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みなさま〜ごきげんよう♪イギリスの長〜い冬が終わり待ちに待った春が来た!エリちゃんは大学一年生になり、お友達7人とシェアーを始めて楽しそう♪エリちゃんのユニは、世界ランキング35位で東大39位より上!マミー信じられないわ〜勉強してたかな???法学部で将来国際弁護士になりたいそう!頑張りましょう〜私は金融機関のトレーダー、エリは金融機関の弁護士になりたいそうでこの間エリちゃんがバイトをしたローオフィスが何とオフィスが目の前!これにはビックリ⁉️弁護士になったら、毎日ランチに行ってシ
とにかく雨の日の多いロンドン。8月だというのに気温も10度程で、ダウンを着込んで出かける。ナショナルギャラリーで、数々の名作に触れながらも、子供たちは、さっさと前を歩いて行ってしまう。3日目にしてすでに洋食に飽きてしまい、夜はチャイニーズ。やっぱりどこに行っても、胃袋の満足度が一番大切。WehavealotofrainydaysinLondon.EventhoughitwasAugust,thetemperaturewasabout
ひとつ前の当ブログの続きです。『彼女たちの革命前夜』(2019フィリッパ・ロウソープ監督)は、大学に入って女性解放運動の活動家・ジョー(ジェシー・バックリーさん)と出会ったサリー(キーラ・ナイトレイさん)が、グループとともに、ロンドンで開催された「ミス・ワールド大会」を粉砕しようと乱入した、1970年実際に起こった事件をモチーフにしています。その「粉砕」する側だけでなく、「出場」した側も描いているのがこの手の映画では新機軸です。大会会場に乱入したサリーらは逮捕され、警察に連行されますが、そ
こんばんは♪ランゲージング英語教室です。小学生生徒さんのお母さんが、本人のいない時にこっそり教えてくれましたよ。「今朝、家で突然英語を話し出したんです。Ilikeblue.とか急に言い出してびっくりしました!」まだ8回のレッスンを終えたのみなんですけどね〜。Yes!!That'sreallygood!!やっぱり『ことば』を身につけるためにはlanguaging(ランゲージング)、つまり『ことばのやり取り』を繰り返し行うことが大切なんです第二言語習得研
コロナ禍の間、ロンドンの大学院で勉強し、無事卒業はしたのですが、卒論のテーマに宝塚歌劇を取り上げたものの書ききれなかった事が沢山あって…備忘録で書いておきたいなぁと思い、感想の合間にブログにアップしていきたいと思います。それまで私はジェンダーについてきちんと日本の学校で学んだ事がなく、今回のロンドンの大学院で初めて触れました。大学院は1年間なので本当にまだ浅い知識と考えしかないのですが、頭の整理にアウトプットしたいと思います。私の専攻はCultural&Crea
ジョン・マースデン「もし何かの薬を飲み続け、それが長い長い災難をもたらし、あなたからアイデンティティをまさに奪い去ろうとしているのなら、その薬はベンゾジアゼピンに違いない。」ジョン・マースデン医師ロンドン大学精神医学研究所2007年11月1日
地政学はあまり馴染みのない学問であったが、最近のウクライナ情勢や移民問題などから脚光浴びている。この研究の第一人者、ロンドン大学クラウス・ドッズ教授の最新著作“新しい国境、新しい地政学”。海に囲まれた日本に住む我々は、戦後、国境を意識することが少なかったように思われる(返還前の沖縄を除き)。個人的には、90年代半ばに朝鮮半島38度線を訪問した際には衝撃を受けたが、欧州や北米に行ってもパスポートコントロール以外に国境を意識させられることは少なかった。ところが、最近は日本でも尖閣・竹
先週の土曜日から会合ばかり4日連続です。土曜日の基調講演は良かった!日本一暑い町を記録した事もある岐阜県多治見市出身京都大学医学部卒業ロンドン大学留学現在、厚生労働省勤務の25歳女性25歳でこんなにしっかりとした話が出来て将来を考えている素晴らしい講演でした。うちの息子達にも聞かせてやりたい。😅そして、今日は保険代理店さんの集まる会議でした。会議室に入りビックリ⁉️3年ぶりくらいに来た会員がいて一瞬誰か分からなかった。🤣🤣🤣お昼はサガミで味噌煮込みうどん寒くなって
自分なりに考えて入った大学が、ロンドン大学政治経済学院(LSE)。国際関係学で入ったけれど、いろいろあって、国際歴史学へ変更。わたしが苦労したのが、まず、勉強するのに必要なテキストをゲットするところ。もう、必要な本を手に入れるだけでも一苦労。今考えてもよく、卒業できたなあ〜と思います。▼わたしが泣かされた螺旋階段があるLSEの図書館▼LSEの卒業式(博士号)
カプランで世界名門大学の学位を!前回に引き続きカプランで人気のパートナー大学RHULについて詳しくご紹介しましょう!「ロンドン大学ロイヤル•ホロウェイ校(RHUL)」https://youtu.be/C8PXXArtRWY카플란로얄할로웨이런던대학교교수님인터뷰영상-카플란싱가포르런던대프로그램Q&A당신이궁금했던모든것!RoyalHolloway,UOL카플란싱가포르런던대프로그램소개,입학부터졸업까지!런던대교수,프로그램디렉터
精神科の薬について知っておいてほしいこと作用の仕方と離脱症状Amazon(アマゾン)2,420〜7,018円この本の著者ジョアンナ•モンクリフ氏は、ユニバシティ•カレッジ•ロンドン(ロンドン大学)ユニバーシティ・カレッジ・ロンドン(UCL)ってどういう大学?選考ってどれくらい厳しいの?|生徒、保護者のためのグローバル教育情報|海外子女向けオンライン家庭教師のEDUBALユニバーシティ・カレッジ・ロンドン(UniversityCollegeLondon、以下UCL)は1826年に設立
ロンドン大学を卒業してから、20年近く経とうとしています…。初めてポンド💷札を手にした時、紙幣の肖像画は一般的に死去した方を使用することが多い中で、存命で御在位中のエリザベス女王の肖像画を目にして、イギリス🇬🇧や英連邦にとってのエリザベス女王の存在の大きさを目の当たりにしたような気がしました。©︎BBC今年在位70周年の祝賀パレードが記憶に新しいですね。。。©︎BBC©︎BBC©︎BBC私の母校もInstagramで、全カレッジを代表して追悼ポストを掲載していました。【訳文】
前編に続いて『僕のロンドン奮闘編』家族みんなで英国留学著:桜井俊彰1998年10月18日第1版第1刷発行駿台曜曜社株式会社堺市立図書館より貸出以前続編を読んだことがありますが、『続…ameblo.jp後編を再読しました。留学記を読むのが好きで、色々読んでいますが、本書の長所はあくまで著者の留学した大学の、著者が在籍したコースのこととして叙述している点です。留学ブログなどを拝見しているとイギリスの大学院留学について寮や修士論文の書き方などを一般化して語っているケースが
家族みんなで英国留学著:桜井俊彰1998年10月18日第1版第1刷発行駿台曜曜社株式会社堺市立図書館より貸出以前続編を読んだことがありますが、『続僕のロンドン』さすが英国、どっこい日本著:桜井俊彰1999年2月20日第1刷発行駿台曜曜社株式会社東大阪市図書館より貸出著者は1996年から1997年の2年間、イ…ameblo.jpイギリス留学を開始した前編を読了しました。UCLへの大学院留学を決意し、家族を帯同した経緯が語られています。出願から
おはようございますブログランキングに参加しております毎日書く励みになるのでポチッとして頂けたら嬉しいです↓人気ブログランキングへにほんブログ村休みの予定がどんどん違う方向へ・・・始まりがパワーいるって昔からよく言うもんなぁでは本題に飛ばし屋さんあるあるですがそのあるあるとはおもいッきりスイングした時に左足が動いてしまう現象画像では解りにくいので動画で地面反力全快って感じで羨ましい腰の回転は足の脚力
大学生だった頃は、本屋に行って書名に‘イギリス’とか‘ロンドン’とある本は、すべて買って読んでいた。とうぜん当時の俺がこの本を見つけていれば、買っていたはずだ。しかし今回のこの本は、何年か前に中古レコード屋の片隅の古本コーナーで見つけたもの。フフフ、とうぜん購入に到った。(★)前回の‘菊と龍’を読み終えて、わが書棚の積ん読本の中からビルマ関連の本を選んでみた。著者はジャワで陸軍主計将校としての勤務経験あり。ひとことでいえば、感動的な内容だった。太平洋戦争中、日本では敵性言語とされた英語
シンガポールKaplan[カプラン]でロンドン大学の学位を取得しませんか🤗?海外大学の学位を取るならKaplanSingapore-CPA/CFA試験対策にも着実に海外大学の夢の準備を進めるならKaplanSingapore。グループ80年の実績とノウハウによる高い教育を提供しています。また、社会人向けにはアジアの金融ハブのシンガポールで英語環境に身を置きつつ、CPA/CFA試験対策ができるプログラムを用意しています。kaplansingapore.jpシンガポールでイギリス経
ジミ・ヘンドリックス(JimiHendrix)的な曲作りと良く似たブルージーなギター・サウンドからジミ・ヘンドリックスの再来とも比喩されるロビン・トロワー(RobinTrower)は,プロコル・ハルム(ProcolHarum)のギタリストとしてキャリア(1967年7月-1971年7月)を積み,その後自身のバンドを始動させます.因みにプロコル・ハルムの5thアルバム『BrokenBarricades(ブロークン・バリケーズ)』収録の”SongForADre
少し前に…ミラノ在住の友人から素晴らしい便りが届きました。彼女の御子息が世界有数の大学からオファーを頂けたと!おめでとう!このコロナ禍を頑張ってきた彼女に拍手喝采を贈りたいです。今年の夏は帰国が叶いそうという事でした。彼女へのプレゼントも何年も前からスタンバイ!この膳も一つ付けます😊
12:00のカウントダウンとともに、放送開始!電話は無事に繋がり、音声も良好。ほっとしつつ、オープニング終了。いいづかさんの略歴を紹介し、いいづかさんに呼びかけてすぐに音声トラブル・・・台本と微かに耳に届く、いいづかさんの声を聞きながら復唱してお届けしてみる。ほぼ、放送事故やん・・・。高校生で、トルコに交換留学した話とか、もっと、もっと・・・と、自分の理想に向かって転職したり、仕事しながらロンドン大学のオンライン授業で修士号をとったり・・・と、片時も足を止め
ロンドン大学ロイヤルベテリナリーカレッジのビット先生が「獣医はプロトコルを厳にし過ぎで病気や数値ばかりを気にする」「動物や飼主さんのことを考えてもっと柔軟に臨床症状を大事にするべきだ」と言ってた。ぼくはこの言葉に激しく同意する。治療プロトコルは治療の方法だったり治療の手順みたいなものなんだ
上記に記載がある通り、私は医療人類学の世界に医学から入って行きましたので、系統だった人類学の教育は受けておりません。なので、他大学のシラバスとかに沿って自分の教育を行う部分もあります。そんな時にreadinglistに挙がっている本や論文は非常に有益です。MedicalAnthropology:GlobalPerspectives:AnthropologyCourse:SOASwww.soas.ac.uk私が公衆衛生修士(LSHTM)をしたロンドン大学グルー
藤倉さんの『どうしてこうなっちゃったか』を読んで、一つ気になったこと。彼は博士課程を「キングス大学」(p.212)で学びます。本書でいうキングス大学とは、もちろんキングス・カレッジ・ロンドン(King'sCollegeLondon,KCL)のこと。ロンドン大加盟校で、英国で最高峰の大学の一つ。ただ、KCLをキングス大学と訳すのは違和感があります。単純にCollege=大学と訳すとおかしなことに。例えば、ユニバーシティ・カレッジ・ロンドン(Universi
主観的(頼りにならない)で短い時間の精神科医の診断よりAIの診断の方が頼りになる。薬出すだけの「キュア(治療)」より、ゲームしながら「うつ病」が治せちゃうという話。患者(複雑性PTSDのみ)と「ラポール(無意識・心とアクセス)」が形成できると、何も言ってないのに、たまに患者が催眠状態でびっくりかえるが、AIにもラポールが形成できるのかな?小田実の「何でも見てやろう」にニューヨークのジュークボックスに「沈黙」というのがあったそうだが、そんなもんかな。AIに
各都道府県に最低一つはあるのではないかしら…田舎に店舗が残っているのが何気に凄いわね…#Mary#Quant,#CBE#似顔絵#25秒#イギリス#マリー・クヮント#ファッションデザイナー#ロンドン大学#ミニスカート#ホットパンツ#タイツ#コスメ#メイク#化粧品#Mini#マリークワントコスメチツクスジヤパン
編著・発行パイインターナショナル2019年4月発行以前、本屋さんで見かけて中身をパラパラ見たら、母校のロンドン大学ロイヤルホロウェイ校が紹介されていました。世界中の大学からキャンパスが美しい学校を紹介する本です。約半分ほどが米国の大学でした。英国の大学はたしか、5校ほどだったかと記憶してます。その一校にホロウェイが入っており、大変嬉しかったです。イギリスの大学を代表するケンブリッジ大学とオックスフォード大学は勿論、選ばれていました。ロンドン大学の各カレッジ
今はどうなのか分かりませんが、私がイギリスに留学していた時代(20年ほど前)はサンクスギビングって、イギリス🇬🇧では全く表立ってやっていませんでした。元々アメリカ発祥なので。でも、私はアメリカ人留学生のリサとクロアチア人留学生のクリスティーナと3人で一緒に家を借りて住んでいたので、サンクスギビングには、リサがパンプキンパイを焼いて私達に振る舞ってくれたのを今でも覚えています。当時の私は、サンクスギビングにターキーを食べることも、パンプキンパイを食べることも知らず、アメリカ人にとってサンクスギ
こんにちは、まいたけです先日、保護者面談がありました。今回もオンライン面談。しかし生活指導などで仕事が増えかなり疲れていたのです。これはいかん!珍しく、ルコゼードが飲みたくなってテスコへ駆け込んだらOSUがありました。日本ではりんご酢は美容目的で飲むそうですね。お酢が軽く1000円超えオイオーイ!そうだった、私の目的はLucozade。棚の最上段に鎮座しているルコゼード。しかも、買いたいオレンジ味が絶望的に奥まっている…モンスターを買わせようとしてるな!私の身長
さすが英国、どっこい日本著:桜井俊彰1999年2月20日第1刷発行駿台曜曜社株式会社東大阪市図書館より貸出著者は1996年から1997年の2年間、イギリス、UCLの大学院で英国中世史を専攻しました。本書は1997年の著者の留学記です。ロンドンのフィンチリー・セントラルに住み、妻と娘と家族帯同で留学されています。大学院留学をする前に読み、大学院での日々をイメージしていました。実際に自分が留学した後に再読すると共感することが多く、自身の留学生活を彷彿さ
国立の二次試験までも、あと半年を切りました。浪人するならば、あと1年半を切ったわけですが、約3倍の時間があるとも言えます。娘は現役でどこかの大学に入学したいと考えているようですが、あと半年弱頑張る間に、もっと頑張ろうという気持ちになるかもしれないなぁと思っています。時間を書ければ突破できそうな感触にはなってきているようなので、それならそれでもいいかなぁとも思います。1度きりの人生なので悔いのないように。共通テスト利用入試の上智大、理科大、武蔵大あ