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ご訪問ありがとうございます。2月からのディスプレイを製作中ずっと作ってみたかったんですよね。帆船のヘッドドレス。ずいぶん昔、美術館で見た風刺画美術館に行く度、チケットと気に入った絵葉書をコレクションしていました。髪を高く高く結い上げて頭に帆船やら羽根飾りやらゴテゴテと頭重かろう?風刺画だから誇張しているのかと思ったらホントにそうだったらしい。新刊が出るのを楽しみにしている漫画『ローズ・ベルタン』マリー・アントワネットの宮廷で髪結い師レオナールと共
ご覧いただきありがとうございます栃木市で手描き専門で活動しておりますほっこり絵描きあきこです寒い雨の日となりましたね……暑さ寒さも彼岸までじゃ……冬服しまっちゃいました…!皆様もどうぞ暖かくしてお過ごしください本日はグルメブログとなっております《Cafeローズベルタン》この日は急遽ランチする流れになって予約なしで伺いましたがラッキーなことに店内は余裕がありました♡女子力を刺激するお店このグラスがさりげなく可愛かったなこの子達がいる席に案内されました
日本工業大学オープンカレッジ「フランス革命を懸命に生きた人々」第4回の今日は、マリー=アントワネットの御用達がテーマでした。御用達といえば、なんといっても有名なのは"モード大臣“ローズ・ベルタンことマリー=ジャンヌ・ベルタンでしょうか。ベルタンはマリー=アントワネットの衣装を1774年から、亡くなる1793年まで手がけたピカルディー生まれのモード商人です。ローズ・ベルタンとは後に付けられた呼称で、当時はマドモアゼル・ベルタンと呼ばれていました。マリー=アントワネットとマドモアゼル・ベルタ
こんばんは。当ブログ拝見及び、フォロー&イイネ!を押してしていただき有難うございます【家族構成】2022年度・息子(小2)・娘(年長)・旦那くん(リーマン)・私(パート&メタル好き)娘が骨が折れやすい病気、【骨形成不全症(Ⅴ型)】という難病持ちです。■娘の骨折時の状況や生活のこと■子どもたちの育児■夫婦のこと■個人的なこと■ほか諸々↑綴っているブログをメインにしてます。私は漫画を読むのが好きです。主に歴史、恋愛、コメディなどをよんでますが特に好きなのが歴史や
オンライン英会話hanasoが好きな人のための交流の場、hanaso部に参加しています。4月11日でサークル機能が廃止されます。今後はhanaso部での交流はブログを通じて実施しますのでこちらのブログを参照してください。先日、ネットで『ベルサイユのばら』50周年記念の展示会の開催予定に関する情報をたまたま見かけて、なつかしくなって全巻読み返してしまいました。絵柄こそ多少時代を感じますが、やっぱり面白いと思いました。子どもの頃、これを読んでフランスに興味を持った記憶が。この作
3人姉弟を平日ワンオペで育てるアラフォーママです。なんでもない日常なんだけど、40代でワンオペって、まぁまぁハードだな…でも、やるっきゃないのよ〜てな感じで快適な日々を求めて試行錯誤の日々です10日間の自宅療養となった我々…『新型コロナウィルス陽性となりました』3人姉弟を平日ワンオペで育てるアラフォーママです。なんでもない日常なんだけど、40代でワンオペって、まぁまぁハードだな…でも、やるっきゃないのよ〜てな感じで快…ameblo.jp本日、無事に療養期間終了となりました
数ある中からご覧くださりありがとうございます。🐧前回のお話はコチラから『韓国の友人から届いたもの』数ある中からご覧くださりありがとうございます。🐧前回のお話はコチラから『難題すぎる…』数ある中からご覧くださりありがとうございます。🐧前回…ameblo.jp約半年に1回首を長ーくして待っている本『大好きな本と1ヶ月待ちのクッキー』数ある中からご覧くださりありがとうございます。🐧前回のお話はコチラから『最近親子でハマっているもの②』数ある中から
こんにちは。fujikoです最近、夢中で一気読みした漫画がありますそれは18世紀フランスまさに「ベルばら」と同じ時代を描いた「傾向の仕立て屋ローズ・ベルタン」です。こちら、ただいま月刊コミックバンチで連載中らしいのですが、現在単行本は6巻まで発売されているので、それをこの度一気読みしたわけです。主人公はあの悲劇のフランス王妃マリー・アントワネットの寵愛を受け、やがて革命の波にのまれていった現代のファッションデザイナーの祖である実在の人物
■貴族・国王の逃亡国王が国民議会の要求を全て承認した事により、次々と「平和と平等」をうたった法案が議決されていきます。すると、今後は市民が暴走を始め、罪の無い「貴族」を襲うようになります。「市民」は「今まで受けた恨みを晴らす」と言わんばかりに屋敷に押し入って襲撃をかけようとする為、命の危機を感じた「貴族」達は、次々と他国に亡命してフランスを逃げ出します。ベルサイユ宮殿においても、ポリニャック公爵夫人や、それまでマリー・アントワネットから多大な恩恵を受けていた貴族たちは彼女を見捨て、いち早
■フランス革命前夜1789年7月14日、フランスでは王政に対する民衆の不満が爆発し、「フランス革命」が勃発します。「フランス革命」とは、フランス王国に起きた資本主義革命と呼ばれ、簡単に説明するならば市民が立ち上がり王族の支配から独立した戦争になります。それまでフランスでは、「絶対王政」が敷かれており、国王が言うことは絶対!国王は神に権利を授けられて国を治めているのだから、王様には誰も逆らってはいけないという「王権神授説」のもとに国の政治が行われていました。またフランス国民は、国王の下に
・:*+.前回の記事のつづきですおてるん♪と前回の記事の赤城亭さんにてランチを堪能し『栃木市「洋食レストラン赤城亭」(4)』先月になりますが…少しお久しぶりのおてるん♪と♫おてるん♪のリクエストで栃木市の老舗洋食レストラン赤城亭さんへ初めての入り口手前のフロアにてランチメニュー…ameblo.jpその後も、散策&お買い物を楽しんだ後は、同じく栃木市の大平町にありますcafeRoseBertin(ローズベルタン)さんへ女子には、たまらないとても素敵なカフェ心ときめく
♡こんにちは♡『マリー・アントワネット』の本や映画は、見たことがありますが、マリー・アントワネットのドレスをお仕立てしていた『ローズ・ベルタン』さんについては、よく知りませんでした。☆ソフィア・コッポラ監督の映画『マリー・アントワネット』のDVDと、『ローズ・ベルタン』の生涯を追う本(表紙:マリー・アントワネットの肖像画)ドレスと髪飾りに注目!🪶こちらは、『マンガ本』ですが、すごく面白くて、続きが楽しみです❣️☆今のところ1〜5巻まで。この時代は、リボンやレース・フリルなど、現代でも、
ブログをご覧いただきましてありがとうございます。おはようございます!1巻から集めている漫画の5巻が今月発売されていたことに最近気づき、慌てて買いました💦集めているのは「傾国の仕立て屋ローズ・ベルタン」🌹傾国の仕立て屋ローズ・ベルタン1巻:バンチコミックスAmazon(アマゾン)682円傾国の仕立て屋ローズ・ベルタン2巻:バンチコミックスAmazon(アマゾン)682円傾国の仕立て屋ローズ・ベルタン3巻:バンチコミックスAmazo
傾国の仕立て屋ローズ・ベルタン5巻Amebaマンガベルタンはとうとう自分の店を出し、人気店となる。レオナールが結婚したという知らせを聞き寂しい気持ちも・・・レオナールから「婦人の雑誌」を作る仕事を打診されたベルタンは快諾する。ベルタンはドレスではなく敢えて髪型でページを飾りレオナールへあてつけるwしかしこのトンデモ髪型の流行ってヤマンバメイクレベルのトンチキさだなwマリーアントワネットが食いつき、とうとうベルタンも王太子妃付きになれるか。
ブログをご覧いただきましてありがとうございます。おはようございます!雑誌で紹介されていた漫画を読んでみたくなり、1巻を読んでみて、その続きを買うかを決めようと思いました「傾国の仕立て屋ローズ・ベルタン」1巻傾国の仕立て屋ローズ・ベルタン1巻【電子書籍】[磯見仁月]楽天市場682円傾国の仕立て屋ローズ・ベルタン1巻:バンチコミックスAmazon(アマゾン)614円実在した人物を描いた漫画というのが興味深くて続きも読んでみたくなりました
我が家には漫画がかなりたくさんあります。ジャンルは問わず、幅広く作品を揃えていますがワタクシは、歴史モノが1番好きだったりします。漫画から歴史に興味を持つのって、敷居は低いですし、てっとり早い‼︎そして、コレが結構ハマったりするのですよネ。ムスメは、小4-5位の頃、ベルばらから、フランス革命史にハマり、関連するマジメな書籍、ライトノベル、漫画等を読みまくっています(笑)今やかなり詳しく、年号・出来事までしっかり覚えており、日本史とも年代を照合していたりします(;´д`)ムスメよ、、、
今日は庭のことをしたのは2秒………。いや、昨日、南風吹いてて乾いていたから水やりを……ってそれやったの昨日。ということは今日は関東、雨でしたから庭のことを自分、していたのはゼロ秒。…………。いいかーーーー!!いいよなーーーー!!こんな雨の日はああああああガーデン雑誌読んでええええええカタログを見るひゃああああああああ。(自分、おぎわら植物園とかでもてはやされている、マリーなんとかっていう黒いツワブキが気になるんですけど、ど
本命星一白水星、月命星三碧木星、「水雷屯」(生まれいづる悩み)という先天運。運のランクは81位中23位、極上の運を意味する普通運です。この星を持っていたのは、マリージャンヌ・ローズ・ベルタン、マリーアントワネットの仕立屋をしていた女性である。前にもマリーアントワネットの先天運についてはブログにアップしました。因みにマリーアントワネットの先天運は「坤為地」(母なる大地)です。ローズ・ベルタンはマリーアントワネットの服装から髪型まで一気に引き受けていた女
去る7月14日は、フランス革命記念日。今年はコロナ禍のため規模を縮小して開催されたそうです。革命記念日の「パリ祭」もコロナ仕様になったパリでは7月14日、フランス共和国の誕生を祝う「革命記念日」の式典が規模を縮小し...www.newsweekjapan.jpフランス革命といえば、小説・映画・コミックス等々、世界中の様々な作品にとりあげられている世界史上の大事件ですね。日本でも数多の作品がありますが、とりわけ有名なのはやはりなんといっても「ベルサイユのばら」でしょう。
「ベルサイユのゆり」吉川トリコ著...を読みました。「ベルサイユのばら」ならぬ「ベルサイユのゆり」って???知らなかったのですが、「マリー・アントワネットの日記」という小説のスピンオフ作品らしいのです。読んでみたら、想像していた以上に面白かった!王妃の女官長だった、ランバール公爵夫人が亡霊となって王妃に近しい間柄だった女性たちにインタビューをする、という形式ですすみます。出てくるのは「ベルサイユのばら」愛読者の方なら、お
マリー・アントワネットの「モード大臣」ローズ・ベルタンを描いたコミックを発見!今年の7月に第1巻が出たようです。物語は、故郷の田舎町では飛び抜けた縫製技術とおしゃれ感覚を持っていたローズが、淡い恋心を抱いていた幼なじみの結婚を機にもっと自分をステップアップしようと単身パリに出かける所から。パリでローズが出会うのは、縫製はイマイチなのにそのゴージャスな美貌とグラマラスボディで紳士たちをメロメロにするパリ一番の人気のお針子マリー・ジャンヌ・べキューや、天才髪結いのレオナール・アレクシス・オーテ
みなさまこんにちは(^^♪前々回、ベルばらに登場する馬車についてあれこれ書きました。特に、オスカルとロザリーが出会った時の馬車の描写が雑(笑)についての件を書きたのですが、なんと、全く同じエアー御者の画をまたまた発見してしまいました(*´з`)それはアントワネットとポリニャックの、パリからの朝帰りのシーン☆オスカルたちの乗っていた黒い馬車とは違い、壁紙も装飾の施されたキンキラきんの馬車でお帰りの2人ですが…例のガラガラという雑(笑)な音とともに登場の馬車は…
Record今日の体重:60.7キロ昨日の体重:61.5キロ(-800グラム)筋肉量:42.1キロBMI:23.1お通じ:あり第1目標体重まで:あと5.7キロWorkout【有酸素運動】ウォーキング40分【無酸素運動】レッグプレス・レッグカール・ロウアーバック・シーテッドロウイング・アブダクション・アダクション・ヒップエクステンション・ラットプルダウン・アブドミナル・ロータリートルソートライセプスプッシュダウン15回×3セットこんばんは杏胡です。
今日は「劇場版パタリロ!」観に行きました♪その感想まで書いてると長くなりそうなので、また後日~映画館は地元のショッピングモールの中にあるシネコン。車の中でTHEALFEE聴きながら、ルンルン気分♪普段の休日はひきこもりですが、天気の良い日にドライブも楽しいですね。好きな音楽かけてちょっと危険かもしれないけど、アイス片手に運転したり♪パタリロ観ながら、タピオカドリンク(グリーンティーミルク味)480円、買って飲みました。タピオカがもっちりして噛み応えがある
年が明け、寒い日が続きますね…お風邪は引かれてませんか?遅ればせながら…本年も、よろしくお願いします(*^^*)さて、昨年の9月の博多座公演を皮切りに上演されましたミュージカル「マリー・アントワネット」の全120公演が終了しました。ご覧頂いた方、本当にありがとうございました!そしてこの作品に携わった全てのスタッフ、カンパニーの皆様に、心より感謝申し上げます。私にとりまして初めてのロングラン公演だったので、無事に終えることができて安堵しております。私が演じたローズ・ベルタンは、仕事
今年も1ヶ月を切りましたね。1年が経つのは、本当に早い…と毎年言っている気がしますが(^^;お元気ですか?ミュージカル「マリー・アントワネット」の名古屋、御園座公演が始まりました!博多座、帝国劇場に引き続き、ローズ・ベルタン役で出演させて頂いております。駒田一さんが演じられるヘアデザイナー、レオナールさんとの夫婦関係が明るくていいね!と、たくさんご感想を頂きます…。息が合っているって意味ではとても嬉しいのですが、実は夫婦じゃないのです(^^;今の時代でも女性がデザイナーとしてお店
朝夕は、ようやく凌ぎやすくなりました…いかがお過ごしですか?私は只今、ミュージカル「マリー・アントワネット」博多座公演に出演しております!博多で初日を迎えるということで、慣れないこともありましたが、スタッフや関係者の皆さんの支えの元、無事に幕を開けることができました!そして、連日たくさんのお客様にお越し頂いて光栄です…。史上最悪の革命といわれるフランス革命の時代に、駒田一さん演じるヘアドレッサーのレオナールと衣装デザイナーのローズ・ベルタンは、しぶとく明るく生きております!この作品の
おごれる人も久しからずただ春の世の夢のごとしたけき者も遂には滅びぬ。(マリー・ジャンヌ・ローズ・ベルタン)ヴェルサイユ宮殿を舞台に繰り広げられた華やかなフランス宮廷の歴史の中でも王妃マリー・アントワネットはひときわ強く人々の記憶に刻まれている。その王妃マリー・アントワネットのドレスや髪型をほぼ一手に引き受け空前絶後の輝きを見せた宮廷ファッションを40年に渡り、索引し続けたのが、一介の平民に過ぎないモード商ローズ・ベルタンである。彼女は