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KAMAKAHF-3D2Iスロッテッド・ヘッドテナーKAMAKAの中でも、ごく限られたビルダーのみが作ることを許されているデラックスシリーズ。ピュアで芳醇、艶やかでいて芯のしっかりある音色。そしてカーリーコアを贅沢に用いた美しいルックスと、スタンダードシリーズとは一線を画すハイクラスな逸品です。それゆえ生産数が限られており、通常でも入手は大変困難。まさに一生もののウクレレといえそうです。ひとたびコードをつま弾けば、圧倒的な深みをもった芳醇な音色が次々に溢れだします。そして繊細なアルペ
みなさま、こんにちは。今回は一度は憧れる/気になる、ローズウッドネックについてゆっくりと語ります。ネック素材といえば、メイプルやマホガニー。指板材の定番素材であるローズウッドを使ってまるごとネック素材としてしまうのは、かなり豪快に思えますが、実際はどんなもんやねん?という内容でお話ししました。本日もよろしければ、ゆっくりご視聴くださいませ!<主な内容>・ローズウッドネックとの出会いについて・フェンダーのローズウッドネックギターについて・国産のローズウ
本日ご紹介するのは私自身でアメリカのPRS工場で材を選定してオーダーしたプライベートストックの594ホローボディー2トップとバックにPSグレードのフィガードイースターンハードメイプルネックと指板にホンデュランローズウッドちなみに指板のホンデュランはポール(リードスミス)に「最もハカランダに近いサウンドのする材」というリクエストでハ
Luteholeリュートホールホールカバー上:クルミ材下:カエデ材TaylorLTDeditionボディー材:オールマスターコアネック材:フィギャードマホガニーTaylor916ecボディー材:シトカスプルース&ローズウッドネック材:マホガニー興味本意で使ってみたけど、無い方が良いカナと思った。でも、手元にはあった方が、選択肢が増えて良いと思う。使ってみて気づいたことネックが、かなり鳴っている。
おはこんにちは☆今日も一日張り切っていきましょう!今日のギター紹介は、国産ではなくて、舶来品のアメリカンなギターを紹介しますね。ローズウッドネックのギターなのだー🎶動画こんな感じ↓↓↓https://youtu.be/Adu5gVFHVwomusicmanという、確か弦メーカーのアーニーボールが出してるギターです。最大の特徴は、ローズウッドネックという仕様です。近年ローズウッドは、ワシントン条約で、輸入に引っかかっています(実はお金出せばいくらでもある?)で、musicmanの
レスポール・フェアー第6弾!いよいよ本命登場!1995年製ギブソン・カスタムショップ59リシュー、新品です!(説明)最高の品質を求める為に、通常のシリーズとは別ラインで手作業を多用し作られ、生産数も少ない、”カスタム・ショップ”その中でも、ヒストリック・シリーズのレスポール59リシューは絶大な人気を誇っています。しかもこの商品は、厳しい選定で知られた、山野楽器時代に入荷してきた1995年モデルです。当時、ギブソン選定会にて、当店バイヤーが一目惚れし仕入れました。長年、当店の
更に、プライヴェートストック「マッカーティ594ホローボディⅡ」こちらも、もちろん現地PRS工場にてハンドセレクトした材を使用して製作していただきました:)ちなみに、あえてローズウッドネック仕様になっております。故にサウンドはピアノ的な立ち上がりと粒立ち、音の分離感とホローボディならではの奥行きのあるサウンドを兼ね
今度、ローズウッドネックに差し換え予定のネックです。このネック単体としても、これを取り付けているボディに対しても、ネックとしての素材の組み合わせがよろしくありませんでした。これまで、オリジナルデザイン≒オリジナリティーとして、良い感じで偏重した考えを基調に話を進めてきました。はっきりしているものを先に、その面のみにだけ目を向けて考察していくのが、まずは手っ取り早かったからです。そして特に何も考えず、当たり前だと思っていることをただ気の赴くままに綴ってきました。その甲斐あっ
今回のドナドナはMUSICMANLIIIHSS/OliveGoldローズウッドネック悩みましたが、購入後、バランス取った後、一度も使用していない事実と、何だかんだと販売しているのをたまに見かけるので、後々、再入手がしやすいと考えました。ローズネックの魅力は捨てがたいのですが、ローズネックのLUKE2を所持しているので、まあ、いいかと。ギターの上にギターを重ねて保管している現実。増えすぎた機材整理と釣り具の整理はまだまだ続きそうです。
こんにちは、GOLDSTAR松原です。以前に乾燥する時期の指板のメンテナンスについて掲載しましたが、ローズウッド・ネックについてはどうなんでしょうか?ローズウッドは乾燥してくるとカサカサになったり、白っぽくなってきます。そのまま放置すると割れてしまう場合もありますし、ネックの反りなどのコンディションにも影響が出てきます。頻繁に演奏していれば、手の油で自然にコーティングされた状態になりますので、コンディショナーやオイルは必要ないかもしれませんね。「なんかネックが乾燥してそ
こんにちは、GOLDSTAR松原です。またしても、「モダンイーグル」です。最近「モダンイーグル」オシですみません・・・ちょっと思いがにじみ出てしまっていますね・・・”モダンイーグル”と”プライベートストック”と”ワタシ”<私事>今回でひと段落させます。日本限定で”奇跡の復活”を果たした「モダンイーグル」。気にされている方はご存知かと思いますが、このギターの販売価格は¥1,123,200(税込)・・・金額が金額ですので、いくら「激アツなブラジリアンローズ・ネ
今日からウチの子になりました。MUSICMANBFRLukeROSEWOODNECK以前、全世界200本限定、国内入荷20本のみのBFRLukeTTRGとほぼ仕様は同じで、TRGはカラーがトゥルーゴールド、ピックアップがSLV-X/SLV-X/85-Xであった。musiclandKEYさん掲載よりそれに対して、ピックアップはEMGSLV/SLV/85、カラーはcabernetpearlで日本未発売のモデルです。トレモロカバーにはルカサーのサイン入り!もしかすると
今日からウチの子になりました。わかる人にはわかる稀少品。このギター、実はずーっと探していたんです。ローズネック仕様自体、ほんのひと時しか発売しておらず、現行モデルはローステッドメイプルネック(ネック材を燻したもの)に変更しています。発売時は、2色(オリーブゴールドとブラック)、2レイアウト(HSSとHH)で展開。ブラックカラーはたまに見かけますが、オリーブゴールドは中々見かけません。しかも、HHが殆どでHSSはかなりレアと言っても良いのではないでしょうか。実際、ヤフオク