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今日は、海外映画「ローズの秘密の頁」を紹介していこうと思っています。2016年にアイルランドで製作された、アイルランドの人気作家セバスチャン・バリーさんの小説を映画化した波瀾万丈の愛のストーリー作品です。原題;「TheSecretScripture」➡(直訳;秘密の聖書)上映時間;108分ローズの秘密の頁(吹替版)ローズの秘密の頁[DVD]【スタッフ】;監督;ジム・シェリダン(代表作「ボクサー(1997)」「イン・アメリカ三つの小さな願いごと」「ゲット・リッチ・オア・
ローズの秘密の頁TheSecretScripture(2017)アイルランド対イギリス、カトリック対プロテスタントという知識が私に乏しかったので、なんでこんな仲悪い?から始まったこの映画。まさかこの医師が?と思ったらまさかその通りだった。全てゴーント神父が悪いんじゃんね。ローズを見るねっとりとした演技がなかなか良かったテオ・ジェームズ。ダウントンアビーのあの人だったのね。未婚で妊娠→修道院ってジュディ・デンチの「あなたを抱きしめる日まで」みたい。
基本映画ネタは映画|Bonoh-AirSoftぼんおうさんのブログテーマ、「映画」の記事一覧ページです。ameblo.jp当ブログをウォッチしてくれてる方が観やすいようにここ数年は日曜日に投稿するようにしてるんですが、無料視聴期間がもうすぐ終わる場合は別(時間大事。)公式サイト映画「ローズの秘密の頁」2月3日、ヒューマントラストシネマ有楽町、新宿武蔵野館、YEBISUGARDENCINEMAほか全国公開!/めくるたびにあふれる、真実と愛/原題『TheS
監督ジム・シェリダン私物を捨てるなよ!自分で興奮させて自分で鎮静させる、マッチポンプ方式。月光の音符が伏線。ダンス警察!?そそのかしている様にはとても見えない。森の奥で一人暮らししてるのに、勝手に訪ねてくるだけでは?精神病院に入院したら、出されたご飯はきちんと食べようと思いました。ええ・・・始めから終わりまで後味が悪過ぎるんだけど!?アマプラよ、これをラブロマンスのカテゴリに入れるな!おもしろかったけど、完全に騙されたわ。あ、この人ドリームハウスの監督か。君は幸せな家族
<2016年製作/アイルランド>原題:TheSecretScripture『ドラゴン・タトゥーの女』『キャロル』のルーニー・マーラ主演『父の祈りを』で第44回ベルリン国際映画祭金熊賞を受賞したアイルランドの巨匠ジム・シェリダン監督がメガホンを取った人間ドラマ(C)2016SecretFilmsLimitedマーラが若き日のローズを老年のローズをイギリスを代表する大女優バネッサ・レッドグレーブがそれぞれ演じるほかエリ
(C)2016SecretFilmsLimited2016年製作/108分/G/アイルランド監督:ジム・シェリダン主演:ヴァネッサ・レッドグレイヴ、ルーニー・マーラ、エリック・バナ、テオ・ジェームズ、ジャック・レイナーほか原題:TheSecretScripture配給:彩プロ劇場公開日2018年2月3日アイルランド西部にある聖マラキ精神病院。老女ローズF・クリア(ヴァネッサ・レッドグレイヴ)は、40年以上もの間、赤ん坊殺しの罪で「精神障害犯罪者」として入院していた。
Amazonprimeで少しばかり指先のサーフィンをしていたら、この作品『ローズの秘密の頁』(TheSecretScripture)にたどり着きました。白髪のヴァネッサ・レッドグルーブの横顔が映し出されている地味な装いと、ルーニー・マーラの大きな緑色の瞳が印象的な扉画像で、評価も星4/5なので、見てみようと・・・。初めてヴァネッサ・レッドグルーブを意識して観たのは恐らく『ハワーズエンド』だったと思うけれど、ヴァージニア・ウルフの『ダロウェイ夫人』といった文芸作品での気品あふれた演技を目に
2021年4月15日(木)今日観た映画は、ブロ友のユキマルさんおすすめの「ローズの秘密の頁」です。※画像はお借りしています。【あらすじ】取り壊しが決まった聖マラキ病院から、転院する患者達の再診の為に病院を訪れた精神科医スティーブン・グリーンは、病院で40年間もの長い年月を過ごしてきたローズ・F・クリアを看ることになる。彼女は自分の赤ん坊殺しの罪を背負っていたが、否認し続け自分はマイケル・マクナルティの妻、ローズ・マクナルティだと名乗り続けていた。グリーン医師はローズが何十年にもわ
公式サイト映画「ローズの秘密の頁」2月3日、ヒューマントラストシネマ有楽町、新宿武蔵野館、YEBISUGARDENCINEMAほか全国公開!/めくるたびにあふれる、真実と愛/原題『TheSecretScripture』rose.ayapro.ne.jp“アイルランド西部。精神科医のスティーヴン・グリーン(エリック・バナ)は、取り壊されることになった聖マラキ病院の患者たちが転院するのに伴い、彼らの再診を行う。そこで自分が生んだ赤ん坊を殺したとして、約40年収容さ
ルーニ・マーラ主演他。めくるたびにあふれる、真実と愛。取り壊しが決まった聖マラキ病院。転院する患者たちの再診のために病院を訪れた精神科医スティーヴン・グリーン(エリック・バナ)は、病院で40年間もの長い時間を過ごしてきたローズ・ド・クリア(ヴァネッサ・レッドグレイヴ)を看ることになる。彼女は、自bンの赤ん坊を殺した罪を背負っていた。しかしローズは、その罪を否認し続け、自分の本名とは別の「ローズ・マクナルティ」と名乗り続けていた。グリーン医師は、ローズが大切にしている1冊の聖書の存在を知り、彼
ジム・シェダリン監督閉院するため、患者の移動を行っている聖マラキ病院そこに40年間息子殺しの疑いで収容されているローズは移動に同意しない。息子が迎えに来ると信じている。そこに、彼女の再評価をするために差し向けられたグリーン医師聖書に彼女は忘れてはならないことを書き記していた。それを知ったグリーン医師はローズの話しを聴きはじめる。第二次世界大戦中の北アイルランド若かいころ、美しく魅力的なローズは、戦火を逃れ戻った故郷で、本人は意図していないのに、男性たちの関心の的にな
2016年のアイルランド映画です🇮🇪2008年にセバスチャン・バリーが発表した小説『TheSecretScripture』が原作です。監督はジム・シェリダン。アイルランド西部。精神科医のスティーヴン・グリーン(エリック・バナ)は、取り壊されることになった聖マラキ病院の患者たちが転院するのに伴い、彼らの再診を行う。そこで自分が生んだ赤ん坊を殺したとして、約40年収容されているローズ・F・クリア(ヴァネッサ・レッドグレイヴ)を診ることになる。自身の姓はマクナルティだと訴え、殺害を否
BSスターチャンネルには未加入ですが毎週末に無料放送があり隠れた作品を観る機会を与えてくれますルーニー・マーラ綺麗ですドラゴン・タトゥー🐉の時と全然イメージ違いますね
いつもタラモアDEW飲んじゃあ音楽あげるアホブログになってたので、たまには映画をね。もちろん、今日もタラモアとチェダーチーズとカマンベールチーズやってますが。ウィスキーが一番気持ちよく酔える気がする。その次が日本酒かな。広島の誇り「白牡丹」。あの、夏目漱石や棟方志功も愛したとか。紙パッケージの白牡丹の文字は棟方志功が白牡丹好きすぎて提供したらしいです。と、映画に戻ります。最近、観た映画の中で一番の映画。ケン・ローチええわ~。ケン・ローチの世界観>リアリズム?こういうの見ると、もうハリウッド映画は
ローズの秘密の頁2018年2月3日公開あらすじ取り壊しが決まった聖マラキ病院。転院する患者たちの再診のために病院を訪れた精神科医スティーヴン・グリーンは、病院で40年間もの長い時間を過ごしてきたローズ・F・クリアを看ることになる。彼女は自分の赤ん坊を殺した罪を背負っていた。しかしローズは、その罪を否認し続け、自身を本名とは別の「ローズ・マクナルティ」と名乗り続けていた。グリーン医師は、ローズが大切にしている1冊の聖書の存在を知り、彼女の過去に興味を持ちはじめる。ローズは何十年にもわた
節分は豆まきする?しない独りでやる行事くらい寂しいものはない▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう本日は日勤、終了17時半帰宅して晩ごはんの支度サミットでブリのフライを買ってみた買ってから悩む(何を付けて食べれば旨いのだ?)ここはフライらしくソースが王道なんだろうが相手がブリと考えると何やらそれも邪道に思え、では水産フライの相棒たるタルタルソースならと考えたがブリを相手に相棒と呼ばれるのを、果たしてタルタルソースが甘受するだろうかと躊躇いも感じ、なら照り焼きの
ルーニー・マーラとバネッサ・レッドグレーブ、二人で演じるローズを主人公にしたお涙頂戴映画。しかし、二人の競うような演技で、みるみるうちに、ローズの物語に引き込まれていき、お涙頂戴映画を越えた。40年余も、精神病院に軟禁状態のローズの記憶は、入院する前で止まっている。その記憶を、苦渋に満ちた入院生活の中で、いやになる程、反芻し、自分を鼓舞して生き続ける。病院に収容される40年前までをルーニー・マーラが、40年後のローズをバネッサ・レッドグレーブが演じる。マーラ演じるローズは、言わば、レッドグレ
今日のメニューは…*その後の体調*ローズの秘密の頁*シチュCDの感想≪シチュCD感想の注意事項≫ネタバレが困る、嫌いという方、こういうのに興味がない方はスキップすることをお勧めします。――――×―――×――――その後の体調――――×―――×――――明日が選挙ということで、明日入れの仕事だけだった折り込みですが、なんだかんだと14時近くまでかかってしまった。(お昼休憩無しで続行)体調が万全ではないから、正直少々きつい。
支援に急遽行かなくてよくなったので部屋の片付けをして家映画2本「ローズの秘密の頁」映像がきれいでピアノを弾く曲もよくて心が震えました。すてきな映画でした。好きな映画の一本が増えました😊大杉漣さん最後の主演映画「教誨師」心詰まる考えさせられる映画でした大杉漣さんの演技がいいーこちらもおすすめです。ぼくたちが選べなかったことを、選びなおすために。幡野広志さん読み終えました。幡野さんのコラムを初めて目にしたのは安楽死のことでした。そこから余命宣告をされ
2017年アイルランド脚本・監督:ジム・シェリダン出演:ヴァネッサ・レッドグレイヴ、ルーニー・マーラ、エリック・バナ、テオ・ジェームズ、エイダン・ターナー、ジャック・レイナーこれは北アイルランド紛争と、その背景を把握していないとほとんど意味が分からない。もちろん私は全く知らない。IRAという過激組織があって、イギリスと揉めてる程度の知識しかない。だが、この映画をみているうちに訳が分からず映画をいったんとめて「北アイルランド紛争」について、この映画の背景について調べ
〈自分らしく素敵に魅力アップ〉プロデュースマイセルフBouquetd'amouフラワーサークル花束💐(有田長尾姪浜桧原)松野ひで子です。ご訪問ありがとうございます。ベートーベンの「月光」よく映画やドラマで使われています。今まで最初から最後まで聴いたことがありませんでした。先日映画「ローズの秘密の頁」をDVDで観たんです。想像していた内容と
トーマスは腕の良いケーキ職人だ彼が作る黒い森のケーキは絶品そして、彼が焼くシナモンのクッキーはイスラエルで待つ妻のお気に入りだ今回も持ち帰る用意が出来ている私は、心から2人を愛しているそして、息子もベルリンにいる時にはイスラエルの家族を、家族のもとで過ごす時は、ここベルリンのカフェのカウンターに立つトーマスを思い浮かべるいつか、どちらかを選ばなければならなくなる日が来たら私は、その時の心の声に従おう‥オーレンからの連絡が途絶えてひと月半が過ぎて堪らず、訪ねた先で思わぬ
三連休です。寒いです。😥昨夜の息子の会社の新年会、ビンゴや他商品券¥9000ゲットしてきたので、¥5000分貰いました。絹の股引き代金徴収です。😁そして今夜は焼肉に。久々です。そして久々のレンタル映画。視ました。暗いというか、重いというかあまり軽々しく、騒々しい、賑やかしに、気持ちが付いていかない、そんな気分だから。どちらも落ち着いた女性向けの映画、と思います。この映画の感想に、事実でなくて救われた、という文言があったけれどそれにしては、エンディングが出来すぎ。実
最近観た映画の中で使われたクラッシク・オペラで印象的なものが多かったので、まとめてみました♪やっと、劇中に流れる曲に気づくようになりましたあ、これ、あれだよ。ほれ、あの曲だって(わかってんのか?)ナチュラルウーマン(’17)で主演で自身もトランスジェンダーであるダニエラ・ベガがクライマックスで歌上げる1曲ヘンデル歌曲「セルセ」第1幕アリア「懐かしい木陰よ(オンブラ・マイ・フ)」ルチア・ポップアンジェイ・ワイダの戦いのあとの風景(
ローズの秘密の頁(’16)原作:セバスチャン・バリーの小説「TheSecretScripture」監督:ジム・シェリダン『キャロル』ですっかりヤラれてしまった、ルーニー・マーラ(この瞳はヤバい)彼女を拝むことができれば、映画自体には多くは求めませんよ・・・・とは言うものの、ちょっとこれは残念な映画でしたね~アイルランドの時代背景が見えてこず、宗教、民族的対立の描き方も中途半端で、結局、ルーニー・マーラ綺麗やわ~しか残らない(笑)秘密の頁は映像化せず、
ローズの秘密の頁[DVD]3,091円Amazon取り壊しが決まった聖マラキ病院。転院する患者たちの再診のために病院を訪れた精神科医、スティーヴン・グリーンは、40年間もの長い年月、入院していたたローズ・F・クリアの再評価を行うことになります。彼女は自分が産んだ赤ん坊を殺したとされてきましたが、ローズは、その罪を否認し続け、"ローズ・マクナルティ"と名乗り続けていました。グリーン医師は、ローズが大切にしている1冊の聖書の存在を知り、彼女の過去に興味を持つようになります。そこには、
感想川柳「散らばったパズルのピースが嵌まってく」レンタル店でパッケージ借りでした。。(。_。)φ取り壊しが決まった精神病院から転院する患者たちを診察するため、病院を訪れた精神科医のスティーブン・グリーンは、赤ん坊殺しの罪で精神障害犯罪者として40年もの間病院に収容されている老女ローズ・F・クリアを看ることに。自分の名が「ローズ・マクナリティ」であると訴え続ける彼女は、赤ん坊殺しの罪を否認し続け、大切にしている聖書の中に何十年にもわたって密かに日記を書きつづっていた。興味を抱いたグリーン医
「ドラゴン・タトゥーの女」「キャロル」のルーニー・マーラ主演、「父の祈りを」で第44回ベルリン国際映画祭金熊賞を受賞したアイルランドの巨匠ジム・シェリダン監督がメガホンを取った人間ドラマ。取り壊しが決まった精神病院から転院する患者たちを診察するため、病院を訪れた精神科医のスティーブン・グリーンは、赤ん坊殺しの罪で精神障害犯罪者として40年もの間病院に収容されている老女ローズ・F・クリアを看ることに。自分の名が「ローズ・マクナリティ」であると訴え続ける彼女は、赤ん坊殺しの罪を否認し続け、大切にして
「ローズの秘密の頁」を観てきました。取り壊しが決まつた精神病院から転院する患者の再診のために訪れた精神科医のスティーヴン・グリーン(エリック・バナ)が、病院で40年近く過ごしてきたローズ・F・クリア(ヴァネッサ・レッドグレイヴ)を診察することになつた。嬰児殺しの罪を負ひながらも殺しを否定し続けたローズは過去の記憶を書き込んだ聖書を大切に持ち続けてゐた。そんなスティーヴンは、ローズの過去に興味を持つやうになつてゆく。第二次大戦中、北アイルランドのベルファストの空襲を避けて、叔母を