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すいません、ドタバタしてて更新が遅くなりました。「紅葉チャレンジデュアスロン・フェスティバル」が無事終わりました。では、レースのことを書きます。11時35分に渚吾の参加するCタイプの選手がスタートラインに。Cタイプは大人と同じカテゴリーなので、大人と一緒に整列してます。今回は6秒毎に6人ずつスタートするローリングスタート。渚吾は前から4列目に並んでました。11時45分にCタイプの選手が徐々にスタート。第一ランの距離は2.5km。いつものようにスタートから飛ばす渚吾。ただ、少し
渋谷区アクアスロン大会がサクッと終わりました。渚吾が参加したのは中学生男子の部で、参加者は7名。今回の大会は一斉スタートではなく、1人ずつ10秒間隔でスタートするローリングスタート。※ゼッケン番号順にスタートまずはスイムから。距離は25mプールを4周回する200m。9時57分に先頭の中学生がスタートし、渚吾は5番目くらいでしたので、その40秒後にスタート。※プールは撮影禁止でした※撮影はダメでしたが、少し見ることが出来ました思ったよりも緊張してる感じもなく、課題はあるものの淡々
レース後2日目。まだ両脚の筋肉痛が残ってます普通に歩けますけど、階段下りはちょっとギクシャク。仕事は久々ヘビー級でクタクタ。さらにそこからの当直なのでノートレです。さて、今日のブログはスイム編です。朝はべた凪でしたが、レース時は少々風が強くなってました。でも波は大したことなかったです。昨日書いた通り、不覚にも第3ウェーブのかなり後方からスタートでした。ポンツーンからのスタートでしたが、ルールにより足から入水。めっちゃ寒いこりゃ
DTMドイツ・ツーリングカー選手権は10月26日、2021年に向け規則の一部を公開した。現在のクラス1規定と異なる技術規則が採用されると推測されているが、おぼろげながら2021年のシリーズ像が見えはじめている。また、新たな時代に向け多くのチームやメーカーが関心を示しているという。2020年限りでアウディが撤退を発表したDTMは、2021年に向け現在のプロモーターであるITRe.Vが退き、現在のITRチェアマンであるゲルハルト・ベルガー率いるBMSがシリーズの責任をもつかたちに変更され、
マスターズ・ヒストリック・フォーミュラ・ワン日曜日のレーススタート!ローリングスタートだけど迫力抜群!
今日は朝からサーキット入りです。明日が、十勝スピードウェイの最終日なので激混みすると思い身内だけでJr.コースに走り納めに来ました。シビックのEG6が2台とEK9が1台とDC5が1台の4台ですね。ウチのステッカー新旧3パターン♪コース上は4台しか居なかったので4台で模擬レースですよ!スペックが違う4台でしたが、ヤりようによってはテールtoノーズ&サイドbyサイド♪手の内を理解している身内だからこそ出来るバトル♪俺は今回も1600ccの
先日の日曜日、SUGOにスーパーGTを観に行ってきました展示車両も沢山迫力のローリングスタートとても楽しかったですええ、帰路に着くまでは…気を抜いていたわけでは無かったんですが、うちまでもう少しという所でやらかしてしまいました右折レーンに入るのに、ステアリングを早く切り過ぎて、縁石にゴスっと右前輪を擦ってしまいました…まずは状態のチェック。とりあえずはパンクはしてなくて、自走可能。暗かったので、状態確認は次の日の朝に。一夜明けて、確認すると…いやぁぁぁぁぁぁぁぁ自分の不
絶好のロード日和。皆さんはどうお過ごしでしょうか?さて、今日は県総体。気合い入れて臨みました。コースは木島平クロスカントリー競技場大石さんにポジションを見てもらったので、フォームも様になってきました。って、あれ?1人で走ってる?そうです。スタートでミスってしまい早々ちぎれてひとり旅。文句を言うつもりはないのですがローリングスタートで開放されたときにすでにまえの集団とは5、60mの差が…そこで追いつけず単独走。そのあとは何人かの集団を作って走っていましたがトップと3分の差がついてDNF。