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ここ1週間スマホの広告が「1111セール」ばかりオンラインで自分のお買い物をしたことがほとんどないので今年も特にセールには参戦せず元IT屋なのに💦オンラインショップは離れて暮らす両親の代わりに彼らの身の回りの物を買う時には大変便利ですワイナリーでTatooの弁護士さん夏休みの記録はDay10リベラ・デラ・デュエロのお宿からスタートですこちらのホテルの朝食会場はとても広いわりに三組くらいしかおらず大変に快適スパニッシュオムレツがデンと!
この投稿をInstagramで見るニュージーランド留学エージェントのヨッテコット。語学、ワーホリ、親子、専門、小学、中学、高校など各種留学、お気軽にご相談下さい。(@yottecott)がシェアした投稿
備忘‥霧島山系、高千穂峰の麓にあるワイナリー訪問山内社長ありがとうございました。#日本ワイン#都城ワイナリー#ワイナリー訪問
7月の「肉の日」報告以来かなり間があいてしましましたが、2023年もあと2ヶ月をきり、日に日に寒くなる季節となりました。少し気が早いですが、今年を振り返りながらの投稿です。*************************夏終わりの事になりますが、日本の旅行会社様よりご依頼をいただき、久しぶりにとあるワインスクールのトスカーナツアーの現地コーディネイト&通訳を行いました。ツアー自体は4泊6日で、弊社が担当をしたのは3日間のワイナリー訪問部分。13名の生徒さん+講師1名の
ヴィラデストでゆっくり過ごした後はタクシーでRuedeVinへ。ここも色鮮やかな花が沢山咲いていて、そばにはナンバープレートがRUEDEVINのブルーのルノー。絵になるおしゃれなワイナリーです。目の前にはカベルネソーヴィニヨンの畑。ショップ&カフェもかわいらしい。カフェではお客さんがお食事とワインを楽しんでいましたが、私たちはヴィラデストでランチ後だったのでワインだけ。(アプリ使ってお客さんを消し
♡♡♡今回予定に組んでいたワイナリー訪問。FREEMAN🍷
今年は、ViniVeri(ヴィー二・ヴェーリ)の試飲会の後、ワインのインターナショナル展示会、ヴィーニタリーに参加しました!会場がとてつもなく広く、1日ではほとんど回ることができないので、事前に生産者をチェックしてピンポイントで行くようにしています。今回は、FederazioneItalianaVignaioliIndipendenti(フェデラツィオーネ・イタリアーナ・ヴィニャイオーリ・インディペンデンティ)略してFivi(フィーヴィー)のグループにいる生産者さんを中心に回ること
こんばんは今日も一日、おつかれさまでした~カンパーイ!今日は、新潟のワイナリー、カーブドッチの黒ビール紹介しますラベルのイラストも、オシャレな感じ味は、飲みやすくて、どこか上品さを感じます県内のワイナリーなんですが自宅からは、なかなか行くキッカケの無い場所にあり行ったことがなかったんです。ただ、高速PAのレストランでカーブドッチのランチが提供されていたりカーブドッチのパンが、イベントで販売されていたりしてもともとワイナリーなのになにか色々やっていて正体不明な感じはし
2度目のランチに行ってきましたその前にちょっと言いたいこの方ね、やり取りをLINEに移行するのも、名前を聞くのも、2度目のランチを提案するのも、行き先を決めるのも、全て私から促してるんです。果たして私に興味あるんだろうかって思っちゃいまして表情や声、文面にあまり感情が出ない深沢さん。会うのも誘われるから何となく、電話もメールも届くから何となく、それではこっちも辛いので、気が乗らないなら正直に言ってくださいねと、気持ちを素直に伝えてみました。すると、よく言われるん
とある日のアペリティフに選んだワインは、クメウリヴァーエステートシャルドネ2015ニュージーランドの北島、オークランドを拠点とするワイナリーのシャルドネです。2018年に訪問させていただいたこともあり、また懇意のソムリエさんたちの中でも、たいへん人気を博しているワイナリーです。醸造責任者でもあるマイケル・ブラコヴィッチ氏クメウリヴァーエステートの創業ファミリーのひとりでもあり、ニュー
金沢&能登の旅‐Mar20この旅最大の目的地にやってきました石川のワイナリーHeideeWinery旅に行くキッカケになったのがHeideeWineryでした。美味しい日本のワインが飲みたくないHeideeWineryに行きませんかから始まった旅だったのです旅が決まってからすぐにホームページから見学予約しましたよ。メールで確認のご連絡頂いたりで、丁寧な応対して頂けました。海に近いワイナリー到着して受付を済ませて早速見学開始。まずはワイン
ケープタウンは3日間だけでしたが、ツアーの予定は盛沢山!ステレンボッシュのワイナリーにも行きました。私としては、これがメインの目的でした。ケープタウンの町から車で約1時間、途中からブドウ畑が左右に広がる中を走って、NeethlingshofEstateネースリンショフエステートというワイナリーに着きました。門のところに日本の国旗が揚げられていたのはちょっと嬉しかったです。ワイナリーのレストラン。ここは1814年に開設された、最も古いワイナリーだというこ
いつもご覧いただきありがとうございます。こんにちは。小島ひろみです。2019年6月3日(月)~10日(月)まで、フランスのワイナリー訪問に行って来ました。13時~報告会を開催させていただきます。今回は、ラングドック地方の造り手の飲み比べです。●南仏らしい濃厚なワインを生み出す!ラングドック地方の「クロ・バガテル」●誰もが認める屈指の生産者と大絶賛!ラングドック地方の「ドメーヌ・ムリニエ」●ピュアでクリアな旨味がタップリ!ラングドック地方の「ミ
今日は、ちょっと嬉しいお話先日8日のこと、ロンドンで「World'sBestVineyardAwards2019」という発表がありました。その内容はというと、ワインツーリズムに取り組むワイナリーを選ぶというもの。世界の1500のワイナリーが候補に上がる中、今年の3月に訪問したリッポン・ヴィンヤードニュージランドがなんとベスト8位にランクインしたのですリッポン・ヴィンヤードのあの美しい景色は、今でも目に焼き付いてます。リッポンのワインを飲むときは、ワイン
いつもご覧いただきありがとうございます。6月3日(月)~6月10日(月)までヒロヒロ(妻)がフランスへ行ってきました。今回は以前からお付き合いのあるワイナリー11軒を訪問。今回、訪問したのは6月4日(火)は「アルザス地方」の“エリック・カム”と“ジェラール・シュレール”6月5日(水)は「ブルゴーニュ地方」の“ドメーヌ・ラフォレ”そして、その日に南へ下り「コート・デュ・ローヌ地方」の“グレゴリー・ギョーム”6月6日(木)は「ラングドック地方」の
いつもご覧いただきありがとうございます。こんにちは。小島ひろみです。10蔵目はフランス、ラングドック地方の造り手「ドメーヌ・ド・ヴァンタジュ」急遽、ヴィヴィアンの所に、忙しい中「ドメーヌ・ヴァンダジュ」が試飲ワインを持って会いに来てくれました。予定になかっただけにとても嬉しかったです!彼の造るワインの中に「レスパンタン」というワインがあります。当店のイベント会場「レスパンタン」は彼のワインから使わせていただいております!ワインバー「アン
いつももご覧いただきありがとうございます。ヒロヒロ(妻)が6月3日(月)~6月10日(月)までフランスへ行ってきます。今回は以前からお付き合いのあるワイナリー11軒を訪問してきます。今回、訪問するのは6月4日(火)は「アルザス地方」の“エリック・カム”と“ジェラール・シュレール”6月5日(水)は「ブルゴーニュ地方」の“ドメーヌ・ラフォレ”そして、その日に南へ下り「コート・デュ・ローヌ地方」の“グレゴリー・ギョーム”6月6日(木)は「ラングド
今日も御覧下さり有難うございます!!当店は大阪・堺市にあるワインと和酒を中心としたお酒の専門店です。※毎日ブログ更新しています!※Facebookはじめました!「いいね!」宜しくお願い致します♪※Instagramにも「フォロー」お願い致します★※取扱い商品など、HPも是非御覧下さい!※便利なネットショップもございます!※あのお菓子で有名な江崎グリコ様とのコラボレーション企画で当店の商品を掲載して頂いております。詳しい当店ブログ記事はコチラから♪
ご無沙汰でーす!ブルゴーニュ・ドメーヌ訪問記の続きです偉大なる造り手にお会いした後次の訪問先へ移動こちらは前回の訪問時ノリノリで特級クラスをバンバンその後、カーヴに行き「今日の晩御飯は何?このワイン飲んでよ」とハーフボトルで素晴らしい畑の熟成ワインを2本くれたイケメン醸造家今回は、当主であり醸造家本人は不在だったけどこれまたカッコイイお兄さんと研修中のスタッフさんも入りみんなでテイスティング1級クラス、特級ク
旅とは・・・『感動・感激・感謝』するもの。今回のニュージランドワイナリーツアーは、まさにそのような旅でした。2019年3月11日、クイーンズタウンより車で約1時間半の移動。世界最南端のワイン生産地、セントラル・オタゴにあるワナカ湖に隣接したリッポン・ヴィンヤードを訪問。この美しい景色(畑・土壌)が見たくて…ここの日射し、空気、風の流れを肌で感じたくて訪れました。湖を挟んで正面にあるのはサザン・アルプス山脈。その山からの吹きおろしの風を中央にある小島が和らげているとの事。特殊
ドメーヌ訪問3日目3か所目はドメーヌペロミノ風情のある建物いきなり試飲ルームへ案内されました私たち3人の他台湾の4人組そしてヨーロッパからかな?10人ほどとなかなかたくさんの人数での試飲でした試飲したのは全部2017年2017年は収穫量も多く、華やかに仕上がったそうです試飲は13種類グランはシャルム·シャンベルタン、シャペル·シャンベルタン、マゾワイエール·シャンベルタンシャンベルタン·クロドベーズ、そしてシャンベルタンと
ヴェネツィアからやってきたのは北イタリアのフリウリという地方です🇮🇹Goriziaという街。スロベニアに国境を接していてスロベニア語を話す方も多いですねさぁまずはフリウリで一つ目のワイナリー訪問です🍷自然派ワインの造り手「Skerlj」さんへ!
魅力的な街Stonのを通り過ぎてPeljdsac半島にある「MIROSワイナリー」へ🍷クロアチアのワイン造りは歴史が古く、このワイナリーも500年前の先代から始まり、今やこの地区最古のワイナリー🍷さぁ試飲です!PlavacMali(プラヴァッツ・マリ)という黒ブドウが90%で、上質な赤ワインとロゼを生産してます🍷若く素敵な当主が色々と教えて下さいました🍷普段、赤ワインは飲まないのですがこの地元品種プラヴァッツ・マリは果実味が豊かで美味しかったです⤴︎★ミロス・ワイナリーh
こんにちは。ほろ酔い広島旅もようやく完結。。。か?(^◇^;)8月10日。お土産を買う時間もそこそこに、広島を後に。。。向かうは福山。広島第2の都市だとか。福山駅でお城と反対側の出口から10分ほど歩いた商店街の中に目的地はあります。こちら!福山ワイン工房さん。ワイナリー内は、ほんとーにコンパクト♪ステンレスタンクやボトルの箱が所狭しと。こちら福山市は葡萄栽培に古い歴史があるそうです。ベーリーAなんかは、善兵衛さんが成功したあたりに苗木分けてもらってるくらい古木があるとか。80年
ピスコワイナリー🍷#TonyLabisPERFECTOAMORが美味しくて完璧な愛ここにあり♡#目的の旅#日本では手に入らない#貴重な訪問#ワクワク#ペルー旅#ピスコ#ワイナリー訪問#ワインの歴史#初めての体験#叶う#経験#満たされる#Pisco#wine#VINO#cave#Winery#bodega#Love#CACHINA#perfectamour#delicious#memory#Lukuma#Chirimoya#ica#p
いつもご覧いただき、ありがとうございます(#^^#)妻がフランスのワイナリーへ5月22日(火)~5月29日(火)まで行って来ました!5月28日(月)11蔵目は!いよいよ今回のツアーの最後のワイナリー訪問。フランス、ロワール地方、ペイ・ナンテ地区の造り手ドメーヌ・ド・ラ・セネシャリエールへそうです!ペノさんのワイナリーです(^_-)-☆一番ヒロちゃんが訪問したかったワイナリー。ヒロちゃんのコメントです。『可愛い笑顔でお出迎え
いつもご覧いただき、ありがとうございます(#^^#)妻がフランスのワイナリーへ5月22日(火)~5月29日(火)まで行って来ました!5月27日(日)10蔵目は!フランス、ロワール地方、アンジュ地区の造り手ル・クロ・フレミュールへここは私も訪問したことのない新蔵。ヒロちゃんがどんなワインを買付けてくるのか興味津々です(^^)vヒロちゃんのコメントです。『ワイナリーのオーナー、アントニーロビン(36才)さんはおとなしくて真面目な印象。
いつもご覧いただき、ありがとうございます(#^^#)妻がフランスのワイナリーへ5月22日(火)~5月29日(火)まで行って来ました!妻は、まだまだ、少し時差ボケで辛いようです(◎_◎;)5月27日(土)9蔵目は!フランス、ロワール地方、アンジュ地区の造り手ル・タン・デメへここは私も訪問したことのない新蔵。ヒロちゃんがどんなワインを買付けてくるのか興味津々です(^^)vヒロちゃんのコメントです。『アンジュ地区はみんなで協力して若者にト
いつもご覧いただき、ありがとうございます(#^^#)妻がフランスのワイナリーへ5月22日(火)~5月29日(火)まで行ってきました!5月26日(土)8蔵目は!フランス、ロワール地方、ブルグイユ地区の造り手「見た目と違って繊細なワインを造る」ローラン・エルランへ2015年5月14日(木)に訪問した時の今までとは違うカベルネ・フラン種から造られる味わいに衝撃を受けたワイナリー。今回はヒロちゃんが訪問!ヒロちゃんのコメントです。『12年間コン
いつもご覧いただき、ありがとうございます(#^^#)妻がフランスのワイナリーへ5月22日(火)~5月29日(火)まで行ってきました!昨日、飛行機の離陸で遅れましたが、無事に帰って来ました!到着予定時間、18時30分だったのですが羽田に着いたのが21時でした(◎_◎;)5月26日(土)7蔵目は!フランス、ロワール地方、シノン地区の造り手「伝説を超えた男、ロワール地方№1の造り手」フィリップ・アリエへここのワインは試飲していただければほ