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ワイヤレスシステムのリンクコイル接続しました9枚コイル接続でもLEDが光ります。展示会は1台だけ給電すればいいです。詳しくは私のツイッターにて公開中@ChataraNekoさんのツイート:https://twitter.com/ChataraNeko/status/959778291015073792?s=09
今日は、白いLEDを追加で作成しました。また、送信コイルの太さを太くして電流を流せるようにしたらどうなるのか実験しました。白いLEDを作成しました。テストしました。少し青みがかった白色でした。これで四色そろいました。写真撮影すると白いLEDが青みがかった白にみえる…ここからはコイルの太さ変更実験です。1.0mm10Mのエナメル線を準備しました。いつものように両面テープを貼り付ける。まきました。1mmは太く巻きにくいです。結果、リッツ線と比べて明るさは変わりませんでした。D
私が作成してきたワイヤレス給電ですが明るいチップLEDを探して良い物が見つかりました。約30個位テストしました。これが良かったチップLEDです。コイルを含めて見た感じ高さチェック真横でチェック前方向でチェック真横に置いチェック真裏でチェック一つのコイルにLEDを2つ付けてチェック緑のLEDを2つ付けてチェックだいぶ良くなりました。現在、更に小さいコイルを購入中なのでさらなる小型化をします。
ワイヤレス給電の続きです。送信側コイル用の枠を作成します。東急ハンズで枠用の木材を買ってきました。シートのサイズに合わせてカットします。枠に入れました。一枚を下に置きもう一枚を立てて横から給電します。給電基板に接続しました。受信側コイルを360°回してもLEDが点灯出来ました。動作確認結果は下記の動画を参照ください。今後は何かプラモデルを作ってLED点灯やモーターを回してみます。ではまた
ワイヤレス給電の続きです。今回は送信側のコイルを作成して共振させますさらに受信側のコイルも共振させ共鳴方式で距離を伸ばします。送信側のコイルは約78.8uH共振周波数は約263kHzにしました。コイルの横で光りました。送信側の共振で距離が約20cmまで伸びました。送信側のコイル径を27cmに大きくし、線材をリッツ線にしました。光りました受信側のコイルも共振させ共鳴させたら距離は凄く伸びました。感動!詳細な距離は下記動画を参照して下さい。
会社の同僚が『ワイヤレス給電でLEDを光らせる装置が作りたい!』『そしてガンプラをワイヤレスで光らせたい』じゃ作りますか!入門として、電磁誘導タイプを作成しましたパンケーキコイル電磁誘導!光りましたがワイヤレスの距離が10cmで短い共鳴方式を作ることにしますFETはFKI10531を2つ発信回路はTL494を使いましたハーフブリッジドライバはIRS2108を使いましたそして、適当なコイルでLEDを光らせました。共振して無いので距離が短いです。