大手ワインメーカー、ケンダル・ジャクソンが手掛けるブティック・ワ
ふるさと納税で頂いた、エンペラーサーモン前回↓は、シンプルにソテーしていただきました今回は、ちょっとレストラン風に仕上げてみたいと思います先日、オーストリア料理のお店「銀座ハプスブルク・ファイルヒェン」でいただいたサーモンのソテー↓がとっても美味しかったので、真似してみようかと(真似しきれるものではありませんが(苦笑))有機タマネギとエリンギを炒め、レンズマメを加えてひと炒めし、煮込みますサーモンは、レアになるように強火でさっと焼き、レンズマメとエリンギのラグー↑とマスター
先日、パンプキンミートパイに合わせて美味しかった、シャトー・ラトゥール・ド・モン旦那さんによると、肉じゃがにも合うみたいそこで、北海道から送っていただいた有機栽培のジャガイモを使って、肉じゃがを作ってみることに美味しい肉じゃがのコツは、こちら↓せっかくなので、黒毛和牛を調達有機ジャガイモ様と、シャトー・ラトゥール・ド・モン様を、より美味しく味わいたくて(←こうしていつも予算オーバーする)こちらも送っていただいた有機タマネギを炒めたら、水を加えて沸かし、お肉を加えますうーん、
今日は手巻き寿司好きなネタだけ食べよばばさと
豚肉葡萄ソース.豚肉は果物と抜群の相性.旬真っ只中の葡萄で旨味豊かで、何と言っても簡単・楽々な美味しいソース、この季節にぜひご家庭でお楽しみいただきたい一品です.早速お作りになられたメールもたくさんいただき、嬉しい気持ちでいっぱいです.
内科🏥クリニック受診のあとは、ワイン🍷と洋食🍴の店「BuenaVista(ブエナビスタ)」で、お昼ごはん🍴久しぶりに奉還町に。夏🍧が不完全なままですねぇ🌻キンキンに器を冷やしたサラダ🥗。ゆうゆ、満足げ😄いつものように、水🚰もなんだかおしゃれ✨メニューです↓ゆうゆは、黒毛和牛🐮のボロネーゼ🍝➕モッツァレラチーズ🧀トッピング生麺と乾麺が選べました。ゆうゆは、乾麺をチョイス。私は、決めてました❗焼きカレーパスタ🍛🍝突き刺さる、ゆうゆの味見のフォーク(^_^;)絡む🧀
シャブリ・プリュミエクリュ・フルショームクリームコロッケにとっても良く合って、美味しかったです他に、どんなお料理に合うかな?と考えてみたのですが。。。思い浮かばないうまみのある魚介類×クリーム×香ばしい衣の組み合わせに勝るものがない気が・・・・・・というわけで、翌日は魚介のクリーム煮にしました(要するに、クリームコロッケの中身です)いや、あのね、聞いてっ本当は、クリーム煮の上にパン粉をかけたオーブン焼きにしようと思っていたんですでも、直前にオーブンレンジが壊れたんですそこで