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今日は久しぶりに時計のお話です。セイコーのロードマチック・デラックスという時計になります。昨年手に入れてましたが、不調だったため最近オーバーホールに出していました。5626-8150ロードマチックはグランドセイコー、キングセイコーに続く高級機というのが当時の位置づけでした。1976年1月製造僕と同い年ですね(笑)この頃は機械式腕時計がクォーツ式におされてきている時期でして、同い年の機械式時計を探すのは結構大変だったりします。運良くコイツは綺麗な個体が手に入りま
3月も終了。1〜3月の着用日数ランキングを発表します。5位:ザ・シチズンAQ4080-52A着用日数:9日春のビジネス時計。3月のみの使用で5位に食い込みました。4位:アストロンSBXB101着用日数:13日遂に来ましたアストロン!昨年使用ゼロも、今年に入り積極着用。シンガポール旅行への同伴も追い風となりました。3位:グランドセイコーSBGX061着用日数:16日冬のビジネス時計、順当なランクインです。コロナ禍に中古で入手した、私の中の最高級時計
こんばんは!少し前に書いていたのですが、じんわりとオサーレさんで着ける人が増えてきたドレスウォッチ。実は数年前から某セレクトショップの人たちと仲が良いのでよく時計の話をしていたのですが、スポーツ系のダイバーズとか高くなっているし、オーバースペックで重いし着けている人が増えるしで他と被らない、かっこいい時計は?という話をよくしていました。いつの間にかドレスウォッチ着けている人が増えていました。以下はビンテージ、、キングセイコーやらロードマチック、オメガコンステ、ロレックス
私のレギュラー時計、現在13本。その中で自動巻き時計が、3本。自動巻き時計の減少が止まりません。今ある自動巻き、ビジネス用は56系キングセイコーと、52系ロードマチックスペシャル。そして休日用は、プロスペックスSBDC101です。コロナが明けて仕事が忙しい状態。そうすると、早朝の時計の時刻合わせにすら時間をかけたくない。時計好きから怒られそうですが、そんな思考の変化で、ビジネス時計からは2本まで減りました。一方でプロスペックスは休日用。休日の時刻合わせの特別感を味わえる唯一無二の存在
こんにちは!今日は珍しく昼にアップします。年度末で忙しいものの内勤も増えて大変です。ささやかな、リフレッシュには、、やはり紅茶。。いろんな紅茶を飲んできましたが、リプトンに限ります。間違いない。コーヒーも良いけどたまには紅茶もです!!リプトンおススメです!時計はロードマチックデラックス!!紅茶も時計も豪華に!!では!
腕時計にハマって約4年。その頃から毎日、着用した時計をメモして、年間着用王者を選出しています。2021年は、ロードマチック/デイト。『2021年/年間着用ランキング』2022年に入って既に半月。このタイミングで、昨年の年間着用日数ランキングをまとめてみました。サクッと紹介します。5位タイプII(29日)4位プロスペ…ameblo.jp2022年は、ロードクオーツ。『2022年/年間着用ランキング』2023年になって2週間経過しました。このタイミングで2022年の年間着用ランキン
昨年から完全にドーフィン針(ドルフィン針)推しになりました。キングセイコーも、GSもザシチも、この回転軸周りの幅の広さに、絶対的安定感を感じています。ドーフィン針に似た、五角形針(勝手に命名)も好きです。先端付近で一気に尖る形状。私の手持ちでは、ロードマチックスペシャルや、キングクオーツがこの形です。昨年ロードマチック/デイデイトをレギュラーから外したことで、ビジネス時計のすべてがこれらの形状になりました。これまでビジネス時計にはシンプルさを求めていましたが、ここに来て安定感も求め
レギュラーから外した二軍時計達。今後の去就を判断する戦力判定会議を、今年もこの時期にやりました。現在の二軍時計は全部で5つ。自動巻きが3つで、クオーツが2つ。今回は自動巻き3つ(全部ロードマチック)について、処遇を決めます。ロードマチック/デイデイトは、昨年二軍降格となりました。シンプルな時針分針の形に飽きてしまいました。でもまだちゃんと動くので、とりあえず二軍継続で行きます。このロードマチック/デイトも、針の形に特徴あり。でもこれはもっと飽きるのが早かった。こちらは今年中に手放す可
2024年になって2週間経過しました。このタイミングで2023年の年間着用ランキングです。サクサクと発表します。5位:スピリットSBCA001着用日数:33日4位:ロードマチック/デイデイト着用日数:35日3位:ザ・シチズンAQ4080-52A着用日数:41日2位:プロスペックスSBDC101着用日数:42日第1位:グランドセイコーSBGX061着用日数:45日GSが1位となりました。2位のプロスペックス、3位のザシチも含め
少々遅くなりましたが、昨年10〜12月の着用日数ランキングを発表します。5位:キングセイコー着用日数:9日冬のビジネス時計。12月のみの使用で5位に食い込みました。4位:G-SHOCKDW-H5600-1JR着用日数:10日意外な結果でした。休日の庭いじりで出番が増えました。汚れてもぶつけても気にならない時計、ニッチな用途に見事にハマりました。3位:プロスペックスSBDC101着用日数:15日これも休日時計。外出のときもそうでないときもコンスタント
今年も今日で終わり。年初に立てた目標の答え合わせをします。『2023年の目標』2023年になって1週間経ちました。今年の目標はこの3つ。①ドルチェルールの定着②1つだけ時計を買う③でもレギュラー時計は減らす①について、「毎月1日はドルチ…ameblo.jp①ドルチェルールの定着→○毎月一日に着けるドルチェルール、夏場を除けば達成できたと思います。②1つだけ時計を買う→◎G-SHOCK1つに抑えました!快挙です。③でもレギュラー時計は減らす→○今年、2つの時計をレギュラーから外
古い自動巻き時計であるロードマチックに、一時期猛烈にハマりました。ビジネス時計でもあり、自分の生まれ年に近く、何より価格が手頃。4個まで増殖しました。しかし今レギュラーで使っているのは、ロードマチックスペシャルのみ。それ以外は、現在二軍時計ボックスにいます。二軍に移動した理由は様々。ノンデイトは休日時計として購入も、ビジネス色が強くて使わなくなりました。デイトは実はロードマチックでは希少品。ビジネス使用を想定も、デザインに中途半端が感じられて、こちらも今では使わず。デイデイトはこの夏
こんばんは!ちょっと並べてみました。56ロードマチック56キングセイコーノンデイト56ロードマチックデラックス56キングセイコークロノメーター56グランドセイコー56系。やっぱり使いやすいです。では!
12月になりました。ビジネス秋時計は終了です。今年のビジネス秋時計を振り返ります。この秋の2本柱は、ロードマチックスペシャルとグランドセイコーでした。まずロードマチックスペシャル。約50年前の時計ですが、そうは思わせない状態の良さで、新品のように使えています。おそらく周囲にも、古い時計とは映っていないでしょう。ブレスがチクチクするのが欠点ですが、ずっと使っていると気にならなくなりました。体が馴染んでしまったようです。そしてグランドセイコー。秋のGS投入は、今回の最大のポイントでしたが
コロナ禍で時計にハマったとき、早々に入手を試みたのが冠婚葬祭時計でした。使用機会は少ないけど、絶対必要なので。冠婚葬祭時計の定義は、「誰からも失礼だと思われない、一切の装飾を排除した時計」そしてその条件は、①2針、または3針②バーインデックスの白文字盤③シルバーのケース④黒革ベルト⑤デイト表示なしネットに書いてあった条件です。おおむね正しいと解釈しました。これらの条件を満たすものとしてヤフオクで落札したのが、ドルチェでした。条件を満たしつつも、上品さを兼ね備えコスパも高い。ま
昨日、土曜日ですが出張。ビジネス時計の土曜表示を、仕事中に初めて見ました。時計はロードマチックスペシャルです。私が時計沼にハマったのは、コロナ禍の2020年。コロナで出張機会は激減し、休日出張は当然なくなりました。今年になって出張機会がコロナ前レベルまで回復し、ようやくこの青い曜日表示に遭遇。時間はかかりましたが、ようやくここまで来たという感じです。その内、仕事で赤い日曜表示も見れるかも?その時が、「私の中でのコロナ明け」と認識しています。。を見ることがビジネス時計を集め出したのもその
56系キャリバーのSEIKOロードマチックバンドもオリジナルのまま状態も良いメーカー修理受付は終了しており今回は外装のサビやバンドの清掃でお預かりバンドと時計部分を取り外し各部品に分けてから清掃を行いますバンドの取り付け部には服などと擦れてホコリなどが溜まりやすい先ずは時計バンドを分解し超音波洗浄を行いますしばらくすると汚れが浮いてきます一回目の洗浄が終了水が濁っています、洗浄水を替えてさらに洗浄を行います二回目の終了まだ細かな汚れが残っているので柔らかいプラブラシで隙間を
今年の夏もビジネス時計として活躍した、ロードマチック/デイデイト。レギュラーから外すことにしました。文字盤もケースもブレスもお気に入り。最近は細くシンプルな時針分針も好きになっていました。今回レギュラーから外す理由は、パワーリザーブが小さいこと。6時間程度しかもちません。自分の場合、自動巻きは3日程度連続で使用するので、帰宅後外してから翌朝着ける10時間程度は少なくとももって欲しいのです。毎日使うのにワインダーにかけるのはやはり面倒。それが唯一の理由です。実はこの決断、夏からずっと考えて
9月も終わりました。7〜9月の着用ランキング発表です。5位:G-SHOCKDW-H5600-1JR着用日数:10日いきなりGがランクイン。5月に新品で購入した、心拍数などを測定可能なG-SHOCK。しかし見た目に惚れて買ったので、それらの機能はほぼ使わず、使っているのは歩数計のみ。ゴルフラウンドやアウトドアで活躍しました。4位:ロードマチックスペシャル着用日数:11日この秋のビジネス時計。9月使用のみで4位ランクインです。3位:タイプIIQGP07
今年の夏も暑かった!役目を終えた今年のビジネス夏時計、ブレスを超音波洗浄しました。1番手はロードマチック/デイデイト。これが1番出番が多かった。次はタイプII。この文字盤、やはり白樺モデルに見えなくもない?この夏3日しか使わなかったザシチも、ドボン。水気を取って、最後は乾燥。キレイになりました。ロードマチックとタイプIIはこのまま仕舞い込みました。ザシチは光発電なので、ガラスケースに入れて待機です。
こんにちは!の時間ですね。なかなか更新するタイミングがなくこんな時間になってしまいました。とりあえず解放されましたので一服☕️しに行って来ます。今日はセイコーロードマチック。第二ラウンドはあるのだろうか…笑笑見上げれば曇天の空。
9月に入り、ビジネス時計も秋仕様に変更しました。今年のビジネス秋時計はこの2つで行きます。1番手は、ロードマチックスペシャル。1年ぶりの投入です。夏に使ったロードマチックよりもどことなく色気を感じています。2番手は、グランドセイコー。大抜擢です。これまで黒のGSは冬専用でした。しかし冬だけに留めておくのはもったいない。先日電池交換を終えたばかりですが、頑張ってもらいます。そして今回も第3の時計を設定。それはキングクオーツ。涼しくなると革ベルトの時計を着けたくなります。そんな時は迷わず
8月も終わりました。まだまだ暑いけど、ビジネス夏時計期間は終了。振り返ります。この夏は、この2本柱でした。まずはロードマチック/デイデイト。1番使いました。薄いケース、涼しげなブレスの装着感は最高。唯一の課題は、パワーリザーブが持たないこと。おそらくローターに問題があり、終日使っても6時間程度平置きすると止まります。なので泊まりの出張には使わず。そこが課題です。そしてタイプII。昨年オーバーホールを実施して絶好調です。暑い夏ですが、まったく気にせず使い切りました。小さいりゅうずのせい
この夏のビジネス時計はこの2つ。ロードマチック/デイデイトとタイプII。しかし8月に入って外回りの連続。この期間に第3のビジネス夏時計を投入しました。それはザシチです。この時計、光充電ですが、室内に置いていてもなかなかフル充電になりません。炎天下、直射日光に当てる機会を増やして、フル充電にもっていく予定です。先週は3日投入しました。今週の外回りの後で、充電状況を確認します。
前回の続きです。オールドクオーツでも、諏訪マークと亀戸マークを並べてみました。キングクオーツ(諏訪マーク)タイプII(亀戸マーク)どちらにもクオーツマークがついています。このマークもなかなか捨てがたい。私の手持ちの中で亀戸マークの時計は、前回のロードマチックスペシャルと、このタイプIIの2つのみ。なので亀戸マークの時計をつけると、身が引き締まる気がします。
私のロードマチック、レギュラーで使っているのはこの2つ。ロードマチックデイデイト56系1971年諏訪精工舎製ロードマチックスペシャル52系1975年第二精工舎(亀戸)製両者ともよく似た文字盤です。LMマークもデイデイトも同じ。違いがあるとすれば6時位置のマーク。左の渦巻っぽいのが諏訪マーク。右の雷っぽいのが亀戸マークです。同じロードマチックで、諏訪と亀戸を保有していることに、大きな優越感を感じています。
ビジネス夏時計、今年もこの2つの組み合わせ。ロードマチック/デイデイトと、タイプII。両者とも使い勝手良好です。両者に共通するのは、薄くて軽いこと。その軽さに貢献するのが、やはりブレスです。ロードマチックのブレスは、絶妙なデザイン。軽いし、見るからに涼しげ。一方でタイプIIのこの薄っぺらいブレスも、これはこれでお気に入り。涼しげとは言えないけど、とにかく軽い。私の中で、夏時計はブレスの軽さが必須条件のようです。
7月突入です。4~6月の着用日数ベスト5を発表します。5位:タイプIIQGP070着用日数:9日夏のビジネス時計。6月の使用のみで5位獲得です。ラグレスに薄いブレス、とにかくカッコいいです。4位:キングクオーツQNF010着用日数:10日春のビジネス時計。春は茶色のクロコベルトにDバックルで臨みました。これはこれでいい感じですが、すでに黒革ベルトに変更済み。この時計は、今後もいろいろな革ベルトの実験台になるかもしれません。3位:プロスペ
一時的にロードマチック/デイトに付けていた革ベルト、元々付けていたキングセイコーに返還しました。ロードマチック/デイトのレギュラー復活を期待していましたが、残念ながら見送りとなっています。『レギュラー昇格見送り』試験運用してロードマチック/デイトの件です。カクカクラグと革ベルトの佇まいがカッコよくて、レギュラー昇格を検討中でした。結論です。「昇格見送り」とします。…ameblo.jp尾錠も元に戻します。右の尾錠に付け替えます。付け替え完了。キングセイコー、見事に生き返りました。冬の出
6月突入。ビジネス夏時計スタートです。この夏はこの2つで行きます。1つ目は、ロードマチック/デイデイト。このブレスは、やはり夏に着けたくなります。そして2つ目は、タイプII。この時計を昨年オーバーホールに出したのは、この夏に使い倒すためです。そう思わせるくらいお気に入りの時計です。このコンビは、1年前の夏と同じ組み合わせ。そして久しぶりに、自動巻きとクオーツの組み合わせになりました。しかしながら両者とも古い時計。もし異常が起きたときのスーパーサブも選定済み。その時はザ・