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リコリスの葉が勢いよく伸びてきました。これらとは別に夏水仙などは春に葉を出します。今年6月にタネ蒔きしたアッツザクラ(ロードヒポキシス)は完全に休眠しました。なかには5ミリ超の球根に育っているものもあります。このくらいだと来春発芽とともに咲きますからタネから開花まで1年以内ということになります。もう一年草と言ってもいいぐらいですね。
ロードヒポキシス(アッツザクラ)そろそろ休眠の時期なのでウッドデッキの下の空間に片付けました。♪タッタラタ~おしまいミニバラ、いちばん美しいとき花が終わってもこれがまた美しくてかわいい来春もタネを蒔こう♪
また咲いてきたヒポキシス・ヴィローサ今年春に蒔いたものも順調に育っています。次にはそちらの写真も載せたいと思います。いっぽうロードヒポキシスはほとんど葉が枯れてしまって強制休眠状態。毎年8月いっぱいはがんばるのですが9月の暑さで手が回らなくなって、葉が枯れたり侵入した雑草に負けたり、、試しに一鉢ひっくり返したらそれでも来年咲きそうな球根がたくさんありました。実生ものも枯れ始めましたが昨年よりはたくさん小苗ができました。朝晩冷えてきたので何か月ぶりかでビニルを閉じ、ようと思
大輪牡丹咲アップでうしろ姿もいいね大輪濃紅吹き掛け絞り中輪の青覆輪吹雪丸咲牡丹石畳咲乱菊葉切れ咲き、葉は鶏足柳葉青水晶斑入柳?葉葉だけでも鑑賞価値があります葉っぱばかりになったアッツザクラのケースに一輪濃い紅の花亜種のミルロイデスの品種「ドナルドマン」
今日は七夕だから星咲き(車絞り)涼しげな大輪朝顔「曲水の宴」小さくて蔓が巻かない市販の「恋しぐれチョコレート」、これの牡丹咲が作りたくて手持ちの茶色系などを交配しました。いまのところこれがいちばん似ているかなさてヒポキシス・ヴィローサがこぼれで4株生えて、これは親株と違ってタネができるできる!採り蒔きしてさっそく発芽先月蒔いたロードヒポキシス(アッツザクラ)の方はぞくぞくと発芽、混みすぎかな
今朝はふつうの大輪朝顔が今年初めて咲きました。おかしいなあ、もっと濃い色だったはずだけど、交雑しちゃったかな大輪系変化朝顔ですが今朝は牡丹は咲かず、しかも暑すぎるのかなかなか整って開いてくれない。茶色は大きな葉に隠れて咲いている花がほとんど咲き終わったアッツザクラですがいわゆるヘブロンファーム系だけはまだぽつぽつ咲いています。
お花の名を調べるアプリでは、この花名で出てきた(マッチ度87%)けど、合ってるのかな?鮮やかなピンク色で色で、プランターから枝垂れ落ちる様が、ハート型🩷にも見えます。
夜半からの雨で水やりをサボれた朝、アッツザクラ・ヘブロンファーム系の実生の中からまたまたいろいろな配色の花が咲いてきました。覆輪爪紅白すじまだ咲いてない株は残りわずかになりました。
きょうは一日、アッツザクラと遊んでいました。楽しい一日でした。プレステラ90を12鉢入れたケースが40ケースぐらい有ります5月中旬から6月上旬がベストシーズン庭に腰を下ろして、鉢内の草取りや、虫チェックと殺虫剤撒き、(土の中に隠れていたりする)実生新花の確認、ラベル付け(の代わりのテープ貼付)、これ1年持ちますタネ採りなどをしていました。楽しいけれどひとつだけ悩みがあって、一鉢に何種類か咲いている鉢をどうするかルビーの輝きは貴重なので思い切ってバラして植え直しまし
アッツザクラ「チューリップ咲」が咲き?ました。これがなかなか増えません開かないからチューリップ咲きだって、開かないけど咲きましたこちらはヒポキシス・オブツーサ、ヴィローサと違って一季咲きです。きれいな黄色ですが葉が上に伸びすぎて鉢物としてはバランスが悪いかな大輪系朝顔、成長が速くてこのままでは徒長してしまいそう
4回に分けて蒔いた変化朝顔、発芽するものはすべて発芽したようです。こちらは大輪朝顔、広義ではこれも変化朝顔の1つです。早く第1回選別と鉢上げをして、足りないものを追加で蒔かないといけない。記録も今年こそしっかいと残さないといけない。鉢上げして本葉が出たら早めに短日処理もしないといけない。そのいっぽうでアッツザクラ(ロードヒポキシス)とハナショウブのラベル付もしないといけない、こういうのどうしたものか、抜くか(かわいそう)植え替えるか(めんどう)、あきらめて放っておくか、あるいは・
アッツザクラヘプロンファームピンク姫アッツザクラという名前で売っているところもあって勝手な名前付けるなよと思っていたけど、たしかにそんな感じがしないでもないヘプロンファームセリセ(左)やシェリーローズ(右上)よりひとまわり小さい花この時期花びらに小さな孔が開いていたら要注意、はじめは花だけ食べる小さな小さな青虫が最終齢になると土に潜って葉を根元からかじり倒す恐ろしいヨトウムシになります。今年からオルトラン粒剤ではなく長く効果があるというオルトランDX粒剤を撒くことにしました
今朝のアッツザクラ(ロードヒポキシス)朝陽を浴びてこちらはまだ日陰お気に入りの花色を探してみる、、、弁元濃桃かすかに覆輪いちおう覆輪白抜け内弁少し白紅色比較、下の2枚の写真は同じで絞りを替えただけです左:市販の普通の大輪紅、右:紅千鳥、上:つのっぴーさんからの赤、下:ルビーの輝き
2月末から3月始めにかけいタネ蒔きしたナスターチウムの現状です。蒔いたタネはこの2つこちらは伸びも速く花が大きいこちらは花も葉も小ぶり、濃い緑葉とチェリーローズの花のコントラストもいいどちらももうタネが出来てしまっていて、ほんとうは稔らせない方がいいのかもしれない。でも30℃を超えると弱ってしまって当地では夏が越せない。タネを採ってまた夏の終わりに蒔くという二毛作にしています。ヒポキシス・ロードヒポキシス情報ヒポキシス・オブツーサが新葉の展開とともに開花してきまし
低温傾向もあって出揃うのがおそくなりました。このふっくらしたふた葉が大輪系の変化朝顔柳葉采咲のふた葉龍葉獅子咲のふた葉これは何か2つの出物が被っていて期待が持てるふた葉庭の小花壇はセキチク「F1テルスター」が満開、いったちん咲き終わっても夏まで繰り返し咲きます。玄関の花はアッツザクラに模様替え
晴天の下でアッツザクラ(ロードヒポキシス)の写真を撮り直しました。ピンク(ヘプロンファームピンク)も咲きました濃いピンクのシェリーローズ上記2品種の中間的なピンクのヘプロンファームセリセ改めて白花のヘプロンファームレッドアイこれらの系統はふつうのアッツザクラより湿りに強いが寒さに弱いこの冬は↓といっしょにビニル温室の最下段に入れてみました。ヒポキシス・ヴィローサは常緑でもっと寒さに弱いので冬はビニル温室大問題発生!これから朝顔が大きくなってくるのでアッツザク
昨日からの雨は朝いったん上がったもののお昼まで小雨が残りました。おかげで朝寝坊できました。室内から見る雨の小花壇アッツザクラの鉢植えこのくらいの天気の方が花色がはっきりわかって写真には好適雨粒を宿した花たち大輪系紅色(いちばんよく売ってるやつ)大輪系白筋小輪系白ぼかし小輪かすりヘブロンファーム・レッドアイヘブロンファーム系濃桃ルビーの輝きと先祖返り小輪系白小輪系白ぼかし八重?3弁の奇形、たぶん咲き始めだけピンクストライプ、なか
アッツザクラ(ロードヒポキシス)毎朝みるたびに花が増えていて楽しいヒポキシス・ヴィローサは新しい葉を伸ばして花芽もでてきました咲いてたわヒポキシス・オブツーサ心配していたけど休眠から覚めてきました
ロードヒポキシス(アッツザクラ)の今の開花状況まだちらほらと言ったところです。あっ、ヨトウムシがついているみたい
ロードヒポキシス(アッツザクラ)開花が昨日あたりから咲いてきました。例年より2日ほど遅いかな花が無いようにみえますがさがせば、ぽつんぽつんとふつうは上の写真のように上から撮りがちだけど、こういうアングルも特性が出ていていいのかなと思います。さて、今日は近所の花屋に行って花や野菜の苗を買い足してきました。そのなかには新たなPWのスーバーシリーズもあります。それについてはまた明日にでも
きのう良いお湿りがあって(風はすごかったけど)、今朝は気持ちよい快晴(でも今は雷雨)アッツザクラ(ロードヒポキシス)はそろそろかな?あ、出ている!例年20日過ぎに咲き始めるけど、あと1週間で咲くかなあついでにハウスから出したヒポキシスを確認ヒポキシス・ヴィローサ(親株)ヒポキシス・ヴィローサ(仔株)ヒポキシス・オブツーサは休眠中、でも生きていそう、良かった
ラナンキュラス・ラックス、黄色だったかなと思っていたらオレンジ系でした。花の終わり頃に格安で買ったから憶えてなかった。きのう隣家との境の草取りをして発見、水仙が咲いていました。こちら側だからウチの水仙ですね、でもどこから球根が?なにもしない方が良く育つみたい球根といえばこれ、我が家の恒例のアッツザクラ(ロードヒポキシス)植え替えもだいたい終わり(表土だけ)最後の植え替えは実生球根、タネを蒔いて一年足らずで咲くということをもっと広く知って欲しいです。
3月になりました。今日こそはいい天気!夕方になっても暖かいビニル温室も全開そしていよいよ、ロードヒポキシス(アッツザクラ)を蔵出し蔵では無くて縁の下ですがいちぶ寒さに弱くて越冬中に腐りやすい系統はビニル温室の棚下に入れてみました。体力的にフル植え替えは難しいので今年は表土のみ交換作戦とします。混み具合をみて開花後に植え替えするつもりです。
誕生花で毎日を楽しく!366日それぞれに誕生花【お気に入りの本をご紹介】『366日の美しい誕生花』(ユーキャン誕生花研究会)こちらの本は誕生花がちゃんと「366日」あるのを気に入って購入しました1月23日の誕生花は「アッツザクラ」で別名は「ロードヒポキシス」低い草丈で芝のような葉の間から小さくかわ
ネリネその3が咲いてきました。今日はアッツザクラ(ロードヒポキシス)の冬支度です。例年寒さと雨を避けるためウッドデッキの下の空間に入れることにしています。ここにはいくらでもスペースがありますからウッドデッキ上にはラケナリアが置いてあるので2階建てというわけです。30ケースぐらい入れました。
今朝の最低気温は10℃を切りました。ビニル温室もそろそろ冬仕様に替えないとねロードヒポキシス(アッツザクラ)休眠種蒔きしたものはまだ緑が残っています。今年の出来は50点かなもう少し寒さに当てたら箱ごと積み上げて雨のかからないところに、とくに凍ると腐るヘブロンファーム系は今年はビニル温室の床下辺りに置いてみようと思います。ネリネはゆっくり咲いてきてこの時期の開花だと一ヶ月は楽しめそうです。なぜかまだ残っていた朝顔、心は早くも来年の夏に飛んでいます。
異常に暑い夏を怖れて日陰に置きすぎていたヒポキシス・ヴィローサの花がまた咲き出しました。この株は二世ですね。ヒポキシス・オブツーサの方は徒長気味の上に外葉が枯れてます(写真左下)花は5月以来見かけません。このまま休眠してしまうのかヒポキシスといえばロードヒポキシス(アッツザクラ)の6月種蒔きはどうなったかと言うとこんなかんじよく茂っているものまばらにしか残っていないものこの違いに思い当たる点があるので来年はひと工夫してみるつもりです。ラケナリア情報は昨年「あるびの精肉
アッツザクラのタネを蒔いて2ヶ月経ちました。同じ時期に同じくらいの量を蒔いたつもりなのにこんなに成育の差が!今年はかなの意識して品種というか花色別に蒔いたのです。ヘプロン系ぼかし系白系育ちの良いものヘブロン系、紅ピンク系、大輪絞り系、こまどり・ぼかし系悪いもの白系、ストライプ親株の耐湿性がそのまま出ている感じです。水切れ防止のため、浅いプールに着けているので湿気に弱いものがダメになっているということかな来年の課題です。今朝の朝顔で目に着いたもの青斑入葉と青覆輪
ふつうの品種はしっかりと口を閉じて淡々と咲いているのに蕊が見えるだけでなんか言っているように見えてしまう採り蒔きしたアッツザクラのタネですがたくさん発芽してきました。もう老眼の自分でもよく見えます昨年はこの時期にナメクジにやられたので、こんな対策をしました。プールの手すりにあたる部分の白いモノは銅水和剤を練って塗りつけたモノです。本来は殺菌剤なのですがナメクジが嫌うということをマリーゴールド事件のときに確認しました。ナメクジ誘引殺虫剤としてメタアルデヒドやリン酸鉄製剤
昨日も紹介した実生アッツザクラですがまた新しい花が咲きましたきれいな覆輪花です小輪ですが濃い紅も咲きましたいま33℃、水やりを家人に頼んで週末は東京行きです土日少しでも雨が降りますように