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5/2ゲート試験合格この後は放牧とのことです東京のデビュー見たいけどなぁ
馬名:ロートホルン2024/4/22ついに天栄に移動しました。早期デビューを検討されているので楽しみしばらくは、移動の疲れと環境変化に慣れてほしいゲート試験合格目指し、函館デビューできれば、東京デビュー見たいけど素質馬が揃うからなぁまずは、猫楽しみが前進
ロートホルン24/3/15NF空港【馬体重:462キロ】現在は週3日、900m屋内坂路コースをハロン14~16秒のキャンター2本駆け上がっており、残りの日は軽めの調整メニューをこなしています。前進気勢はありますが、普段の様子は落ち着いており、いい意味で精神面のメリハリが利いています。馬体を見ると、まだトモ高に映るので、今後も良い成長曲線を描いて良くしていけるように取り組んでいきたいと思います。バースライト24/3/15NF空港【馬体重:484キロ】現在は週3日、900m屋内坂路コー
スイス列車の旅_二日目_スネガ&ロートホルン展望台ドブリーデンホテルの部屋で1.5時間ほど休んだ後、ホテルのすぐ横から、スネガ展望台行きのケーブルカーが出ているのでそちらに乗って展望台に行くことにしました。ちなみに、下の地図で、真ん中のクネクネした路線が、午前中に乗車したゴルナーグラート鉄道で、左側の黒い路線が午後に乗車したスネガ展望台行きのケーブルカー、そこから更に乗り換えて行けるロートホルン展望台行きのロープウェイです。こちらが、ツェルマット出発のケーブルカー。山の中を掘って出
スイス南部のヴァレー州にあるツェルマットはマッターホルンの麓にあります街の標高は1600m、マッターホルンが間近に迫ってくるような街並みの景色は迫力があり圧巻です大気汚染を防ぐ為、街はガソリン車は走っていなくて、電気自動車のみ、駅からホテルまでは小さな電気シャトルで送迎してくれましたツェルマットは2泊の予定ロートホルン展望台へまずはツェルマット駅東側にあるケーブルカーからスネガパラダイスへもうハイジの世界ですペーターやおじいさんが間違いなく出てきそうケーブルカーを降車後、ブラウ
こんにちは。ご覧いただきありがとうございます<(__*)>いいね、コメントありがとうございます😊朝食を食べたら、移動です。オーバーラント地方は、見どころ満載。のんびりなんてしていられませんスイスの方は、本当に真面目で働き者です。昨日は、雪が積もっていて駅からホテルまでの街がとても遠く感じましたが、雪かきをしてくださっていたお陰であっという間。ありがとうございますお天気が良ければ、エーデルワイスが咲き誇っていたかもしれないですね。ロートホルン名物のかまぼこ列車です。残念な
こんにちは。ご覧いただきありがとうございます<(__*)>大好きなマウンテンカートトロッティバイクも楽しいけれど、マウンテンカートは地面に近く、安心度が高い。夏季にしか楽しめません。(雪の積もる前まで)夏季と冬季の違いは、雪だろうな。日本の人に聞けば、きっとスイスのベストシーズンは、夏だと言う人が多いと思いますが、向こうの人に聞くと冬だと。スノースポーツが盛んなスイスでは、トップシーズンは、雪の降る季節だと。観光には向いてませんが。春のスイスも楽しくて素敵でしたが
クレアこの1週間はずっと雨中の散歩でしたが、この日はようやく太陽の下を歩くことができました。そうなると今度は蒸し暑いね🥵🥵🥵🚂🚂⛴⛴🚂🚂⛴⛴🚂🚂⛴⛴🚂🚂⛴⛴🚂🚂⛴⛴ロートホルン鉄道とブリエンツ湖遊覧1.ロートホルン鉄道ベルンからインターラーケン・オスト駅まで鉄道で53分、さらに乗り換えて17分でブリエンツ駅に着きます。南側には長さ15km、幅3km、ディープブルーのブリエンツ湖が広がります。細い道路1本隔てた北側にはブリエンツ・ロート
前回のつづき。子連れでユングフラウヨッホとブリエンツに行った時のお話です。さて、前日ユングフラウヨッホを堪能して、3日目。グリンデルワルトを後にして、ブリエンツに向かいました!Grindelwald(グリンデルワルト)→InterlakenOst(インターラーケンオスト)→Brienz(ブリエンツ)約1時間で到着します。車窓からの景色も綺麗〜🏔✨ブリエンツ湖が美しいエメラルドグリーン✨朝は晴れていて、湖は綺麗なエメラルドグリーンでしたが、帰る頃には曇ってきて、
スイス3日目🇨🇭グリンデルワルトからインターラーケンへ移動し、ブリエンツへ向かいます3日目のメインはロートホルン鉄道スイス唯一の蒸気機関車で、SLが後部にあり、乗客を押し上げながら急勾配を進んでいきます。所要時間は約一時間。想像していた以上に急勾配で、ゴトンゴトンいいながらゆーっくり登っていきます。窓がないのでとっても気持ちよく(多少暑かったですが)、写真も綺麗にとれましたちなみに我が家、インドアなくせにGoproを持っているのですが間違いなく今回のスイス旅行が今までで一番G
7/1513日目ツェルマットツェルマット・登山電車→グルナーグラード展望台→ローテンボーデン・リッフェルゼー→リッフェルベルグ→ツェルマット→スネガ→ブラウンヘルト→ウンターロートホルン→ブラウンヘルト→ステリゼー→スネガ→ツェルマット8:45発の登山電車でゴルナグラード展望台へ。ゴルナーグラード駅とマッターホルン展望台から雪はないです。モンテローザとゴルナー氷河登山電車を見ながらリッフェルゼーへ。以前来た時は雪でツルツルで大変だったのに今回はぜん
スイスと言えば山の自然がいっぱい。今回はブリエンツです。ブリエンツでは1892年に創業した登山鉄道に乗りに行ってきました。蒸気機関車なのですがアプト式蒸気機関車で、先頭ではなく最後尾から客車を押して動かすものです。こちらはブリエンツの駅。こじんまりとしたかわいい駅です。動力は最後尾に。窓はなく、開放的な登山鉄道。トロッコ列車のような雰囲気です。こちらの鉄道は標高566mのブリエンツから2252mロートホルンまで約1時間で結びます。
〔青空に、マッターホルン(Matterhorn:4478m)】:『ゴルナーグラート(Gornergrat:3089m)』にて〕【画面上でクリックして、拡大して御覧ください!】6-2スイス・スキー(五日目):青空に映える『マッターホルン』を楽しむ☆彡:2019.12.10『マッターホルン(4478m)』山麓の町『ツェルマット(1620m)』で『スイスで初すべり10泊』^^v第五日(12/10)は、一夜明けて快晴の朝、青空に映える新雪の『マッターホルン(4478m)』に再
〔『視界不良(涙)』:スイス側からいつもの『マッターホルン(Matterhorn:4478m)』?:『ツェルマット(1620m)』にて〕【画面上でクリックして、拡大して御覧ください!】5-1スイス・スキー(四日目):天候急変、とりあえず視界不良のモノクロ世界:2019.12.09『マッターホルン(4478m)』山麓の町『ツェルマット(1620m)』で『スイスで初すべり10泊』^^v初日(12/6)から三日連続の好天候、毎日青空に映える『マッターホルン(4478m)』に
〔『飛行機雲』:『ブラウヘルド(Blauherd:2571m)』にて〕【画面上でクリックして、拡大して御覧ください!】3-4スイス・スキー(二日目):ロートホルン山頂から、スネガへ最後の一本!2019.12.07『マッターホルン(4478m)』山麓の町『ツェルマット(1620m)』で『スイスで初すべり10泊』^^v第二日目(12/7)は、前日の初日がイタリア側中心だったので、あさイチで、イタリア側で一気に標高差1069mまで滑って、その後は、イタリアからスイスに
〔『マッターホルン(4478m)』:山岳ホテル『ゴルナーグラート』(3100KulmhotelGornergrat)にて〕【画面上でクリックして、拡大して御覧ください!】3-3スイス・スキー(二日目):ゴルナグラートから、ロートホルン山頂へ彡:2019.12.07『マッターホルン(4478m)』山麓の町『ツェルマット(1620m)』で『スイスで初すべり10泊』^^v第二日目(12/7)は、前日の初日がイタリア側中心だったので、あさイチで、イタリア側で一気に標高差1
マッターホルン山麓の可愛い町『ツェルマット』(Zermatt)で二年ぶりのスイスで初すべり☆彡初すべり五日目(12/10)は、一夜明けて、快晴になりましたが、標高3,000m付近以上のエリアは風速50m/h以上の強風でイタリアへ抜けるためのゴンドラも運休(涙)ちょうど、今回スイスでのスキーの中日だったこともあって青空の聳える『マッタホルン(4478m)』をあっちこっちと見どころから楽しみながら、スキー三昧の一日☆彡クリスマス前のホ
マッターホルン山麓の可愛い町『ツェルマット』(Zermatt)で二年ぶりのスイスで初すべり☆彡初すべり二日目(12/7)も、快晴で、風のないスキー日和、前日の初日(12/6)はイタリア側のコースを中心に初すべりだったので、二日目は、スイス側を中心に、あさイチでイタリア側のロープウェー1本を滑ったあとは、国境近いコースから、ロープウェー・登山電車・リフトなどいろんな乗り物に乗り継いでスイス側のコースを横断初すべり☆彡【初すべり二日目(12
ツェルマットのホリデーアパートメントに滞在下記のクリックをお願いしますスイスの人気ブログはこちら➡7月4日(木)14日目【動画】ロートホルン展望台(標高3103m)からの景色ロープウェーにてロートホルンへロープウェーとマッターホルンロートホルン展望台より雲海のマッターホルン下記のクリックをお願いしますスイスの人気ブログはこちら➡
ツェルマットのホリデーアパートメントに滞在下記のクリックをお願いしますスイスの人気ブログはこちら➡6月30日(日)10日目ロープウェーにてスネガからロートホルンへ【動画】ロートホルン展望台からの景色ベタですが三角の山はヴァイスホルンスネガからロートホルンまでのロープウェー下記のクリックをお願いしますスイスの人気ブログはこちら➡
偶にはラクしたい日もある。標高600mのブリエンツ湖畔から2000mのロートホルンRothornへ2両編成の列車で登って行った。見かけは遊園地の玩具っぽい列車ながら、かなりの勾配を淡々と登っていくのだ。<機関車ものんびりと牛が通るのを待つ>その車中で、ブタペストで働く知日派のハンガリー女性と日本語で会話する機会があった。何度も訪日されていて日本の事も県単位でご存知だった。彼女の職業柄(某事務所の日本担当とか)なのか、落ち着いた雰囲気と丁寧な日本語だった。私にとって東欧は未知のエリアなので
おはようございます。ご覧いただき、ありがとうございます。本当は、ロートホルンへ行こうと思って向かいました。この辺りが甘いんです。この季節、まだ高度の高いスイスの山は、まだ冬完全な雪山です。観光客は、まばら。みんなスキーを楽しみにやって来ます。急に思い立って決めた旅だったので、季節のことまで調べもせずに行きました。子供と行った時の様子でご覧いただければ・・・と思いましたがこれもスネガまでしか行っていない様子。ハイジにあいたい(9日目)この時もまるで、検索もせず、行き当たりば
こんばんは。ご覧いただき、ありがとうございます。1時間待てば、お部屋に入れましたが、無駄に過ごさないためにもツェルマットにお出かけします。せっかく乗り放題のチケットにしてるしねスイス旅行は、交通費がめっちゃかかります。せっかくの貸切列車もお天気が・・・・景色がほぼ真っ白スキーが上手なら、山の上から一気に降りたら、どんなに気持ちいいだろうマッターホルン・ゴッタルドの駅・ツェルマット(Zermatt)一番行きたかったのは、COOPとにかくCOOPが好きな私。営業
スネガ展望台でランチ(2,288m)スネガからはゴンドラに乗って2571m地点のブラウヘルトへさらにロープウェーでロートホルンの展望台(3100m)へと上りました乗るとすぐこんな景色半分白で半分黒・・・・初めて見ましたでも後には戻れません行くしかないよね・・・次回いけれるかどうか?多分行かれないよ。分かりましたか?これはエーデルワイスの花を見るための、登山客の通路だそうです相当
ブリエンツ湖畔から蒸気機関車(あるいはディーゼル車)が、コトコトと山の傾斜を登ってロートホルン山頂に運んでくれます。Brienz(566m)=BrienzerRothorn(2252m)(1)ブリエンツ湖を眺めながら、快適な機関車の旅が続きます。(2)(3)山腹の家々(4)(5)(6)(7)(8)(9)(10)霧がかかってきて、山頂からは下の湖は望めませんでした。(11)(12)
スイス旅行5日目。今日の予定はロートホルンからのパラグライディング。11時半にロートホルンでパイロットと会うことになっていますが、私たちはちょっと早めに出てある場所へ向かいました。ある場所とは…ブラウヘルドから出て最初の湖、ステリゼーです。ここでどうしても逆さマッターホルンを見てみたいと、この日は朝10時ごろ、ステリゼーへ着きました。ちょっと波が立っていましたが、逆さマッターホルンがきれいに見てました。ここでまた日本人のツアーグループの方達と出会った
スイス旅行3日目。今日からいよいよ本格的にハイキング。山の高いところは夏でも雪が残っていて(この頃になるとほとんど氷)、トレイルが閉鎖されていたり、アイスブーツやスティックなど本格的なハイキングギアが必要だったりするので、私たちが計画しているコースは大丈夫かどうかコンシュルジュのお姉さんに確認します。ホテルで朝食を軽くすませ(フルーツ&カプチーノ)、コンシュルジュのお姉さんとハイキングコースを相談してから、ホテルを出発。ホテルの前からマッターホルンがきれいに見えま