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今日は大石オートキャンプ村です久しぶりのキャンプを楽しむぞ
ワイルドカントリー1975年8月16日公開ワイオミングに開拓の新天地を夢見て移住した農民一家の苦闘を描く。あらすじ1880年代末期、ジム・タナーは妻ケイトと2人の息子バージルとアンドルーを連れてピッツバークからワイオミングに移住して農場を経営することになった。そこは、眺めこそ雄大だが、ならず者やインディアン、狼がうろつくオンボロ農場だった。山から流れる水争いがようやく一段落すると、今度は大竜巻があたり一帯を襲った。農場は徹底的に破壊され、惨たんたる有様だった。しかし、そんなこ
お決まりの三瓶北の原キャンプ場へ今回は母娘で職場から県外への外出は禁止令が出ているのでほぼこのキャンプ場にお世話になっているフリーサイトは全部で3組くらいでしょうか❓借りたリヤカーで荷物を駐車場から運んで大きなどんぐりの木の下でタープは今回はなし1張り1000円⛺️ワイルドカントリーフーリー2アゲハ蝶の幼虫みたい🐛晩御飯は簡単に直火でナンを炙って🫓デザートは初めて食べる種類のブドウすごい甘かった朝は数時間雨が降ったけど撥水もこのくらいの雨な
買ってしまった…テラノヴァ社のテントブランドワイルドカントリーのフーリー2ちょうど2人使用のテントを探していてだって20%オフだったんだもん21120円なり〜⛺️フットプリント(グランドカバー)は売り切れと言われたけどそれはいつも使ってるレジャーシートで代用なんといっても軽くてたてやすいスカートないし秋までの使用になるけどうちは冬はロッジ派なので大丈夫京都行ったつもりちぎり餅八つ橋のあの皮のお餅ですニッキの味が美味しいコーヒーのお供に☕️
今年はガス燃焼器具を多く取り上げました。のため・・・というわけではありませんが、昨年秋頃からコンスタントに設営していたテントのデータがかなり溜まってきてしまいました。テントは設営時の印象が大切で、時を空けるとその印象が薄れて、記事内容も薄っぺらになってしまいそうなのが恐いです。その中に近年のテントも混じっているのですが、どうも近年のテントはすばらしい作りだと思っても、なぜか興奮するわけではなく、ちょっと冷めた視線で見てしまう自分がいます。なんというか、昔のテントや使い古されたテン
自分が登山や山スキーで使っているヘルメットはワイルドカントリーの「フォーカス」というモデルで軽量かつ使い勝手も良くとても気に入っている。これまでモンベルが代理店?となり販売されていたが昨年で廃版になったのかネットでは手に入らない状況が続いていた。先日安曇野のモンベルへ立ち寄った際にふとヘルメットコーナーを眺めていたらなんとフォーカスが1個だけ現品限りで置かれていた。ヘルメットも寿命があり、今使っているものが壊れてしまったら2度と手に入らない可能性があるということで即購入。命を
kihonokaちゃんの愛用してるスクワマさん嫌な時期にとうとうソールに穴がまだ開き始めだが時間の問題なのは確か4月に購入して8ヶ月か〜痛いリソールに出すか考えたが辞めた他部のヘタリも著しくそんな理由とその他嫌な時期て言うのはクライミング業界の活性化する時期要は来春に向けて各メーカーが本腰2018年はクライミング靴が一杯出る感じですねオモロ〜っ思ったのがワイルドカントリーの参入写真はお借りしましたなんと!ミシュランソール楽しみ〜ですが様子見新規参入BD今や山の総