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今日も早出です45分に着きコーヒー淹れ始めてます今日は冬用にと支給されたキャデラックエスカレードロングボディーに乗って来ました、凄くパワー上がっていると聞いていたが防弾仕様で自重が2割増しとかであまり走りは良くはなかった忙しい1日の始まりです2024・04・15・23:50
BoeingP-26A"Peashooterのレプリカを作った事のあるGoldenAgeAeroplaneWorksに発注したと云う申し込み書、領収書、契約書が贈られて来ましたエンジンはP&WのR-1340-27が無かったのでR-1340-33を使用する事になっていた豊富なスペアパーツを持つ某有名エンジンアッセンブリ屋が中古クランクケース以外は総て新品(デットストック)とアフターマーケットのパフォーマンスパーツで組み上げたと云う逸品です納期は案外早くて16ヶ月、
今日は単種目の賞品が素晴らしく良かった参加賞のワインは銘柄やワイナリーは変わるけどワインはワインでも今日の主催者は水産関係の社長メインは選べるし副賞は水産物だし最高でした蟹生冷凍50杯、茹で50杯鮭の筋子10kgロブスター50匹?見た事の無い大きい容器に入ったキャビア※私が帰る3時間も前に副賞の水産物はサンフランシスコからヘリで飛んで来たそうです蟹は身を出して、筋子はいくらに夜の作業が出来てしまいましたそんな訳でキャビアと茹で蟹は夕
彼方此方飛んで17時に家に着きました13時半にPRBを離陸してSMXに行き1人乗り込みSBAに行き1人乗り込みPMDに行き1人乗り込みBFLに行き1人乗り込みSCKに行き1人降りTVLに戻りました直で帰ればターボプロップ換装のクーリエなら1時間ちょっとで帰れますが4時間も飛んでました飛行機は密室なので密談してましたそれに飛行機で飛んでしまえば地上を走っては追いつけません何処で誰を拾って乗せても誰にもわからない宗家が何を企んで
ハコスカさん。とかく50連勝だなんてウソばっか言ってますが、マツダに「ポート加工禁止」だなんて足かせをするもんだから10A→12Aと排気量を上げても勝てないのでやむなく「ペリやってええど。」と許可した途端にボコボコにされてて草。まぁ、許可した1973(昭和48)年いっぱいで日産はワークス活動から撤退、ワークス車両は情報漏洩を恐れて全車スクラップ廃棄されて、残りのプライベーターに託された個体が細々と戦っていくわけです。ただ日産ワークスも「負けたまま逃げた」わけではなく、こっそりと水面下でS2
今日は4丁持って行き4種目トライ4丁持って行ったのだから8ないし9の種目にトライできる9種目トライすれば総合でも入賞できたかもでも今日は単種目(4種)全部1位で満足してます昼食も頂きましたので帰りますポテト屋の社長はこの後サンフランシスコとロスで仕事だと云うので、今回唯一ヤコブの家の者の参加者にかなりの遠回りですが送って貰います帰りはヘリオ・クーリエのターボプロップエンジン換装機で帰ります今日は他流が6割・同門他流が3割9分・ヤコブの家からは私を含め2
久しく高速道路を走っていないので今日は瀬戸大橋の下=《沙弥島》へ。少し靄っていますが左右は瀬戸内海。この下にJRの瀬戸大橋線が走っています。与島から見える瀬戸大橋。本当は島を歩いて一周するつもりでしたが奥殿が拒否。一因には(イノシシ注意)の看板が・・。沙弥島から香川県方向。ツバメの巣には赤ちゃんが鳴いていました。マリンライナーが轟音をたてて通過。ここから灯台まで散策道が続きます。古い車がイッパイ駐車していました。ナンと爺様が若い時に乗っていた「サバンナGT」・・、懐かしい!
前ブログ「サーファー」で触れた新しく納車された車とは、最後のロータリーロケット「RX8」。この車を最後に、マツダは世界唯一のロータリーエンジン搭載の車を生産中止とした。古い車で初回登録から既に20年経つが、走行距離は4万5千キロ、修理歴はなし。エンジンの調子は絶好調だ!どこから見てもカッコいい!まるで「グーネット」か「カーセンサー」の掲載車みたいに載せちゃうw特徴的な観音開きのドアは当時話題になった。ハンドルにはゲーセンのような「パドルシフト」が付いて、物理メーターはど真ん中に回転
空港で迎えの飛行機待ってますアイダホから来るジャガイモ屋の社長に乗せて貰います※ジャガイモ屋と云っても大会社です、アイダホのジャガイモの半分近くを扱い全米シェアでも10%以上持ってる人で個人資産はわかりませんが一族の総資産は3桁億円は間違いない毎年多少の生産量の変化はあったとしても凄い数のジャガイモが採れて、フライドポテトやポテトチップスやマッシュポテトとして消費される社長のは第4世代一番新しいセスナサイティーションらしい彼は毎回ライフリング有りの通常弾丸のクラスに出るそう
みなさん、またまたこんにちは。本日は久しぶりにラジコンクラブの飛行場へ行ってきました!^^!新作機もなく、いつものムサシノのホープ26を持って^^飛行前にパチリ^^もう一丁^^飛ばし慣れてきて、ハーフスロットルにてノンビリ飛行も良き^^そこそこスタントもこなす粋なヤツです!^^!とっても癒しになる名機です^0^vでもちょいと飽きてきた・・・・・と感じる今日この頃^^;なんか新作機を作ろうかと思うのだが、製作途中機があるし・・・・・デボネア・レオと、Uコン機のBMT20
Kreider-ReisnerC-4Challengerを呉れるらしい以前貰ったリストに有った飛行機です私におべっかばかり言ってた家、やっぱり陰で悪口言ってた口だったかと判った程度は極上だが50年飛ばして無いらしいのでエンジンはOHが必要だろうと思われるただ貰っておいて悪いけど当分引揚げないリストの上位に入ってます何故ならば以前貰ったリストにはかの家は3機所有してると書いてあったKreider-ReisnerC-4ChallengerLus
今日はフル風呂係でした風呂係は何時もの様今日は上の子達のお勉強の家庭教師です19時過ぎ小さい子の寝かせつけが始まると上の子達は屋根裏でお勉強開始私が狩りだされたのは今日が算数だからでも私の教えているのは数学、まだ7歳なのに分数の掛け算してる子1人・関数・面積・体積してる子各1人居るので私の出番がある訳です※今年度のセンター試験(言い方が古いかも)も私数学だけは98点でした、あとはドンドン落ち始めてますで集中させて1時間したので20時半にはベッドへ入れま
昼食食べ始めたのか13時頃なんやかんやで店出たのが14時1時間ほどかけて家の近くまで戻りプールに居たのが15時から16時半くらい家に戻ったのが16時45分くらいでした馬で適度な運動して水遊びして今日は適度な運動量だったみたいご飯できるまで上の子達は勉強です2024・04・13・17:001974マツダRX3ワゴン
「日本に自動車文化の創生を図る」を目的に往年の名車と最新モデルが一堂に展示されるイベント「AUTOMOBILECOUNCIL2024」が、4月12日から14日の3日間、幕張メッセで開催中。2016年から9回目。出展社数は、トヨタ・日産・ホンダ・三菱・マツダの日本車メーカー・インポーター・新世代自動車8社、サプライヤー3社を含む、2023年の109社を上回り113社で過去最多。ポルシェジャパン「ターボNo1コレクション」販売開始ポルシェジャパン(フィリップ・フォン・ヴィッツェンド
2023年10月に行われたジャパンモビリティショー。魅力的なクルマが多数出展されたが、中でも印象的だったのがマツダのコンパクトスポーツカーコンセプト「ICONICSP」。JMS2023での大反響を受け、マツダ経営陣が市販化を検討し始めた!?※本稿は2024年3月のものです文/ベストカー編集部、写真/MAZDA初出:『ベストカー』2024年4月26日号■JMS2023での大反響にマツダ経営陣が動いた!?マジで出るぞ!!マツダがロータリー搭載のスポーツカー「アイコニックSP」市販化検
昨日MAZDAのディーラーから届いた春のキャンペーンの郵便物の裏に…MAZDA最後のロータリースポーツRX−8のレストア車の抽選販売の広告が出てました。当該車種の元オーナーの呑み友さんに聞くと「一部のマニア(変態)に人気なのでどれだけの倍率になるか…」とのこと。なんぼディーラー工場でのレストアとはいえ10万キロ走ってますがねぇ最近ロータリーエンジン搭載のコンセプトカー、マツダ「アイコニックSP」が市販化されるとかいう噂もあるみたい。やっぱりロータリーエンジンの人気は絶大ってことですかね。
NASHITUNESONSHOZIN損小神無恒わが妙子はスーパーマーケットの駐車場なんかで見ると最高である。むろんベースグレィドだから、見かけは大したことは無く、軽自動車の三菱・iにすら負けてしまいかねん。ところが中身ときたら、唯一無二のロータリーである。このギャップが、一年近くにわたって、私に高い修理費と燃料代を出させ続けているのだ。それは稼ぎを失った今でも同様である。今や、最後は心中してもいいかナ、と半ば本気で思いこむ始末だ。もっとも、
笛吹市桃の里マラソン10kmを走ってきたシューズはヴェイパーフライ3このシューズで走るのが楽しみだ。アキレス腱にテーピング膝・ふくらはぎにサポーターまだ完治はしていないので。脚の状態が万全になるのを待っていたらいつまでも走れない速く走ることと脚の状態のバランスを取りながら。桃の花が満開マラソン日和のいい天気いや、暑過ぎたかもしれない。ライバルは昨年の自分のタイム43分02秒参加賞は赤ワインをいただいたTシャツやタオルよりもと
おじさんホイホイ!昭和50年代の名車5選スポーツカー編(FORZASTYLE)-Yahoo!ニュース昭和50年代(1975年~1984年まで)の日本は、経済が順調に成長し、安定した基盤を築いた時代でした。自動車産業においても、技術が進化したことで世界的に競争力のある高性能車や、時代を反映した省news.yahoo.co.jpランサーターボはVVCつけやすくてよかったなぁロータリー車に乗らずに人生終わるな。
みなさんこんにちは(^^)/REVEL水野です(^^♪毎日雨が降ったり晴れたり、いやな天気ですね(;∀;)片頭痛持ちの私には酷な時期です('_')という事で本日は、昨日より取り掛かっておりますRX-8エンジン載せ替えを実施しておりました(`・ω・´)ゞ昨日は降ろしたところまでで区切りましたので、本日は午後から補器類の取り外し(*^^*)じゃんじゃん取り外していきます(^o^)/そして夕方近く、待ちに待ったエンジンが納品(`ー´)ノKNIGH
マツダが“白い”新型「和製スポーツカー」初公開!“市販化”進むロータリー搭載車!「ポルシェ」級スペックの「アイコニックSP」登場370PSもなくていいからさぁ、走行用のロータリーエンジン、作って欲しいなぁ280馬力で十分なんだからねあ、あと、マニュアル車だよやっぱり、7番くんの復活はもうないのかなぁこっちの7番くんの方がいいと思うんだけどなぁ
日系自動車メーカーは電気自動車で欧米中国に負けてるきらいがあるが・・・・実は、個人的には最終的にトヨタの戦略が勝つであろうと思っている電気自動車には、やはりいろいろ問題がある。よく言われるのがバッテリーだ。リチウムイオン電池や、全固体電池の開発などを進めているが、重量の問題やリチウムそのものの問題が残る。陸で採掘しているリチウムも、いずれ堀つくし石油同様に海からの回収に代わるだろう。そうすると純度が低いためコストが上がる。身の回りで使われる銅ですら、掘りやすい所を堀つくしたため
昨日は休みました、FSWで走るつもりでしたが、混んでると知り、急遽、嫁と海へ行きました。30年以上つきあってくれてるのはうれしい事で、あと20回ぐらいは行けるのかな。さすがに2日も休む気にはなれず、今日はセッティングやってました。トラブル系はすべて払拭し、誰も来ないし電話も来ないので集中できた。濃すぎの上にノックの嵐だったセットは、キレイに吹けるようになりました。まだ少し修正して実走しセットもしますが、他のセットが滞ってるので、ダイナからは外れる予定。ちょっと面白がってダイ
ま、ホテルやめる事になりましたが…ブログはちょいと続けたいと思ってます。で、私の好きな事。と言うか、好きな言葉。エキセントリックシャフトとアペックスシール聞いた事ない、興味ない、別に知ろうとも思わない…それでオッケーです。あとはブログ見なきゃいいだけですから。で、続きは次週!
I様号FCはようやく進行、インジェクターの超音波洗浄ASNU施工、任意のオートモードで10ccほど吐出量が上がった。ついでにイロイロ点検。F様号FCはエンジン降ろしました。板金屋さんで降ろすと、どうしてもそれなりに時間掛かって金額が高くなってしまうけどそれは仕方ない。でも、いつも通り慣れてるウチでやればサクッと降りるので金額抑えられるのサ。大がかりな車体修理の時の常套手段。安くなったチューンに廻してもらえるかも、、、なんてね。さて、ハマってたモロモロは少しづつ解決
香港からポーラマスターのRX-7FD3Sロータリーエンジン模型付き✨入荷しました。しかもフルダイキャストの開閉モデルで、シリアルプレミアムメタルカード付き。文句なしの満足度😊数量限定の入荷です。気になる方はお早めにご連絡下さい‼️#ポーラマスター#rx7#fd3s#ダイキャストモデル#118scale
来週の土曜日から、NHKで、新プロジェクトXが放送されます!めちゃくちゃ楽しみです!!!中島みゆきの、「新、地上の星」もキテます!ちょっとキーが高くなってますね😯昔観た、MAZDAのロータリーエンジンの回、めちゃくちゃ覚えてます!あの感動が、また観られるなんて🥹毎週土曜日の夜、TVに釘付けですわ🤗余談最近、朝の検温で微熱を計測します。身体がダルいってわけじゃなく、でも、横になりたいなぁ、と感じてます。疲れが取れてないだけかな?熱が上がってしまえば、身体休めよう!みた
滋賀のY様号スピR、純正が結構ボロボロになってしまったので。もっと良い革で、張り替えました。今日は早上がりの隊長でした。
A様号FD3Sはフルタービン仕様にアップデイト中。その昔は月イチぐらいでやってたけど、今では年イチかな?86はSC取り付け完了して、インジェクターやプラグも終了。オイルクーラー取り付け中。I様号FCはFポンプの交換で実験実車での無負荷で各2回計測、実車での測定は大切でフィルターの詰まりや、パイプの変形なんかで影響ある。その昔沢山使われていたポンプは少し性能落ちていた、逆に300Lと言われるてるポンプは320L以上出てた。負荷状態での吐出量が最も重要だけど、交換すべき
存在は知っていましたが初めて見ました。トミカとかでしか見た事が無かったマツダRX500。1970年のモーターショーで発表されたショーカーであります。ミッドシップに10Aロータリーエンジンを搭載したクルマでありますが、多分当時も市販する気は無かったのでしょうね。各地で展示されていたというお話を聞きますが、しばらく行方不明だったのが発見されてレストアされたとのこと。まさかこんな触れる様な状態で見られるとは思いませんでした。