ローマ法王庁大使館

弔問記帳に行って参りました宗教反対のひとの意見もわかるですが黒いリボンを見た瞬間に本能が理解したのですわたしをわからなくていいからいまは放っておいてくださいませ

今年は初詣と花見が同じ日になりましたよまずは初詣、白蛇を祭った蛇窪神社に、己巳（つちのとみ）の日を狙って行ってきました。東急に乗って、中延駅で下車。駅から歩くこと10分弱。”超”が付く方向音痴なので、Googleマップのお世話になり、無事到着。へぇ、思ったより大きな神社二本目の横棒が縦棒を突き出ない、そして朱色でない、ワタシ好みの鳥居♡今月の標語は、「好況よし、不況なおよし。松下幸之助」「なおよし」ではなく、「さらによし」とワタシは憶え

「大使たちの視線２０１９」写真展です。（ヤフーからお付き合いいただいている方にはお馴染みの記事ですね）日本に駐在する大使など外交官が撮影した「ニッポン」を紹介する写真展が今年も開催されました。今年は２２回目を迎え、４４の国と地域、６２名の駐日大使をはじめとする外交官やその家族が、今年は「平成の輝き」をテーマに様々な視線で日本を撮影。高円宮殿下メモリアル賞、グランプリ、アンバサダー賞などの賞も決まります。長い記事です、ゆっくりご覧ください。いつものように、独断と偏見で選んだ作品を、タ

外務省は11月20日、カトリック教会の最高指導者の呼称をローマ教皇に統一すると発表した。フランシスコ教皇の訪日を前にカトリック教会内の呼び名が正式名称となり、各種メディアもそれに倣った。教皇とともに法王という呼称がひろまったのは主に、バチカンの出先機関がローマ法王庁大使館という名称だったことに由来する。ポープの定訳は世俗を捨てて出家したイメージを持つ法王だった。外務省も9月の来日発表時は「ローマ法王フランシスコ台下の訪日」と紹介していたが、一転して教皇に表記を転換した。カトリック教会も

【東京では、奇跡がいっぱい♡】おはようございます(^_-)-☆今朝は、ご機嫌な私ですが・・・それは・・・キムタクのソロコンサートが決定したからまだ、募集も当たってもないんだけど（笑）SMAPのDVD未だに見ながら、待ってたんだよね～コンサートなんだか、願いの引き寄せが凄まじくて驚いている私です。というのも、東京３DAYは、奇跡がいっぱい溢れていたんですよね～♡少しの気づきと行動で奇跡が目の前に☆彡

23日に来日した、ローマ・カトリック教会のトップであるフランシスコ教皇が、その笑顔や気さくさ、そして防弾ガラスを外してノーガードのまま手を振る覚悟から、人気を博している。最新の写真は、青い法被を纏ったもの。東京都文京区の『東京カテドラル聖マリア大聖堂』で開かれた「青年との集い」では、信者代表の男女3人から、いじめや差別などを受けた経験などを話し、また、教皇も900人の信者の前で、講和を行い、「鏡の中の自分だけを見ていてはいけません。あまり見過ぎると鏡が壊れますから」（引用元htt

令和元年11月24日(日曜)「ローマ「法王」「教皇」という異なる呼称「教皇」で統一」１１月２０日外務省が政府発表し、「ローマ教皇」に統一することとなりました。この２つの呼称という問題は以前からあり、カトリック中央協議会は「教皇」という呼称を望んでいると公式HPで立場を表明しておりました。（今はHPにはないようです）「外交ルートで要請がない」ということで、日本政府はこれまで「法王」としていました。この問題を今年３月２８日の外交防衛委員会で当時の河野外務大臣に対して質問しました

今朝の新聞を見てあれ？っと思った人はどれだけいるだろうか？見出しが｢ローマ教皇｣になっていたのです今まで｢ローマ法王｣表記だったのにもともと｢２つの表記｣がありました。教会関係者はローマ教皇をメディアはローマ法王を使っていたのです。それが何故ネット上のニュースでは「ローマ法王」と「ローマ教皇」が混在してきたローマ・カトリック教会トップの表記について、外務省が2019年11月20日、「教皇」を使用すると発表した。日本のカトリック教会を統括するカトリック中央協議会は「教

ローマ法王庁大使館がある事を初めて知った！しかも，こんな場所にあったとはと靖国神社のすぐ南。千鳥ヶ淵のすぐ近くだったとは！今度行ってみたい。バチカンは，２度ほど行った事がある。１度はイタリア留学していた友人と。２度目は一人で。バチカン市国は日本の皇居よりも面積が小さいそうだ。

ローマ法王の来日。本当に良い事だと思います。そして、広島、長崎に鎮魂に。特に長崎は、日本国内でも、歴史的にキリスト教と縁が深い地だけに、喜ばれる人々は、多いでしょう。世界から、核兵器が、廃絶される日は、来ないでしょう。それでも、核廃棄の思いを法王自ら、話していただけるのは、非常に良い事だと思います。普段、誰の意見も聞き入れない、為政者も法王の言葉には、耳を傾ける可能性もあります。それが、宗教の力です。http://www.zakzak.co.jp/soc/news/19111

今日は地域のウォーキング会参加の記事です朝からずっと雨きっと中止だろうなぁと思いつつ一応....地区委員会の弟にメールしたらやるらしい確かに小雨決行と書いてあったけどさ小雨と本降りの間ぐらいだから悩むよね靖国神社ゴールの7キロコースちょっと風邪気味な私密かに中止を願ってた悩みながらも家でゴロゴロ過ごすよりは少し歩いた方が良いかななんたってジョギングやめてから3キロ増えたからねクロちゃんと集合場所へやっぱり役員しか居ないじゃん一般参加者

【2019.11.20追記】この件に関しては、決着を見ました。文末をご参照ください。（以下の記事は、2019年6月15日に投稿したものです。）-----------------------------------------------------------------「教皇」と「法王」、どちらが正しいのでしょうか。よく取り上げられる話題です。カトリック信徒としては、正しくは「教皇」なのに、メディアが頑なで修正に応じないと思っていました。カトリック教会側が「教皇」と

（本籍）東京都千代田区霞ヶ関一丁目1番・・・鈴木修平成31年4月・・・・・・私は昨年12月から、FACEBOOKやＡMEBA等に投稿していますが、平和活動のために、ローマ法王様に5年前からご理解して頂きながらフランス共和国に対する裁判をしておりますが、日本の裁判所では、初めての分野で、駐日フランス共和国大使館に対して、私が裁判所で、正当に受理された訴状を、5年間で2万回以上もの訴状を、恐怖で送れないでいたので4年前に、私が直接送りました。その際に同じものを先進7ヶ国と、ローマ法王様にも関連書類も

転載元sputnikローマのバチカン大使館で人の頭蓋骨発見１週間前の他の骨発見に続きローマにある在イタリア・ローマ法王庁大使館（バチカン大使館）で、人間の遺骨が再び発見された。今回発見されたのは、頭蓋骨と顎骨。警察で推定されているところでは、今回の頭蓋骨と顎骨は同一人物に属するものだという。スプートニク日本今回発見された遺骨によって、これらの遺骨が属していた人物のＤＮＡを突き止めることが恐らく可能になる。遺伝子解析には１週間以上かかるとみられている。バチカン

転載元sputnikローマのバチカン大使館で人骨発見８０年代の未解決事件と関連との報道2018年10月31日ローマ法王庁広報部は、在イタリアのローマ法王庁大使館（バチカン大使館）の建物の増築部分で修理工事が行われた際に「人骨の断片」が発見されたと３０日の晩に発表した。スプートニク日本メディアに対して明らかになったところでは、発見された遺骨について、１９８３年に不可解な状況の下、ローマで姿を消した未成年の少女２人のうちの１人のものでないかどうか、イタリアの予審判事らが

先日のローマ法王の誕生日。ご縁があり、そのような素晴らしい日に弊社代表横山が駐日ローマ法王庁大使館に訪問させていただきました。とても光栄で貴重な経験をさせていただきました。公式#タキシード#デザイナー#MUNETAKAYOKOYAMA#横山宗生#タキシードアトリエロッソネロ#大使館#誕生日#貴重な経験#訪問