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去年7月に行った北海道仁木町の「ニキヒルズワイナリー」のワインを、再びゲットしました今宵は2022年のピノ・ノワールを開けました。優しい〜〜赤なのにスッ〜と飲めます。ちょっと怖いけどソムリエ資格を取得した娘が日本のワイナリーを色々巡ってみるというので便乗しようと思っています夏には北海道のワイナリーを回りたい。まずは余市・二木あたりを。でも、情報が
きゃっほん🩷1泊で山梨の旅行ってきましたぁ🎵1日目はグランピングの宿に向かう前にサントリーの『登美の丘ワイナリー🍷』に行ったよーぉ💗すごーい敷地面積に丘の上〜!!!100年もの歴史があるワイナリー🎵1909年に開設・登美農園がもとみたい💗ワインショップやテイスティングカウンター🍷があって樽があっておしゃれ♡プレミアムなワインとかも見学させてもらって楽しかったです*\(^o^)/*ロゼワインかスパークリングが1番好き❤️しかもこのロゼワインはデザインが美しい💗🩵ワインギフト
本当はバローロやバルバレスコのワイナリーへ行きたかったけど、時間なくて断念。Valpolicellaエリアで世界的に一番有名だと思うマッジ。MASIここに個人的に行きたかったけど、返事が遅かったので行けず(私達がギリギリ過ぎただけなんだけどね)観光インフォメーションで教えてもらったワインツアー会社に片っ端から連絡して、レスポンスが一番早かった、PagusWinetourAtasteofValpolicellaという14時からのツアーなら当日予約できる、とい
【カーブドッチ】#ウルトラニートライフ#カーブドッチ#社員旅行#新潟県#新潟市#ワイン#ワイナリー#アルバリーニョ#日本ワイン
メドックの格付けで唯一階級が昇格したシャトームートンロスチャイルド。コロナ前までは、グループ見学を毎日行っていましたが、コロナ明けから見学を大幅に縮小して、今は、非常にとれにくいシャトーになってます。そんな、シャトームートンロスチャイルドのシャトー見学情報です。【醸造所】ステンレスタンクと大樽の2種類を導入。ただ、アルコール発酵時には、大樽のみを使用し、ステンレスタンクは、ブレンド等に使用します。特徴は、自然の重力を活かせるようなつくりになっており、2階で選果、そのま
無事に出産を終えた姪のAちゃん。夫S君の赴任に帯同して家族3人でダーウィンに2年ほど滞在していました。辞令が出て、本拠地Bへ戻るのが12月。一方の出産予定日は11月、と辞令による移動と出産のタイミングが近い。S君は順調に出世してるので引継ぎなど膨大な量の仕事を抱え時間の工面が大変。それもあってか、無くても?か出産時期に合わせて義兄と義姉(ボン実兄とその奥様のLさん)がお引っ越しと出産のお手伝いのために飛んだ。「出産はBにある、長男君を出
実はずっと存在していたのですが・・・LINEを再稼働することにしましたSNSからのお問い合わせもあるのですが、Instagramやってないし、、、かといって電話するのは嫌だな、、、でも聞きたいことあるな、、、と思う方もゼロではないはずです。私も一時期電話するのが苦手な時期があったので、気持ちは痛いほどわかりますでももうご安心下さい!!メッセージでやり取りできる時代になってますから!!使わない手はありません!!↑↑こちらクリックしてお友達になっていただけ
というタイトルにしてみました。サーセンありがとう。知る人ぞ知る黒★更新の始まりなり。暗に違わず読むか読まないかは自由なり。それは先週の木曜日11月16日でした。特急かいじに乗って石和温泉、初、行って参りました。かいじの中でお昼を。デパチカでお惣菜を買い込み、嬉しくて仕方ない感じ。そしてあっという間に石和温泉駅に滑り込みました。自然がいっぱい!空気が美味しい感じました。先ずはワイナリーへ。7種のワインが試飲出来その中で一番美味しかったワインをお買いあげ。←夜、飲もうと想い。
2023年11月11日◆チェスキー・シュテルンベルク城で買ったビアマグ。チェコの城は個人所有のことが多く、この城もそうである。今でも城主が非公開の居宅部分で生活しているらしい。こちらが実際のチェスキー・シュテンルブルク城。13世紀に建てられたものだそう。プラハから車で1時間くらいだったか。何度か訪れた。立派なお城で、維持するだけでも大変だと思われる。◆MinenoHakubaiSilkyPinky純米吟醸これは写真ではわかりにくいが、にごり酒である。グラスに注
またまた…山梨県ワイナリーツアー話に戻りますノロノロしててごめんねぇこのワイナリーは、1軒目の「カンティーナ・ヒロ」のような個人経営ではなく、ある程度の規模でワインの生産を行っています。ワイナリー入り口のステンドグラスは、古事記のヤマトタケル伝説を模しているそうです。酒折町は、大和朝廷に対抗する酒折朝廷があったとされている地なのだそうです。裏側からヤマトタケルのことは、名前こそ聞いたことがあるにせよ習ってるだろ!まるで知らなかったのですが〜(そもそも歴史が…いや、勉強が嫌いだったわん
ふら〜り高畠ワイナリーへ秋のワイナリー様々なイベントが催されています調べせず訪問・・・明日からイベントとは気をとりなおしワイナリー見学へワインの醸造工程ビデオdeサク〜っとお勉強地下のワインカーブ見学後試飲コーナーへ何種類か350円ワインもありました
~~ワイナリー巡りイタリアワインと言えば、トスカーナ州やピエモンテ州が日本では知名度がありますが、アブルッツオ州のワインも”モンテプルチアーノダブルッツオ"(Montepulcianod'Abruzzo)から始まり近年では上質なワインが生産されています。ちなみにvinonobilediMontepulcianoはトスカーナを代表するワインの一つですが、こちらはMontepulcianoという地名から来ており、アブルッツオのMontepulcianod’Abruzzo
こんにちは今回の富山旅行の最大の楽しみはファームに泊まることワイン好きで忙しい友人とゆったり過ごす見つけた自分を誉めてあげたいぐらいに素敵な空間でした富山県氷見市にあるSAYSFARM予約した後に知りました…宿泊は1日1組凄い贅沢農園産のワインやジュース農園をイメージしたグッズやレストランで使用している食器やカトラリーが置いてあるショップでチェックインしますこの時点でワクワクがハミ出てしまいます案内されてあ然この敷地、全て貸し切りですスタッフの方の案内は入り口まで
おはようございます本日は2019年11月に訪れた新潟カーブドッチについて記事を書きますなぜなら、ワイン検定(ブロンズクラス)でブドウの1年を学びましたねせっかくなのでワイナリーを訪れるのであればいつがオススメということで、新潟県にあるカーブドッチさんに問い合わせをしてみました結論から申し上げますと…9月から10月がおすすめです!やはり、ワインとなるブドウがお目見えできるのはこの時期ならではないでしょうか私たちが訪れたのは11月でしたのでブドウ
<桃活ドライブ2023>『中伊豆ワイナリー@伊豆市その1』<桃活ドライブ2023>敷地内に乗馬クラブがあるので、車を止め、クソ暑い中、早速向かう。ちょうど調教中。馬場を見学させてもらうと、対州馬が!日本の在来馬で、8…ameblo.jpつづきワイナリーへ移動。するすると、有料の試飲コーナーへ。ワインによって、お値段が違う。ツレは、信濃リースリングの甘口とデザートワイン。悔しいので、有料のぶどうジュースを飲むショップの方には、また別のワインの試飲。こちらは、100円で5種類
ここからまたヨーロッパ旅行に戻ります前回からの続き世界遺産の街サン・ジミニャーノから車で20分アスファルト道路から外れ砂利道を走ったところにあるのが目的地本日のお宿です『CAPANNA1826』実はこちら宿泊が出来るワイナリー家族経営の小さいワイナリーです昼間は全員お仕事で出払っているので到着時間をあらかじめお知らせしておかなければなりません一応時間はお知らせしておいたのですがブザーを押しても誰も出てこない・・・ウロウロと建物を1
あーもう過去形になってしまった(;_;)楽しかったです暑かったです(;_;)石和温泉シャトレーゼホテルもよかったウェルカムケーキ食べたり温泉に入ったり朝ごはんたくさん食べたりワイナリー見学したり暑くて暑くて石和温泉イオンに用事もないのに入ったりよかったなありがとう!石和温泉!またどこか温泉行けたらいいな
9月に入ったけど甲府は、残暑が厳しいです、やまなしといえば、ぶどう🍇前回、巨峰種無しの食べ放題に行きました、冷たいぶどうも、頂けてぶどう園のスタッフも、とても親切で、大満足でした、スーパーで買えば高い高級ぶどう、1600円でした。その後、ワイナリー見学と試飲、、午後は源泉かけ流しの贅沢な温泉山梨に来たらゲストハウスいらしてください、、
夏休み前半、我が家のキャプテンの実家へ。松尾芭蕉にもご挨拶。桃が最高に美味しかった!さて、明日は山梨。ほうとう食べてワイナリー見学。桃の次はぶどう!まだまだ夏休みは続く・・・。
サントリー登美の丘ワイナリー工場見学ツアーへ4月に山梨県甲斐市にあるワイナリーへ。今回はFROMFARMワイナリーツアーで予約必須で参加費5,000円ぶどう畑や熟成庫、貴腐ワインも試飲できるから参加費もちょっとお高め。所要時間は100分。甲府駅南口から無料のシャトルバスが出てる。現地までは35分で到着。無料なの嬉しい現地に到着後、コインロッカーに荷物を預けたりトイレ済ませたり準備。10時半からスタート。参加者の印?を首から下げる。これは終わったら貰えて中心くり抜いてコースターで
皆さんこんにちはこんなところにキャンピングカーで泊まれるの?BushCampSiteがどんどん広がりをみせていますが、日々妄想を繰り返しているスタッフのりんりんです今回のブログは前回の続きです前回のブログはコチラ『こんなところにキャンピングカーで泊まりたい!vol.6(特別編北海道のワイナリーへ)』皆さんこんにちはこんなところにキャンピングカーで泊まれるの?BushCampSiteがどんどん広がりをみせていますが、日々妄想を繰り返しているスタッフ…ameblo.j
皆さんこんにちはこんなところにキャンピングカーで泊まれるの?BushCampSiteがどんどん広がりをみせていますが、日々妄想を繰り返しているスタッフのりんりんです今回は前回からの続きです前回のブログはコチラ『こんなところにキャンピングカーで泊まりたい!vol.5(特別編北海道)』皆さんこんにちはこんなところにキャンピングカーで泊まれるの?BushCampSiteがどんどん広がりをみせていますが、日々妄想を繰り返しているスタッフ…ameblo.jpそう、蕎麦
こんにちは、BushCampのdaisukeです!先日、日本ワインコンクール2023の発表がありました。なんと、以前からご紹介していた東夢ワイナリーが国内改良等品種の赤ワイン部門で奨励賞として入賞されました!ブドウ品種は「ビジュノワール」。フランス語でビジュ(Bijou)は宝石、ノワール(Noir)は黒という意味で、まさに「黒い宝石」だとか。とっても気になっちゃいます、、ということで、さっそく飲んでみました!以前購入して、なかなか飲めずに保管しておいたんです。こり
先日、甲府のサドヤワイナリーさんを見学させて頂きました。昨年はコロナ禍で、見学中止のワイナリーさんが多かったですが5類になり、殆どのワイナリーさんが見学を再開されてるようです。電車日帰り旅には、駅から近いのは嬉しいです。見学ツアーは、殆どがお一人様でした。扉を開けて敷地の地下に入ると暗く、気温も低く、独特の、匂いがしました。ブドウを絞る機械。ギザギザは種を避けるため。コルクの木。この木の川を剥いでコルク栓になります。コルクの栓をする機械。ワインを貯蔵するための部屋があ
こんにちは、BushCampのdaisukeです!前回の続きで東夢ワイナリーをご紹介していきます。ワイン、ハマりました。vol.1『ワイン、ハマりました。vol.1』始めまして、BushCampのdaisukeです!最近、40の手習いとばかりにハマったものがあります。それは、ワイン。数年前までワインと言えば、赤ワインと…ameblo.jpワインのラインナップは、赤、白から流行りのオレンジまでその種類は豊富。そして、もちろん山梨といったら「甲州」は外せませんね!そんな
5月末に行った東北旅の続きです。『東北旅3日目〜カーブ・ドッチのワイナリーへ』5月の東北旅行〜福島のホテリアアルトを後にして、150キロほどドライブして新潟へ♪太平洋側のいわきから日本海まで〜日本横断wしちゃいました😊ずっ…ameblo.jpカーブドッチのホテルのお部屋を楽しんだあとは、宿泊者限定のワイナリーツアーに参加するためワイナリーへ♪宿泊者限定のツアーは毎日14:45〜一般の方は11:00〜あるそうで、当日の宿泊者限定のツアーに到着が
6月11日能登ワインぶどうの生育状況を確認あ゛~、あきさん!!残念っ遅かった花、終わっちゃったもう花が散って、実が膨らみ始めてます1週間くらい前なら咲いてたかな~咲いてる期間は短いんですよみ、見損ねた~という訳で表題来年は5月末頃から何度もチェック見逃さないようにしないとお花が残っていないかチェックしていたら・・・それっぽいものが・・・あったけれどこれだけでした来年こそお花を見たいな
ワイナリー見学というから、葡萄園とか大きな樽が並んでるのを想像していたら、全然違った2017年に横浜・山下町にオープンしたという、小さなワイン醸造所でした。醸造設備を見学しながら自然派ワインの醸造過程の説明を受けてから、お楽しみの試飲会4種類のハマワインをテイスティング基本、日本の葡萄って糖度が低いからアルコール度数もそれほど高くならないとか。右下のメルローを購入しましたよ。続いて、横浜馬車道に移動して、イタリアワインのお店へ
奥能登散歩のつづき絡まれてるそんな自然豊かな奥能登内浦海岸きれいに整備されていますめだかがいるみたいいいね~能登ワインぶどう畑今年もあたしのもの1本だけねとまぁ~、そんな写真を撮ってたら・・・あっ、(美人の)あきさん、いらっしゃい木、見て行かれますか??もちろん新芽が出てるでしょう1か月後、6月になると花が咲きますよ(訪問日5月21日)また見に来てく
ボルドーのワイナリー巡りポイヤック(ジロンド川左岸のメドック地区)で一旦ガイドさんと別れランチへ。ボルドーのワイン=赤だとばかり思っていたけど最近は白やロゼも作ってるんですって。シーフードサラダとムール貝にしたのでボルドーの白にうん美味しいー。私は白の方が好き。この後又ガイドさんと合流。元々はボルドーの生産者が自らの畑にお城を建てそこを生産拠点とした事からボルドーのワインのほとんどに「シャトー」と言う名前がついてるけど現在ボルドーでは