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最近涼しくて身体の負担が軽くなって疲労も変わってきて良い感じでありがたいてすね寒くなるまで快適な気候を楽しみます(´∀`)b9/12元世界4階級制覇王者ロマゴンことローマン・ゴンサレスが1年2ヶ月ぶりに地元ニカラグアで試合に臨みましたね2022年12月にエストラーダとの三度目の対戦でWBC世界Sフライ級王座決定戦に敗れて2年ブランクを作って去年復帰して今回が2戦目相手はノーランカーヘクター・ロブレス(メキシコ)、24戦13勝8敗3分の選手ですね試合動画です↓↓↓結果は10
9月12日/日本時間13日:ニカラグアの首都マナグアのヒムナシオ・アレクシス・アルゲリョで開催されたグェグェンス・ボックス・プロモーション興行。そのメインイベントで行われたのはスーパーフライ級(発表時には116ポンド=スーパーフライ級リミット+1ポンド=バンタム級相当の契約とする情報アリも、正確なところは不明)10回戦、WBA&WBCスーパーフライ級2位/世界4階級制覇王者ローマン“チョコラティート”ゴンサレス(38=ニカラグア/帝拳:52勝42KO4敗)vsエクトル・
9月に予定されている、国内外の世界戦&主な注目戦のスケジュール。日程/会場/対戦カード/タイトル有無/契約ウェイト/ラウンド数などの変更や試合中止/延期の場合がある他、ランキングの変動等についてもご了承された上で参考まで。(特に、海外の地域タイトル戦はおおもとの情報源からして曖昧なケースが多いので、殊更にご留意を)4日(日本時間5日)カジノ・ド・モントリオール:加モントリオール◇IBFスーパーミドル級挑戦者決定戦/IBO世界同級タイトルマッチ◇
《本日のDVD観賞》4階級制覇王者ローマン・ゴンサレスが、9月12日に1年2ヶ月振りの試合で故郷ニカラグア・マナグアのアレクシス・アルゲリョ体育館でヘクター・ロブレスと闘う予定。昨年の7月に、2015年2月のバレンティン・レオン戦以来9年7ヶ月振りにニカアグアで試合をし勝利したローマン・ゴンサレス。今年の3月に残り2試合と話していたゴンサレスは、ニカアグアでのお別れ試合~最後は日本でバンタム級での5階級制覇を目指すとも言われている。日本で10試合、しかも初の世界王座獲得となるWBAミニマム
《本日のDVD観賞》いよいよ明日は(5月11日)元4階級制覇王者の井岡一翔選手が、大晦日の王者フェルナンド・マルチネス急病で延期~1年越の再戦。世界戦だけで27戦目23勝9KO3敗1分と凄まじい記録だが、ミニマム級での世界戦は4勝2KO無敗、ライトフライ級世界戦では4勝3KO無敗、フライ級での世界戦は6勝3KO1敗、スーパーフライ級世界戦では8勝2KO2敗1分。と、当たり前だがKO率は下がってきている。あのKOダイナマイトと呼ばれたWBAスーパーフェザー級スーパー王者の内山高志さんは、世界
最軽量級であるミニマム級が誕生して37年余り立つ。過去にリカルド・ロペスやローマン・ゴンサレス、ノックアウトCPフレッシュマートなど偉大な王者達を産んできたが、世界的名声を得たのはほんの一握り。ロマゴンも転級後にメジャー路線に乗った形。一時は不要論さえ巻き起こったほどの不人気クラス。アジア圏内での王座たらい回し状態は、世界のボクシングシーンで関心を持たれなかった。ただ現在のミニマムには復権の兆しというか非常に楽しみな選手たちが揃ってきた。現在のトップはW
選手生活25年(町田先生😂)偉大な高山勝成が遂にグローブを吊るすことに。とにかく波乱万丈のボクサー人生。JBC離脱し、南アフリカでの2回の世界戦。敵地メキシコでのIBF王座獲得。2017年には一旦「引退」し、何とアマ転向を表明、五輪を目指したことも有った。2020年にプロ復帰後も米国でWBO世界ライトフライ級王者へ挑戦(9RTKO負け)するなど、文字通りワールドワイドに彷徨い続けたボクサー人生。その後、2年間のブランクを作ったが、最後はIBOベルトをコ
《本日のDVD鑑賞》2024年末は、まさかのWBAスーパーフライ級王者フェルナンド・マルティネスの病欠で井岡一翔選手の13度目の大晦日決戦が中止・・・・興行はセミ予定だった堤駿斗選手が、元WBAスーパーフェザー級王者で14位のレネ・アルバラードを8RにTKOで降し1年を締めた。しかし、12月24日の井上尚弥選手の4団体統一スーパーバンタム級王座防衛戦は、挑戦者のサム・グッドマンが負傷し興行ごと1ヶ月の延期。この興行こそ、セミが武居由樹選手のWBOバンタム級王座戦なのだから開催しても良かった
前回、前々回の続き。そもそも全盛期っていつだろう?最も強い時期?最もクラスで突出していた時期?ライトヘビー級のトーマス・ハーンズとウェルター級のハーンズならどう考えてもライトヘビー級の方が強い。しかし、ハーンズの全盛期をライトヘビー級と言う人はいないだろう。ピピノ・クエバスを屠ったウェルター級時代、もしくはロベルト・デュランを眠らせたSウェルター級時代だろうか?四階級制覇をしている井上尚弥だが無理矢理クラスを落としていたライトフライ級は論外。初防衛戦のサマートレック戦はレフェリー次第
世界5階級制覇ドネア、世界4階級制覇のロマゴン戦を熱望「実現すべきであり、エキサイティングな試合になる」Jキャストニュース世界5階級制覇ドネア、世界4階級制覇のロマゴン戦を熱望「実現すべきであり、エキサイティングな試合になる」(J-CASTニュース)-Yahoo!ニュースプロボクシングの世界5階級制覇ノニト・ドネア(フィリピン、41)が、世界4階級制覇ローマン・ゴンザレス(ニカラグア、37)との対戦を熱望した。米ボクシング専門メディア「ボクシングシーン」(WEB版news.yahoo
『ロマゴン』ローマン・ゴンサレス、1年7カ月ぶり復帰戦は10回TKO勝利通算は52勝(42KO)4敗中日スポーツ『ロマゴン』ローマン・ゴンサレス、1年7カ月ぶり復帰戦は10回TKO勝利通算は52勝(42KO)4敗【ボクシング】(中日スポーツ)-Yahoo!ニュースボクシングの元世界4階級制覇王者ローマン・ゴンサレス(37)=ニカラグア、帝拳=が12日、母国ニカラグアの首都マナグアで行われたロベル・バレラ(コロンビア)との117ポンド(約53キロ)契約10回news.yahoo.co.
恐らく日本で最も知名度のある現役外国人ボクサーは世界ヘビー級王者オレクサンダー・ウシクではなくローマン・ゴンサレスだろう。昨日、そのロマゴンが再起戦を行った。バンタム級とは言えウェイトはSフライ級とバンタム級リミットの中間。それでも鍛えてクラスを上げたと言うよりは減量を止めただけの様にも感じる。相手のバレラは来日経験のある世界ランカー。ただし、ライトフライ級とフライ級が主戦場。一番の実績は昨年の大晦日、井岡一翔と戦ったホスベル・ペレスに勝っている事。初回からロマゴンはひたすら前進。バ
やっと一週間終わりました、今週は寒暖差があったのでなかなかハードでした(;´∀`)明日はしっかり休んで15日からまた頑張ります!今日は世界4階級制覇王者ローマン・ゴンサレスが地元ニカラグアで1年7ヶ月ぶりに再起戦に臨みましたねニカラグアの英雄ロマゴンが自国で試合をするのは何とか9年5ヶ月ぶりΣ(´□`ノ)ノ117ポンド(53.07kg)契約で相手は2017年田口良一に挑んだロベルト・バレラ(コロンビア)試合動画です↓↓↓動画は見つかりましたが試合中の写真は全く見つからずでした(
7月12日(日本時間13日):ニカラグアの首都マナグアのポリデポルティヴォ・アレクシス・アルゲリョで行われた117ポンド契約12回戦、WBCスーパーフライ級2位/WBA3位/元世界4階級王者ローマン“チョコラティート”ゴンサレス(37=ニカラグア/帝拳:51勝41KO4敗)vsWBC40位ロベル・バレラ(31=コロンビア:27勝17KO5敗1NC)。ゴンサレスは22年12月に行われたWBCスーパーフライ級王座決定戦で、過去1勝1敗のファン・フランシスコ・エストラーダ(メキシコ
元世界4階級王者ローマン“チョコラティート”ゴンサレス(試合時37=ニカラグア/帝拳:51勝41KO4敗)の再起戦が7月12日(日本時間13日):ニカラグア・マナグアのアレクシス・アルゲリョ・アリーナ開催で正式発表。相手は世界挑戦経験を持つWBCスーパーフライ級39位ロベル・バレラ(31=コロンビア:27勝17KO5敗1NC)で、117ポンド契約の12回戦。ゴンサレスは22年12月に行われたWBCスーパーフライ級王座決定戦で、過去1勝1敗のファン・フランシスコ・エストラーダ
元世界4階級制覇『ロマゴン』がリング復帰「私の夢は6つ目のチャンピオンベルト」中日スポーツ元世界4階級制覇『ロマゴン』がリング復帰「私の夢は6つ目のチャンピオンベルト」【ボクシング】(中日スポーツ)-Yahoo!ニュースボクシングの元世界4階級制覇王者ローマン・ゴンサレス(36)=ニカラグア、帝拳=が7月12日に母国ニカラグアの首都マナグアで1年7カ月ぶりの再起戦を行うことが決まった。帝拳ジムが12日に公式ホームnews.yahoo.co.jp>ボクシングの元世界4階級制覇王者ロ
《本日のDVD鑑賞》昨日のアメリカのボクシング専門メディアの「ボクシングシーン・ドットコム」で、WBAスーパーフライ級王者の井岡一翔選手がWBCスーパーフライ級王者ファン・フランシスコ・エストラーダと7月3日に東京での対戦交渉をしていると報じた。しかし、WBAは1月13日指名挑戦者決定戦で勝利したにWBA1位のジョン・ラミレスとの対戦を命じている。指名試合を全然こなしていない世界王者が多くいるのに、何故か井岡選手は指名挑戦者に縛られる事が多い。指名試合を全然こなしていない世界王者が多くい
《本日のDVD観賞》とうとう、2023年はリングに上がる事なく2022年12月からリングに上がっていない元4階級制覇王者ローマン・ゴンサレス。先日ニカラグラのメディアに、2024年は3戦してキャリアの幕を閉じたいような発言があったらしい。さらに、2024年3月2週目には日本で帝拳プロモーション興行への出場予定と話したとか。祖国ニカラグラでデビューも、日本でチャンスを掴み初の世界王者になったゴンサレスが、日本での最後の雄姿を魅せてくれるかのようで生観戦して涙しなければと思う。シーサケット・
27日12時半、井岡一翔がABEMATV生配信で会見を行う。世界4階級制覇王者の井岡一翔が緊急記者会見ABEMAで27日生中継…2023年大みそかの行方は(ENCOUNT)-Yahoo!ニュースABEMAは27日午後12時30分よりプロボクシング世界4階級制覇王者でWBA世界スーパーフライ級王者の井岡一翔の緊急記者会見を生中継する。井岡は、日本人史上初の世界4階級制覇を果たした、日news.yahoo.co.jpここまで情報を伏せれるのは凄い。私は仲間に恵まれている為、来年、1
ことスピードという観点では国内で最も早いボクサーの一人である田中恒成。以前から自分は井上尚弥が居なかったらその座に就いていたのは田中で有っただろうとの考えは変わらない。プロ僅か12戦で三階級制覇を果たしたそのスペックは疑いようがない。ただその田中が世界戦のリングに上がれない期間が異様と思えるほど長い。2020年12月井岡一翔のレッスンを受け完敗。1年後に石田匠に判定勝で再起。その後も厳しい再起ロードを歩み、WBO-AP王者橋詰将義、ヤンガ・シッキボ
《本日のDVD観賞》WBAバンタム級王者の井上拓真選手が、11月15日にWBA6位で前IBFスーパーフライ級王者のジェルウィン・アンカハスと日本で防衛戦との報道があった。井上拓真選手は王座決定戦での王座栄冠で『観戦記2573』6月11日にはWBAバンタム級3位の石田匠選手が、WBAバンタム級4位のビクター・サンティリャンに2-1の判定勝ちしてWBA挑戦権を獲得している。王座決定戦での王座栄冠は、基本的に初防衛戦でランキング1位との対戦が義務付けられているはず。WBAバンタム級1位は石田
井上尚弥バンタム級4団体王座返上によるバーゲンセール。残り一つの椅子が12日米国にて争われる。IBF世界バンタム級王座決定戦エマヌエル・ロドリゲス(プエルトリコ)VSメリビン・ロペス(ニカラグア)アルゲリョ信者なのでニカラグアのロペスを応援する気持ちが強いが、ここは順当にロドリゲスが技術差を見せて完勝するという予想が多くを占めている。ロドリゲスはサウスポーに強いスタイルを持っている。ただロペスはバンタム級で北米王者に就いたことも有る強豪。サウス
6月24日、東京・有明アリーナでジョシュア・フランコ(米)とのリマッチに判定勝ち、WBA世界スーパーフライ級新王者となった井岡一翔(志成)選手の、その試合後のドーピング検査結果が陰性だったことを21日、所属ジムが公表。この試合の3日前、昨年大晦日に行われたvsフランコ第1戦(引き分け)後の検査で採取された尿検体が大麻成分(THC)の陽性反応を示した、と日本ボクシングコミッション(JBC)が発表、なぜ直前のタイミングで?という出来事がありましたが…[明確な規定がないJBCは、参考に
連日の猛暑だが、ファイターたちは自己鍛錬を怠らない。ネクストモンスター中谷潤人も地元相模湖カントリークラブで2泊3日のランニングトレを敢行。その後20日から恒例の米国トレへ出発(~9月上旬)という事は9月下旬に予定されている防衛戦へ向けて本格的トレーニングへ突入!気候の良い米国で是非濃密な鍛錬をし、来るべき防衛戦でまたも我々を驚かせて欲しい。ところで次戦の相手は?陣営は「指名試合となるのでは?」とサラリとコメントしているが、現在WBO同級最上位ランカーは、
昨日まで王座決定戦や指名試合について書いたのでそれらに関する私的ランキング。一昔前、まだ統括団体がプロモーターより力があった時代、指名挑戦者には特別な響きがあった。最強の挑戦者がやってきた………と。リアルタイム世代ではないが、過去の書物を読むとアユブ・カルレは来日前から王座交代は確実の様な扱い。また、日本開催ではないがガッツ石松に挑んだエステバン・デ・ヘススは十分すぎる実績があり、敵地開催も相まって絶望的な状況。今回は私がリアルタイム(直近40年位)で見て「怖い指名挑戦者と日本の王者が戦
ボクシングネット界隈で「イオカメダ」なる嘲謔フレーズがある。2013年1月、WBAはライトフライ級スーパー王者・ローマン・ゴンサレスと同級王者・井岡一翔との対戦へ入札指令を出したが、井岡はゴンサレス側へ待機料を支払い「対戦拒否」翌年王座返上し、フライ級へ転向。2013年12月、亀田興毅がWBAより、スーパー王者・アンセル・モレノとの対戦指令が出たが、王座返上し、スーパーフライ級へ転向。奇しくも同時期に起こった「敵前逃亡」。対戦相手の質が違う亀田と一緒くたに
DAZNアリゾナ興行メインイベント。1勝1敗の2人による決着戦。井岡一翔、中谷潤人、田中恒成を擁する日本にとって非常に興味深い一戦。初回、両者時計回りをしながら左を伸ばす。ヒットは少ないがペースはエストラーダが掴む。前戦の出来が悪かったエストラーダだが、この日はしっかり仕上げている。2ラウンド、ロマゴンはガードを固めて前に出るが手が出ない。3ラウンド、ロマゴンが手を出し始める。一気に形勢逆転。エストラーダをロープづたいに追い回す。4ラウンド、エストラーダは下がりながら、ロマゴン
今日は寒いし雨だし冬をかなり感じた一日でしたね、最近またコロナも増えてきましたし体調不良に気をつけたいですね!昨日のエストラーダvsロマゴン3凄かったですね!休みだったのでじっくり観れました(´∀`)bハイライト動画です↓↓↓結果は12R判定2-0でエストラーダが勝利3戦目で初戦から10年経って1回位はだれた試合になってもおかしくはないですが今回も2人の試合は凄かったですね!マッチルームのTwitterで「デジャブ!」と発信されてましたが1R目から前回の激闘の映像流れたのかと思
…昨夜、セミまで観たところで…力尽きました(苦笑)。…とは云え、コチラ【エストvsロマゴン3】は…じっくり味わうタイプの試合ゆえ…タブレットを持参して…行き帰りの電車内で観戦するのも…ちょっと違う気がするし…今夜は、WOWOWエキサイトマッチでの…「フューリーvsチゾラ3」&「カシメロvs赤穂」【再検証】よりも…コチラが優先かな(…ウシ!ウシ!)
12月3日(日本時間4日)デザート・ダイアモンド・アリーナ:米アリゾナ州グレンデール◇WBC世界スーパーフライ王座決定戦◇フランチャイズ王者ファン・フランシスコ・エストラーダ(32=メキシコ:43勝28KO3敗)vs挑戦者1位/WBCダイヤモンド王者/元世界4階級王者ローマン〝チョコラティート〟ゴンサレス(35=ニカラグア/帝拳:51勝41KO3敗)結果はエストラーダが2-0(116-112、115-113、114-114)の判定勝ちでWBC正規タイトル