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歴史と自然豊かな古都奈良を巡る!「TOYOTIRESNCCR2023奈良」のスタートを「橿原神宮」の駐車場で見てきた。いつものトランポいます!鈴鹿でF1GPやってるんで来ないのかな~って思ってた。早速、会場にいた探偵さんの助手的キニナル!クルマを見ていきます。出た!ロールス・ロイスファントムシリーズⅡマットブラックのボディーカラーと相まってド迫力です。大津の時にも見かけたキレイな色のフェラーリ812GTS街中では滅多にお目にかかれないフェラーリ
レストア中なのでお好きなカラーにオールペイントしましょどう?
訂正Iさますみません「280SE3.5カブリオレ」ではなく、「300SEカブリオレ」でしたっ!調べてみたらまず、その根拠写真まずは、プレートが「300SE」ほぼ正方形グリル「3.5」なら、横長グリルで、「300SE」の特徴メーター周りが「ウッド」「3.5」は、革さらに豪華版「300SE」の特徴サイドラインと下部のフェンダーアーチのメッキ・モールう
5月24日水曜日日報晴れほんじつブログ・スタート!
よくできた「幌」構造ここまで↓フラットに畳める
脱着式「窓」
あっまだ幌磨いてなかったか、、
「本物」のオーラ
シュパーーーンと
オプションの「キャビネット」には「大」「小」ありこれが、「大」最高峰大選択の理由は「TV」を観るため新車時は、「パナソニック」のTVが入っていた。
5月23日火曜日日報雨22222222222222本日ブログ・スタート!
ロールス&ベントレー&私の好きな車・専門店!このモデルも5年以上前から◎個体を探し続けてたものなにせ世界に数十台。もちろん、世界最高峰のキューベル・レプリカは、「インターメカニカ」製
1998年11月製造(カナダ)1999年に日本に来て2000年売れて国内登録外装・内装仕上げたので改めてまずは、「テール部」から「インターメカニカ」の傑作作品!とっくに生産中止モデル
標準装備「ジャンプシート」本来の「ファンタム」には必要装備が、今となってはオットマン(足置き)かお子さん用の席
高額有料オプションリア・電動スライド・シート!「ファンタム6」でもっとも高額なオプションは、この電動シートと「キャビネット大」この個体は、その2つとも選択因みに陛下のは「5」だからこのオプションはなし左右にある↑↓このスイッチで座面が前後する上のシルバー枠のねその下はシガライターその下は電動パーテーション・スイッチその下は室内灯あと、灰皿ね
「ファンタム5」にはなく「ファンタム6」にはあるリア席でエアコン調整クーラーは天井の左右隙間↓とCピラー裏のフタを開いた場所からヒーターは、足元からでる
陛下の玉座
張り替える場合、正しい「コノリーレザー」を英国からどうやって入手するかまず、これが難しい、、ふつう~に買える品(コノリー)は、ダメダメな革の薄~いコノリーと言い張るだけの品↓こういう正しい「コノリー」は特殊な入手方法があるのです。内装フロント再メッキ済みですが、ロールス級のメッキができるのは知る限り日本に2社ほど
メカニックの替わりにぜっこうちょーークーラーが効いていなかったのはクーラーガス不足補充して寒いほど効いてます
5月22日月曜日日報晴れほんじつブログ・スタート!”
下取り放出!買ってください。
外装:「シーザー・オールペイント」内装::「特注コノリーレザーで総張替え」ウッド:オリジナルウッドを完全新品再生機関系:「陛下同等整備」メッキ:外せるもの全て(ドア枠まで)再メッキこれら、全て、ロールス社&「MPW」社に引けを取らないスーパー職人が担当
内外装のレストアは私プロデュースで、日本一のスーパー職人が。機関系の整備は元「陛下のメカニック」が担当中期型「ファンラム6」ではこの個体が世界一きれいだと思いますね。因みに「前期型」(観音開きドア)「ファンタム6」では、今私がレストアしてる個体を一番にします。「後期型」(80年代)では、最後の「6」1台、新車を「ブルネイ国王」がご所有でそれが一番。
今は無き、「ロールスロイス製」エンジンパーツは、「100年供給」ですから、あと、最低でも52年は大丈夫そのころは生きてないので知らんけど私の目の黒いうちは問題なし
そりゃキレイさ