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GeorgeBensonBeyondTheBlueHorizon今日は心地よい青空が見れましたが、徐々に梅雨のシーズンが近づいて来た気配を感じます。以前、同じく雨のシーズンにアップをした記憶が有りますが、先程アップしたレコード盤のサウンドで聞いて下さい。ビヨンド・ザ・ブルー・ホライゾンAmazon(アマゾン)GeorgeBensonジョージ・ベンソンBeyondtheBlueHorizon国内盤帯付(A457)
このアルバムが録音された1970年というとマイルスがアイアート・モレイラを自身のバンドに引き入れた年。アイアート・モレイラといえば伝説的名グループクアルテート・ノーヴォのメンバーだったが短命で終わってしまう。その後渡米したアイアートがSkyeレーベルに吹き込んだのがこのアルバム。クアルテート・ノーヴォの旧友のエルメート・パスコアール、それにパスコアールにひけをとらない天才シヴーカ、米ジャズ界からはロン・カーター、セルメンでお馴染みのドン・ウン・ロマン、それからアイアートの嫁フロー
5月4日がお誕生日の有名人・著名人1654年(順治11年3月18日)生(1722年68歳没)康熙帝陛下第4代清皇帝1655年生(1731年76歳没)バルトロメオ・クリストフォリさん楽器製作家ピアノを発明1852年生(1934年満82歳没)アリス・プレザンス・リデルさん『不思議の国のアリス』主人公のモデル1899年生(1995年満96歳没)笹川良一さん政治運動家、社会奉仕活動家、初代日本船舶振興会会長1913年生(2009年満96歳没)森繁久彌さん俳
今日はロン・カーターのアルバムを紹介します。今更説明もいらないほどの大御所です。ジャズを少しでも知っている方ならば知らない人はいないでしょう。彼はミシガン州出身のベーシスト、コンポーザー、プロデューサー、サイドマンです。リーダーアルバムは150枚ほどリリース。サイドマンとしては桁違いの数のクレジットがあります。今日は彼の数多い正統派のアルバムの中から、しいてフュージョンと言える珍しい作品を紹介します。RonCarter-AnythingGoes1975
SadaoWatanabeMyDearLife'77現在も現役で活動を続けている、渡辺貞夫さんの録音現場がFM放送で公開をされたのは、この一度きりで貴重な録音テープに成りました。バード・オブ・パラダイス(K2HD/紙ジャケット仕様)Amazon(アマゾン)I'mOldFashionedアイム・オールド・ファション[12"AnalogLPRecord]Amazon(アマゾン)当時、31歳で新進気鋭のドラ
SadaoWatanabeMyDearLife'77ハンク・ジョーンズ、ロン・カーターにトニー・ウィリアムスが加わった、グレイト・ジャズトリオと渡辺貞夫さんが、真正面に向かい合いコラボしたアルバムは、2枚とも名盤だったと思う。バード・オブ・パラダイス(K2HD/紙ジャケット仕様)Amazon(アマゾン)I'mOldFashionedアイム・オールド・ファション[12"AnalogLPRecord]Amazon(アマゾ
Youtubeを見ていたら、面白い編成のバンドを見つけました。ウッドベース(コントラバス)だけの5人組です。ウッドベースといえば、サウンドとしてはあまり前に出て来ない、陰で支える楽器という印象が強いですが、そのウッドベースのみの5人の編成で、ちょっとびっくりしました。とても素晴らしかったので、ご紹介です。(^^)面白かったので、ウッドベースのみの演奏を調べてみました。ひとり(ソロ)の演奏やデュオ、ウッドベースがメロディーを担当している演奏など、いくつかありましたので、ご紹介させて頂きます。
謹賀新年旧年中は沢山の方々に御訪問頂き心より感謝申し上げます本年も月イチの更新予定ですが宜しくお願い申し上げます今回のアップは新年に因んだアルバムをと思っておりましたがなかなか見当たらずニューヨーク・ジャズ・カルテットとしては初めてのレコーディングでロン・カーターは初めてプロデュースCTI所属アーティストは何組か来日していますが日本で初めてライヴ・レコーディングと3つの初めてが重なり初物に無理矢理こじつけたアップで文字制限のためタイトル文字の一部を省略
今年も新譜を中心にアップルミュージックでよくジャズを聴きました♫1年の中で印象的だったアルバムを振り返ってみる。(あくまで私的なのであしからず)第3位!ロン・カーター。ロン・カーターが活動的でしたね。この2枚はよく聴きました。その中から好きなスタンダード♫「ComeRainorComeShine」https://youtu.be/rGfjvQm9IWE?feature=sharedComeRainorComeShineProvidedtoYouTubeby
アップルミュージックでレイ・ギャロン、ロン・カーター、ルイス・ナッシュの「GRANDCOMPANY」を聴いています♫NYのベテランピアニスト、レイ・ギャロンとレジェンドベーシスト、ロン・カーター、またベテランドラマー、ルイス・ナッシュの王道トリオ!これぞニューヨーク!なサウンドが楽しめます🎹1曲目「DropMeOffInHarlem」3曲目「Zombette」5曲目「Nardis」9曲目「OldFolks」良いですねーー⭕️ぜーんぶ良い!ピアノもベースもドラムもぜー
PatMethenyLiveinTokyo'90前回アップしたロンドンでのライヴに比べると、やや踏み込んで演奏をしている様なアグレッシヴさを感じる、東京でのライヴでした。LiveinTokyo1995Amazon(アマゾン)${EVENT_LABEL_01_TEXT}ウィチタ・フォールズ(SHM-CD)Amazon(アマゾン)${EVENT_LABEL_01_TEXT}ROADTOTHESUNAmazon(アマゾン)
バスター・ウィリアムス(BusterWilliams、1942年4月17日-)は、アメリカ合衆国ニュージャージー州生まれのモダンジャズのベース奏者。1959年から演奏家としての活動を始めました。フィラデルフィアでプロとしてデビューした後、ジーン・アモンズ、ソニー・スティットのクインテットやベティ・カーター、ナンシー・ウィルソン、サラ・ヴォーンといった女性歌手のレコーディングに参加、1960年代後半にニューヨークに移りハービー・ハンコックのグループに参加、一時
10thALBUM「RicordiLontani」<内容紹介>“ミスターベース”ロン・カーター率いるゴールデン・ストライカー・トリオと唯一無二の歌声をもつ青紀ひかりが“遠い想い出”をテーマに深く切ない魅惑のサウンドをお届けします。前作『Otokouta…Nostalgia』から3年の時を経て、再びロン・カーター氏、そして彼が率いるゴールデン・ストライカー・トリオをゲストに迎えて制作された今作は、“遠い想い出”をテーマに深く切ない魅惑的な香り漂う作品となっています。ゴールデン
今日はロン・カーターのアルバムを。スパニッシュ・ブルーというタイトルからも想像できるがスパニッシュ・テイストの演奏が収録されている。ロン・カーターのベースは微妙にピッチがあっていない(それが味でもあるのだが)ものがあるがこのアルバムでは、非常に気持ちがいいピッチで心地よいサウンドとなっている。そして、ベースに絡むヒューバート・ロウズのフルートが異国情緒あふれる演奏でいい味を出しているのだ。特にマイルスの代表曲SoWhatの演奏は気持ちがいい。RonCarter(b),BillyCo
2022もちろん、どこで拾ったなど覚えてないけど、Spotifyのお気に入りからの救出作戦でこの曲を…10「SweetLorraine」RonCarter,JonBatiste2022(録音は2021)ジョン・バティステのファンとしては、見つけて嬉しくてお気に入りに登録したんだと思う(笑)最初に彼を見つけたとき、ブルーズ的なのを歌ってたし、ニュー・オーリンズ風だったり、ヒット・チャートに登場する楽曲だったり…でもね彼のホームはJAZZピアノだ。演奏は表にも出れるし、裏
空飛ぶ自動車の話題が時折…報道されますが…今一しっくりこないのが…自動車と言いながら、ちっとも自動車に見えないことなんだよね…(T_T)イメージ画像だそうですほとんどのタイプが現状は…見た目ヘリコプターか、ドローンにしか見えずなぜ…搭乗用ドローンとか…個人用ヘリコプター…とか言わず自動車…と言うのか…そんな中で…自動車に見える空飛ぶ自動車がスロバキア企業により開発されているようだ。開発したクレイン・ビジョン社によれば有人飛行テストで70キロを35分で飛行し、無事着
今日、4月8日はスティーヴ・ハウの誕生日です。(76才)スティーヴ・ハウに関しましては去年のブログで書きました。「スティーヴ・ハウの誕生日」「ローリングストーン誌が選ぶ歴代最高のベーシストたち」というのがありました。ギターやヴォーカルはよくありますが、ベーシストは珍しいですね。ロック界だけではなくてジャズ界からもチャートインしています。1.ジェームス・ジャマーソン2.チャーリー・ミンガス3.ジョン・エントウィッスル(ザ・フー)4.ブーツィー・コリンズ5.キャロル・
サントリーホワイトのCMでロン・カーターを知った。悲しげなピアノに乗るベースラインがとても印象的だった『ダブル・ベース』という曲を聴いた時にウッド・ベースってかっこいいなぁと思った。この当時のサントリーのCMはハービー・ハンコックやレイ・チャールズVer.のものもあり、雰囲気のある素晴らしいCMを作成していたと思う。そんな、80年代が懐かしくなりロン・カーターのTheManWithBassを購入。A面1曲目の36414もサントリー・ホワイトのCMに使われていて早く大人になってホット・ウ
いつもご訪問ありがとうございます。m(__)m独断と偏見でセレクトした、活かしたジャズをお届けします。♪CONFIRMATION♪☆渡辺貞夫の登場です。メインストリーム・モダンの本道をゆく渡辺貞夫のインターナショナル・セッションこのレコーディングの為、わざわざ渡米した渡辺貞夫の最新作。(当時:’76)レコーディングを終えたナベサダは、次のように語った。「僕が納得できたことは、僕の音質とハンク・ジョーンズのピアノ、ロン・カーターのベースの音質が一致していたことだ。」トニー・ウ
IsraeliSongsEliDegibriAnzicRecordsANZ-3002先ずはジャケ写をしっかりとご覧下さい。ブラッド・メルドー、ロン・カーター、アル・フォスターという超豪華メンバー!2009年録音白っぽく写ってしまっていますが、実際のジャケはシックなブラックがバックで、とてもいい感じ…エリ・デジブリ出身のイスラエルをもじった、洒落っ気のあるデザイン、色遣いもタイポグラフィーもハマっています♪メジャー・レーベルなら理解でき
何かを成し遂げようと懸命に生きている人々はとても輝いていて素晴らしいなと感じるけど、命があるから生きているのであって何かを成し遂げるために生きているわけではない私は彼らから見たらとても怠惰に映るのだろうと思う。映ったところで私にはあまり関係のない話だ。約一年ぶりにブログを更新してみようと思ったのは先月8月末の兄に関する記事を書いたことを久しぶりに思い出して、そういえば私はブログを書いていたっけなそういえば、と思い出したので久しぶりに何か書いてみようと思ったか
今日でとりあえず晴れていた日はお休み。明日からようやく梅雨入りとのこと。そんなわけで、今日は久し振りにGB250クラブマンで通勤です。朝方は少し肌寒いものの、風を切っての走行は気持ちがいいものです。昨日、娘を京都市内に送ってきました。今回は、海鮮丼が食べたい!どうやら、職場の人も丹後に来ては美味しいものを食べている様子。そんなわけで馴染みの割烹へ。私のは丼の上のものをお皿に載せてもらいました。親にしてみれば、いくつになっても子供は子供。実家の両親にしてみれば、私も子供
マル・ウォルドロン-ザ・クエスト(NewJazz,1962)マル・ウォルドロンMalWaldronwithEricDolphyandBookerErvin-ザ・クエストTheQuest(NewJazz,1962):MalWaldron-TheQuest作成した動画を友だち、家族、世界中の人たちと共有youtube.comMalWaldron-TheQuest(1962)Artist:MalWaldronAlbum:Th
ロン・カーター-ホエア(NewJazz,1962)ロン・カーターRonCarterwithEricDolphyandMalWaldron-ホエアWhere?(NewJazz,1962)RonCarterfeat.EricDolphy&MalWaldron-Where(FullAlbum)SubscribeatTimelessMusicBoxChanel:http://bit.ly/2mg6RFXThisVideoi