ブログ記事49件
アヴィニョン滞在2日目はぶらぶらと旧市街散策でもしてみようか。昨日マグダラの洞窟&ゴッホの療養院のメインイベントも無事終了したしあとは世界遺産の歴史建造物を眺めたり時間があれば市内の美術館巡りなどいいかも。ホテルから遠くても1キロ圏内だしね。我ながら珍しくぶっつけ本番で行くことにした。ホテルの朝食いちばん乗り~♪天気はというと、ご覧のようになんとも雲行きがー怪しくてもいいからさ、どうか雨よ降らないで。そんな思いでまず向かった先はここ。ユネスコ世
#フランス#みんなのうたアヴィニョンの橋の上で、15世紀頃に作られたフランス語の歌。アヴィニョンのローヌ川に架かっていたサン・ベネゼ橋を題材にしている。作者は未詳。Surlepontd'Avignon邦題はアヴィニョンの橋で(アヴィニョンのはしで)とも表記される。古本ピアノ
アヴィニョンに入って、旅行も3日目。ところで、アビニヨン?アヴィニョン?どっちでもいいか。さて、3日目朝も、早くから活動。今回の旅行のメインイベントのひとつ。現地のガイドツアーを、日本から事前予約。出発は、ホテルから歩いて5分ほどの観光案内所から。(さすがに、できるだけオフィシャルなやつ選んた安いのとか、どこがやってるかわかんないのはコワイから…)ツアーは英語。ガイドは、アメリカ人。ワタシの好みのタイプで満足(笑)スティーブマックイーンみたいな感じ同行者は3人で、いずれも私
ダンレアリー港のイースト・ピア(東桟橋)をてくてく歩いていき、振り返ってダンレアリーの街を眺めます。三つの塔が普通の街並みの中にアクセントを与えてくれています。アルルのローヌ川そばから、街並みに紛れていろいろな塔が見えたのを思い出しました。Googlemapとかで、どんな建物か調べてみると、向かって右からダン・レアリー=ラスダウン市庁舎の時計台セント・マイケル教会の塔そしてアイルランド国立海事博物館の塔のようです。アイルランド国立海事博物館は、もともと教会だった建物を利用
南仏の4つの世界遺産を巡る。絹で栄えたリヨン、古代ローマ遺跡が残るアルル、ローマ教皇庁が置かれたアヴィニョンなど、美しい街と歴史を楽しむ川の旅。南フランスを流れる、フランス四大河川の一つローヌ川。川は文化を運び、歴史を作り、街を豊かにし、芸術家の心を動かし、大自然を育んだ。今回はゆったりと川を下りながら、4つの世界遺産をめぐる。絹織物と水運で栄えたリヨン、古代ローマの英雄カエサルゆかりのオランジュ、かつてローマ教皇庁が置かれたアヴィニョン、画
来月のsalonのテーマはローヌ・オーベルニュ🇫🇷次の日曜日27日の「世界遺産」の番組でローヌ川が取り上げられるみたいです!世界遺産|TBSテレビ世界遺産www.tbs.co.jpローヌ川の周辺には四つも世界遺産があるとのこと!この素晴らしい所で育つワインやチーズ🧀🍷目がハート😍になります♡
街をふらふらとお散歩。ソーヌ川とローヌ川、2本の川に街の中心地が挟まれているので橋がいっぱい。ベルクール広場の端っこに座っているこの方たち。だれでしょう。リヨン生まれの作家、サンテグジュペリ。星の王子様の作家です。何も目印がないので、気がつかないかも。パイロットの恰好をしているみたいです。
アヴィニョンの街に宿泊してプロヴァンス地方を観光しています。今日向かったのはアルルの街。アルルもアヴィニョンもすっごい観光地なのかと想像していたのですが・・・街の中心地ですが、がら~~~ん。バカンスシーズンじゃなかったってこともあるかと思いますが季節は最高だし、お天気も青空・・・。ひとりじめして申し訳ない感じ。アルルの見どころは円形闘技場。でもオランジュで現役の古代劇場見ちゃった後なので、こじんまり。
今日も朝からフルーツをたっぷり食べて向かったのはアヴィニョンの街、城壁の外にかかっているサン・ベネゼ橋、別名アヴィニョン橋。写真ではよくわからないのですが、この橋、ローヌ川にかかっていますがたびたび氾濫をし、途中で崩れて川の途中までしか橋が残っていません。城壁の向こうにアヴィニョンの街を見ることができます。
リヨン市の人口は51万人程だが、市街地は郊外にも広がっているため、通常は周辺地域を含めた人口232万人(2017年)が実質的な人口として引用される。都市圏としてはフランス第二の規模を持つ。ローマ帝国のガリア属州の植民市ルグドゥヌムとして古代から栄えた物資の集散地であり、中世には市の立つ町としてヨーロッパでも有数の交易地として栄えた。また、絹織物の産地としても知られる。旧市街はユネスコの世界遺産(文化遺産)に登録されている。古くから金融業が盛んで、多くのフランスの銀行の本店が置かれる。永井荷
7月2日日曜日アヴィニョンから列車に乗ってアルル観光に行こうと思って列車の時刻表を見て驚いた。この日午前6時52分、午前は8時50分、11時57分の3本だけ、これ以降の日曜日は午前6時以降毎時1本づつであった。11時57分の列車でアルルへ行った。アヴィニョンからアルルまでは運賃8.7€で、所要時間17分である。定刻に発車し、しばらく農村風景を見ているうちにアルルに到着した。アルルに到着するとキャリーバッグを引いた旅行者と思しき人達が皆同じ方向に歩いているので、後をついていくとそこはラマルティー
ミュゲの日すずらんの日ロイヤルアルバートマンスオブフラワー🪻5月はLILYOFTHEVALLEYすずらんこの時期フランスローヌ川ロレーヌ川セーヌ川に自生していたすずらんを思い出します🪻🌱
お城のあるローヌ川沿いの小さな街です先ずは川に浮かぶカフェでティータイム
4/5(木)アヴィニヨン2日目更につづきです。ローヌ川対岸から戻り、レピュブリック広場にやって来ました。テラス席でランチを頂きます。天気も良くて外で頂くのは気持ち良いです。キッシュと鴨のサラダです。雰囲気で何割か増しになってるのかもしれませんが・・旨くて大満足です。計€27。残念ながら明日で帰国です。空港までの行き方を確認しておかねばなりません。観光案内所に聞きに行きます。電車で行けるとの事でした。時刻表を確認するため、更に駅に行きます。(これは
4/5(木)アヴィニョン2日目更につづきです。渡し舟(無料)に乗りました。対岸に向かいます。我々以外に乗ってるのは、この爺ちゃんと孫娘(多分)のみです。ベゼネ橋をバックに。対岸に到着。先ほどまでいた公園が見えます。折角なので少し散歩してみます。渡し舟に乗ってる時、対岸の東の方にレストランらしきものが見えました。昼時が近づいてきてるので見に行ってみます。ル・ベルサイユだそうです。ちょっと敷居が高そうだったのでやめておきます。西側に歩きます。
4/5(木)アヴィニヨン2日目です。6時半起床し、宿のお姉さんに教えて貰ったパン屋さんへ。ヴィオレッタと言うお店です。パン・オ・ショコラにクロワッサン,コーヒーとオレンジジュースです。レシートも写ってますが、€7.8です。宿への帰りにちょっと寄り道します。これは何かというと・・・ピーターメイル著「南仏プロヴァンスの木陰から」に登場する、「イエリの店」のメニューです。実は奮発して今晩予約してあります。宿で歯を磨いた後再度出掛けます。カテドラルの先にあるロシェ
パリに次ぐ大都市リヨン🇫🇷5/1ブションと呼ばれるリヨンの庶民の味のレストラン街メニューはガイドブックのオススメ通り頼んでみた★川ススキのフライ★クネル(白魚のすり身を茹で生クリームソースをかけてオーブンで焼く)★リヨン産ソーセージのボイルあれっ、レシートだけあって写真がない!ちと恥ずかしいけどレシート公開今夜のお宿B4グランドホテルリヨンロビーも格式高いローヌ川5/2レマン湖から
新年おめでとうございます!今年もよろしくお願いします。新年っぽくないですがケルト族について調べたくなったのでメモ書きとして残します。******ケルト族最初の痕跡ケルトの歴史:古代における「ケルト」への言及-YuRAN-HIKO皆さんは「ケルト」という言葉にどのようなイメージを持っているでしょうか。本記事では、そんな「ケルト」という言葉を扱います。ケルト人はどのような歴史をたどってきたのでしょうか。yuranhiko.hatenablog.com
ライカをメインで写した花の写真とワインとのマリアージュを目指したブログで出来るだけワインに相応しい薔薇の写真を中心に選んでいます。果実感が強くフレッシュ&フルーティーさがありフレンドリーな味香のローヌ、マチュバレー・プチウルス・ブラウン2021マチュバレー・プチウルス・ブラウン2021MatthieuBarretPetitOursBrun生産地:フランス・コートデュローヌFrance・CôtesduRhône生産者:ドメーヌ・デュ・ク
ありきたりではないドビュッシーの夢だのに不甲斐ない愛の暗号ドビュッシーの夢は1890年、28歳の時に作曲された。生活の困窮のためにやっつけ仕事で作った曲。しかし、とても重要な暗号が隠されている。まちがいなくドビュッシーは、トロイメライ(ドイツ語で夢)を作曲したシューマンのオマージュで、この曲を作ったと直感した。シューマンのトロイメライには、「クララのテーマ」が隠されている。「クララのテーマ」とは、「2人の愛の暗号」のことである。2人にしかわからない暗号である。
【Q17920】「潮騒忌」や「金閣忌」などの案もあったが、二・二六事件を題材にした1961年発表の短編小説のタイトルをとって名付けられた、作家・三島由紀夫の命日の11月25日を「何忌」という?【憂国忌】【Q17921】大阪を舞台にしたNHK朝ドラ『ごちそうさん』や上方古典落語『遊山船(ゆさんぶね)』にも登場し昔から庶民の味として親しまれた、ウナギの蒲焼を作った時に切り落とす頭の部分を焼き豆腐などと一緒に煮込んだ大阪の郷土料理は何?【半助豆腐】【Q17922】川沿いにリヨン、アヴィニョン、
もうクリスマス🎄迄1ヶ月となりました。写真は本日の恵比寿ウエスティンホテルです。ウェスティンホテル東京東京のワンランク上の五つ星ホテルをお探しなら、渋谷にもほど近く都心へのアクセスに便利な、ウェスティンホテル東京をご予約ください。設備の整った客室、癒やしのスパトリートメント、極上のお食事をご用意しています。www.marriott.co.jpクリスマスディスプレイ🤶子供達は喜んでいます。ツリーの下に機関車が動いています。ドメーヌシーヌサンジョゼフ99晩秋にはフランスローヌ地
人間の体は半分以上が水でできていて(新生児約80%、成人約60%)、水を摂取しないと5日間程水を摂取できないと生命に危険が及ぶ、と言われてます飲み水、料理の水、お風呂、トイレ(水洗式)、掃除、防災用の水など健康な暮らしに欠かせませんね2018年2月22日~3月1日南フランスを旅しました(ニース、モナコ、プロヴァンス、アビニヨン、アルル、カルカソンヌ)南フランス、プロヴァンス地方のガール(Gard)県(ニームが県庁所在地)のガ―ル川(Gard)(ガルドン
マヌカヘルスマヌカハニーMGO400+250gAmazon(アマゾン)5,240〜7,580円2016年やごの会ヨーロッパ公演2都市目はジュネーブローヌ川の真ん中にある素敵な劇場でした。また行きたい❗️ウルトラストレッチアクティブジョガーパンツ(丈長め69~75cm)UNIQLO1,990円+消費税
コンドリューという土地には半日ほどしか滞在しなかったけれども宿泊した『オテルリーボーリヴァージュ』はとっても居心地良くて素敵な風景の場所でした。朝食をいただいたレストランの目の前には波立ちのないまるで鏡のような静かなローヌ川、そして川辺にはしっとりとした優雅なテラス。ビュッフェ形式の朝食でしたが、テーブルには山盛りのパンたち。心の底から歓声を上げました╰(*´︶`*)╯♡ジュースも珍しげなフルーツの組み合わせで。これは飲んでおかなくてはなりません他の種類も後から出てきて全てしっかり
コンドリューのあるローヌ地方はワインはもちろんミネラルウォーターの『Volvic』を採取しているエリアでも有名。海の無い地域です。だから、本当に田舎どう田舎かというと、村にタクシーは走っていないし、平地も少ないんです。急斜面に植えられている葡萄畑ヴィオニエという葡萄品種で白ワインのみ作られています昨夜丘の上のレストランへ行った方たちは帰り大変だったんですって。昨日のレポに詳細が…『コンドリューに着きました(ローヌ地方)』わたくし『コンドリュー』という地名一回で覚えましたよ(^_^)
わたくし『コンドリュー』という地名一回で覚えましたよ(^_^)♡ホテルからの眺めこの響きと景色がぴったりマッチしていて夜、ここに月でも出ていたら…なんてロマンチックな場所なんでしょう。この石造りの外階段にスーツケースを引きずりながら上がり降りお部屋は3階の右から2番目の窓の部屋でした。宿泊場所も可愛らしいプチホテル。レストランが併設された郊外の宿泊施設で「オーベルジュ」と言います。ただ、わたくしがあてがわれた部屋が3階でヒェ〜なのでした。なんたってこういう施設はエレベーター
なんだか素敵な街、ボーヌに到着しました。ボーヌは城壁に囲まれた中世そのまま残る街なのだそう、そして、なによりもワインの本場。ワインの国際オークションが行われることでも有名なボーヌです。城壁の上を歩いて一周出来るそうですが、時間の関係でここでの滞在は約1時間しかないとのこと。ウインドーショッピング兼トイレ休憩・ランチのテイクアウト調達時間となりました。この建物は中世に施療院として建てられた歴史的建造物で『オスピス・ド・ボーヌ』と言います。この街の建造物の屋根はとても特徴的。親近感を覚えるの
2020年2月、後半、フランス旅行に行きました。2日目はプロバンス地方アビニヨン泊。広い部屋にバルコニー付き、椅子とテーブルあり。朝焼けが見れるのを期待していました。実際の朝焼けはモーニングビッフェ後、部屋に戻ってから、7時過ぎでした。朝焼けを見るスタンバイは夜の4時半頃から。昨晩寝たのは夜の23時頃、この日も5時間後に目が覚めてしまい。娘が寝てるので、暗い部屋で静かに行動。電子ケトルで暖かい珈琲を入れ、コートを着込み手袋をし、バルコニーへ。布団をブランケット代わりに、椅
アヴィニョンの手前のローヌ川にかかっている橋は「Pontd’Europe(ヨーロッパ橋)」と言うのだが、その橋の真ん中に中洲がありそこに訓練場があった。そこまでは装甲車に乗って行った。フランス軍正式の「VAB」と呼ばれる装甲車だ。Véhiculedel’AvantBlindé(ヴェイキュル・ドゥ・ラヴァン・ブランデ=前線装甲車両)というものだが、色々なバリエーションがあって、僕らの連隊は工兵なので工兵の装備が積めるような仕様になっている。歩兵用は側面に何も無いけれど工兵用はボルトカッ