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今日は、都内は大雪ですね。早めに仕事を切り上げて帰ってきました。今日はまだいい。明日の朝が怖い。路面が凍結してますからね。いい年して転ばないように気を付けないと。さて、秩父旅の続きですが、友人と駅で集合して自転車を輪行袋に入れて電車に乗り込みました。特急電車の一番後ろの座席をと取っていたので座席の後ろに自転車を置いたんですが、輪行袋が前輪だけを外すタイプなので普通に置くとちょっと通路の方にはみ出てしまうんですよね。このままでは邪魔になってしまうので何とか縦向き
なんだかんだ色々あってなかなかブログが更新できない日々です。(仕事ではないですけど)今日は、友人と御祈祷をしてもらいに行ってました。御祈祷してもらうのって初めての経験なのですごく新鮮でした。神社にもよるのかもしれませんが、御祈祷の時は、一人一人の住所と名前と願い事を言うんですね。そう言えば普通に参拝するときも、声には出さなくても住所と名前を言った方がいいっていいますね。という話は、ここまでにして秩父旅の続きです。事件は秩父旅の前日から起きました。集合時間の
昨年、埼玉の秩父へ輪行で行った時の話を振り返ろうと思います。題名に1回目とありますが、昨年は、計2回秩父に行きました。「なんで、こんなに秩父ばかり?」と疑問に思われるでしょう。なぜかというと、都内から特急で1時間半くらいで行ける近さというのも理由の1つですが、学生時代、私は秩父に住んでおりましたので、秩父周辺の道に詳しいのです。ですから、車の通りの少ない安全な道を行けるわけですよ。(国道とか危ないですからね。)1回目は、9月の頭あたりに2日間行きました。秩父く
100均を出て、家に帰ってすぐさま購入したグッズを試してみようと自転車を停めていた場所に向かった友人と私ですが、「あれ?」と友人が声を上げました。私も、心の中で「あれ?」と思いました。そして友人が、「ない!!」と叫びました。そうなんです。友人と私の2台の自転車が停まっているはずなのですが、1台しかないんです。どちらの自転車がないのかもすぐにわかりました。友人は、自転車を購入して早々にバーテープを黒に変えていました。そして、停まっているのは茶色のバーテープ・・・
輪行時になるべく自転車が傷つかなうようにするために100均で使えるものがないか友人で探し回りました。で、まず買ったのが↓のマットです。(すでに輪行で使用してるので汚くてすみません。)これは、なんかのマットです。(キッチンマットだったかな?)2つに切ってるのは↓のようにフレームの上下に使うんです。(写真分かりづらくてすみません。)そして↓の2つは、テーブルとか椅子の足に履かせる靴下(床が傷つかないようにする)ですが、これはですね、テーブル用の方は、ハンドルのブラケット(っていうん
ロード系ミニベロを買ってそろそろ1年が経とうとしています。先日友人が、「自転車買って1年経つからお祝いしよう。」と言ってきました。お祝いって何をするのかなと思ったら、すき焼き食べるらしいです。こうやってお祝いをする人はどれくらいいるんでしょうね。でも、友人と私にとっては転機となることでしたからこれからもお祝いするのかなと思います。それとは別にクリスマスも近づいていますね。これから、友人からリクエストのあったプレゼントを買いに行こうと思います。(友人はこだわり
1駅分の距離しか走ったことのない私にとって2駅分の距離はもう旅です。何よりも人様にご迷惑をおかけしてはならないという気持ちから精神的な負担がとても大きいのです。(私限定でしょうけど)道を考える余裕もないので自転車に乗るときは友人が前を走ります。(友人が一緒に走ってくれないと今でも遠出は不可能です。)ただ、自転車ばっかりは立派なものですから、信号待ちをしていると隣に止まっている車や道を歩いているおじさんから「かっこいい自転車だね。」とか「高級自転車ですか?どこのやつ?」などと声
2日間自転車に乗る練習をしてすっかり自転車に乗れる気になっていた私ですが、友人はもっと先を行っていて輪行のことしか言わなくなってました。輪行及び輪行袋の本を持ってきてこれを読んで勉強するようにと私に渡してきました。そして、まだ本の表紙すら開いていない私にとりあえず輪行袋を買って練習をしようと言ってきました。輪行なんて夢のまた夢と思っていたのですが、私は、家電でもなんでも説明書を読まずにとりあえずいじってみるタイプなので、本を読むよりもとりあえず輪行袋を買った方がいいかなと思い、
とりあえず物を買わないと練習ができないということで友人とあのミニベロを買いに行くことにしました。幸いなことにお店には2台在庫がありました。このちょうど2台残っていたというところに友人は余計に運命を感じたようです。値段は定価の半額くらいで買えました。新しいのが出てきて型落ち(言い方正しい?)になるので安くしてると店員さんは言ってました。でも、Gustoはもうミニベロ作ってなさそうですね。ますます今ある自転車を大事にしないとだな。友人は、輪行して旅に出たいようで店員さん
自転車をひと漕ぎすることもできず、私は、どんより暗い気持ちで家に帰りました。そして、私には、普通のママチャリが合ってると心から思いました。すぐに地面に足がついて姿勢正しく乗れる自転車がいい!!と思いました。その時、友人から電話がかかってきたのです。私は、とっくにあきらめていたのですが、友人はあきらめていなかったようで、「自転車に乗るのが不安かもしれないけど練習にとことん付き合うから、あの自転車を一緒に買ってみない?」「怖いなら転んでも大丈夫な芝生の上とかで練習しよう。」
理想の自転車を見つけたという友人とともに埼玉のとあるお店まで実物を見に行きました。実際に実物を見てみるとフレームのシャンパンゴールドの部分が、光に当たるとキラキラしてとっても綺麗なミニベロでした。しかも、フレームがフルカーボンですっごく軽い。女の私でも、片手で楽に持てます。このあたりで友人が「輪行」という言葉を出し始めたような気がします。そして、店員さんに「この自転車は2台ありますか?」と。(あ、私もこれを買うのね。と悟りましたよ。)店員さんが「試乗してみますか?」と
最初は、友人が自転車を買うと言うので一緒に自転車屋さんを見て回っていただけでした。前回書いたように友人は長く大事にできるような自転車を求めていましたが、まず、色とフォルムが(友人の中で)完璧でないと愛せないと言って何軒もショップを見て回ったり、ネットで探したりしていました。(とにかく外見がお好みでないとダメなんだそうです。)友人の好みは、色は白でメーカーの名前(ロゴ)が目立ちすぎていなくて、タイヤが小さいもの(この時点でミニベロに決定)にとても惹かれるのだとか。(あとタイヤが細め。
私がロード系ミニベロを購入するきっかけをくれた友人にもきっかけはあったようです。友人が、以下の話をしてくれたことがありました。友人は、もともと10年以上乗っていた折り畳みの自転車があったのですが、ガタがきていて、でも、安価な自転車なので部品を交換するということもできず、そろそろ新しい自転車を買おうと思っていたそうです。そんなある日、友人が家を出ると、1人のおじさんが、道路脇で自転車の整備をしていて、それが、とても綺麗でかっこいい自転車で、友人は思わずおじさんに声をかけてみたそう
ふと思い立って調べてみたのですが、ミニベロはミニベロであって性能はよくてもロードバイクにはならないのですね。よくわからないけど・・・「ロード系」とか「ロードバイク系」とか、ロードバイク的な?みたいな言葉が頭につくだけなのですね。よくわからないけど・・・思いっきり間違えてました。私、ロードバイク買ってないです。私、ミニベロ買いました!嘘情報書きました!すみません!!!アワワヽ(´Д`;≡;´Д`)丿アワワ友人をCYCLEMODEに誘ったとか、ノリノリで書い