ローマの食事

ローマでは、愛してやまないものだけをむさぼるように偏食してました。puntarelle(プンタレッラ)とcarciofi(アーティチョーク)...！この時季ならではの美味しさ。写真はごくごく一部。食べたなあ〜。

イタリア最終日。午後には機上の人となるので、イタリア最後のご飯はここ！と決めていました。泊まっていたホテル・ウニベルソからほど近いErBuchetto(エル・ブケット）先代の頃から好きなお店。優しくて、常連さんに愛されている人でした。息子さんがだんだん先代に激似になってきたのが（もともと目は似ていましたけど）なんだか嬉しい。シグネチャーメニューのローマ風ポルケッタ（豚のロースト）にカルチョーフィの酢漬け、そして白ワイン。ホテルの朝ご飯なんて食べている場合じゃない！と思わせてくれるお

永遠の都、ローマの街をたっぷりと歩いた後は、ご飯。そんなにお腹が空いていなかったのと20年前の感傷にひたるためにEataly(イータリー）でカルボナーラとグラスワイン。店内にも席はありますが、やや閉塞感があるので、回廊部分におかれたテラス席で。暮れていく夕陽と行き交う人々を眺めつつ。にほんブログ村人気ブログランキングへ保存保存保存保存保存保存保存保存保存保存